2007年09月17日

私,害虫キラーです。

連続Upが26日でストップ!
まあ,6,7月のことを考えれば上出来ですかね。
メインコンテンツ(であるはず)の漫画の更新間隔が空いてしまう隙間を写真で埋めていたような感もありますし…。1日空いた今日も写真ネタです。

070917 アシダカグモ


アシダカグモです。
私が彼(彼女?)を初めて見たのは大人になってから,今住んでいる家に引っ越してからなんですけど,脚を広げた幅が6〜7cmもあるこのクモが,部屋の壁に忽然と現れ,動き出すやタッタカターーーーーと走って行く姿にはインパクトがありました。
今ではもう慣れているんで,壁に出現しようが床に現れようが驚きませんけどね。

最近,9月に入る頃になってアシダガグモ君がよくうちに現れるようになったんですけど,アシダカグモって,ゴキブリの捕食者なんですよね。そういえば,家の中のゴキブリの出現頻度とシンクロしているような気も。
7月頃に仕込んだ毒餌のコンバットが乾いて効かなくなったのかな…?
ゴキブリ対策はこまめにやらないといけないようです。





?o?b?h?i???????????jご存じの方,コメントいただけるとありがたいです。
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posted by ドージマ・ダイスケ at 06:57| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | ○生き物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

跳べるけどここにいる

どこでも見られる平凡な生き物シリーズ〜♪


070831 クビキリギス

駅のガード下で発見したクビキリギス。
クサキリとよく似てますけど,クビキリのほうが大きい
(クサキリ25〜35mm,クビキリ35〜42mm)のと,
クビキリは目より前方が尖っている(クサキリは頭部の
より先端近くに目がある)といったところが主な違いですかね。
どちらも緑色と褐色型の体色2タイプがありますけどね。
あと,クサキリは成虫で越冬しないので冬〜初春に見かけたら
クビキリギスということになりますね。

…あれ?小学館NEOでは「10月〜6月」って書いてある。
となると,「8〜10月」と書いてあるクサキリのほうが
この虫くんには合致していることに…
姿を見る限り,クビキリだと思うんだけどなぁ…

ところで,君,前の日の朝もここにいたんだけど,
丸々24時間ほとんど動かなかったわけ?
まぁ,別に珍しいことじゃないけど。


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 もっと面白いネタを探して更新するかもしれません。
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近所の虫の飼いかた〈2〉
スズムシ・バッタ・カマキリほか
(虫の飼いかた・観察のしかた)

海野 和男, 高嶋 清明, 筒井 学
偕成社
posted by ドージマ・ダイスケ at 03:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ○生き物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

チガヤ&イタドリ

生物の教科書には,生き物の名前が何の説明もなく出てきて
読んでもその生物名がピンとこない,
名前と姿が一致しないというケースはよくあります。

ですが,その生物というやつは
実際に身の回りにいたり生えているありふれた存在で
名前を知らないだけだったということが
往々にしてあります。

生物IIの「生物の集団」の章,「植物群落の遷移」のところで
裸地・荒原の後,地衣類やコケ類が進入して
その後に草原を形成する先駆的植物の代表例として扱われるのが
ススキチガヤイタドリ
ススキは昭和50〜60年代にセイタカアワダチソウに生える場となる
空き地を奪われたりしたものの(外来種であるセイタカアワダチソウは
土中に他の植物の生長を阻害するアレロパシー物質を分泌して
一気に勢力拡大したものの生えすぎて己の生長阻害物質によって自滅したとも言われ
ススキが勢力を取り戻しつつあります。東北以北ではもともとススキの草原が健在ですね),
ススキを知らない人はほとんどいないでしょう。
では,チガヤ,イタドリは?

チガヤとは,
要するにこれです。
070609チガヤ01

ケータイカメラゆえ画像が粗いですが,
「ああ,あれか」とわかっていただけるかな?

アップにするとこう。
070609チガヤ02

これがしばらくするとボワッと広がって
タンポポの綿毛よろしく風に散っていってしまいます。
(写真を撮るには写りづらくて難しいですね…)
070609チガヤ03

ちょうど今の季節がこんな感じで,
それこそ道端によく生えていますので
通学通勤の道すがらにでも道端に目をやってみると
目にすることができると思いますよ。

そして,イタドリとは,
要するにこれです。
070609イタドリ

北海道の北部を除く日本国中,よっぽどの都会砂漠に住んでいる人でもない限り
家の近所で1年中1度もこれを目にしない人なんて
いないのではないでしょうか?
教科書では「裸地→地衣類・コケ類→一年生草本」の順番で書かれているのに
溶岩が固まった火山の噴火口近くの裸地でいきなり生えていたりしますから
空き地という空き地には必ず生えてくると言って過言ではないでしょう。

イタドリと言われて「?」という状態でも,
スカンポという別名だと「そうだよ,これスカンポでしょ」と
ピンとくる人が多いかもしれません。
春先の,まだ枝や葉が分かれる前の太い茎をポッキと折り,
皮をむいて食べたことが…今どきの少年少女はないかな?
みずみずしくて酸味があって,道草や外での遊びのお供として一般的なものだったようですが…。
食べたことのある人,年代別に統計をとってみたいものです。
(ツツジの蜜を吸ったことのある人なんかはどの年代でも同じだと思いますが)

私も小学生の頃スカンポを食べたことがあります。
ふつうにお菓子のおやつがあるのにわざわざ好き好んで食べるもんじゃ
ないと正直思って,その後1,2度挑戦しましたが結局それっきりでした。
高知県では山菜として郷土料理にも使われるそうです。

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柳宗民の雑草ノオト
柳 宗民, 三品 隆司
毎日新聞社

花壇や畑では厄介者の雑草だけれど、よく見れば、それぞれ味わいがあって、意外に可愛らしいのに気づくはずである。そう、雑草は可愛いのだ。それだけではない。なかには食べて美味しいものや優れた薬効を発揮するものまである。知れば知るほど面白くなる雑草の話60編。
posted by ドージマ・ダイスケ at 13:41| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ○生き物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

ユキノシタ

あれ?何もしてないのに先週ぶりにマイページを見てみたら
seesaaブログランキングで1万位を切っている。
誰が見てくれてるんだろう?

メインの漫画のほう,
先週日曜に丸1日かけてなんとか後半3ページの下描きもこぎつけました。
この先しばらくは平日は時間がとりづらいので
今日明日のうちになんとかペン入れまで…。

ユキノシタ070526

出張先の四国某所で見かけたユキノシタ。
林や庭の日陰の湿ったところなどによく生えている/植わってますね。
ユキノシタ科ユキノシタ属。
ユキノシタ科というとアジサイなんかと近縁ですね
(アジサイ科として別科とする分類法も)。

まん丸い形が特徴的なユキノシタの葉は
裏側の表皮細胞が赤紫色の色素を含んでいるため
細胞外液の浸透圧と細胞の変化を観察する材料に使われますね。
(高張液に浸したときの原形質分離が観察しやすい)

葉は天ぷらなどにして食用にもされます。
ちょっと生で食べたことがありますが,ほのかに甘みがあって
えぐみがあまりないんで確かに食べられます。いけます。???X?g????
ユキノシタというだけあって不凍液成分として糖類を
蓄えているんでしょうね。
同じ不凍液でも,自動車などに使う工業用のジエチレングリコールは
毒性が強く,最近でも薬品への混入などで問題になってますが…。????????

参考…物理的な環境と生物の反応(岡山理科大植物生態研究室(波田研))
 http://had0.big.ous.ac.jp/gakunai/introduction_to_ecology/introecol2.htm

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posted by ドージマ・ダイスケ at 12:59| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ○生き物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

ムラサキツユクサの季節ですね

メインの漫画のほう,先週日曜に丸1日かけてようやく前半3ページの下描きまで。
この先1か月ほど仕事の関係で平日は時間がとりづらいので
今日明日のうちになんとかいけるとこまで進めたいです…。

ムラサキツユクサ

出張先の大阪府某所で見かけたムラサキツユクサ。
おしべの毛の細胞が1列で紫色をしているため,
原形質流動や原形質分離の観察によく使われるため
高校生物の教科書等ではおなじみの存在ですね。
ヌマムラサキツユクサ(2n=12)は,
ちょうど今くらいからが,やくの細胞を減数分裂の観察に
使うのに適した季節。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 05:24| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ○生き物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする