2017年09月16日

【行ってきた】グレープ君の息子がいる江戸川区自然動物園は入園無料

9月頭の週末、日曜の晩に千葉方面に出かける用があり、これを機会に日中、江戸川区自然動物園に寄ってきました。

東京メトロ「西葛西」駅から北の方角へ徒歩約15分。
この自然動物園、行船公園の一部なので、正門は公園に面した北側にあってこちらは南口になるんですね。

1709江戸川区自然動物園 00南口.JPG
いずれにしても、無料なので切符売り場などなく普通の公園のように入れます。

こちらから入るとコモンリスザル、ワシミミズク、レッサーパンダ、ハヤブサ、コウノトリ、ショウジョウトキといった動物たちを見ることができますが、なんといっても注目はこちらオオアリクイ

この大きさはぜひ直に見て実感してほしいですね。
1709江戸川区自然動物園 01オオアリクイ.JPG

ここ江戸川区自然動物園をはじめとして日本国内の動物園には
 静岡県 日本平動物園、
 愛知県 東山動植物園、
 兵庫県 王子動物園、
 沖縄県 沖縄こどもの国 の5園に計13頭しかいない希少動物だそうです。


「世界三大珍獣」をカバーしている上野動物園でもオオアリクイはいないんですよね。

1709江戸川区自然動物園 02オオアリクイ_アイチ.JPG

前後と上下に長い(ふさふさの毛が垂れ下がっている)体型と特徴的なラインの入った体色、前から見ると体の形がわかりにくいですね。
最近ではみさき公園で見たナマケモノのようにどこが頭で手足がどうなっているのかわかりにくい動物が南米の動物には他より多いかも。

1709江戸川区自然動物園 03オオアリクイ_柵越し.JPG
アニモとアイチの2頭、とても仲がいいというか柵越しにシンクロして歩き回ることが多くて、顔を近づけてぺろぺろ舐めあっていました。


1709江戸川区自然動物園 08オオサイチョウ.JPG



オウギバト、サイチョウ、二ホンリス、ホウシャガメなどを見つつ、次に大きなスペースを設けて展示されているのは、
1709江戸川区自然動物園 05オグロプレーリードッグ舎.JPG
オグロプレーリードッグ
ネットが張られているのはカラスなどの襲撃対策です。

たっぷり広いスペースが必要なのが納得の頭数。
1709江戸川区自然動物園 06オグロプレーリードッグ.JPG

しかも栄養たっぷり摂っている感。
1709江戸川区自然動物園 07オグロプレーリードッグ.JPG
野生のプレーリードッグの映像は必ず天敵の襲来を警戒している様子が映されますけど、ここでは一応その心配がないのでリラックスしまくりですね。


上から見ると「y」の字に近い形をしている園内、その右上(北東)の奥まった部分にあたるスペースにいるのがベネットアカクビワラビー
1709江戸川区自然動物園 09ベネットアカクビワラビー.JPG
これも珍しい動物?どこかオーストラリアの姉妹都市かなにかで呼び入れたのかしら?と思ったら検索してみると「アカクビワラビー」を飼育している動物園はけっこうたくさんありますね。(→日本動物園水族館協会検索結果


そして、この江戸川区自然動物園でけっこう花形なのが
2種類のクモザル。

そのうち園の南側エリアで見られるのがジェフロイクモザル

1709江戸川区自然動物園 10ジェフロイクモザル舎.JPG

名前が長くてあまり聞き慣れないクモザルですけれど、私は全国どこの動物園にいってもたいてい目にすることができるくらいポピュラーな種なんですよね。

1709江戸川区自然動物園 11ジェフロイクモザル.JPG

ゴリラやチンパンジーなどの類人猿やニホンザルのようにサル山で多数飼いするケースは別として、サルの仲間は金網に囲まれたスペースで飼育展示されることが多くて、クモザルのような樹上性のサルは上り下りしやすくていいっちゃいいんですが、とにかく見づらくて私は嫌なんですよ。そこをオープンなスペースで見せてくれるとほんと嬉しい。

1709江戸川区自然動物園 13ジェフロイクモザル.JPG

スペース中央にある昇り木は暑いので、スペースの端のほうで休んだりすることも多いのですが、歩いて移動する姿を見ると、クモザルと名付けられたのも納得の手足の長さが改めて実感できますね。


1709江戸川区自然動物園 26クサガメ.JPG

アオダイショウクサガメ、ウグイカミツキガメなどの外来種を含む日本の身近な生き物のスペースを通り抜けると、西側のエリアに。


1709江戸川区自然動物園 25アシカ.JPG


まず目の前に広がるのはオタリアのプール。
冷房ならぬ冷水設備が完備されていて夏も快適に過ごせるそうです。



このオタリアプールの隣にあるのが、
2種類目のクモザル、ブラウンケナガクモザルのサル山。
1709江戸川区自然動物園 20ブラウンケナガクモザル.JPG

募集中のフォトコンテストを目指すフォトグラファーたちにとって一番のフォトスポットのようで、巨大レンズを装備した一眼レフを手に数人の陣取ってシャッターチャンスを狙っていました。
※今年の募集は応募期間9/1〜10/31です→動物フォトコンテスト募集ページ

1709江戸川区自然動物園 21ブラウンケナガクモザル.JPG

1709江戸川区自然動物園 22ブラウンケナガクモザル.JPG
特にどう使うというわけでもないけれど無性に落ちている棒が欲しくなったり、小さなサルにかぎって大きいサルにけんかをふっかけたり。
大人ザルから赤ちゃんまで体格から性格までさまざまなサルがいて、通って見ていたら1頭1頭見分けがついたりお気に入りのサルが見つかるかもですね。


西側のエリアにはヤギ・ヒツジ・うさぎ・チャボ・モルモットと遊べる「ふれあいコーナー」が中心を占めているのですが(中央なのにコーナーとはこれいかに)、私が着いたのは閉園の16時半に近い時間だったためヤギなどはバックヤードへ引揚げたところでした。

インコオウムがいるほかは、主役で残るはフンボルトペンギン
園の西側に位置する正門から入ると最初に出会う動物(鳥類)ですね。

1709江戸川区自然動物園 30フンボルトペンギン舎.JPG

このときは9羽のうち6羽のフンボルトペンギンが姿を見せていて
東武動物公園のグレープとミドリの間に生まれたはんぺんはおらず。残念。

1709江戸川区自然動物園 31フンボルトペンギン_.JPG
左から きんとき(♂)・ひじき(♀)・ブランカ(♀)・ちくわ(♀)・アズール(♂)・緑黒(名前なし?♀)

1709江戸川区自然動物園 32フンボルトペンギン.JPG
右フリッパーに青いバンドをつけているのがアズール。

1709江戸川区自然動物園 33フンボルトペンギン_ブランカ.JPG
ブランカ。直立二足歩行ぶりが進化している?!

1709江戸川区自然動物園 35フンボルトペンギン_羽毛.JPG
ペンギンのことがよくわかる資料のファイルや、羽毛が直にさわれる展示もありました。

一番大きな動物がオタリアで、魚を除けば30種類程度の展示、スペースもコンパクトなので写真を撮りながらじっくり見たい私のようなタイプでなければ30分もあれば十分回れる動物園ですが、珍しいオオアリクイや生き生きしたクモザル、かわいいフンボルトペンギンが無料で見られるこの充実ぶりはすごいですね。江戸川区やるなあ。


公益財団法人 えどがわ環境財団 > 江戸川区自然動物園
http://edogawa-kankyozaidan.jp/zoo/


posted by ドージマ・ダイスケ at 10:01| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

セミよ君は美しかった[2017夏]

8月から9月への月が変わるのを境に朝晩ぐっと冷え込むようになり(中部以西ではまだ暑い日も多い?)、今後多少暑さがぶり返すことはあっても季節は完全に秋に移り変わったと感じる2017年。かつてはスッポンを飼っていたり、関西から引っ越してきてからは仕事帰り道に見かけるヤモリに興味深々になったり、と、中年オジサンになっても身近で平凡な生き物のマイブームに事欠かない生活をしているのですが、ここ最近、夏が来るたびに注目しているのがセミなのです。


昨年は、日中の公園で普通に産卵しているアブラゼミを目撃できたり
2017アブラゼミ産卵160903川崎.JPG

2017アブラゼミ産卵管160903川崎.JPG
セミの産卵管って、ハチの針みたいに体内から突き出るのではなく、尾部の先が割れて、この割れ目から出てくるしくみになってるんですね。


今年の夏は、セミの声の勢いも、セミの姿や抜け殻を見かけることもかなり少なくて、セミの数が少ないサイクルの年にあたるのかなと思うのですが、個人的には過去一番多くセミの羽化を目撃した夏となりました。


2017ミンミンゼミ羽化_松戸中央公園.JPG
公園の真ん中にある大きな木(ケヤキかな?)の幹で。
基本的にはセミたちは夜、さらに暗い影にところを選んで羽化する傾向があるので見つけにくかったりするのですが、周りに何もなくてこの木しかない、って所では灯りに照らされていても上って羽化しますね。

2017アブラゼミ羽化_植え込み.JPG
道端の植え込みでも。
セミの抜け殻は誰でも普通によく見かけると思いますが、その場所は羽化が行われた現場なわけですから、その時間に居合わせれば目撃できる、当たり前のことなんですけど、意外と見たことのある人は少ないのではないでしょうか。夜は歩いていて前以外をあまり見ませんし、そもそも暗くて見えづらいですよね。

2017 ミンミンゼミ羽化_路上.png
歩道脇のコンクリート、地上20cmのところで羽化するセミも。
幼虫が出てくる地面が存在しないんですけど、反対側から上ってきて、羽を伸ばせるスペースがないなどの事情でこちら側に出てきたのでしょうか。


時間帯としては夜の8〜9時台から始まることが多い感じですが、夜の12時頃でも幼虫が地上に出て歩いているのを目撃していますので、その気になれば(スマホカメラの照明をつけるなどして暗いところを照らすなどすれば)誰でもひと夏に何回かは普通に学校や職場からの帰り道で見つけることができると思います。
台風が上陸した夜は地上に出てくるのを控えるだろうからその次の夜は狙い目、とかね。


今年は特にセミの羽化をよく観察したい目的があって、帰り道で見つけた幼虫を何回か家に持ち帰って部屋で羽化してもらいました。

2017アブラゼミ羽化_幼虫.JPG
名古屋育ちの私にとってスタンダード「ザ・セミ」のアブラゼミ
早い季節はニイニイゼミ→夏が本格化するとアブラゼミ→夏終盤にツクツクボウシの3種類でした。

幼虫の写真、普通にいくらでも撮れると思ってたけどいざストック見たらこんなピンボケの写真しかない…(;^ω^)

2017アブラゼミ羽化_背中割れる.JPG
和尚さまの顔が割れて仏様の顔が出てくる独特の姿で有名な宝誌和尚立像(→画像検索)とか、絶対セミの脱皮をモチーフにしてますよね。

2017アブラゼミ羽化_上半身出る.JPG

2017アブラゼミ羽化_全身出てのけぞる.JPG

2017アブラゼミ羽化_全身出る.JPG

全身、脱皮した時点で幼虫の頃の体とくらべて一回り大きくなっていますね。
セミの体って空洞が多いから、脱ぎながら空気を吸い込んで膨らむのでしょうかね。

2017アブラゼミ羽化_全身出る2.JPG

2017アブラゼミ羽化_羽伸ばす.JPG

こんなミルキイな色の体&羽が

2017アブラゼミ羽化後.JPG

夜が明ける頃には
おなじみのブラック&ブラウンに染まっているんですよねえ。



いっぽう、関東に引っ越すまで名古屋でも京都でも見た事なかった(いないわけではないようですが)ミンミンゼミ

2017ミンミンゼミ幼虫.JPG

帰り道の道端を歩いていたのを捕獲して家で観察。

もう幼虫からしてなまめかしく美しい。
オパール化したアンモナイトとか木の化石にこんな光沢のやつ見たことあるなあと思ったり。

2017ミンミンゼミ羽化_幼虫.JPG

2017ミンミンゼミ羽化_半身出る.JPG

褐色の殻を脱いで現れるミントグリーンの体もみずみずしくて美しい!
レイトンハウスか!(ちょっと違う。そして古い)

2017ミンミンゼミ羽化_全身のけぞり.JPG

2017ミンミンゼミ羽化_脱殻直後.JPG

ぷよぷよしっとりの羽が徐々に伸びていく時間帯…
セミが無事成虫になれるかどうかの正念場ですね。

2017ミンミンゼミ羽化_羽伸ばす.JPG

2017ミンミンゼミ羽化後.JPG

無事、羽化、完了!
からだがあったまって元気に飛び立つにはもうしばらくじっとしている必要があるみたいです。

この夏はミンミンゼミ3匹、アブラゼミ2匹を観察したのですが
ちょっと疑問に思っているテーマがあって、いちおうある程度の仮説・分析ができるくらいの観察はできたかなと。
読んだ人が自由研究のテーマにできるような漫画にまとめて、来年の夏前にリリースできたらと考えております。ではでは。



はじめて見たよ!セミのなぞ
少年写真新聞社
※書名のとおり、ほかの本では見られない写真が満載!ハードカバーの絵本価格で64ページ1600円しますが内容濃いです(セミはもちろんのことセミヤドリガの一生とかまで写真でフル説明!)。漢字にすべてルビがふられていて小学校低学年から読めると思いますが、これを読み終えたら相当な知識が身につきますよ!



posted by ドージマ・ダイスケ at 18:27| 東京 🌁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

【行ってきた】今度はグレープ君撮れた♪いろいろな発見・東武動物公園ナイト

8月から9月への月の変わり目、あれほど暑かった天候がぐっと冷え込むようになりましたが。この週末くらいまではギリ夏の終わりの的なイベントが各所で行われていたりしますね。

で、今回は、『けものフレンズ』コラボ第2弾開催の東武動物公園に先週行ってきた様子を、開催終了の明日9月3日(日)前にギリでupします。


第1弾のときと比べてフレンズの看板はぐっと数が絞られましたね。
前回6月に行ってきた際のコラボ看板はこちら

1708東武動物公園-キリン_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-コツメカワウソ_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-ヒグマ_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-ライオン_けもフレ看板.JPG

前回行った際には1日かけて何度も様子を見に行ったのにずっと泳いでいてフルルの傍に来てくれなかったグレープ君、今回はばっちり定位置を占めていました。
が、
1708東武動物公園-フンボルトペンギン_フルルとグレープ.JPG
暑さにくたばったように腹ばいで、しかも今頃の季節に換羽が起こって、生きているのか死んでいるのかというボロボロの姿。

※ペンギンは毎年初夏〜夏ごろに換羽するのですが、高齢になるほどその季節が遅れてくるそうです。
※個体識別のためつけられている羽のバンド、雄は右・雌は左につけられているのですが、グレープだけは雄なのに左に装着しています。


そして普通に動物を見て廻ると、前回とは違った発見が。
同じ動物園を同じように見て廻っていても、そのときだけの行動や様子、それまで気が付かなかった姿が見られたりするんですよね。

1708東武動物公園-カピバラの上にリスザル.JPG


1708東武動物公園-リスザル_親子.JPG


カピバラとリスザル、ペリカンやサイチョウがいる「リスザルの楽園」では、オオサイチョウと並ぶ空飛べる勢のトップ、シワコブサイチョウが”ひとりフライトショー”。館内の入場客の人たちが油断しているタイミングを狙って、けっこうきわどい動線で館内の端から端へと行ったり来たり。

1708東武動物公園-シワコブサイチョウ_飛翔0.JPG

1708東武動物公園-シワコブサイチョウ_飛翔.JPG


今回アライグマ舎の前にはアライさんパネルはなかったですが、
床や渡り木、手前左右の金網だけでなく、天井も含め360度まさに縦横無尽に歩き回る元気ぶり。ちょうどえさ時間の直前で活性化していたのかもしれませんね。

1708東武動物公園-アライグマ_窓覗き.JPG

1708東武動物公園-アライグマ_天井逆さ渡り.JPG

1708東武動物公園-アライグマ_顔アップ.JPG

フラミンゴの水浴び。
1708東武動物公園-フラミンゴ_水浴び.JPG


ナイトズーの時間帯に入ると、昼間寝ている動物勢が活発化して新鮮な姿を見せてくれました。

1708東武動物公園-夜-アフリカタテガミヤマアラシ.JPG
みさき公園のナイトズーで活発な姿を見せてくれたアフリカタテガミヤマアラシ、ここでは多頭飼いならではの軋轢で、シャー!!っと興奮してシャラシャラ針を逆立てる姿が見られました。すげーぞこれ。

1708東武動物公園-アメリカビーバー舎_夜.JPG
名古屋の東山動物園のナイトズーで木をかじって巣に持ち運ぶ姿を見せてくれたアメリカビーバー、ここでは小枝と葉がいっぱいの2m近い木の枝を、あちこち引っかかるのを引っ張ったり回り込んだりしながらプールをぐるりと泳いでさらに陸に上げ、よいしょよいしょと巣まで運ぶ姿を見ることができました。後足に水かきがついているので泳ぎは得意で歩きは苦手な分、前足が器用でしっかり枝を握れるんですよね。
1708東武動物公園-アメリカビーバー_枝運び_Moment.jpg

鳥類は皆ぐっすりとおやすみモード。普段は誰もいない夜の園内だけに、けっこう檻の中の手前側で寝ていたりするんですね。

1708東武動物公園-夜-アンデスコンドル.JPG

1708東武動物公園-夜-シロクジャク.JPG


そして東武動物公園のけもフレコラボの主役といっていい、今も続々とグッズが開発され発売されているフンボルトペンギンのグレープ君。飼育スタッフが彼の半生と園のペンギンたちについて語る「グレープ君ナイト」もこの夜が通算3回目。

1708東武動物公園-夜-フンボルトペンギン_グレープナイト.JPG
(画面ははめ込み合成です…ってほど上等な処理じゃないですね)

紫色のTシャツを着た人がやたら多いですが、これはペンギン解説トークで人気の山田飼育員が描いたペンギン?の絵をプリントした「YMD Tシャツ」で、園内でこれ着てる人の率がやたら高くてびびりましたw

1996年4月16日生れ(21歳)で一度はミドリ(1996年生れ)と結ばれ一子を設ける(その子は卵のうちに江戸川自然動物園へ。はんぺんという名で今も元気)も、フンボルトペンギンではかなり珍しい略奪婚でデンカ(2010年生れ)にミドリを奪われ、その子ビール(2016年11月22日=イイフーフの日生れ)ともども今も同じ園の中にいる、そんな2017年、フルルとの出会いが…
という話はここに集まった人たちはほとんどおなじみだったりして、今回はこれに加えて、フンボルトペンギンのカップル9組についてどんなペンギンでおもに飼育エリアのどこにいるかを解説されていました。

◆東武動物公園のフンボルトペンギンカップル *カッコ内は腕バンドの色
雄…右羽にバンド  雌…左羽にバンド
デンカ(黄)  ×  ミドリ(緑)
タクマ(白赤) ×  オハル(黄)
タツヤ(赤)  ×  ミナミ(白)
ジオ (緑)  ×  キュウハチ(赤)
アオノスケ(赤青)× ミノリ(緑黄)
カイ (青)  ×  シルバー(ゴールド)
ジュン(白黄) ×  ヒメ (白黄)
セナ (白青) ×  ミア (青緑)
ユパ (白)  ×  テト (白青)

トークの後には28羽のデータがまとめられたカードが配られるサービス。
バンドの色も書いてあるので、これがあればどのペンギンが誰かわかりますね。
雌雄不明でまだバンドのついていないひなペンギンのビールとクロキリは何色のバンドをつけることになるんでしょうか。^^


夜のライトアップ、飼育エリアのなかでも
ペンギン舎は特に気合入ってましたねえ。
1708東武動物公園-フンボルトペンギン舎_夜.JPG

フルルに至っては「私が神だ」状態ですもの。
1708東武動物公園-フンボルトペンギン_夜_フルル看板.JPG

そんなこんなで、この日も動物園、十二分に楽しんでまいりました。

1708東武動物公園-観覧車とフルル看板.JPG

すばらしい一日


動物園・赤ちゃん誕生物語 (集英社みらい文庫)
粟生 こずえ (著), 東武動物公園 (監修)
集英社


posted by ドージマ・ダイスケ at 22:11| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

【行ってきた】南知多ビーチランド「ふれあい水族園」ナイト営業行ってきました

新幹線回数券が使えないお盆時期に割安裏技電車切符で石川→大阪→京都→名古屋のルートでぐるり周遊して帰る今年の帰省プラン、トキのいるいしかわ動物園『けものフレンズ』コラボ開催中のみさき公園そのナイトズー、翌日京都経由で超大繁盛の東山動物園ナイトZOOと回り、最終日となる4日目は10年以上ぶりにご無沙汰していた南知多ビーチランドに行ってきました!

名古屋の親や祖母と過ごして、ラジオの収録が済んだところでそれっ!と。

ナイト営業もやってるし、今からでも行ける!!と。午後3時の時点で名古屋市中区にいて、そこから南知多って、通常なら終わってる、もう本当全然時間ないタイミングですけどねw


170820 南知多ビーチランド00正門.JPG
就職するまで名古屋に住んでいましたけど、その頃も数えるほども行けていなくて、前回来たときもどこに何があったか全然覚えておらず、どうなってるか確認しておこうって感じですかね。

170820 南知多ビーチランド01有料イベント.JPG
夕方からの入場だと売り物のふれあいイベントはあらかた終了あるいは完売していますねえ(;^ω^)

ちょうどアシカ・イルカショーが始まるということで、夜の部「プレミアムナイトショー」と合わせて見比べようと、見てきました。
170820 南知多ビーチランド05イルカショージャンプ.JPG
アシカショーもよかったんですけど、ここぞというところの写真がよく撮れなかったので割愛;^^

170820 南知多ビーチランド06イルカショースプラッシュ.JPG
こちらもイルカが水をかけてくるスプラッシュ演出が醍醐味の1つですね。
期間中、前列3列目までは有料指定席に設定されています。

170820 南知多ビーチランド07イルカショースプラッシュ.JPG


30分のショーがあっという間に終わったところで、一から園内を見て廻ります。


「ふれあいおさかな館」
170820 南知多ビーチランド10ふれあいおさかな館.JPG
南知多ビーチランドでは動物とのふれあいを前面に出していて、タッチプールのゾーンで1館占めるほどの品揃えをやってるんですね。
170820 南知多ビーチランド13ふれあいおさかな館サメ.JPG

170820 南知多ビーチランド11ふれあいおさかな館タカアシガニ.JPG
タカアシガニやらオオグソクムシやら。同じ愛知県の竹島水族館の向こうを張ってますね^^
170820 南知多ビーチランド12ふれあいおさかな館オオグソクムシ.JPG
このほか、おさわり不可ですがマダイ、メバルといったお魚(小魚)がじゃんじゃん泳いでいるえさやり(もちろん有料)できる水槽とか。
時間限定でタコとかピラニア、テッポウウオにえさやりできる水槽もあるバラエティ豊富さ。

そんなふれあいおさかな館で一番注目したのが、一番大きい水槽、「つながる水槽」
170820 南知多ビーチランド15ふれあいおさかな館_つながる水槽.JPG

この水槽の特徴は、小さな子供が触れる高さに突き出ているこの部分が、水槽の中に手を突っ込める窓になっているということ。
170820 南知多ビーチランド16ふれあいおさかな館_つながる水槽小窓.JPG

その理由も解説されています。
170820 南知多ビーチランド17ふれあいおさかな館_つながる水槽解説.JPG
陰圧かけてバランスをとっていることで水面の高さをずらしているんですね。

しかしここからただ手を突っ込んでも魚に触れることはできないわけで。
170820 南知多ビーチランド18ふれあいおさかな館_つながる水槽えさやり解説.JPG
前にえさやりをした人の残りが沈んでいるので、ちらちらやって来てはいるんですけどね。人がいる所にはわざわざ来ないと。

というわけで、ガチャガチャ式の販売機で300円のえさ、買ってみました。
170820 南知多ビーチランド19ふれあいおさかな館_つながる水槽えさ.JPG

けっこう堅めで、水の中で手を放すと浮いてしまうので、指の先でつまんでしばらく待っていると、魚たちが集まってきました。
170820 南知多ビーチランド20ふれあいおさかな館_つながる水槽えさやり.JPG
ふれあえるのは、指先に口先がちょんちょん当たるだけですけどね。近くを魚が泳ぐ水流は感じられます。


次は、ビーチランドの中央に位置する水族館「海洋館」
170820 南知多ビーチランド31海洋館.JPG
ミノカサゴ、ボロカサゴ、イセエビ、タマカイ、ウツボ、アメリカカブトガニ、ヘコアユ、イトヒキテンジクダイ、ハタタテハゼ、ウミガメの子ども…といった数々の魚介類が趣向を凝らした展示をされています。
水族館としては大きさ、展示生物の種数などからするとかなり小規模の部類。と、これから行く人のハードルを下げておきますね。
170820 南知多ビーチランド32海洋館.JPG
左奥側が工事中?イルカスタジアムのバックヤード?水族館として使われているのは建物の半分くらいという感じでした。

正面から入って最初に出迎えてくれる白黒ニホンウナギ
170820 南知多ビーチランド32海洋館白黒ウナギ.JPG

しかし、入って右手のほうには大水槽が。170820 南知多ビーチランド35海洋館_大水槽.JPG
海沿いの立地の水族館は海水を使えますから、存分に使う大水槽がないとね。
椅子も設置されているのでゆったり眺めて時間を過ごすことができます。大水槽は絶対のんびりと眺められる椅子などを置くべきですよね。

この大水槽、大きなエイやサメ、イワシの群れなどがいる中、普通にスナメリが泳いでます。
170820 南知多ビーチランド36海洋館_大水槽スナメリ.JPG
イルカ・クジラ類って単独で大水槽で飼育されることが少ない気がするので意外と新鮮な光景かも(美ら海水族館ではジンベイザメのいる大水槽で、時間限定でイルカを泳がせていたと思いますが)。

大水槽を見ながら奥へ進むと、隣のペンギン館に続きます。
170820 南知多ビーチランド41ペンギン館.JPG
ここでもキングペンギンたち、「コウテイペンギン」と呼ばれていて不憫(;^ω^)。
誰も種名の表示なんて見やしない。

と、キングペンギン、抱いてますね。
170820 南知多ビーチランド42キングペンギン抱.JPG
先月、テレビの『しくじり先生』で「コウテイペンギンの陰で影の薄いキングペンギン」って題材でトークが展開されていて、「キングペンギンのひなはコウテイペンギンのひなと違って全身茶色でかわいくない”タワシ”だけど、そこが逆に愛らしい」「今年は登別マリンパークニクスと下田海中水族館でキングペンギンが産卵したのでタワシを見に行ける」と紹介されていましたけど、ここにもいるじゃないですか(キングペンギンの抱卵期間は約54日)。

そしてペンギン館にいるもう1種がジェンツーペンギン。
170820 南知多ビーチランド44-1ジェンツー.JPG 170820 南知多ビーチランド44-2ジェンツー.JPG


170820 南知多ビーチランド44-3ジェンツーdive.JPG 170820 南知多ビーチランド44-4ジェンツー浮.JPG

エンペラー、キングに次いで3番目に大きく、泳ぐスピード&早熟ナンバーワンといわれるジェンツーペンギン。

南知多ビーチランドにはもう1種、ペンギンがいるのですが、それはペンギン館を出てすぐのところに。

フンボルトペンギン…
少ないな。
170820 南知多ビーチランド51ペンギンプール_フンボルト.JPG

と思ったら、いっぱいいた!
170820 南知多ビーチランド52ペンギンプール_フンボルト.JPG

170820 南知多ビーチランド53ペンギンプール_フンボルト.JPG
3種合計で91羽いるそうです。

よくまあここまでという数ですけど、殖やしたんでしょうねえ。
フンボルトペンギンはペアを作った雌雄が一生添い遂げる、夫婦円満の象徴ということで、ちなんだ神社も設けられているくらい推してるんですね。

ビーチランドは海洋館をはさんで「ふれあいおさかな館」とフード・グッズ(および観覧車)のゾーンと、ふれあいゾーンに分かれているのですが、こちらふれあいゾーンにはフンボルトペンギンのほか、えさやりできるウミガメプール、そしてイルカのふれあいプールがあります。
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ひざより浅いくらいの部分があって、そこに入っていってイルカと触れ合えるサービスをやっています(2歳以上有料)。
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このふれあいゾーン、他にはイルカホールセイウチ館トド・アザラシプールがあります。
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170820 南知多ビーチランド66セイウチ.JPG

170820 南知多ビーチランド70ゴマフアザラシ.JPG

いろいろ廻っている間にアシカ・イルカショーの夜の部の時間がやってきたので見にいくと、夕方に見た回とは内容を変えた出し物になっていました。
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夕方も登場したアシカのハヤト君、夜バージョンの音楽演奏パフォーマンスの他、夕方と同様、客席に上がるサービスも。
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夕方の部にも登場した「アザーズ」のイルカショーを挟んで
雌アシカのアヤメのバランスやセクシーポーズ等のパフォーマンス、
そして、結成25年という「ボンバーズ」のパフォーマンスショー。
25年と聞いて「え?」メンバーの入れ替えがあるにしても四半世紀って…と思いましたけど、最年長のローラは来園37年で推定40歳、最年少23歳のプリンを除けば来園25年以上のベテランなんですね。170820 南知多ビーチランド90イルカショー.JPG


170820 南知多ビーチランド91イルカショー.JPG

イルカショーに登場するイルカ・アシカたち紹介
http://www.beachland.jp/beach/show/dolphin.html

170820 南知多ビーチランド92イルカショー_プリンプッシャー.JPG口から水を噴き上げるって珍しい(八景島のシロイルカもやってたかな?)と思ったら、ハナゴンドウとの交雑種であるプリンならではの技なんですね。

「おちゃぺちゃイルカ」プリンちゃん
http://www.beachland.jp/beach/friend/pudding/

先月行った那須サファリパークのゼブロイドとジンキーを見たときもそうでしたが、交雑種と聞くとえ…っとちょっと引いてしまうところがあるんですけど、昔のライガーやレオポンみたいに人間の興味本位で強引につくったものでなくて本人同士が好きあってできたハイブリッドなら、ネオさんローラさんやってしまったねえ って、暖かく見るのが妥当なところでしょうかね(ネオ氏と同種の同僚異性がいたら…という観点はなくないですが)


今回はせっかく夜のナイト営業期間限定の、夕暮れ時にアシカやアザラシ、ペンギンとのツーショット写真を撮ってくれるサービスがあったのに利用し損ねたり、名鉄で行ったのにセット割引切符があったのを見落としていたりと、100点満点で点数をつけると高得点にはならない滞在でしたが、「南知多ビーチランドはこんな所か!」という確認はしっかりできて、21時2分の急行で知多奥田駅を出て名古屋から東京行きののぞみ最終便に乗り自由席で無事関東の自宅まで帰還できた経緯も含めて楽しくお盆旅行の締めくくることができ、大満足でした。


ふれあいと体験の水族園
南知多ビーチランド HP
http://www.beachland.jp/beach/index.asp

飼育員ブログ
http://www.beachland.jp/beach_blog/


名鉄きっぷとセットのお得な「ビーチランドきっぷ」があったのか…
http://www.meitetsu.co.jp/recommend/catalog/1248750_5053.html
みさき公園はコンビニ前売り券の存在を見つけて利用したんですけど(南海電車とのセット券は条件が合わなくて見送った)、こっち、かなり条件がいいのに事前に見つけられなかった。惜しい事した…


みさき公園に続いて南知多ビーチランドでもTシャツ買いました。
こちらは背中側で、前にはこのロゴマークが左胸に入っています。白・黒・紺・ブルー・緑…とある中、思い切って赤(実はピンク)の2Lにするか3Ⅼのあるこの茶色(実はワインだそうですw)にするか…と考えた結果こちらを。
170820 南知多ビーチランド99土産Tシャツ.JPG






posted by ドージマ・ダイスケ at 18:15| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

【行ってきた】ナイトズー今年も東山は凄かった

先週回ってきた帰省ついでの動物園ツアー、いしかわ動物園に始まり、『けものフレンズ』コラボ開催中の大阪府は和歌山県境にほど近いみさき公園にも行きまして、翌日京都の家族と過ごして、駆け足で名古屋の実家へ移動。その合間に東山動物園にも行きました!本当なら丸一日いても飽きないところなのですが、ナイトズーだけでも…と2時間弱、歩き回ってきました。

東山動物園のナイトZOO&GARDEN には2015年にも行っていたのですが、
そのときも今回もすごい人出!
http://ddaisuke.seesaa.net/article/424283105.html
170818東山動物園ナイト01.JPG

170818東山動物園ナイト02ゾウ.JPG
ゾウのところもサイのところも人だかり。食べ物飲み物のところはもれなく行列といった状態。170818東山動物園ナイト03インドサイ.JPG
ほんとうにすごい賑わいです。
170818東山動物園ナイト04タワーと人混み.JPG
アキシスジカの雄どうしの角を突き合わせるバトルとか、ソマリノロバの食事とかを見ながら、私は正門から入ってまっすぐ本園を奥へ奥へと進みます。

ペンギン舎を、暗くなりきる前に見ておかないと!
170818東山動物園ナイト05ペンギン舎.JPG
ミストに包まれるペンギン島。

とにかくここだけはしっかりチェックしておきたかった、というのは
以前、ペンギンに会える動物園・水族館を調べて一覧をupしましたが、
東山動物園、動物園の公式サイトによくある「動物図鑑」的ページがなくて、園内マップのpdfが公開されている程度なのですが、そこには「ペンギン」としか書かれていなくて、種類が示されていないんですよ。

このマップに載っている写真からフンボルトペンギンがいるのは確定していたのですが、実際にいましたいました。
170818東山動物園ナイト05フンボルトペンギン.JPG

そして、東山動物園にはキングペンギンがいるという情報は探すといろいろ見つかります。公式ブログを遡って見ると、キングもフンボルトもね。
170818東山動物園ナイト05キングペンギン.JPG
しかし、キングペンギンって、水族館で見る人見る人「コウテイペンギン」って言うんですよね。不憫すぎる(;^ω^)

そして、今回実際に現地で確認したかったイワトビペンギン。
検索すると昨年か一昨年に行った人のブログ写真とかがヒットするのですが、今年前半も鳥インフルエンザ問題で公開停止時期があったりしましたし、特に死亡したとかいうニュースは見ていないものの、東山動物園発の情報にはほとんどペンギンの種類について触れたものが見つからないので、とにかく自分の目で確認したかった。
170818東山動物園ナイト05イワトビペンギン.JPG
いました。もう遅い時間なのできれいな写真が撮れず残念ですが、またの機会に。

時間も限られているので、今回はこのへんで本園を切り上げて北園へ移動。

北園もすごい人混み。
170818東山動物園ナイト07北園も人混み.JPG


イケメンゴリラで有名なシャバーニで人気の類人猿舎も大の人混み。
170818東山動物園ナイト08チンパンジー.JPG
こちらはチンパンジーですが、ゴリラの前にはこの3〜4倍の厚みの人垣ができていました。

19時に閉館ということで駆け込みで到着したのですが、
「シャバーニは見られませーん」とのアナウンス(肉声)が。
170818東山動物園ナイト09ゴリラ.JPG
ゴリラは4頭ほど出ていたのですがシャバーニの子どもなどだそうです。
s170818東山動物園ナイト09ゴリラ小.JPG

北園というと本園のアジアゾウ・インドサイに対してカバ・クロサイ・アフリカゾウといったアフリカの巨大獣がいて、これらのスター動物の前にも、どんどん暗くなって見えにくい状況の中でも大勢の人だかりができていました。
あと、いしかわ動物園に続いて世界三大珍獣の1つコビトカバ(コユリとコウメ)も見ることができました。

そこをさらに北園をぐるりと回りながら奥へ進むと、アメリカ大陸の動物たちのゾーン。

s170818東山動物園ナイト10 アメリカバイソン.JPG
アメリカバイソンは、1頭が柵のかなり近くまで来ていて、ブルルっと呻ったときにはかすかに息が顔に届いたのを感じました^^
毛変わりが済んでどのバイソンも毛並みがきれいでしたね。

トナカイやカナダヤマアラシ、真っ暗なハクトウワシの檻などの前を進んで、目指したのはスカイタワー近くの自然動物館。一昨年に来たときは時間が足りなくて見られなかったんですよね。10年以上来てないよな…

って、おい!!!
s170818東山動物園ナイト15自然動物館閉館.JPG
落雷の影響で午後6時半に閉館って、逆にいうとそれまでは開けるってことだよね。意味わかんない(;^ω^)
s170818東山動物園ナイト15自然動物館閉館2.JPG
あーそういえば、最近、行方不明になったニシキヘビが元の場所で?元気に戻ってきてたってニュースになってましたね。

そんなこの日の東山動物園ナイトZOO&GARDEN(結局マッピングプロジェクションや特別なイルミネーションは見ることなく歩き回ってましたね)で一番の見ものだった動物は、このアメリカゾーンのビーバーでした。

明かりがだいぶ暗かったのではっきり把握はできていないのですが
少なくとも親2頭、中サイズ2頭、赤ちゃんサイズ1頭のビーバーがめいめい活発に活動していまして
s170818東山動物園ナイト10ビーバー泳.JPG
泳ぐビーバーあり(同じところを少しずつコースを変えながらぐるぐる回り、特定の所をターンするときにはしっぽで水面をパシャッと叩いて、明らかに遊んでいる様子だったり)
s170818東山動物園ナイト11ビーバー中.JPG
地上に上がるビーバーあり。

そんな中で、目撃した!とテンション上がったのが、立ち木をポリポリかじる赤ちゃんビーバー。
s170818東山動物園ナイト12ビーバー赤ちゃんポリポリ.JPG
やはりビーバーといえば、木を倒してダムや巣をつくる動物というのが一番の特徴ですからね。しかし動物園で実際にその様子を見られるというのは全く記憶にない(飼育スペースに切り倒せる木が生やしてある所自体ほとんどないのでは)。

太さ2センチくらいの枝は3分ほどで切り倒されました。すると、左手前の巣の中にいたビーバー(大)がいつの間にか水際まで出てきていて、赤ちゃんビーバーが運んできた枝を受け取って巣の中へ運んでいくのでした。
s170818東山動物園ナイト13ビーバー切った後.JPG
こういうの見られるといいよね〜。嬉しかったです!(⌒∇⌒)

あとは閉園時刻も近づいてきたので軽く食べ物など買って引き上げました。
短時間前提で駆け足来園でしたが十分元を取れ楽しめました。

s170818東山動物園ナイト30アメリカバイソンと観覧車.JPG



名古屋市東山動植物園
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/index.html

公式ツイッター @higashiyamapark

公式ブログ「ナイトZOO&GARDEN 2017 閉幕!」
https://blog.higashiyama-park.com/event/entry-3837.html

ZOOっといっしょ2
中日新聞社
※開園80周年の今年発売!
東山絶滅動物園
三恵社
※東山動植物園の絶滅危惧種の全動物を網羅




けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

*ニコニコ動画やあにてれ等各サイトの公式動画で計1千万再生を軽く突破した伝説の第1話と第2話を収録

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (6)
KADOKAWA
*26日の発売日に購入すれば、週明けの再放送前にラスト2話を見られる絶妙のスケジュール^^



posted by ドージマ・ダイスケ at 18:07| 東京 ☀| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

【行ってきた】動く、動くよ!!あの動物が◆みさき公園!ナイトズーも行ったよ♪

前回、大阪府は和歌山県境にほど近いみさき公園に行って見てきた動物たちについて紹介しましたが、当日はナイトズーにも行ってきました。

170816_みさき公園ナイトズー_コラボ看板.JPG

みさき公園のナイトズーは別料金。当日お昼以降に入場券が発売されます。
170816_みさき公園ナイトズー_00入場券.JPG
『けものフレンズ』コラボのアカカンガルー缶バッジがついてきます。

通常営業の閉園は17時。
ナイトズーの開始は18時50分。
その間を埋めるべく、ナイトズー開催日には、シャイニースタジアムで行われるイルカショーに17時15分からの回が追加されるので、この回を選んで見てきました。
170816_みさき公園ナイトズー_01イルカショー.JPG

みさき公園ではイルカショーも有料(大人500mipo=500円)。遊園地のアトラクションと同じシステムですね。

イルカショーのテーマは「夏祭り」。観客も一緒に両手を上げたふりつけで「バッシャーン!」と歌うと、
170816_みさき公園ナイトズー_01イルカショー背面ジャンプ.JPG
イルカがバッシャーン!と派手に水しぶきを飛ばしてくれます。前方3列目ほどまではまさに水かぶりの醍醐味。
170816_みさき公園ナイトズー_01イルカショー水しぶき.JPG

また、巨大ビーチボールを客席に向かって弾き飛ばす遊びも。
170816_みさき公園ナイトズー_01イルカショーボール.JPG
もちろんイルカのジャンプ力など芸を見せるショーでもあるのですが、まさに遊園地のアトラクションのような、遊び感覚で楽しめるイルカショーでした。


この後もナイトズーが始まるまで1時間ほど時間が空くのですが、一旦公園の外に出されるといったことは特にないので、園内のステージの客席で写真の整理などして時間を潰していると、いよいよナイトズースタートの時間。

早速賑わっています。
170816_みさき公園ナイトズー_03シマウマ.JPG
シマウマ・キリン・ヤマアラシ・ニホンジカ・トラ&ライオン・ビーバー&コツメカワウソ・カンガルー・南米の森では飼育員さんの動物ガイドがあり、大勢の人だかりが聞き入っていました。
170816_みさき公園ナイトズー_04キリン.JPG

間もなく日も沈み、あたりは真っ暗に。LEDライトのロープで示された順路に沿って進みます。
170816_みさき公園ナイトズー_05ラマ.JPG
右側に見える動物は、「アルパカじゃないよラマでんねん」ことラマです。

トラ・ライオンにはガイドと合わせて食事タイム。
小さく切った馬肉などが投げ与えられます。
170816_みさき公園ナイトズー_10ライオン台.JPG

170816_みさき公園ナイトズー_11ライオン.JPG
めっちゃ見てるよ!
ライトがまぶしいせいか、自分から遠くに投げられた肉に対しては反応できない様子でした。


昼間は1頭ずつしか表に登場しないビーバーもえさを手渡しするこの時間は2頭同時の登場。
170816_みさき公園ナイトズー_14ビーバー.JPG

昼見たときはタイミングが悪かったのか、よその動物園などより夜行性が強いのか、しっぽと足の裏しか見られなかったコツメカワウソも夜は2頭とも姿を現していました(また穴の中に引っ込んだりもしてましたけど)。
170816_みさき公園ナイトズー_15コツメカワウソ.JPG

170816_みさき公園ナイトズー_20 イルミ.JPG


そしてコースの大詰めには、ナイトズーのポスター等で主役を張っているアカカンガルー。
170816_みさき公園ナイトズー_25アカカンガルー看板.JPG

夜になったからといって特に活発という感じではありませんでした(;^ω^)。
170816_みさき公園ナイトズー_25アカカンガルー.JPG
担当のお姉さんの解説トークや、カンガルーの実物毛皮おさわり体験(短い体毛ですがふわふわに柔らかい♪)

そして、私が今回のナイトズーで一番テンションが上がったのが
こちら「南米の森」にて。
170816_みさき公園ナイトズー_30南米の森.JPG

前回のエントリでまるまるスルーしましたが、
カピバラ、リスザル、アルマジロとともにここのメイン住人であるフタユビナマケモノ。お昼はこんな感じでした。
170816_みさき公園ナイトズー_31ナマケモノ昼a.JPG

基本的に木にぶら下がるより寝そべるのがデフォルト。
170816_みさき公園ナイトズー_31ナマケモノ昼b.JPG

そして、夜のナマケモノがこちら。
170816_みさき公園ナイトズー_32ナマケモノ.JPG

ちなみに、体の各パートはこのようになっております。
170816_みさき公園ナイトズー_32ナマケモノ説明.JPG

ナマケモノも夜だからってそんな動かないのかと思っていたら

170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子.JPG
ふと1頭のお母さんナマケモノが移動を開始。
170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子2.JPG

170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子3.JPG

おっと
170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子4_あ.JPG

方向転換。
170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子5_方向転換.JPG

さて
170816_みさき公園ナイトズー_33ナマケモノ親子6_さて.JPG

あれ?
170816_みさき公園ナイトズー_34ナマケモノこっち来た.JPG
時刻も20時を回り、飼育員さんたちが「飼育小屋の窓を閉めまーす」と告げて回るその頃
その窓から外に出てきちゃった!
170816_みさき公園ナイトズー_35ナマケモノ出て来た.JPG

で、ナマケモノお母さんも戻りたいのはやまやまなのだけれど
170816_みさき公園ナイトズー_35ナマケモノ出て来た戻れない.JPG
雄のナマケモノがついてきて、それが嫌で戻れない。

170816_みさき公園ナイトズー_36ナマケモノ後足クロー.JPG
飼育小屋に戻そうと近づいてきた飼育員さんに後足ひっかき攻撃。
アクティブナマケモノ!

170816_みさき公園ナイトズー_38ナマケモノ確保.JPG
引き離そうとしても4本の足で渡り木に捕まるからどうしても引き離せない。
2人がかりで確保が完了したのでした。


ここを過ぎるとあとは入口(出口)へ向かって下り坂を下りていくだけ。

昼間は全然動かないアフリカタテガミヤマアラシも元気に歩き回っていました。
170816_みさき公園ナイトズー_40アフリカタテガミヤマアラシ.JPG
竹をくわえてカンカン床を叩いていたり。
夜になってもそんなに活発じゃないときもあったみたいで、えさの時間や量を調整されたそうですね。


みさき公園、京都に住んでいる頃も遠かったり、CMなどで見ることがほぼ皆無でどんな所かもよくわからなかったり(キリンの音羽ちゃんの話題はニュースで接した記憶はありますがどこにいるのかとか特に意識しなかった)で、今回の来園が初めてでしたが、親しみのもてるパークといった感じで楽しめました。


こちらのグッズショップ、プールがあるので実用的なものが揃っていたり、遊園地系のパークだからでしょうか、オリジナルグッズのセンスがけっこう好きです。
この3Dうちわ、キリンとイルカの2パターンあって、キリンのほう買いました(350円)けど、めっちゃ気に入ってますw
170816_みさき公園ナイトズー_グッズショップ.JPG
あとTシャツも買いました。(胸にマークが小さく入っているのが大人用)もともと水族館や動物園によく行くようになってTシャツとか積極的に買おうという気持ちはあったんですけど(美ら海水族館とか昨年の東大五月祭水族館などで買ってます)、『けものフレンズ』でBD付きオフィシャルガイドブックを全巻予約注文してまたひとつリミッターが外れたというか、買い物をすることの楽しさが増してきた気がします^^


みさき公園 HP
  http://www.nankai.co.jp/misaki.html
イルカショー
  http://www.nankai.co.jp/misaki/iruka.html
ナイトズー
  http://www.nankai.co.jp/misaki/eventAll/2017nightzoo.html
  来週以降は8/19・26(土)、9/2(土)・17(日)


けものフレンズと昭和感の共存!? 園長に聞くみさき公園人気の理由(THE PAGE大阪)
https://thepage.jp/osaka/detail/20170729-00000001-wordleafv



けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

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KADOKAWA
*全国のフレンズを不安のどん底に突き落とした第11話と感動の第12話を収録

posted by ドージマ・ダイスケ at 23:34| 東京 ☀| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

【行ってきた】わーたーしはートォォォォキ〜〜〜♪鉄道運賃割安の裏技でいしかわ動物園にトキを見に行ったよ♪

例年お盆休み頃の時期には、名古屋の実家と京都の家族のもとに"帰省”しているのですが、今年は、一昨年の北陸新幹線金沢延伸の頃に目にした鉄道運賃節約の裏ワザ「行き:北陸新幹線(+特急サンダーバード)→帰り:東海道新幹線の行程でぐるり一筆書きルートを作り、乗車券を割安にする」を、新幹線回数券を使えないお盆の時期にこそ挑戦しようと思い、やってみました!

※通常の帰省ルート 東京→京都→名古屋→東京
   13080円(14110円)+5070円(6000円)+10360円(11290円)※カッコ内は繫忙期指定席
   (乗車券 17060円 + 特急料金 11950〜14340円)
   合計 29010〜31400円
※今回のルート  上野→金沢→京都→名古屋→東京
   乗車券 14200円(13820円+380円)
   特急料金 14540円(6770円+1190円+2480円+4100円)
   合計 28740円   ※北陸新幹線は繁忙期指定席、それ以外は自由席

一筆書きが成立するのは京都の手前の山科駅までなので京都ー山科間往復の切符が必要ですが、それを含めても安い。合計キロ数が1000qを超えるため乗車券が割安になるのと、切符の有効期限が7日間になるので、その間途中下車が可能になるのです。そして金沢〜京都間は北陸新幹線との乗り継ぎ割引が適用されて特急料金も半額に。

もちろん東京→金沢→京都→名古屋→東京 の切符を個別に買うよりもはるかに割安の運賃になるので、これを機に、これまで行ったことのない日本海側の動物園もしくは水族館へ行こう!と、トキの見られる石川県のいしかわ動物園に行ってきました!

金沢駅からのアクセスはバス(片道70分)が1日3往復(平日は1往復)となっていて、北陸新幹線の始発がとれないと次のバスが12時過ぎ発になるところだったのですが、ネットでは前日までに既に満席の始発「かがやき」が、駅の窓口で切符を注文している間にキャンセルが出て拾うことができ、本当ラッキーでした。

そうして朝の10時過ぎに着きました。
いしかわ動物園1708_0正門.JPG
タイプとしては多摩動物公園やとべ動物園と同じように山の中を切り開いてつくられた、斜面がちな動物園ですね。国内では中規模の広さでしょうか、園内バスのような移動手段はありません。

いしかわ動物園って、動物のお食事タイムを積極的に見せるスタンスなんですね。スケジュールがこんなに細かく発表されてるのを見たのは初めてかもしれません。いしかわ動物園_動物お食事ガイド看板.JPG


マゼランペンギン
いしかわ動物園_ペンギン食事.JPG
ペンギン給餌ウォッチのポイント「ペンギンは(も)魚を必ず頭から食べる」。
横向きにキャッチして器用に向きを変えて飲み込んでいました。

カピバラ
いしかわ動物園_カピバラ_えさやり.JPG
先端にニンジンスティックを装着した棒でカピバラにえさやり体験ができます(無料)。

シロテテナガザル
いしかわ動物園_シロテテナガザル_えさやり.JPG
唯一体が黒いテナガザルはこの群れのお父さんだそうですが、雄だから黒いとかいうわけではないそうです。

レッサーパンダ
いしかわ動物園_レッサーパンダ_えさやり.JPG
笹の葉っぱで普通に事足りるのですが、ここではフルーツの豪華な食事を(納涼企画で氷と果物のサービスだったようです)。
お盆休み初日になる祝日ということもあって、家族客目当てのテレビの取材が来ていました。

キリン
いしかわ動物園_キリン_えさやり.JPG
現在の屋外エリアは観覧通路からかなり遠くて見づらいのですが、屋内では柵越しですが間近でキリンの姿とその高さを感じることができます。屋外でえさやりをするスポットも設けられているのですが現在は行われていません。

ミサゴ
いしかわ動物園_ミサゴ食事.JPG
猛禽類の食事タイムは、担当のお兄さんがノスリ、ミサゴ、フクロウなどを給餌して回りながら、1羽1羽性格に違いがあることや種ごとの食べ物の違いや習性などについてかなり詳しく解説されて、聴きごたえありました。


さて、いしかわ動物園来訪の第一のお目当てであるトキ!
いしかわ動物園1708_トキ里山館.JPG
トキ専用の立派な施設がつくられています。
いしかわ動物園1708_トキ里山館1.JPG
入ってみると、遠くに2羽います。

トキのいる側へぐるりと回ってみると…
いしかわ動物園1708_トキ里山館_裏窓.JPG

トキ、めっちゃ近い!
しかもネットや金網など見るのに邪魔なものが間に入らず、バッチリ見える!
いしかわ動物園1708_トキめっちゃ近い.JPG

まさに、トキ!
いしかわ動物園1708_トキthe.JPG
しかしよく見ると、ハゲワシみたいに頭部の皮膚が露出してそれが真っ赤で、後頭部の羽はロン毛状態というすごい顔をしていますね…。

いしかわ動物園1708_トキ里山館ひろびろ.JPG
トキが自然に近い状態で自由に小魚などのエサをとれるよう、明るい、広い、変化に富んでいるいい施設だなあと思いました。

いしかわ動物園1708_トキ手前で採餌.JPG
入ってすぐのところの水場で餌をとることもあります。

この「トキ里山館」、トキの飼育展示スペースを見終わった後は、情報資料展示のスペース。卵の色や大きさ、トキの体重、嘴の長さや形状などがわかる資料が展示され、羽の実物に触れたりできます。お子様連れにはトキのコスプレで写真が撮れるフォトスポットも人気でした。


さて、いしかわ動物園といえば、
世界三大珍獣の1つ、コビトカバがいるのも大きな特色。
いしかわ動物園_コビトカバ_母子.JPG
2016年12月23日に赤ちゃん「ミライ」が誕生、お母さんとすごく仲がよくて見ていて微笑ましいかぎりです。
いしかわ動物園_コビトカバ_母子プール.JPG
プールで水中歩行のトレーニングを促したり。
いしかわ動物園_コビトカバ_食事_母子.JPG
コビトカバもお食事タイムを公開。
いしかわ動物園_コビトカバ_食事_父ヒカル.JPG
お母さんのノゾミはオランダの動物園から来園、お父さんのヒカルはシンガポール動物園から来園。シンガポール動物園からはタヌキ6頭とのトレードで獲得したんですよね(園内にはそこまで書いた解説は見られませんでしたが)。
そのコビトカバの「世界三大珍獣」話については過去に話題にしたこともありましたが、描くために色々調べても、いまいちよくわからないことも残っていたんですよね。
カバ科はカバと大珍獣(2016年11月23日)

いしかわ動物園_動物学習センター.JPG
いしかわ動物園_看板_世界三大珍獣展.JPG
ちょうどいしかわ動物園内の動物学習センターで「世界三大珍獣展」が開催中で、その中の解説掲示で重要な知見を得ることができました。
世界三大珍獣を選定したのは動物学者の高島春雄氏で、そもそも世界三大珍獣という概念自体、日本でしか通じないんですって。




親子といえば、今年6月に生まれたグレービーシマウマの赤ちゃんの一般公開が始まったところで、現在愛称を募集中(5つの候補から選び投票。結果発表は9月9日を予定)です。
いしかわ動物園_グレービーシマウマ_親子.JPG
グレービーシマウマは縞がくっきりしていて本数が多いのでシャープな感じでかっこいいです。
いしかわ動物園_グレービーシマウマ_ハート.JPG
この赤ちゃん、胸元にハート形の模様があるところも動物園の推しポイント。



あと、印象的というか、存在感を感じたのはオランウータンでしたね。
いしかわ動物園_オランウータン1近い.JPG
我々がオランウータンを見るとき、オランウータンもまた我々を見ているのだ
と思わず感じてしまう距離の近さ。

いしかわ動物園_オランウータン1近い近い.JPG
近い近い!

いしかわ動物園_オランウータンカメラ目線.JPG
泰然とした態度。興奮したり暴れたりすることもなく悠然とした佇まい。

いしかわ動物園_オランウータン体毛は逆モヒカン.JPG
後ろから見ると、体毛は逆モヒカン。

いしかわ動物園_オランウータンブランコ.JPG
消防車のホースか何かで作られたブランコでパワフルに遊びも楽しむ。

いしかわ動物園_オランウータン舎.JPG
オランウータン舎にはオランウータンが登れる立派な鉄柱と、そこから渡れる第2、第3の鉄柱が立っていて多摩動物公園などを彷彿とさせるのですが、いつこの柱を使ってオランウータンが空中移動をするのかはわかりませんでした。

ほかにもホワイトタイガーやライオン(ずっと寝てましたが夕方になって雄が凛々しく大きな雄叫びを上げていました)・ユキヒョウなどのネコ科猛獣、アシカやゾウ、熱帯館など多くの見どころがありました。


いしかわ動物園 HP
http://www.ishikawazoo.jp/index.html


50とよばれたトキ
小野 智美 (著), がんも 大二 (イラスト)/羽鳥書店


posted by ドージマ・ダイスケ at 16:37| 東京 ☔| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

【行ってきた】那須の動物パーク(3)那須サファリパーク

先日、『けものフレンズ』とのコラボ企画が始まった那須どうぶつ王国へ行った話と一泊して翌日那須ワールドモンキーパークに行った話をupしましたが、モンキーパークに続けて那須サファリパークに行ってきました。

巡回バス「きゅーびー号」に乗って約50分(終点での休憩約10分を含む)。
1707那須サファリ_0入口.JPG

1707那須サファリ_サファリバス.JPG
入場券は前売りで買ってありましたが
別にマイカー入場なら音声ガイド料金、サファリバス・レンタカーならその料金を払っての入場となります(また、草食動物用のおやつが1袋1000円)。

※7月28日から檻のようなバスで園内を回る「WILD RIDE」がスタート。
 1日2回、定員24名、大人2000円・子ども1500円という
 サファリバスより高めですがライオン用お肉込みという設定
 もしやってたら是非乗ってみたかったなあ。

サイトのトップにCM動画が上がっていて、こりゃすごい
http://www.nasusafari.com/

20〜30分間隔で出るサファリバス、私が入場して料金を払ってあまり待たされないいいタイミングで出発。
1707那須サファリ_1入口.JPG


バスは運転手さんの生ガイドつきでコースを約40分で巡回。

ムフロン。ヒツジの祖先といわれる動物
1707那須サファリ_ムフロン.JPG

ライオン。
1707那須サファリ_ライオン.JPG
ホワイトライオンもいます。ホワイトタイガーと違ってけっこううす茶色の体色をしているので普通のライオンと比べないと普通のライオンぽく感じちゃいますね(;^ω^)。


草食動物用のおやつはバス車内で購入できて、
キリンもこんなふうに食べに来ます。
1707那須サファリ_車内からキリン.JPG


おとなしい動物には直接おやつを与えて大丈夫ですが、
ロバとシマウマは、人の指を持っていくくらい気性が荒く力も強いので
餌を落とす形でしか与えてはいけないとのこと。
1707那須サファリ_ロバ.JPG


ニホンジカとファロージカがいっぱい。
1707那須サファリ_バス車内からニホンジカ.JPG
固い角が形成される前の、皮を被った袋角の状態ですが、これはこれで輪郭がきれいに出てフォトジェニックですね。ファロージカは見ると縁起のいい動物ということで、しっかり拝んでおきましょう(^_^)。


エランド。なかなか風格のある姿ですが普通にえさを求めてやってきます。
1707那須サファリ_erand.JPG

ヤク。けっこう珍しいですよね。角も立派ですし
1707那須サファリ_ヤク.JPG


ほかにもベンガルトラ、カバ、シロサイ、ヒトコブラクダ、チャップマンシマウマ、シロオリックス、アジアスイギュウ、ラマ、ブラックバック、エミュー、ダチョウ、そしてシマウマとロバの雑種であるジンキーとゼブロイドが見られました。

さすがサファリ、自分のほうが動物の住む場所に踏み込んでいく感覚。バスの窓にも金網というか柵というかあるんで、動物と自分を隔てるものの存在的には普通の動物園と同じって考え方もできますが、地続き感というか、特に草食動物がエサ食いに至近距離まで近づいてくる距離感は、シカ以外では他でなかなか体験できませんよね。

40分という長さも長すぎず短すぎずいい塩梅のコースだと思います。
ただ写真の腕が拙く、動物園や水族館で最低3時間〜半日以上かけて撮りまくる私としては、1周で撮りたい写真が十分撮れるかというとそれは難しい話でした。特にライオンなど肉食動物のエリアではバスが徐行までで止まってくれない(タイヤに噛みつかれてパンク等しないように)のでシャッターチャンスが限定され、動いている車の中から窓の鉄柵をよけて写真を撮るのはけっこう制約でした。
あと、安全面(人間側も動物側も)や、頭数の少ない動物を確実に見るため等でしょうか、金網越しに見なければいけない動物が何種類かあったのはちょっと残念でしたね。その場合普通の動物園より遠かったり見づらかったりというものもあるので…。

ツアーが終わった後も歩いて動物が見られるふれあいパーク(ウサギ、カピバラ、ラマ、ヒツジ、ヤギ、ポニー等)や、コースの入口側と出口側からそれぞれ数百mコースを見に行ける通路があって、ライオンやトラはかなり遠くになりますが、キリンやシカ、ラクダなどはすぐ近くで見ることができます。
1707那須サファリ_kirin.JPG

1707那須サファリ_キリン_雄.JPG
この通路の庇より頭が高いくらいでかいキリンです。

帰りの「きゅーびー号」の時間に合わせて徒歩スペースとグッズショップを見て過ごし、いい感じで帰途につきました。

この後、「きゅーびー号」→路線バス→JR黒磯駅→JR那須塩原駅→東北新幹線
で帰りましたが、那須塩原駅で1時間弱新幹線待ちする予定だったところ路線バスが想定より早く駅に着いて、本来なら乗れないタイミングの黒磯駅発の在来線の出発が遅れたことから乗り継ぎがうまくつながり、1本前の新幹線に乗ることができラッキーでした。自動車利用のほうがはるかに効率的に回れるでしょうがバスで「那須ワールドモンキーパーク」と「那須サファリパーク」の2か所(およびバスの乗り継ぎや休憩で「道の駅友愛の森」と「お菓子の城那須ハートランド」にも寄りました)を回る1日も満足の行程でした。




posted by ドージマ・ダイスケ at 03:16| 東京 🌁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

【行ってきた】那須の動物パーク(2)ワールドモンキーパークはサルでワールドでパーク

前回、『けものフレンズ』とのコラボ企画が始まった那須どうぶつ王国へ行った話をupしましたが、せっかく新幹線を使って未経験ゾーンに足を伸ばすのなら土日両方使おうということで、那須塩原に一泊して動物パークのはしごをしてきました。

那須って、観光施設がおそろしく多いですよね…生き物関係だけでも動物園的なテーマパークや観光牧場がいくつもあり。
その中で、7月23日(日)に行ってきたのが那須ワールドモンキーパーク
那須どうぶつ王国のチケットが那須サファリパークとセットで買うと1300円引きになり、さらに那須ワールドモンキーパークの1000円割引券もついてくるチケットがある(asoviewより販売)ということでこれを購入。先に入場した那須どうぶつ王国でワールドモンキーパーク割引券つきサファリパークの入場券を受け取っておりました。
※おとな料金 那須どうぶつ王国(2000円)+那須サファリパーク(2800円)=4800円
 →前売セット券=3500円(1300円引き)
 ワールドモンキーパーク(2100円)の割引券も使用すると
 2000円+2800円+2100円=6900円 → 3500円+1100円=4600円(33%引)


サファリパークは1周する時間が決まってますからね。それだけで丸一日過ごすってのはないので、ワールドモンキーパークとのセットでちょうどいいって感じです。

しかし、自動車持ってない人にはけっこう移動が難しい。都市圏以外は日本は車社会だと痛感させられます。那須町観光協会が出している巡回バス「きゅーびー号」が約45分間隔で出ており、モンキーパークもサファリパークも停車場があって1回350円、1日乗り放題で1000円とお手頃価格なのですが、この巡回ルートが一番近い黒磯駅からも離れているのでさあどうしたものか。さらに、モンキーパークもサファリパークも朝8時からやっているのでできるだけ早い時間に行きたいのですが、きゅーびー号の始発は9時台(1周約80分)。黒磯駅前の観光事務所でレンタサイクルがあるそうなのですが10時から。
考えた結果、那須塩原(JR)→黒磯から、路線バスで最寄りと思われる場所まで移動し、そこから徒歩で那須ワールドモンキーパークまで行きました。

1707那須_道端のユリ.JPG

約3kmの道のりだったので45分で着く見込みだったのですがこんな写真とか撮りながら歩いたので1時間かかった末、到着しました。

1707那須モンキー_0正門.JPG
迫力!
こうして改めて見ると、ゴリラの立体看板でかいなあ
※那須ワールドモンキーパークにはゴリラはいません

熱帯サル館、夜行ザル館、コザルーム、通常のサル展示、インコハウス、ふれあい広場、サル山、ゾウの森といった施設・会場で構成。
入口に続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 14:47| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

【行ってきた】けものフレンズとコラボの那須どうぶつ王国はちょうど20周年でいろいろ充実!

気がつけばいつの間にやら夏休みシーズン。気象庁の梅雨あけしたと思われる宣言も各地について発表され(というかその1週間くらい前から梅雨のどんよりしとしとした天気から晴れ雨の変化激しい夏の天気に移行していたと思うんですけどね)、本格的な夏ですね。そんな、『けものフレンズ』とのコラボ企画が那須どうぶつ王国で7月22日(土)からスタートするということで、未経験施設に行くいい機会と、行ってきました♪

今年は開国20周年ということで新施設や企画が目白押し、いいタイミングでの初訪問になりますね。(^_^)

車なし勢の私、新幹線で那須塩原駅、どうぶつ王国行きのシャトルバス(無料・要予約。土日休日シーズン1日2往復)で現地入りしました。

『けものフレンズ』とのコラボはスタンプラリー(6か所のスタンプでオリジナルポストカードが貰える/1万名限定)とコラボグッズ販売、アニメで人気だったフレンズ動物についての解説トーク、あと私は事前チェックできてなかったのですがレストランのコラボメニュー(スタンプラリーとは別のポストカードがもらえる)が即完売の大人気だったそうですね。

1707 那須どうぶつ王国_けものフレンズ看板.JPG
スタート&ゴール&コラボグッズ販売所の「王国バザール館」

那須どうぶつ王国×けものフレンズ特設サイト(とちテレHP内)
  http://www.tochigi-tv-anime.com/news/kemono-friends.html
  開催期間:平成29年7月22日(土)〜8月31日(木)

那須どうぶつ王国は、続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

【内覧会行ってきた】リニューアルOPEN!サンシャイン水族館「マリンガーデン」攻略法

けっこう近年多い気がしますが、梅雨といっても、局地的に極端な大雨がある一方で雨の少ない日が続いてもう夏といってもいい天気・暑さが始まっている感があります。ここ2週間ほどレタスがかなりお安いなあ…

さて、東京池袋はサンシャイン水族館で、来る7月12日(水)に屋外エリア「マリンガーデン」がリニューアルオープンします。この8日9日の週末に年間パス所有者を対象にオープン直前の内覧会が行われるということで、早速行ってまいりました!

1707サンシャイン水内覧会_1.JPG
超開放感!
都心ビルの屋上という立地を活かした、空を覆うものが全然ない構造。
(右側奥に、通路の雨除けになるくらいの屋根「天空パス」はありますが、上を歩くペリカンたちを下から見られる完全シースルー)

ほんとうに水族館の設計プロデュースといえばこの人以外の名前を聞かないくらい全国総なめ状態の中村元さん、その地の特性を100%前面に押し出してがんがんアピールしてきますねえ。

では早速動物たちの展示を見ていきましょう。

続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

【行ってきた】かっわいー!ひっろーい!のんほいパークのサーバルちゃんは夜行性<豊橋総合動植物公園>

前エントリで上げました東武動物公園訪問より遡るのですが、6月中旬に豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)に行ってきました。

「のんほい」というのは地元の三河弁で
「のん」が「〜だなあ」「〜ですね」の意味(名古屋弁でいうところの「なも」ですね)、「ほい」が「やあ」「おい」の意味、「〜だのん、ほい」で「のん」の強調用法ということだそうです。

最寄駅は東海道本線を豊橋駅から1つ静岡県方面へ進んだ二川駅。
豊橋のんほいパーク1707_駅前.JPG
今回は動物園を回るだけで時間いっぱいで植物園や自然史博物館は全く行けなかったのですが、のんほいパーク、けっこう恐竜推し。


豊橋のんほいパーク1707_門内.JPG
今年非常にタイミングよくサーバルの子どもが来園して話題になり、吉崎観音先生からお祝い歓迎イラストも寄せられましたね。

この「のんほいパーク」、名前から勝手にこじんまりとした公園を想像していたのですが、かなり広いです!
これまで続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

【行ってきた】2017年6月 東武動物公園つづき

前エントリで
東武動物公園で撮った写真を紹介しましたが、『けものフレンズ』コラボでフレンズの看板が設置された26種でいっぱいになってしまいましたので、今回は紹介しきれなかった、印象に残った写真や動物についてupしたいと思います。

東武動物公園でアフリカゾウといえばおやつ体験タイム
東武動物公園アフリカゾウ_餌やり.JPG
動物園のゾウというとアジアゾウが多くて、アフリカゾウは圧倒的に性格が荒くて飼育が大変なイメージがあるんですが、続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 05:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

【行ってきた】コラボ終了直前に東武動物公園のフレンズ撮ってきた

この春から『けものフレンズ』登場フレンズのイラスト看板を展示動物の前に掲示し、解説トークのネット生配信などのコラボ企画を展開してきた東武動物公園、この25日にコラボ期間終了ということで、その直前に行ってきました。
今月、カメラを高いの買いましたのでこれまでよりちょっといい写真が撮れるかなというのもあり。

本エントリでは、看板が掲示された動物について写真をupしたいと思います。
ではどうぞノ

駅方面の東ゲートから一番近い
■アフリカサバンナから

(1)シロサイ
東武動物公園シロサイ看板.JPG東武動物公園シロサイ.JPG



(2)アミメキリン
東武動物公園アミメキリン看板.JPG東武動物公園アミメキリン.JPG


(3)シマウマ
東武動物公園シマウマ看板.JPG
東武動物公園シマウマ.JPG

そして次のエリアへ…

(4)オオフラミンゴ(個体はベニイロフラミンゴ)
東武動物公園オオフラミンゴ&看板.JPG
ここのフラミンゴの池にヨーロッパフラミンゴ・ベニイロフラミンゴ・チリーフラミンゴの3種が、そして園内最も西のバードドームにコフラミンゴがいます。

そして
キャットワールド

(5)ライオン
東武動物公園ライオン&フレンズ看板.JPG
東武動物公園ライオン.JPG

(6)ホワイトタイガー
東武動物公園アライさん&ホワイトタイガー看板.JPG
東武動物公園ホワイトタイガー.JPG

(7)チーター
東武動物公園チーター看板.JPG東武動物公園チーター.JPG


アニメに出ていないアプリ版のみのフレンズでは
ヒョウ、ミーアキャットもここにいます。

ここから奥には、ほのぼのストリートとどきどきストリートの
2手に分かれます。

■■ほのぼのストリート

(8)マレーバク
東武動物公園マレーバク&看板.JPG

このおとひめちゃんが看板をかじっているという写真が出回って話題になっていましたが、確かに左右の上の角が軽く折れ曲がっていました(^_^)。削れてお腹に入ってしまうようなことはないので健康被害の心配は大丈夫。この日も齧っているところを少し離れたところから目撃したのですが、正面に近づく前に離れてしまい写真にはおさめられず(;^ω^)。

ほのぼのストリートの
小獣舎 には3フレンズ。

(9)コツメカワウソ
東武動物公園コツメカワウソ看板.JPG 東武動物公園コツメカワウソ.JPG


(10)タヌキ
東武動物公園タヌキ看板.JPG東武動物公園タヌキ.JPG


(11)アライグマ(アライさん)
東武動物公園アライグマ看板.JPG
東武動物公園アライグマ.JPG


アライさんは、このコラボで園内アナウンスの声としても登場する主要キャラということで、東口を入ってすぐにある花壇、そしてハートフルガーデンにも看板があり、先ほどのホワイトタイガーと一緒の看板も遊園地内に数か所出ていました。

小獣舎には7話登場のアフリカタテガミヤマアラシもいますが今回コラボ看板はなし。

(12)フタコブラクダ
東武動物公園フタコブラクダ&看板.JPG
ジャンとマリーの2頭いるうちのこちらはマリー。

続く「リスザルの楽園」に、カピバラさんが。
(13)カピバラ
東武動物公園カピバラ看板.JPG東武動物公園カピバラ.JPG


続いて「モンキーワールド」「ほたリウム」「ワニ館」「オットセイ・アザラシショー会場」が。
ワニ館にはアプリ版に登場するワニガメとメガネカイマンがいるのですが、ガラスの反射でほとんど写真が撮れない(肉眼でもかなり見づらい)展示。
霊長類は、けものフレンズではアニメでは主人公のかばんが自分探しをするストーリーの兼ね合いからも登場しませんし、アプリ版でもゴリラ・チンパンジー・ボルネオオランウータンといった類人猿のほかはアイアイ、ゴールデンライオンタマリンといったごく一部が出る程度で、ここで飼育されている中型のサルたちは全然ですね…

海洋系ではキタオットセイ、カリフォルニアアシカといったフレンズがいます。

続いて先ほど登場したコツメカワウソとともに第5話登場のアメリカビーバー。

(14)アメリカビーバー
東武動物公園アメリカビーバー看板.JPG東武動物公園アメリカビーバー.JPG


基本、奥の巣の中でじっとしていることが多いですが、午後3時頃、餌の時間が近づくと親子ともども出てきてプールの中を泳ぎ回りしていますね。

そしてこのエリア最後のフレンズは
(15)レッサーパンダ
東武動物公園レッサーパンダ看板.JPG東武動物公園レッサーパンダ.JPG


このエリアではほかにもガイドブック4巻の図鑑に登場するアメリカバイソンもいます。

では、もう一方のどきどきストリート側にはアフリカ大形獣を中心にこんな動物たちが。
■■どきどきストリート

(16)アフリカゾウ
東武動物公園アフリカゾウ看板.JPG東武動物公園アフリカゾウ.JPG


(17)アクシスジカ
東武動物公園アクシスジカ&看板.JPG
アニメでは2話でさまざまな動物が次々と登場した中で、土を食べるキャラとして登場。ここ東武動物公園では、大人になっても白い斑紋が残り、世界で最も美しいシカとして紹介。

(18)カバ
東武動物公園カバ&看板.JPG
なぜかここの看板だけ観客からすごく遠い位置に。

(19)シロクジャク
東武動物公園シロクジャク&看板.JPG
2話に登場したクジャク(インドクジャク)もいますが、看板はシロクジャクのほう。

(20)ヒグマ
東武動物公園ヒグマ看板.JPG東武動物公園ヒグマ.JPG

アニメでは終盤にセルリアンハンターとして活躍したヒグマは、「ヒグマの森」として立派な獣舎にて飼育。

そして、
(21)フンボルトペンギン
東武動物公園フンボルトペンギン_フルル看板.JPG東武動物公園フンボルトペンギン_グレープ君.JPG


ペンギンアイドルユニット「PPP(ペパプ)」の1人、天然キャラの「フルル」の看板が飼育エリアの中にあって、そのそばにつきっきりのペンギンがいるとコラボ初日から話題に。そのペンギン「グレープ君」(目印のバンドが紫色)が人間に換算すると80歳以上の高齢で、一夫多妻制のペンギン界にあって最近伴侶の雌に別の雄に鞍替えされたというストーリーもテレビで紹介されるなどして、単独関連グッズ(ステッカーなど)も登場。

私が行ったこの日は、フルルの元を離れて午前中からずっと水中を泳ぎ回り、午後の食事タイムもふだんは高齢でその場を動かないのがわざわざ2つに分かれている飼育場の反対側まで移動して餌をねだりにくるという異例の行動をとり、「フルルとグレープ君のツーショット」写真は撮れず。コラボ終了が近づくのを悟って、一足早く自ら卒業したのか…とも思ったりしましたが、最終日あたり来園した人のツイートでは普通に看板そばの定位置に来ていて、フルルの看板も特別にしばらく残るそうですね。

そして位置的に動物公園のほぼ中心にあるここには「ふれあい動物の森」が。
ロバやアルパカなどにえさやりができたり、ウサギなどとふれあえたり。
ふれあい動物の森
(22)アルパカ と (23)ワシミミズク
東武動物公園アルパカ_ワシミミズク看板.JPG
東武動物公園アルパカ_親子.JPG
東武動物公園ワシミミズク.JPG

(24)アカカンガルー
東武動物公園アカカンガルー&看板.JPG

(25)ヒツジ
東武動物公園ヒツジ&看板.JPG

「あなた、ヤギね!」のヤギももちろんいますよ。(ヤギのフレンズはいないですけどね…ロバはガイドブック1巻の図鑑に登場しますが)
また、エミューもこのエリアにいます。


そして、少し離れた西側エリア
■■わくわくストリート
タヌキ・キツネ・二ホンリス・フクロウ・ホンドテンといった日本の動物や
シロフクロウ・ヘビクイワシ・オオワシ・アンデスコンドルといった猛禽類、
コブハクチョウ・コクチョウ・カナダガン・エジプトガンといった水鳥、
そして「バードドーム」にオウギバト、シラコバト、オシドリ、ホオジロカンムリヅルといった鳥と、こちらのフレンズが。

(26)ショウジョウトキ
東武動物公園ショウジョウトキ看板.JPG東武動物公園ショウジョウトキ.JPG


バードドーム的な施設がある動物園ではかなりの確率で飼育されているポピュラーな鳥ですよね。野生ではテレビなどで扱われているのを見たこともないですし、どこにいるのか全く知りませんでしたけど、検索してみると南米産のようですね。

このエリアの動物ではコクチョウ・エジプトガン・ヘビクイワシといった鳥たちがフレンズ化されています。


これのほか、シークレットで、アニメのメインキャラサーバルとフェネックも。
東武動物公園どうビス+ホワイトタイガー看板.JPG

サーバルは観覧車に乗らないと見えないと話題になっていましたが、
コラボイベント終盤に、動物園に入る手前(駅側東ゲートから入って)のハートフルガーデンに移動されました。


以上、東武動物公園コラボフレンズ26種+シークレット2種でした。
こういうの、会期序盤に駆けつけてこそ、せめて会期終了前にupしてこそネットで紹介する意味があるってものですが、この週末はお台場のけもフレCDリリイベと、サンシャイン水族館のコラボニコ生中継にも行ってきて、前エントリの「ペンギンなんでもランキング」を描いてupするのがギリだったもので…

フレンズの動物たちのほかにも
楽しい動物たち、見どころがたくさんでした。
コラボが終わっても、またコラボしていないあなたの近くの動物園にもぜひ行ってみてください(^^)ノ

東武動物公園
http://www.tobuzoo.com/
コラボ第2弾もあるそうです!
 サマーナイトZOO 夜のとうぶフレンズに会いに行くのだ!
  http://www.tobuzoo.com/event/details/1266/
  平成29年7月15日(土)〜9月3日(日)の土日祝、8月11日(金・祝)〜8月15日(火)

動物園・赤ちゃん誕生物語 (集英社みらい文庫)
粟生 こずえ (著), 東武動物公園 (監修)
集英社

posted by ドージマ・ダイスケ at 06:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

ペンギンを見られる動物園・水族館まとめてみました。

今年は『けものフレンズ』にはまり、関連のイラストや漫画もいくつか描いてまいりましたが、なかでも興味の中心はアイドルグループ・PPP(ペパプ)として登場するペンギンさんたち。

ここ数年、水族館および動物園に積極的に回っている私ですが、
ペンギンって、どちらにもよく飼育されている人気の生き物ですよね。
日本はペンギンの飼育世界一のペンギン王国と言われ、
人気キャラ「フルル」のフンボルトペンギンに至っては増えすぎて繁殖を抑制するための偽卵を抱かせたりもしているとか。

そこで、どのくらいの施設でペンギンに会うことができるのか、ざっと調べてみました。
日本動物園水族館協会に加盟している館園なら同協会サイトの検索システムで調べられ、これが便利なのですが、これに加盟していないところもけっこうあるんですよね…。
阿蘇カドリードミニオンとか新江ノ島水族館やしものせき水族館「海響館」など退会がニュースになった園館もありますけど、他にも加盟していないところがけっこうあるんですよね…。海外の動物園との交換でないと手に入らない保護動物を飼うなどでなければ加盟していなくても大きな支障はなく加盟料を払わなければそのまま退会になるだけなどとも。

とりあえず
水族館のカリスマ・中村元さんの「Web水族館 全国水族館ガイド」
 http://www.web-aquarium.net/index.shtml
や、自分の行ったことのある場所などをリストアップして、ペンギンの飼育状況をまとめてみました。

ペンギンがいない園館も、いないことを確認する役に立つであろうということと、これを見て新たな水族館を知るきっかけになればと思い載せています。
どうぞノ

※画像を1クリック+ダブルクリックで別画面表示となり拡大できるようになります。またはpdfで開く
ペンギンのいる水族館動物園2017_orifre1.png

ペンギンのいる水族館動物園2017_orifre2.png

ペンギンのいる水族館動物園2017_orifre3.png

水族館のほうはかなりカバーできていると思いますが、動物園はクマ牧場的なところとかキツネ動物園的なところとかまだまだたくさんありそうですが、ペンギンのいる施設としてはほぼほぼ網羅できているかと。
ピエリ守山の『めっちゃさわれる動物園』は、同名の移動動物園でケープペンギンを見せていたことはいろいろ見つかるのですが、調べた限りで見つからなかったので見送っています。

名古屋の東山動物園ですが、動物園水族館協会の検索システムではヒットしないんですよね…。同園のホームページには「どうぶつ図鑑」的なページがなくて、園内マップ(来館するともらえるマップと同じものの画像ファイル)にはちゃんとペンギンの存在が示されているのですが…。鳥インフルエンザで公開を中止している生体の一覧にも入っていないし(バードホールと「小鳥とリスの森」は5月15日より公開再開)、ツイッターを見ると4月時点でオウサマペンギン(キングペンギン)を普通に公開してますね
私が一昨年に撮った写真にもキングペンギンとフンボルトペンギンが写ってますし、中京テレビ提供の東山動植物園公式アプリを見ると2種とも登録されているのでマークしました。同園に行った人のブログなどではイワトビペンギンも報告されています。


■さて、この飼育状況を見ると、
プリンセス(ロイヤルペンギン)、いない!
コウテイ(エンペラーペンギン)、名古屋港とアドベンチャーのみ!

この2点はPPPの声優さんたちもよく話題にされていますが、
いっぽうで
多いのがフンボルトペンギン、74施設と圧倒的ですね。
また、
イワトビペンギンは単独の飼育なし
小さいし飼育の難しさとかあるかもですね…フンボルトペンギンのほか、生息域の重なるジェンツーペンギンとの組み合わせが多いです。

PPP以外のペンギンでは、
アデリーペンギンが意外と少ない。
南極育ちなのでコウテイと同じくらい難しいんでしょうね。

■そして、施設ごとに見ていくと、
PPP関連では3種飼育が最高で、
旭山動物園、鴨川シーワールド、越前松島水族館、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)、南紀白浜アドベンチャーワールド、しまね海洋館 AQUAS、しものせき水族館「海響館」、長崎ペンギン水族館の8施設。

のんほいパークはこの春にサーバルキャットの子どもが『けものフレンズ』ブームのさなかタイミングよく入園して話題になりましたが、ペンギンでも充実しているんですね。

ペンギン全体での飼育種数では、
長崎ペンギン水族館……9種
八景島シーパラダイス、アドベンチャーワールド…7種
鴨川シーワールド、海響館…5種

4種飼育も、旭山動物園、葛西臨海水族園、エプソン品川アクアスタジアム、箱根園水族館、越前松島水族館、名古屋港水族館、のんほいパーク、志摩マリンランド、大阪海遊館、しまね海洋館AQUAS の10施設あります。

長崎ペンギン水族館、ダントツですごい…
長崎にはめっちゃ間近で動物が見られることで話題のバイオパークもありますし、ぜひ遠征せねば。

こうして調べてみますと、
美ら海水族館のような大規模水族館にペンギンがいない(もともと海獣ゾーンは水族館外の無料エリアなのですが、そこにもいません)などの意外な事実もある一方で、山の中の小さな水族館に複数種のペンギンがいたりとか、日本の生き物テーマパーク界の層の厚さを感じました。

ペンギンブック https://penguin-book.com/
  ペンギンをこよなく愛するライター・水鳥るみさんのペンギン情報ブログ

けものフレンズプロジェクト公式サイト http://kemono-friends.jp/

■関連記事
(04/29)【オリフレ】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)

(05/11)【4コマ+おまけ3】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)2



ペンギンガイドブック
藤原 幸一
阪急コミュニケーションズ
※写真豊富で1種類ずつ丁寧な解説。ペンギン本として定番感ありますねえ。翻訳本なので英文も併記

新しい、美しいペンギン図鑑
テュイ・ド・ロイ,マーク・ジョーンズ,ジュリー・コーンスウェイト
エクスナレッジ


posted by ドージマ・ダイスケ at 17:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

【行ってきた】 たっのしー!風太くんだけじゃない千葉市動物公園

5月に入り、鑑賞メダカ展示会に行って、東大五月祭に行って、さらにその翌週、千葉市動物公園に行ってきました。

ええ、『けものフレンズ』とのコラボをやっていると聞き、「そういや、まだ行ってないな」ってことで。
当初の予定ではもうコラボ終了していたそうなんですけど、好評につき6月4日まで延長!となったそうです。それでももう今週末までですね。

ということで、JR・京成の千葉駅からモノレールを乗り継いでやってきました千葉市動物公園。
170528 千葉市動物園0正門.JPG
一通り紹介していくときりがないので、今回印象深かったものをざざざっと紹介していきますね。

正門から入ってしばらく進むと最初に見えてくるのがモンキーゾーン
そこでニホンザルのサル山の次に見えるのが、

フクロテナガザルでございます。
170528 千葉市動物園フクロテナガザル.JPG
行く前にちょっと見た動物公園のサイトで、
人気投票第3位https://www.city.chiba.jp/zoo/event/select.html
(1位はハシビロコウ、2位はコツメカワウソ、レッサーパンダはランク外(!))
なんでだろうと思ってたのですが、実際に見たら納得でした。

超キレッキレの縦横無尽立体パフォーマンス。声もすごいし。

羽村市動物公園から中継されたニコ生の「サーバルちゃん7時間生中継」でも
サーバルの檻の奥からテナガザルの声が始終聞こえていましたように
けっこう動物園でテナガザルが元気よく空中を渡り歩くことはあるのですけど、十何種類も霊長類を展示する動物園で、オープンスペースで飼ってもらえるのはサル山のニホンザルとか繊細なVIPのゴリラなどごく一部に限られるのが普通。
特に豪快に飛び回るサルなんて、いかにも逃げそうですものね…。檻越しでなく直接見られるってのはかなり貴重なんじゃないでしょうか。

モンキーゾーンを抜けて次に見えてくるのが動物科学館
170528 千葉市動物園0動物科学館.JPG
この飾り気のなさが逆に強烈。

2階に動物公園の動物たちを解説したポスターが並ぶスペースや、骨格標本が展示される一角があったりするのですが、なんといってもこの建物のメインはバードホール
170528 千葉市動物園バードホール1F.JPG
1階から見るとこんな感じ。

大きさ的にはどこからでも左右の端が見渡せるほど、それほど大きくなく、鳥の種類もカンムリバトなど十種類ちょっとで、それもタイミング次第なんでしょうがなかなか半分以上見つからない。
170528 千葉市動物園バードホール.JPG
ですが、ここのバードホールならではのお楽しみがありまして、
2階の手すりにはいくつか双眼鏡が備え付けてあるのですが、
これを使って探すのは、鳥のほかに…
ナマケモノがいるんですね。

今回はラッキーなことにけっこう見やすいところにそれらしき物を発見。
170528 千葉市動物園バードホール_ナマケモノ.JPG

どう見てもナマケモノ以外の物体か何かだとしたら不自然ですよね…
170528 千葉市動物園ナマケモノ0.JPG
しかし、顔も手足もどこにどうなっているのかよくわからない…

170528 千葉市動物園ナマケモノ大.JPG
仰向けに寝そべってたのかよ!
くつろぎすぎだろ!w

実はスタッフの方によるともう1匹いるそうなのですが、あそこにいるはずと指さされた上方の枝をいくら見ても枝葉の陰になって見つからず。
つい先週、「ナマケモノの一生がハードモードすぎる」というツイートが話題になっていましたが、動かないことでよく動く小さな鳥より目立ちにくいということをすぐ実際に確認できることとなり面白い体験となりました(^^)。

この動物科学館、順路には1階に夜行性動物のコーナー(アルマジロ、キンカジュー、スローロリス、テマレルーセットオオコウモリ等)、2階に小さな霊長類(マーモセット類)のコーナーが。

170528 千葉市動物園コモンマーモセット1.JPG
170528 千葉市動物園コモンマーモセット2.JPG

動物科学館の次にあるゾーンは子ども動物園

ウマ、ウシ、ロバ、コンゴウインコ類、カピバラ、フンボルトペンギン、ヤギ、カメ、チンチラ、二ホンリス、プレーリードッグといった人気者たちが。
170528 千葉市動物園プレーリードッグ.JPG

1日6回ほどいろいろな動物たちのえさやり解説タイムがありますので、そのタイミングで行くのもいいかもですね。

続いてのゾーンが小動物ゾーン
レッサーパンダ・コツメカワウソ・アカハナグマ・アメリカビーバーの4種類で
小動物というには立派なけものという気がしないでもないですが、
レッサーパンダさんたちはゆったりしたスペースを確保されていい暮らしをされていました。
170528 千葉市動物園レッサーパンダげんた.JPG
一世を風靡した「風太くん」の孫であるげんた君も悠々自適の暮らし。
今の季節は毛の生え変わり期になる動物が多く、レッサーパンダもちょっと見栄えがよくなかったりしています(;^ω^)。

2003年日本平生まれ、2004年に来園、2005年にブレイクということで今年14歳の風太くんもしっかり健在。
170528 千葉市動物園レッサーパンダ風太えさやり解説.JPG
最近立たなくなったと言われるけれど、それは年のせいではなく、若いころは地べたから観客のほうを見上げるために立ち上がっていたのが、今はスポンサーの寄付などで立派なやぐらや小屋が作られて目線が高くなったために立つ必要がなくなったからだそうです。

だいたいここと、家畜の原種ゾーンを見たところで全体の3分の2〜7割くらいでしょうか。

売店も寄りつつ、残る鳥類・水系ゾーン草原ゾーンをぐるりと回りました。

小動物ゾーンに一番近い動物はライオンだったのですが、
なぜか雄2頭が見られた以外の個体が見つからなかった…なんで?

その次の、四差路?五叉路?にいたのが、
今、動物公園のHPでもトップで推している、ミーアキャットの赤ちゃん
170528 千葉市動物園ミーアキャット赤ちゃん.JPG
体を伸ばして10cmくらいかなあ…小さくて動きもかわいいです!
170528 千葉市動物園ミーアキャット赤ちゃん2.JPG
4匹がときどきばらけながらも一緒に行動している様子もかわいい!
170528 千葉市動物園ミーアキャット赤ちゃん3.JPG
私のコンデジだとこの解像度が限界なのですが、いいカメラを持っている人は、大きくなっちゃう前にぜひ見に行って撮ってみてはいかがでしょうか。
170528 千葉市動物園ミーアキャット赤ちゃんと親a.JPG
基本的に親ミーアは子どもたちをほったらかしなんですが、ときどき様子を見に来たりして。
170528 千葉市動物園ミーアキャット赤ちゃんと親b.JPG
大きな石の上に上がって、子どもがついて上がってくるとぷいっと下りてどこかへ行ってしまったり。結果的に子どもたちの行動範囲が広がることになって、こんな育て方もあるのだなと面白かったです。


鳥類・水系ゾーンのど真ん中にいるのが、『けものフレンズ』でも人気キャラでしたがその前からとっくに人気者のハシビロコウ
ちょっと遠かったですが、じっとしていて写真が撮りやすい!
しかも、ちょっとずつ顔を動かして、来ている人一人一人に目線を配っている感じで好感。w
170528 千葉市動物園ハシビロコウ.JPG

170528 千葉市動物園ハシビロコウ2.JPG
めっちゃ見てるよ!

このハシビロコウの近くにいたのが
なかなかの個性キャラ、エジプトハゲワシ
170528 千葉市動物園エジプトハゲワシ.JPG
見る人見る人「フサフサやん!」
「(髪の毛の)全然心配ないやんか!」
と口走ってしまう名前と外見のギャップ。
それに加えて、ダチョウの卵に石をぶつけて割って食べるという習性も個性的。


草原ゾーンではアジアゾウ、オオカンガルー、アフリカハゲコウ、フラミンゴ(3種)、マレーバク(雌のユキミは25歳国内最高齢)、ダチョウ、グレビーシマウマなどがおりまして、キリンはえさやりタイムが設けられていて、間近でじっくり見ることができました。
170528 千葉市動物園キリン.JPG
てへぺろ。(キリンの舌は黒いです)


えさやりタイムといえば、水系ゾーンのカリフォルニアアシカも。
通常は10時30分と早い時刻に行われるのですが、この日は15時半に変更されたので時間を合わせることができました。バケツに20匹ほど用意された小アジを誰でも1匹ずつ投げ与えることができます(無料)。その場にいた子どもたちより餌のほうが多くて、同じ子が3巡も4巡もしたり、大人も参加したりしてたので、私も1匹やらせてもらいました。


170528 千葉市動物園カリフォルニアアシカ.JPG
この日のえさやり、大きな雄のほうばかり食べてるなあと思ってましたが(これとは別に両方が十分な量与えられているでしょうけど)、今日雌のチコが亡くなったそうです。https://www.city.chiba.jp/zoo/news/asika_tiko.html
もともと体調が悪かったのかもしれません。
今年4月に雄の「チャイム」が来たばかりなのに残念ですね…冥福をお祈りします。


このカリフォルニアアシカのプールの奥にあるのがケープペンギンの飼育展示スペース。
170528 千葉市動物園ケープペンギン.JPG

子ども動物園にフンボルトペンギンがいましたけど、かなり似ているケープペンギンも同園で飼育しているとは。
170528 千葉市動物園フンボルトペンギン.JPG
売店で、フンボルトペンギンのぬいぐるみと並んでケープペンギンのぬいぐるみも販売されていたのであれ?と思ったのですが、区別のつくお客さん、どのくらいいるかな…(^_^)。

私も、ペンギンの本を何冊か買っていて読んではいたのですが、『けものフレンズ』キャラ絡みで再確認して見分け方を覚えたばかり
【オリフレ】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)
【4コマ+おまけ3】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)2
フンボルトペンギンはアニメキャラのフルルがかなり個性的な天然キャラで人気だったのに加えて東武動物公園のグレープ君の話題でかなり脚光を浴びていますよね。ケープペンギンはけものフレンズに出てきませんが、私は自分でキャラを作って、その分愛着も一入だったりします。


これらのゾーンのほかに、モノレールの路線沿いに広がるのがふれあい動物の里
手鍋一杯の牧草(100円)、カップ1杯のペレット(200円)、割りばしに刺したニンジンorお麩または刻みニンジン(200円)、バケツ1杯の牧草+串ニンジン(500円、1000円)といったえさを、ウサギ、ヤギ、ウマ、ヒツジ、アルパカといった動物たちにあげることができます。
170528 千葉市動物園ふれあい動物の里.JPG

500円コースでえさやりしてきましたが、けっこうな時間遊べます(お子さんとか早く飽きたりすると逆に大変w)。まあ、手鍋で牧草を与えるとどんどん落ちちゃうんで早く終われるっちゃ終われるんですけどね。
各動物を回ってえさやりしましたが、アルパカさんに牧草をあげながらモフったりもしてきました。
170528 千葉市動物園ふれあい動物の里_アルパカ.JPG
170528 千葉市動物園ふれあい動物の里_アルパカ2.JPG

ざっと紹介してみましたが、ここならではのものもいろいろ見られて楽しいですね。
一応一通り動物は見ましたが、また来てみたいです。


170528 千葉市動物園0けものフレンズグッズ売り場.JPG
けもフレコラボコーナーでは、地味に黒のロゴTを買いました(金額的にはしっかりお布施になってるでしょ)。



不思議の国のZOO―子どもに伝える動物の魅力
千葉市動物公園協会(編)
ひとなる書房

レッサーパンダ 風太くんのすべて
千葉市動物公園
音楽専科社

ハシビロコウ

千葉市動物公園
東京書籍
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

スズメかわいいよね #写真 #オリフレ

今日で四月も最終日,明日から5月に入り3日からゴールデンウィーク5連休という方も多いでしょうね。

4月といえば学校や企業は新年度。会計年度は秋とか年末という会社でも新入社員など4月が新生活のスタート,区切りということが多いですが,この桜の季節から新緑の季節にかけて,けっこう身近に目にする機会が多いのがスズメたち。

170430 スズメ1.JPG

孵化から2,3週間で巣立つ大きさに育つので
新人のスズメたちが大勢デビューしてきているんですよね。
見た目はもう大人になっているものの
警戒心や身のこなしがまだ子どもらしくて
コンデジでもけっこうアップで撮れるくらい近づけるのもこの季節。

先日,サクラの幹にキツツキのように止まって餌を探している写真をうpしましたが
それに味をしめて,再度上野の不忍池に行ってみると
今度もかわいいスズメの姿を見つけることができました。

170430 スズメ2.JPG

くちばしの黄色いひな鳥レベルのスズメは見当たりませんが
ちょんちょんと歩き回るスズメに
けっこう50cmくらいまでカメラを近づけてパシャリ。


170430 スズメ3.jpg

スズメって全国的に数を激減させていますが,ここは多いですね。


池の南岩側の遊歩道を歩いていると,道ばたにこんなことしているスズメが。

170430 スズメ4 砂浴び.JPG

何をやっているんでしょうか?


そう,砂浴びですね。



体について虫などをこすり落とす砂浴び,
適した場所はけっこう開けていて何羽分もスペースが空いていたりするので
団体で砂浴びしていたり,場所取りでちょっと争ったりする様子が見られました。

170430 スズメ5 砂浴び団体.JPG

ウォーターフロントスパ。
なんか優雅なくつろぎの時間感が。
170430 スズメ6 砂浴び団体.JPG


オリフレスズメちゃん切り抜き.png
と,ここまで書いてきて,ふと思ったのが,最近私が はまってんのかというくらいこればっかりやっている,生き物の「フレンズ化」。
スズメなんて,当然本家『けものフレンズ』に登場しているだろと思っていたのですが,ちょっと調べてみると検索にもヒットせず。
それじゃあということで,描いてみました。

模様的にネクタイ姿になるかなということと,今の気分で,新生活を始める女の子のイメージで描いてみたのですが,ジャパリパークにいそうな服装とは違うかな…(;^_^)。鳥類はスーツ姿に近い格好のフレンズもいるし…ねえ。


【追記】このスズメのフレンズの「図鑑」をpixivにうpしました。
  https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62657222 

にっぽんスズメ歳時記
中野さとる/カンゼン
スズメ写真インスタグラム https://www.instagram.com/onakan_s/ 発のめっちゃかわいい写真集。
『きょうのスー』作者のマツダユカ先生の描き下ろし漫画も

ラベル:不忍池 スズメ
posted by ドージマ・ダイスケ at 19:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

【行ってきた】種数No.1!ジュゴンは来館30年!鳥羽水族館

先日upしました大英自然史博物館展,その日に名古屋に移動しまして,翌日,鳥羽水族館に行ってきました!
過去に鳥羽水族館に行ったのは,学生時代に合宿の帰りに寄ったのと,社会人になってからの計2回。

1703 鳥羽水族館01.JPG

1703 鳥羽水族館02入口.JPG
Wikipediaを見ると今の建物が完成したのは94年(平成6年)とのことで(公式サイトの「変遷」に平成24年(2012年)という年が出てくるんだけど何の年なのか説明なし。…このページを更新した日?),その後に1度来ているはずなのだけれど,今回来た鳥羽水族館の様子はなぜか当時の記憶と全く重ならなくて,でけえ!豪華!という印象が新鮮な1日でした。行き帰りの都合で滞在できたのは5時間半で,その間めいっぱい見て回りましたけど,例によって最後のほうは駆け足で回らざるを得ず(;^_^)。飼育種数が約1200種で日本一,6時間いたとしても1時間で200種になる計算。今回1300枚以上写真を撮りましたけど,種数としては全体の2,3割くらいしか撮れていないんじゃないかしら

そんな鳥羽水族館,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 09:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

【行ってきた】【動物園】 すごーい!サーバルがいる羽村市動物公園

この冬人気が沸騰しているアニメ『けものフレンズ』,私も約1か月遅れで合流しましたが,物語に込められた謎や無垢な登場キャラたちの癒やし世界,そして「原作は動物」と公言されるほど動物への愛あふれる細かい描写から,アニメがきっかけで動物園に行く人が増えているそうです。
で,私も先日ツイッターでは触れていましたが,同アニメの再重要キャラであるサーバルがいることで都内では多摩動物公園と並び称される羽村市動物公園に行ってきました。

JR青梅線羽村市駅から一本道を20分弱歩くと団地の間を抜けた突き当たりに正門が。
170312 羽村市動物公園 正門.JPG
早朝には地元住民の散歩散策のため無料開放している(動物は見られません)徹底した地域密着の公園です。


ベビーカーで来られた家族連れでもゆったり1時間あれば1周できる手頃な広さ。
サーバルのほか,『けものフレンズ』アニメ関連の動物は10種類ほど見ることができます。
170312 羽村市動物公園 マップ.jpg
(2段階クリックすると別ウインドウで拡大表示されます)

注目のサーバル(サーバルキャット)は続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

【水族館の魚】 この魚何?2016

このお正月はかなり穏やかな天気で過ごしやすかったですけど,4日の夜から急速に冷え込んで,例年並みに,あ,冬の寒さだ,って天気になりましたね。

さてこの年末年始に,昨年水族館で見た魚を3種イラストで紹介しましたけど,選んだ大きなポイントは名前だったりしたんですよね。
で,水族館でよーく魚を見ようとして困ることの1つが「名前がわからない」こと。

小さい水槽で1〜2種類個別に飼育展示されている生物はもちろん名前や簡単な説明がついているからいいですけど,水族館の大水槽では飼育されている魚種が10や20じゃきかないことが多いですから,けっこう目立って泳いでいる魚の名前が掲示されていないことがしばしばあるんですよね。
見に行って,写真を撮って,その写真を見て,元々知っている魚のレパートリーがそんなにないし,図鑑を見てもよく似た種類の魚とどう区別つけるかわからなかったりして,水槽のその場に表示されていないと手も足も出ないときが。

今回は,そういう,名前がわからなくて印象に残っている魚を挙げてみたいと思います。
魚に詳しい人だと,パッと判ったりするのでしょうか…?(^_^)

その(1) 名古屋港水族館「サンゴ礁の海」

家庭用のお風呂に換算すると毎日入れ替えて15年分という大水槽。

そんな中,私の印象に残った魚がこちら。
170109 謎魚マダラタルミ.JPG
12.3cmくらい?白黒でけっこう目を引く魚だったのですが,何という魚か表示はなし。

飼育されている魚種が150種以上というから,表示されていない魚がほとんどなんですよね。
公式ハンドブックの「生物図鑑」では割かれているスペースは3ページ分,18種類。
これ,100種くらい写真入りでびっしり並べたチェックシートを作ってくれると嬉しいんだけどなあ。
大水槽だけに奥行きもあるし1匹1匹種類をチェックするのはほとんど無理だとは思うけど,魚好きのお子さんとかコンプリートに向けて一生懸命観察すべくリピーターになってくれたりするような気がするんだけど。保護者的にも水族館的にもあまり1つの水槽に滞留されるよりどんどん流れてくれたほうが助かるかなあ…。

図鑑を見ると,フエダイやコショウダイの仲間の幼魚にこういう白黒模様の魚が多い感じですね。

おそらく 
マダラタルミの幼魚のようです。


続いては,
その(2) しながわ水族館 大水槽(「トンネル水槽」)

2016年の夏にNHKで放映されたドラマ『水族館ガール』でも何度も登場した水槽ですね。
(JR品川駅近くのアクアパーク品川とは別の水族館です)
170109 しながわ水族館.JPG


体長30cm程度あって色彩も目立つこの魚。
170109 謎魚イレズミフエダイ.JPG
けっこう大水槽の中でも存在感のあるほうだと思うのですが,いろいろ探しても魚種名の表示は見つからず。


この魚,いろいろ手元の図鑑を見ても,水族館のハンドブック等を見ても見当たらないんですよね…。


ですがサンシャイン水族館のグレートバリアリーフ・ケアンズ展で展示されていてあっさり魚種判明。



170109 謎魚イレズミフエダイ魚名.JPG
イレズミフエダイ。あまりファミリー向きの名前じゃない?からしながわ水族館では憚られたんでしょうか??

このイレズミフエダイ,私が行った水族館の中では,このほか,碧南海浜水族館でも見ることができます。


イレズミフエダイの名前を教えてくれたサンシャイン水族館で,
逆に謎だったのがこの水槽。

(3)サンシャイン水族館 ネンブツダイの水槽
170109 サンシャイン水族館ギンユゴイ.JPG

サンシャイン水族館は,写真のプレートと並んで,数秒ごとに画像が切り替わって複数の生物名を表示できる液晶画面が設置されているのですが,どれだけ待ってもこの魚の写真は出てこず,したがってこの魚の名前もわからず。

170109 謎魚ギンユゴイ.JPG
サンシャイン水族館にはツマグロ(サメの一種)やタカサゴみたいにひれの先が黒くなっている魚はいますが,他にひれだけの一部が黒くなっている魚は思い浮かばず。

さてどうしたものか…と思っていたら,逆にしながわ水族館では入口にほど近い水槽でこの魚の名前が普通に表示されていました。(そして碧南海浜水族館も。深海生物の展示種数が抜きんでている竹島水族館と合わせると愛知県のローカル水族館2つで相当の種類の魚をカバーしてるんだなと驚かされます)

この魚の名前は

ギンユゴイですね。

図鑑でもなかなか載っていない魚でしたけど,週刊釣りサンデー『釣魚検索』(1998年)には載っていました。
上物釣りの外道で,うっかり握ると背びれの棘でけがをするので注意,とのこと。
水族館でも外道扱いされがち…?


名前の出ていない魚でも姿を見るだけですらすら名前がわかるといいんですけど
効率のわるい方法ででも1つ1つ調べていけば,わかったとき嬉しいものだったりします。
その場で全部表示してくれていると一番ありがたいんですけどね(;^_^)。


■年が明けて昨年の「推し魚2016」!
【推し魚2016】印象に残ったリアクションを誘った魚(1)ボロカサゴ
【推し魚2016】印象に残ったリアクションを誘った魚(2)ムサシトミヨ
【推し魚2016】印象に残ったリアクションを誘った魚(3)シロワニとエイ

■一昨年の「推し魚2015」!
●2015年推し魚5 (前半) 
  ※ファイアスパイニーイール,フライングガーナード
●2015年推し魚5 (後半)
  ※コンゴウフグ,オオホモラ,ルックダウン

ラベル:水族館
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ケイン 基礎生物学
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