2015年08月08日

【参考書】待たされたな!『大森徹の最強講義117講生物[生物基礎・生物]』

夏休み!とはいえ受験生にとっては休みなど関係ない,ただ過酷な暑さの中力をつける時期。
今回は受験生にこちらの参考書をご紹介します。

大森徹最強講義+帯.png
本大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物] (シグマベスト)
大森徹/文英堂
→Amazon →楽天ブックス 



本大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物] (シグマベスト)ひらめき
2014年07月発行 2500円+税
A5判 800ページ 2色刷り

icon_kihara kora.JPG
5月に紹介した田部眞哉先生の『田部の生物Iをはじめからていねいに』に続いて,受験生の超定番・生物のカリスマ大森徹先生の『大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物] 』新課程版を紹介したい。新課程入試初年度の今年春の受験生には新課程対応の小冊子(16ページ)をはさんだ【増補版】でつないでいたが,ようやく新課程版が出た…来年受験の生徒には夏休み前になんとか間に合ったといったところだ。


icon_mikari_niko.JPG
 6年前の記事で紹介した初版については,
・事典的に使うというより,読んで「知る・理解する」ことができる本
・大学生にも勧められるくらい受験に出るさまざまな内容を網羅した詳しい内容
・易しめの本かと思うくらい 読みやすい解説とあっさりしたデザイン

ということでしたね。

icon_kihara side.JPG
そう,一言でいうと続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 07:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月20日

【参考書】その手があったか!『MY BEST よくわかる生物』


icon_kihara kora.JPG
さて今回は,高校生物の参考書の1つ,学研『よくわかる』について紹介しておこうと思う。




続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 03:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月06日

【参考書】こってりこだわりの味!『田部の生物基礎をはじめからていねいに』

連休ももうラスト1日!全般的に好天に恵まれて暖かい日が多かったと思いますが,ほとんど引きこもっていた私は,あまり直射日光が室内に入らない間取りでけっこう涼しく過ごしております(;^_^)。

さて,当ブログでは高校生物に関する役立つ情報を提供するということで,学習まんがをメインコンテンツと位置づけているわけですが,書籍などの紹介もやっていて,これがまた相当インターバルが空いてしまいがちなのですが,新学期も始まって5月の大型連休にもなって,そろそろちゃんと勉強しないとやばいぞという生徒の皆さんのために1冊でも新しい紹介記事をupしておかないといかんだろと。
いうわけで,今回紹介しますのは,こちら!

生基礎はじめからていねいに表紙.jpg
本田部の生物基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)
田部眞哉/ナガセ
→Amazon →楽天ブックス

本田部の生物基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)ひらめき
2014年01月発行 1200円+税
A5判 294ページ+東進の広告

今や大学予備校業界で飛ぶ鳥を落とす勢いの東進ハイスクール。その生物講師に君臨している田部眞哉先生の新課程版参考書でございます。

田部先生の参考書については,当ブログでは『生物1合格39講 完全版』『生物I用語総チェック合格501項』,そして『田部の生物1をはじめからていねいに【生命の連続性編】』,それから『同【環境と生物の反応編】』について紹介してきたのですが,今回のこの本は,もちろん,『田部の生物Iをはじめからていねいに』の新課程版。

7年前に書いた前記事でも
続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 02:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

【参考書】作り手のどや顔が見える『チャート式シリーズ新生物』

ペン読書の秋,受験勉強の秋!
書きたいのに書けない病がちょっとおさまりましたので
超久しぶりに生物の参考書を紹介してみたいと思います。

__チャート式新生物新課程150px.jpg__
本チャート式シリーズ新生物新課程(生物&生物基礎)NEW晴れ  →楽天ブックス →Amazon

ひらめき一言で表現すると「作り手側のどや顔が目に浮かぶ」参考書。この参考書が昨年春に発売されたとき,「はじめからチャート式」というキャッチコピーの帯を巻いて売り出していましたけど,これ最初に買って使いこなせるのなら,この後高校卒業まで他の本いらないよなあと思わせる,何でも書いてある感びんびんの1冊であります。著者の鈴木孝仁先生,本川達雄先生,鷲谷いづみ先生がこれだけ内容を詰め込もうと考えたとは想像しにくいので,数研出版編集部主導で進めたんでしょうね。

たとえば,
新課程の教科書で扱いの詳しくなった分野では,その教科書の内容からさらに踏み込んで
代謝ではグルコースやATPならいざ知らず,アセチルCoA(活性酢酸)の構造式(p.106)まで扱ったり,
バイオテクノロジー(教科書では遺伝子分野に関する内容を扱う)ではcDNA(相補的DNA)の作製と利用やDNAマイクロアレイ,DNA型鑑定の詳しい解説(p.206〜208)
免疫のところでは免疫グロブリンの種類IgG,IgM,IgA,IgEについて(p.320)
植物の細胞成長についてオーキシンに加えてエクスパンシンの作用も加味した解説(p382)

一方で,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 04:50| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月06日

【参考書】驚きの(色々な意味で)『生物1合格39講 完全版』!

ペン年明け2連続投稿した勢いで3日連続更新してみよう!
ということで,超久しぶりに生物の参考書を紹介してみたいと思います。



本生物1合格39講 完全版 (東進ブックス)
田部眞哉
ナガセ
本生物2合格33講 完全版 (東進ブックス)
田部眞哉
ナガセ


ひらめき田部眞哉先生の「生物T合格39講」「生物U合格33講」の最新版が出ました!
2010年春に出たそれぞれの「パワーアップ版」の改訂版ということになりますが,
生物Tが270pから320pに! 生物IIが340pから384pに!
ものすごい加筆・改良を行ってます。具体的には,当ブログでも紹介した
『田部の生物1をはじめからていねいに 生命の連続性編―細胞・生殖と発生・遺伝』
http://ddaisuke.seesaa.net/article/73138063.html
『田部の生物Iをはじめからていねいに〜環境と生物の反応編』
http://ddaisuke.seesaa.net/article/109879477.html
で駆使されている図の解説力がこの本でも発揮されているというところでしょうか。
新しい内容のページは比較的洗練され,
ダジャレや漫画が詰め込まれた導入ページは荒削りという
テイストのばらつき,ごった煮感は「39講」「33講」らしさ健在です。

しかし驚かされるのが,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

【[生物基礎] 問題集】 『生物基礎早わかり 一問一答』 (合格新書)

icon_kihara nika.JPG
突然だが,突然だが,今回が当ブログ1000本目のエントリらしいということで
ひさしぶりに高校生物の問題集紹介のエントリだ。

※小学は平成23年から,中学は平成24年から全学年一斉切り替え,高校は平成25年の新入生から新課程に切り替え。ただし数学と理科は平成24年の高校1年生から先行切り替え。小中は平成21年から移行措置として新課程導入による学年移動による未履修の内容が生じないよう調整した授業を行う。

icon_suzu_hoo.JPG
ほい。


icon_kihara nika.JPG
今回紹介するのは昨年9月に出たこの本だ。


___
本生物基礎早わかり 一問一答 (合格新書) 榊原 隆人 (著) /中経出版/新書版192頁 →Amazon

icon_mikari_niko.JPG”新課程「生物基礎」の知識を効率よく身につけるための1冊。一問一答形式で、「生物基礎」全範囲を86テーマに細かく分け,どのテーマからでも学習できます。”

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posted by ドージマ・ダイスケ at 01:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

ぜんぜんもう一度じゃない『もういちど読む数研の高校生物』

icon_kihara nika.JPG
いや,ひさしぶりになるな。このブログ,高校生物の参考書・問題集の紹介も重要な要素なんだが,この春に新課程が始まってから全然だな。

※小学は平成23年から,中学は平成24年から全学年一斉切り替え,高校は平成25年の新入生から新課程に切り替え。ただし数学と理科は平成24年から先行切り替え。小中は平成21年から移行措置として新課程導入による学年移動による未履修の内容が生じないよう調整した授業を行う。

icon_fumie_niko.JPGここまでの紹介エントリはこの2件ですね。

ペン新課程参考書・『チャート式』vs『シグマベスト』vs『マイベスト』(2012年04月23日)
ペン新科目「生物基礎」!『必修整理ノート』vs『書き込みサブノート』(2012年04月08日)

icon_kihara nika.JPG
今回紹介するのはこの本だ。


___
本もういちど読む数研の高校生物 第1巻

数研出版(2012/09)


icon_suzu_hoo.JPG
昔の本ですか?


icon_kihara nika.JPGなんかモノトーン調のデザインにカラー写真をはめこんだ表紙で「もういちど読む 数研の高校生物」というタイトルから,昔の教科書を復刻したのかなと思わせるが,実はこの本の内容の教科書で過去に高校の授業を受けた人間は1人もいない。


icon_morino.JPG
というと?


続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

新課程参考書・『チャート式』vs『シグマベスト』vs『マイベスト』

icon_kihara kora.JPGあっと言う間に4月も下旬,新高校1年生は
新課程で科目も代わるということで,今からでも遅すぎるくらいだが
前回のノートものの日常学習教材に続いて,
参考書の「生物基礎」対応版を紹介しなければな。


icon_fumie_niko.JPG参考書は,今の2,3年生用の参考書も出している出版社から
次の3銘柄が「生物基礎」用も出ていますね。


__本新課程 チャート式シリーズ 新生物基礎 (新学習指導要領対応 チャート式理科シリーズ)
鈴木孝仁 本川達雄 鷲谷いづみ
数研出版→Amazon
__本理解しやすい生物基礎 新課程版 (シグマベスト)
水野丈夫 浅島誠
文英堂→Amazon
__本よくわかる生物基礎【新課程】 (マイベスト)
赤坂 甲治
学研教育出版→Amazon

icon_mikari.JPG新2年生・3年生用のバージョン(生物T,生物U)については
このブログでも紹介していますね。

ペン『理解しやすい生物I』初版と『チャート式新生物I』比較(07/04/03)
ペン『理解しやすい』と『チャート式』改訂版+『よくわかる』比較(09/05/02)

(↑↑平成24年の新2年・3年生用はこちら)

icon_kihara kora.JPG構成や特徴はだいたい前のバージョンと同じで,
ざっくり言えば,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:55| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

新科目「生物基礎」!『必修整理ノート』vs『書き込みサブノート』

icon_kihara kora.JPGいや〜,いよいよ桜も満開,新学期だな!
高校は平成25年から新指導要領になってカリキュラムが変わるんだが,
理科と数学は脱ゆとりで1年早い今年の新入生から科目が変わるんだ。

icon_fumie_niko.JPG理科は,今の生物IとII,化学IとII,物理IとII,地学IとII,
    理科総合A,理科総合B,理科基礎
 の11科目から
    生物基礎・生物・化学基礎・化学・物理基礎・物理・地学基礎・地学
    科学と人間生活,理科課題研究
 の10科目に変わるんですね。
数学は,T,A,U,B,V,Cの6科目からCがなくなるそうです。
  (ほか,数学基礎がなくなり数学活用が追加)
icon_mikari_niko.JPG
それで,今回は新課程用の参考書・問題集の紹介というわけですね。

icon_suzu_niko.JPG
このコーナーひさしぶりです!

icon_kihara nika.JPGうむ。この春の新入生が履修する科目は
「生物基礎」「生物」ということになるのだが,
「生物」は「生物基礎」を履修した後の科目になるので来年からになる。
というわけで,今,書店には生物基礎のもので
次のようなノート形式のものが出ているな。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 18:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

JBO推薦「フローチャート標準生物学実験」

本日気象庁から「九州北部、北陸、関東甲信の各地方が
梅雨明けしたとみられる」という発表がありましたね。

けど,正直,先月の下旬から夜の間とか夕方の集中豪雨的な雨くらいしか
降らなくなっていて,今月に入った頃にはもう梅雨は明けてると
思いませんでした?梅雨が「明ける」というと「いや,まだかも」と
思ったかもしれませんけど,梅雨が「終わる」と言えば
「この雨は梅雨じゃなくてもう夏の雨の降り方だよね」
って,普通に思えませんかね。

よく「梅雨明け宣言」って言われますけど,
気象庁は20年前に梅雨明けの判断に失敗して同じ年に
3度も梅雨明け宣言と取消を繰り返して結局ギブアップしたことがあって
「梅雨明け宣言」をやめたんですよね。今では,もう絶対終わってる
だろという頃になって「梅雨明けしたとみられる」という“発表”
する形になってるんです。

だから,こんなんで,例年より何日早いとか去年より何日早いとか
いってるの,全然意味ないと思ったりするんですけどね(;^_^)

さて,7月!海の日が近づいてきました!
ということは,来年の国際生物学オリンピックの日本代表選考会が
始まるということです。
生物学オリンピックの出場資格(20歳未満の高校生・高専生)外となる
高3以上の生徒も生物学力試し(好成績は大学入試で考慮される場合も)
で出られるこの大会,そう,
「日本生物学オリンピック「生物チャレンジ2010」」でございます。

既にエントリーを済ませて,本番を待つ参加者たちは
過去問題集で直前の実力試しといったところでしょうか。

今回は,この生物学オリンピック関連で
今年発行の推薦図書が出ましたので
紹介します。

本フローチャート標準生物学実験 (専門基礎ライブラリー)
編者:標準生物学実験編修委員会
著者:奥田敏統、久我ゆかり、櫻井直樹、佐々木晶子、土谷彰男、富川光、中坪孝之、彦坂暁、古川康雄、椋田崇生、山田俊弘、和崎淳(50音順)
実教出版→Amazon


【内容】
生物系大学1年生の基礎実験あるいは教職の生物実験のテキスト。

@ 大学での実験の時間「通常2コマ=180分」で終わる「180分実験集」
A 実験手順はフローチャートにして見開き2ページで示され,卓上で見ながら実験できる。
 「実験上の注意」などはフキダシで目立つように指示。
 「学生が自分で読んで実験が進められ,先生の指導の手間軽減」
B 半期での授業数「13回程度」を意識して,実験数を多数提供。
C 生物系の先生なら見たことのある定番の実験を,
 どの地域でも手に入れることの出来る材料で。「どこでも出来る汎用性のある実験」


目次
○ 個体レベルでみる生物
Chapter 1:花の構造
Chapter 2:エビの外部形態
Chapter 3:二枚貝の解剖
Chapter 4:ゾウリムシの観察
Chapter 5:ウニの胚発生
○組織・器官レベルでみる生物
Chapter 6:植物組織標本の作成
Chapter 7:植物組織の観察
Chapter 8:動物組織の観察
Chapter 9:カキの心臓生理
○分子・細胞レベルでみる生物
Chapter 10:植物細胞の観察
Chapter 11:植物の原形質流動と浸透圧
Chapter 12:体細胞分裂
Chapter 13:減数分裂
Chapter 14:唾腺染色体
Chapter 15:DNA の切断と分子サイズの解析
Chapter 16:魚の色素胞
Chapter 17:ヒト血液細胞 巻末付録
○ 統計的な考え方 ・ 豆の大きさの測定
 (有効数字の考え方を含む)
○ 機器の使い方 ・生物顕微鏡・マイクロメーター
・小型遠心機・マイクロピペット・分注器

○ 付録 ・ 学名 ・ 単位

生物チャレンジは7月のペーパーテスト予選を突破すると
8月お盆明けからの3泊4日本選大会があり,
そこでは計6時間の実験試験が待っています。
→日本生物学オリンピック 2011 本選 (広島大会)
答えが本に載ってるような実験試験が出るわけはなく,
この本は,必要な操作や基本となる生理的・解剖学的知識が
身につくという感じですね。

前々から生物五輪には注目・応援している当ブログですが,
今書いているマンガ,大長編生物部も生物オリンピックを
目指すという要素がちょっと入っていまして
(リアリティは全然ないですが(;^_^))
これからも生物オリンピックをチェックしていきたいと
思います (^o^)/


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posted by ドージマ・ダイスケ at 17:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

実は最先端受験本・文英堂『ゴロまんが生物T+U』

icon_kihara kora.JPGいやー,早いもので12月,もうセンター試験まで
1ヶ月あまりと迫ってきたなー。
生物は比較的短期集中の勉強が通用すると言われていることもあって,今から駆け込みで参考書・問題集を買うという人も,少なくないだろう。


icon_morino.JPG
泥縄の極みですな。


icon_fumie_u-n.JPG
やっぱり配点が高くて積み重ねの必要な英語や数学をとる人,文系の人とかはどうしても時間がないから…。


icon_mikari_fuun.JPG直前チェックものとしてはこれまで本『生物1用語総チェック 合格501項』とか
本『要点・用語でまとめるセンター生物1』(大学JUKEN新書)
本駿台受験シリーズ『生物I・II入門 』
なんか紹介してきたけど,
今回は…


icon_kihara nika.JPG
この秋発売された,文英堂『ゴロまんが生物327 T+U』だ。



___ゴロまんが生物1・2.png本大学受験ゴロまんが327生物1+2 (シグマベスト)
文英堂→Amazon


icon_suzu_hoo.JPG
ごろ…


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posted by ドージマ・ダイスケ at 22:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

面白難問が満載!『大森徹の最強講義問題集150問 生物I・II』

icon_kihara nika.JPG当ブログでの生物の参考書・問題集の紹介,
だいぶごぶさたしちゃってるけど,当然今年も新刊が出てるわけだな。
受験シーズン真っ直中,ということで遅ればせながら紹介しておこうと思う。
まずは,前回7月に紹介した,『生物T・Uの総演習』の上をいく問題集,
文英堂『大森徹の最強講義問題集150問 生物I・II』


大森徹の最強講義問題集 150問 生物T・U本ペン大森徹の最強講義問題集150問生物1・2 (シグマベスト)
大森 徹
文英堂 (2010/09) →Amazon

icon_fumie_e.JPG前の『総演習』も問題が豊富でボリュームのある問題集だったと思いますけど,
この問題集がそれより上というのはどういうことなんですか?


icon_kihara side.JPGそれはだな,『総演習』は本冊456ページ,別冊解答200ページ
問題数も「生物I」「生物II」合わせて416問と
この『最強講義問題集』の本冊224ページ,解答128ページ
150問と比べると圧倒しているんだが,
『総演習』のページ数は各単元のまとめ・解説を含んでのもので
問題も「標準問題」「発展問題」を合わせてのものだが
『最強講義問題集』はまとめのページはなくて
全てが純粋に問題のページで,その問題も
「テーマ別重要問題」と「発展総合問題」に分けられているが
全編「発展問題」レベル。つまり,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 05:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

『らき☆すた』が参考書になった?!

なんか,すっっっっっごく久しぶりのような
気がするんですけど,本の紹介です。

生物じゃなくて化学の参考書(解説書)なんですけど
『センター試験 ○○の点数が面白いほどとれる本』シリーズで
カバーイラストに江川達也先生を起用したり(現在のバージョン
はマガジン連載『涼香』『君のいる町』が代表作の瀬尾公治先生),
漫画の単行本そのもの『ぼくオタリーマン』なども発行してきた
学習参考書とビジネス書の中経出版,今度はそうきましたか…

『らき☆すた』と学ぶ 化学[理論編]が面白いほどわかる本
松原 隆志
中経出版→Amazon

中経出版の学参と,角川書店のコミックが,
がっちり手を組んで夢の共演を実現!
『らき☆すた』のキャラクターによるビジュアル解説。
だから,イヤでも頭に入ります!
(中経出版ホームページより)


ふーん,中経出版って続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 05:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

この夏休みからがっつり問題を解きたい人へ・三省堂『生物I・IIの総演習』


木原アイコンnika_s

いやー,暑いなー。梅雨も終わっていよいよ夏本番だな。

史絵アイコン(nikoniko)s

九州や中国地方,近畿でも例年にない多くの雨が降って
土砂崩れなどの災害が続きましたけど,ようやく雨の季節が終わりましたね。

美加理アイコン(hmu)s

逆に東日本の太平洋側では雨が少なくて,水不足や
夏の猛暑が心配されているわね。

涼アイコン(niko)s>

ということで,いよいよ夏休みです!

木原アイコンnika_s

予備校なんかではもう1,2週間前に夏休みモードに
入ってるみたいだな。早めに1学期のコースを終えて
浪人生から余分に夏期講習の料金をせしめようというw

樅男アイコンs

で,何の話なんだ?これは。

美可理アイコン(niko)s

エントリーのタイトルにも書いたように,
今回は,夏休みを期に,まとめてたくさんの生物の問題を
解いてみたいという子におすすめの問題集よ。



本
三省堂生物1・2_総演習.jpg
基礎から入試まで徹底対策生物1・2の総演習
徹底対策生物 編集委員会 編
三省堂

→Amazon


木原アイコンs

化学では大学入試対策のバイブル的存在の参考書として
三省堂の『新研究』が君臨してきていて,これに対して生物では昨年4月に文英堂が『最強講義117講』を送り出してきた。(→レビュー
そこでさらに三省堂が生物でも厚物の理系向け受験対策本を出してきたわけだが,参考書をぶつけるのではなく,問題集を出して,必要なものを埋める形になったわけだな。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 11:22| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

入門レベルからいける生物II参考書 『これでわかる生物2』

9月も下旬に入り,涼しさももう普通という感じになってきましたが,今日もツクツクボウシの声,聞こえました。頑張ってます。夜はもうアオマツムシの天下という感じの大合唱。ただ,かなり長い間,アオマツムシの姿を見ていないんですよ。子どもの頃はよく捕まえていたのになぜなんでしょう…?

さて今回は,かなり久々になりましたが,高校生物の参考書・問題集紹介,いってみたいと思います。
かなり珍しい,「生物II(生物2)」単独の参考書です。


_

本高校これでわかる生物2 (シグマベスト)
 文英堂
/(2009/06) 192ページ 1470円(1400円+税)
 →Amazon
 ※画像は「生物1」の表紙カバーです。

※学校の授業に合わせて使いやすいように教科書の内容を小項目に分け、わかりやすく解説したグラフィックな参考書。「ホッとタイム」のコーナーでは、生物に関するいろいろな話題やクイズを満載。各章末には、「テスト直前チェック」「定期テスト対策問題」を収録。


木原アイコンs「生物I」に比べて「生物II」は履修者が4分の1くらいしかないから単独での参考書ってのは珍しいんだよな。まして理科の「II」科目ってのは“わざわざ”とるものというイメージが強いから,生物のIIを選択する生徒は最初から割安の「I・II」合冊タイプの参考書を買うだろう,さらに受験で生物を選択する生徒はセンターだけなら「I」単冊,2次も受けるなら「I・II」合冊を買う…ということで,「生物II」の参考書が出るのはとても珍しい。

   チャート新生物2_表紙         

美加理アイコン(hmu)s「生物II」というと,『チャート式』が出ていましたよね。

木原アイコンsそれ以来ってことだな。
で,珍しいというのはさらに,この『これでわかる』シリーズはチャート式のライバルではなく,もっと易しいタイプの参考書なんだ。文英堂から出ているチャート式と同格の『理解しやすい』シリーズではT・II合冊タイプが出ているんだよな。

『理解しやすい』改訂版と『チャート式』比較(09/05/02)
『理解しやすい生物I』初版と『チャート式新生物I』比較(07/04/03)

樅男アイコンsほう。

史絵アイコン(tohoho)sやさしめの参考書ということですけど,あまり詳しく扱っていないってことですか?

これわか生2_筋収縮.jpg

これわか生2_生態分布.jpg
木原アイコンnika_sこれが意外と,後から出た本だけあってガードンとかスチュワードといった意外と参考書や図説で抜けている人名,用語がちゃんと出ていたり,iPS細胞も特集で扱っていたりと,かなりしっかりと生物IIの内容を押さえてある。
易しめというのは表現方法にある。一部例外もあるが,極力見開き2ページで1つの単元が完結するようになっており,個々の事柄についての解説がかなり簡潔に書かれているので,知りたい事柄について手間をかけずに読めるように編集してあるんだ。
涼アイコン(niko)s文章が短いのは助かります。
史絵アイコン(niko) s図も多いから読みやすいし,詳しい内容もこの中で説明しているんですね。
 写真も,カラーなのでわかりやすいですね。

美可理アイコン(niko)s写真は,アルビノのカラスとか保護色になったオオシモフリエダシャクのが面白かったわ。

これわか生2_学名クイズ.jpgこれわか生2_指標生物.jpg
木原アイコンnika_s面白いといえば,編末に入っている「ホッとタイム」,いくつかはクイズになっているが,答えが言葉になっているものもあって,何になるかは解いてのお楽しみだな。
美加理アイコン(hmu)s入試問題は「II」からの出題が多いってやってましたし…。「理科は苦手だけど,一番なんとかなりそうな生物でしかたなくIIをとる」って子にはおすすめの本,って紹介ですね。
木原アイコンnika_s生物の基本ともいえる分類やニュースなど日常生活との関連が強い環境問題といった分野は「生物II」の範囲なので,「忘れてしまった高校生物の復習」的に買う人とか公務員試験の一般常識問題対策なんかでも使えると思うぞ。いちおう章末に重要項目のチェックや練習問題が入ってるしな。

樅男アイコンs「ちなみに,この9月より『これでわかる生物II』準拠版問題集『これでわかる生物II基礎反復問題集』が発売されています。合わせてお買い求めいただけばAmazonで送料無料になる1500円を超えますが,11月4日まではキャンペーンにより1500円以下でも本は全品送料無料です。この機会にぜひお買い求め下さい」

美可理アイコン(niya)s何?!そのセールストーク…


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次項有カテゴリー【参考書・問題集】のエントリー

本これでわかる生物1基礎反復問題集 新課程版―高校 基礎からのシグマベスト
文英堂
※画像は「生物I」の表紙カバー

→Amazon
本忘れてしまった高校の生物を復習する本―生物の基本、ここが面白い!
大森 徹
中経出版

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2009年07月06日

【解説本】『マンガでわかる生化学』

本の紹介エントリー,気がつけばもう前回のUpから1月くらいたってますね。
では,こちらを紹介しましょう。



マンガでわかる生化学
武村 政春(東京理科大学准教授。博士(医学),画:菊野郎,オフィスsawa
オーム社(2009/01) 256ページ
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去年の9月に紹介した『マンガでわかる分子生物学』の同シリーズで,大判のゆったりした紙面で読みやすくまとめられている入門書。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 17:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

田部眞哉先生新刊!『生物I用語総チェック合格501項』

【bookな?日曜日】
美可理アイコン(niko)s

5月も下旬に入って,みなさんの学校も定期テストに入るところ,多いんじゃないかしら。

樅男アイコンs
新型インフルエンザで休校してそれどこじゃない学校も多いがな。
普通のインフルエンザで毎年数百万人がかかって多いときは1万人死んでるんだろ?今回最初に広がったメキシコでさえそんなに死んでねーのにこんなに大騒ぎするんなら,毎年1月2月は冬休みにしろよって感じだよな。それにマスクしたって自分がうつされるのは防げねーってのに修学旅行で全員マスクって気色悪いことやってるよな。バカかっつーの。

美加理アイコン(ee)s

新型はヒトからヒトへ感染が広がる間に変異して強毒性に変わる危険があるっていうからね…。
史絵アイコン(tohoho)s

マスクも,学校がさせないと保護者がいろいろ言ってきたりするみたいですものね…。
涼アイコン(うう…)

で,何の話でしたっけ?

美可理アイコン(niko)s

そうそう,定期テストシーズンということで,直前のチェックにうってつけの本が今月出てきたの。

__

本生物1用語総チェック 合格501項 (大学受験Vブックス演習編)
田部 眞哉
/学習研究社(2009/05) 184ページ 893円(870円+税)
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※本書は、高等学校生物1の教科書に出てくる重要な生物学用語を正しく理解・暗記するための『一問一答式問題集』、『穴埋め式問題集』、『短文論述式問題集』の三つの特徴を兼ね備えた、いわば“一石三鳥”本です。

史絵アイコン(niko) s
ノートの半分(B6)くらいの小さいサイズのチェック本なんですけど,開いて左側のページに3〜8問くらいの問題が書かれていて,右のページにはその答えと解説が書かれているんですね。

美加理アイコン(hmu)s
左ページの問題は,記述や図示のまったくない1問1答形式で,右ページの答えは付属の赤シートで消せるようになっているから,これで1問1問暗記チェックができるようになっているのね。
そして,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 12:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

GW特別企画(2)生物参考書2強+α比較2009

【GW特別企画第2弾!】さて5月に入りゴールデンウィーク,この後1学期の授業も再開して一気にペースが上がる,そんな皆さんのお役に立つ集中企画。

昨日の第1弾は生物図説(図録・資料集)についてお薦め商品を紹介しましたが
当然,参考書のほうも外せるわけがないですよね。

こちらも,かつて紹介してきましたが,
Z会「参考書の参考書」を斬る(3) 文英堂『理解しやすい生物I』 (2007年04月03日)
【参考書】高校生物2強体制に新勢力?!(2008年05月18日)

2009年春の情報に更新して,
「一目でわかる生物参考書“2強”比較」,お送りしたいと思います。


それでは,どうぞ!

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posted by ドージマ・ダイスケ at 05:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

GW特別企画(1)生物図説3強+1比較2009

【GW特別企画第1弾!】世間はゴールデンウィーク,暦どおりの営業ですと明日から5連休ですね。
4月頭に「週産3ページ,月産10ページ」の目標・ノルマを掲げていながらこの1か月でUpしたマンガが6ページに終わり,こんな連休のあるときこそ描きまくっておかなければならない私ではございますが,帰省やらなんやらでちょっと“通常企画”はお休みさせていただき,新学期の中休み,5月からの再スタートに向けて皆さんのお役に立つ集中企画をUpしていきたいと考えております。

まずは,授業が軌道に乗り始めたこれから買うという方もいらっしゃるでしょう,参問(参考書・問題集)の情報。
その第1弾ということで,生物といえば図説(図録・資料集)!
以前も当ブログでは紹介しましたが,
Z会「参考書の参考書」を斬る(2) 数研出版『フォトサイエンス生物図録』 (2007年03月31日)
一部情報を更新しまして,
「一目でわかる生物図説“3強”比較」ということでお送りしたいと思います。


それでは,どうぞ!

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posted by ドージマ・ダイスケ at 08:15| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

生物受験参考書の最高峰登場!『大森徹の最強講義117講生物I・II』

【bookな?日曜日】
木原アイコンnika_s
「授業の予習復習から大学受験まで」カバーする高校生物の参考書は数研出版の『チャート式新生物』(「I」と「II」2分冊)と文英堂『理解しやすい生物』(「I」単冊と「I・II」合冊版)があるが,化学に三省堂『新研究』があるのに対し,生物には大学受験二次試験にバリバリ対応の最高水準の参考書というものがなかった。少し昔までは文英堂『解明新生物(ウィナー生物)』とかあったんだけど,ここんとこ受験対策に特化した本としては『田部眞哉の生物 生物I合格39講』『生物II合格33講』が“現状で最高水準”という状況だったんだよな。


しかし,今月,大森徹先生がこれからの生物参考書のフラッグシップになるような本を出してきた。

__


本大森徹の最強講義117講生物1・2 (シグマベスト)
大森 徹
/文英堂(2009/04) 736ページ 2,499円(2380円+税)
→Amazon  →bk1

※大学受験に必要な内容をすべて網羅。各講は1回60分程度の生授業のように構成。重要な用語や内容は色文字や太文字で目立たせ、わかりやすく表示。各単元の最後に、「最強ポイント」として、そこまでの重要ポイントをまとめて掲載。計算問題や論述問題については、どのような点に注意するのか、また書くべきポイントは何かなど、試験の得点に直結する解き方をわかりやすく掲載。

木原アイコンnika_s

辞書的に使う人がほとんどで,前から全部読んでやろうなんて人はそういないであろう化学の『新研究』をイメージすると,それはちょっと違うんだけどな。
この『最強講義117講』は,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:44| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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