2019年06月02日

【行ってきた】東大五月祭2019(2)人気爆発・東大水族館 

前回のエントリで,5月の中旬,この半月ほど日差しはきつくもなく風が涼しくて爽やかな日が続いていますね。と書いてから5月の下旬に北海道で39℃というおそろしい猛暑の日が数日続き,「令和ちゃんは五月は初めてだからまちがって暑くしちゃったんだね」などというネタが飛び交ったりして,また6月に入ってちょっと涼しい日になっているかなという今日この頃。

ということで2週間も開いてしまいましたが東京大学の五月祭,後半はそもそもがメインのお目当てである東大水族館の写真,うpしておきたいと思います。

例年,うなぎ丼(パックで販売。1200円くらいだったかな?)が人気で午前中は長蛇の列になるので,売り切れた後に行けばいいやと思って農学部エリアは後回し,午前〜お昼頃は道路1本隔てた赤門エリア・安田講堂エリア・工学部エリアを回っていたのですが,大詰めとなった15時台に行ってみると,これまでうなぎ目当てにできていた行列と同じくらい,校舎の1階入口まで伸びる行列が。(水族館は2階)
これはアカンと,前回紹介した巨大水槽実験場を先に見て,出直すことに。

16時前に並び直したときには若干列は短くなっていましたけれど
それでも50分ほど並ぶことに。
五月祭自体が世間一般に誰でも行ける楽しめる場所ということが認知されてきて
人気企画は長蛇の行列ができる事態になってきてしまいましたね…

さて,かつては「水圏うなぎ屋&水族館」だった東大水族館も
水族館単独で終日大人気を集める五月祭の看板企画となってきたわけですが
変化としてはっきりわかるのがこちらタッチプール。

190601 東大水族館0518 (170)_タッチプール.JPG

かつては,水族館のある農学部3号館の反対側でタッチプールだけやっていました
(水族館に行くための建物の入口が,門からキャンパスに入ってきた人たちにとって裏側にあってわかりにくいので,目印兼案内所みたいな役割もあったのかなと思います)が,今年は水族館のある部屋の手前の,以前はポスター発表的な展示で占められていた一室に設けられ,行列のルートに組み込んだ形。

タッチプールというとプロの水族館でもヒトデ,ナマコ,ヤドカリくらいでだいたいこんなものかという定番生き物が決まっていたりしますけど,ウニやアメフラシ,海藻など,(岩を模したようなものでない)普通の容器だけにバラエティに富んだ生き物をそろえてる印象がありました。

190601 東大水族館0518 (170)161アニサキス標本.JPG
そのほかアニサキスとか,アワビの歯舌の標本なども。

190601 東大水族館0518 (171).JPG
そしてついに到達しました水族館。

190601 東大水族館0518 (180)_ネンブツダイ.JPGネンブツダイ

190601 東大水族館0518 (183)キュウセン_正面顔.JPGキュウセン(♂)

190601 東大水族館0518 (186)マコガレイ.JPGマコガレイ

190601 東大水族館0518 (205)ヨウジウオ.JPGヨウジウオ

190601 東大水族館0518 (200)キヌバリ.JPGキヌバリ

190601 東大水族館0518 (221)ヌタウナギ.JPGヌタウナギ

190601 東大水族館0518 (216)ハコフグ.JPGハコフグ

190601 東大水族館0518 (211)キタマクラ.JPGキタマクラ

190601 東大水族館0518 (226)カサゴ_正面顔.JPGカサゴ

190601 東大水族館0518 (213)トラザメの卵.JPGトラザメの卵

190601 東大水族館0518(196)アヤアナハゼ?.JPGアヤアナハゼ?

190601 東大水族館0518(219)クサフグ.JPGクサフグ

190601 東大水族館0518(223)ダンゴウオ.JPGダンゴウオ

190601 東大水族館0518(203)アミウツボ.JPGアミウツボ

190601 東大水族館0518 (229)パンダウナギ.JPG
パンダウナギ(ニホンウナギ)

190601 東大水族館0518(227)ダイナンウミヘビ.JPGダイナンウミヘビ
(ウミヘビという名前ですが魚の一種です)

190601 東大水族館0518 (184).JPG

グッズも出ておりまして,例年リーズナブルな価格のTシャツは
今年はマンタと東大(というか東京?)のシンボルであるイチョウの葉を
かけたようなおしゃれなロゴマーク的デザイン。大きなサイズが完売でした(;^ω^)

そしてなかなか見事だったのが透明標本。
190601 東大水族館0518(238)透明標本.JPG

1個1600円〜2400円の価格設定でしたけど,
市販のキットを使って作ったら薬品代だけで採算オーバーしますから
これはかなりのお値打ちグッズ。
190601 東大水族館0518(239)透明標本.JPG
(うちの生物部でも部費稼ぎに透明標本作ろうかって話を検討したんですけど
 薬品の扱いが一部危険なのはともかく,メダカサイズの標本をつくるだけでも
 薬品代だけで1000円じゃきかないんで,ちゃんと仕入れるレベルで
 薬品をそろえないととても学祭で一般の人が買ってくれるような
 値段ではつくれないなと。
 その経緯をマンガにしてもよかったんですけどね(;^ω^))

190601 東大水族館0518(243)透明標本メバル.JPG
 高校生以下は半額,1人3本までという制限ながら
 何種類かの魚種においては売り切れていました。
 正直,制限しないと転売目的で買い占められかねないですものね。

水族館が人気になるのはうれしいですが,
行列で自分が見に行くのに時間を食われてしまうのは痛し痒し。
レゴ部や折紙美術館の人気を考えたらこのくらい当然といえるかもなのですが
来年はどうなるんでしょうか…


■過去の記事
2019年(前半)→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/465779548.html
2018年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/460533429.html
2017年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/450349870.html
2016年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/438098609.html
2014年→(1)水圏水族館  http://ddaisuke.seesaa.net/article/397329976.html
    (2)いきもの博物館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/398073289.html
2013年→(1)水圏水族館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/363618031.html
    (2)いきもの博物館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/363714772.html
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2019年05月19日

【行ってきた】東大五月祭2019(1) 

去年のこのエントリを書いてるときは
「熱いですね。まじ暑いですね。」と書いていますが,5月の中旬,この半月ほど
日差しはきつくもなく風が涼しくて爽やかな日が続いていますね。


さて,先週のメダカ展示会に続き,今年も東京大学の五月祭に行ってきました。
昨日の初日に行ってきましたので,
報告というか忘備的にさらっと写真等うpしておきたいと思います。 

190519 東大五月祭0518_ (2).JPG
風景的な写真はこれくらいしか撮ってない(;^ω^)


去年は大行列が形成されていてパスした「折紙美術館」,
今年は土曜の一番に行ってきました。
190519 東大五月祭0518_ (9)折紙クジラ.JPG

190519 東大五月祭0518_ (19)折紙_王蟲.JPG

190519 東大五月祭0518_ (26)折紙_魚類.JPG

190519 東大五月祭0518_ (37)折紙エリマキトカゲ.JPG

190519 東大五月祭0518_ (51)折紙八咫烏.JPG

190519 東大五月祭0518_ (31)折紙_平成令和.JPG
手に取って記念写真撮るのOK

190519 東大五月祭0518_ (50)折紙WW1国の地図.JPG


続けて同じ法学部校舎にあったVR体験
IMG_20190518_104003.jpg


そう,印象に残ってるのが,今回,物販だけでなくて体験企画でも有料にしているところが
いくつか出てきましたね。こちらのVRサークル「UT-virtual」では
1回200円・3回500円・1日フリー1000円の設定で
このほか謎解きゲームなども有料プログラムを実施。
物への対価から体験へと見直されている昨今の価値観の流れを感じました。
いずれも無料だと数時間待ちになりそうというか,UT-virtualのもう1つの企画は
500円で即完売してましたし,謎解きゲームのほうもメインの体験プログラムは
午前中に完売していました。


科学サークルCASTのサイエンスミュージアム。
工作企画の「サイエンスアトリエ」やステージ企画も。
190519 東大五月祭0518_ (59)サイエンスミュージアム.JPG

190519 東大五月祭0518_ (60)サイエンスミュージアム魚のふしぎ.JPG
「魚のふしぎ」魚眼レンズや深海魚が赤い理由,イカ墨とタコ墨の違いなどについて解説。
魚眼レンズについての説明,レンズをふくらませて屈折の違いを演示する実験おもしろかったけど,
その目に何の意味(メリット)があるのかがわかるようなトークがあると
もっとお子さまたちにも腑に落ちたかな。たとえば天敵の被り物をした人が
後ろから近づいて,魚眼じゃなかったら見えなくて食べられちゃうって
話をしてみるとか。


地球惑星環境学科
190519 東大五月祭0518_ (70)地球惑星環境学科.JPG
万年単位では100mレベルで海水面の上昇下降があるこの地球,
ここ100年でも関東地震の影響で江ノ島近辺の地面が10mほど上昇したりとか。
この東大周辺の標高を示した立体地図,職場と帰宅ルートが含まれていて
リアルに感じました^^


地球博2019
190519 東大五月祭0518_ (68)地球博.JPG
台風ができるしくみのポスター&実験解説。
クロスワードパズルに答えてクリアファイル頂戴しました^^

理学部生物化学科
190519 東大五月祭0518_(89)理学部生物化学科_線虫.JPG
発生学の研究生物として有名な線虫(C.elegance)の実物(野生種と変異体4種ほど)を
顕微鏡で見せてもらえたり,生物時計やクリスパーcas9などについてポスターなどで
掲示・解説。

数年前よりも生き物系のサークル企画がめっきり見られなくなったなあという
五月祭なのですが,そんな中での数少ない生き物系企画↓


愛鳥研究部
190519 東大五月祭0518_ (67)愛鳥研究部さがしてみよう.JPG

190519 東大五月祭0518_ (66)愛鳥研究部.JPG
国内外,野生や学内,施設などなどの鳥の写真など。
「さがしてみよう」激ムズw 現地でその場所を生で見てたらもっとわかるかもでしたが



都市を工学する
190519東大五月祭0518 (119)都市を工学する.JPG

190519東大五月祭0518 (115)都市を工学する.JPG


そして例年圧倒的なクオリティと企画の厚みを誇る
■医学部

「筋肉」(小講堂)
190519 東大五月祭0518_(107)医学部筋肉.JPG
「筋肉」としかプログラムに書かれていないので講義レクチャーなのかトークイベントなのか
コントショーなのか,ここにどう説明を書けばいいか迷うのですが,
医学部の学生さん(両側の2人はアメフト部と水泳部の現役選手)が
やたら脱ぎながら筋肉の鍛え方を解説するという演目。
「みなさん,夕食前に懸垂して広背筋鍛えますよね?」
「シャワー前に,じゃあちょっと胸筋入れるか,って腕立て伏せしますよね」
などギャグをポンポンはさみながらの正しい鍛え方・まちがった鍛え方の解説
おもしろかったですw


このほか,『はたらく細胞』とのコラボしてのクイズラリー企画も。
IMG_20190518_100549.jpg

IMG_20190518_144031.jpg
無事速攻でクリアしてクリアファイルGET。このサイズのもうれしいですね。



あと,穴場で興味深かったのが
工学部 船型試験水槽の模型船の曳航実験。
ブラタモリとか探検バクモンとかでしか見られないような全長80mの水槽を動く
巨大台車に乗って実験を模擬体験させてもらいました。
190519東大五月祭0518 (133)水槽実験.JPG

190519東大五月祭0518 (148)水槽実験.JPG

190519東大五月祭0518 (149)水槽実験.JPG
誤差が生じないよう新幹線のレールよりなめらかな誤差0.1mmレベルのレールとか
(たしかに全然揺れませんでした)


■農学部

木質パビリオン
190519東大五月祭0518 (121)農学部_木質パビリオン.JPG


東大演習林植木市
190519東大五月祭0518 (124)農学部_演習林植木市_シカ頭骨.JPG
こちらのシカ頭骨35000円(応相談)。
すごい立派でした。この他にも角の単品5000円など


東大の農力
190519東大五月祭0518 (128)農学部_東大の農力.JPG
変わったショウジョウバエの変異形質が展示されていて
写真撮っておきたかったのですが時間がなくて断念(;^ω^)。


で,農学部といえば,例年私がメインの目的として行っている
水圏研究室の東大水族館。
うなぎ丼目当ての人たちでいつも行列になるので今年は後回しにしてたのですが,
午後に行っても凄い行列になる大誤算w
4時頃に並んでなんとか見ることができましたが,エントリを分けて
次回うpします。



■過去の記事
2018年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/460533429.html
2017年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/450349870.html
2016年→ http://ddaisuke.seesaa.net/article/438098609.html
2014年→(1)水圏水族館  http://ddaisuke.seesaa.net/article/397329976.html
    (2)いきもの博物館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/398073289.html
2013年→(1)水圏水族館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/363618031.html
    (2)いきもの博物館 http://ddaisuke.seesaa.net/article/363714772.html
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2019年05月15日

【メダカ】鑑賞メダカ展示会2019in松戸 行ってきました

5月に入り、令和に入ってもう半月が過ぎました。
大型連休明け後のこの時期というと恒例の行事がございまして今年も行ってきました。

5月12日に千葉県松戸市で行われた鑑賞メダカ愛好会による展示会。
年々盛んになって、品種の多彩さもさることながら展示水槽の見やすさも進化。特に横見用の水槽はすごく写真が撮りやすくてほんとありがたい!
この日は天気もほどよく曇って暑くならず(しかも上見部門には半透明のシート状の屋根が設置),メダカのコンディション的にもいい開催になりました。

今回は撮影した写真446枚の整理が当日中に完了しまして!
当日中のupは無理でしたが中2日でupいたします。

今回見られたメダカは次のような品種たちでした。
おおまかな系統ごとにまとめて紹介。

●赤系統

楊貴妃(ようきひ)
1905鑑賞メダカ展0512 (404)楊貴妃.JPG
ヒメダカより赤いメダカの品種。

オレンジラメ
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2019年05月06日

【行ってきた】埼玉県こども動物自然公園(2)コアラ・カンガルーなどが超生き生き

令和最初に訪問した動物園ということで
前回,埼玉県こども動物自然公園を紹介しました。

よくよく考えるとライオンなどの猛獣とされる動物は全くおらず
一番大きい肉食動物はマヌルネコとヤブイヌじゃないかというくらいで
(大きいという意味で)メジャーな哺乳動物もキリンと
シマウマ(ハートマンヤマシマウマ)くらいで,あとはウシとポニーが
いるといった構成なのでたしかに「こども」とあえて冠するのも
理解できます。

しかしマヌルネコもかつては相当レアだった動物。
そして,人気のあの動物が普通に展示されているのは
あなどれないです。

コアラ舎。
1905 埼玉こども_50_コアラ舎.JPG
けっこう行列ができていることが多くてついつい並んでしまいますが
「並ばないでください」と表示が出ているように,並ばずに入ってください。
人の進むペースにはむらがあるのでけっこう中には隙間が空きがちです。

1905 埼玉こども_50_コアラ.JPG

基本的にコアラは寝てばかりで起きている顔を見ることが
なかなかできませんが,この日は木から降りて地面を歩く姿を
見ることができました。

1905 埼玉こども_51_コアラ木から降りる.JPG

1905 埼玉こども_52_コアラ歩く.JPG

閉園が近づいてきて,バックヤードに帰るのが
わかるんでしょうかね。

1905 埼玉こども_53_コアラ舎.JPG

コアラ舎といえば,コアラはもともと夜行性ということもあり
屋内展示でガラス越しに見るというのが定番なのですが
ここでは(金網の壁と天井で囲まれていますが)屋外の日と空気のもとでも
コアラを見ることができるのが新鮮です。

1905 埼玉こども_55_シマオイワワラビー.JPG
この屋外エリアにはシマオイワワラビー(座る姿勢がユーモラス^^)や
コアリクイ,ホウシャガメなどもいます。


■そして,どう考えても人気者だろこれは!
と感じたのが,コツメカワウソたち。

1905 埼玉こども_61_コツメカワウソ.JPG
こどもたちにも大人気!

というのも,コツメカワウソの展示って,
タイミングが悪かったら全然見やすいところに出てきてくれなかったり
透明板ごしでしか見られなかったりとけっこう制限が多かったりするのですが
ここでは塀の上から直に見ることもできるんですよね。
1905 埼玉こども_62_コツメカワウソ.JPG
そのこと自体は東山動物園などでも見られる形式なのですが,
ここは広くて頭数が多く,とてもアクティブ!

水がときどき流れる滑り台のような通路と
その下にあるプール,頂上の休憩エリア,そして周りの地面を
それぞれの場所ならではの行動や移動を見せてくれるんですよね。

1905 埼玉こども_63__水好きコツメカワウソ.JPG
水が大好きカワウソ。

1905 埼玉こども_64_コツメカワウソ_水争い.JPG
水争い?

皆同じくらいの大きさに成長しているので
おとなと子どもの区別がわかりませんが
昨年生まれたという6つ子たちなどは
きょうだいげんかしがちなのでしょうか,
やたらケンカしています。

1905 埼玉こども_64-2_コツメカワウソ_じゃぶじゃぶ.JPG

かと思えば,こんなリラックスした姿も。
1905 埼玉こども_65_コツメカワウソ_仰向け.JPG

見ていた人間の子どもたちの中から
「ずっと見ていたい!」という声が出るくらい
見ていて楽しい♪

あと,その動きの中にけっこう表情に富んだユニークな姿が
見られるので写真におさめたくなりますね〜。
そうなるといいレンズが欲しくなります…
今のレンズだと相当の光量がないとピント合わせの
速さも精度もかなり物足りないんですよね…


■そして,閉園近くにペンギンヒルズで帰宅ペンギンの行進が
あったと思われる頃,私がいたのは「カンガルーコーナー」。

ペンギンヒルズの反対側,コアラのいる東園は
コアラやシマオイワワラビー以外にもカンガルーやエミューなど
オーストラリアの動物を集めたオーストラリアエリアでもあるんですよね。

最近は東武動物公園や那須どうぶつ王国など,カンガルーの飼育エリアに
入場者の通路が入り込んで,場合によっては至近距離で見ることができる
展示をしているところが増えてきましたが,そんな中でも
ここはかなりの広さ。
1905 埼玉こども_81_カンガルーコーナー.JPG
カンガルーといえば,こんなふうに寝そべって暮らしている時間が
ほとんどだったりするので,広いということは
こんな姿を遠くからしか見るだけという羽目にもなりかねない
わけですが,

1905 埼玉こども_84_カンガルーコーナー_近い.JPG
けっこう近くに来てくれます。人間を恐れません(^_^)

1905 埼玉こども_85_カンガルーコーナー_アップ.JPG
正直手の届く距離。
ツーショットに挑戦する人もいました。

1905 埼玉こども_87_カンガルーコーナー_飛び出す.JPG
そして,閉園30分前,カンガルーもお帰りの時刻。
飼育スタッフさんが束ねた鍵をジャラジャラ鳴らすと
それがバックヤードへのお帰りの合図。
1905 埼玉こども_88_カンガルーコーナー_舎に帰る.JPG


■このほか,埼玉県こども動物自然公園で印象に残った動物

ニホンカモシカのいる動物園って意外とあまりなくて
いる動物園でもほとんどまともに見ることができた記憶がないのですが
ここではばっちり見ることができました(3頭のグループ)。
思っていたイメージより小さいですね。
1905 埼玉こども_91_(227)ニホンカモシカ.JPG
ここはフェンスで仕切られたかなり広い林の中を
ウッドデッキの通路で渡っていく方式で,前半は動物のいない
下草が茂った林,後半はニホンカモシカとニホンジカがいる
下草の食べつくされた林,という構成になっているのですが
私はペンギンヒルズから園の外周側の通路を回って逆方向から
入ったために,急坂のジグザグした通路をめんどくさいなあと
思いながら降りていくといきなりニホンカモシカに遭遇w
その後,坂がゆるやかになり,シカやカモシカのいない林の中を
通ってエリアを出るという,演出ぶち壊しの見方をしてしまいましたw


■あとは,鳥類。他の動物園でも
けっこうさまざまな鳥類を飼育展示していますが
1905 埼玉こども_95_ミナミジサイチョウ.JPG
ここのミナミジサイチョウがこの日の私には
意外とけっこうツボにはまりまして,意識するスイッチが入ると
他の鳥たちにもいろいろな気付きが生まれてきました。

1905 埼玉こども_96_(345)カノコスズメ.JPG
キンカチョウと一緒に飼育されていたカノコスズメ。
キンカチョウはペットショップなどでも昔からおなじみの鳥で
もしかしたらカノコスズメもペットとして扱われる鳥種なのかもですけど
小さくてかわいいフォルムにシュッとしたカラーリングがツボでした。


乳牛コーナー近くの「カンムリシロムク舎」。
カンムリシロムクも白地に目の黒いワンポイントがかっこいい鳥なのですが
今回注目したのはシロクロゲリ。
1905 埼玉こども_97_ (153)シロクロゲリ.JPG
名前のとおり,白黒のケリというわけですが,
この日は一緒に小さなひなを見ることができました。
1905 埼玉こども_98_ (157)シロクロゲリひな.JPG
子供のころは保護色カラーで,この鳥との親子だよね?と迷う姿。
鶏卵くらいの小さな姿でもう歩き回ることができます。

そんなこんなで,たしかに「こども」動物自然公園なのですが
行ってる間はそんなことを感じない,充実した動物園でした。

埼玉県こども動物自然公園
http://www.parks.or.jp/sczoo/

■過去の動物園行ってきた
【行ってきた】埼玉県こども動物自然公園(1)さいたまのフンボルトはヒルズ族(2019年05月04日)
【行ってきた】 ペンギン見やすくなった!東山動物園(2019年1月3日)
【行ってきた】佐世保のペンギンは山にいた!森きらら(2018年8月16日)
【行ってきた】 近い!さわれる掛川花鳥園(2018年01月07日)
【行ってきた】2017 国境の島・対馬はヤマネコとミツバチ!(2017年12月30日)
【行ってきた】グレープ君の息子がいる江戸川区自然動物園は入園無料(2017年09月16日)
【行ってきた】今度はグレープ君撮れた♪いろいろな発見・東武動物公園ナイト(2017年09月02日)
【行ってきた】ナイトズー今年も東山は凄かった(2017年08月19日)
【行ってきた】動く、動くよ!!あの動物が◆みさき公園!ナイトズーも行ったよ♪(2017年08月18日)
【行ってきた】60周年&けもフレコラボ・みさき公園に行ったよ♪(2017年08月16日)
【行ってきた】わーたーしはートォォォォキ〜〜〜♪鉄道運賃割安の裏技でいしかわ動物園にトキを見に行ったよ♪(2017年08月15日)
【行ってきた】那須の動物パーク(3)那須サファリパーク(2017年08月05日)
行ってきた】那須の動物パーク(2)ワールドモンキーパークはサルでワールドでパーク(2017年07月30日)
【行ってきた】けものフレンズとコラボの那須どうぶつ王国はちょうど20周年でいろいろ充実!(2017年07月24日)
【行ってきた】かっわいー!ひっろーい!のんほいパークのサーバルちゃんは夜行性<豊橋総合動植物公園>(2017年07月01日)
【行ってきた】コラボ終了直前に東武動物公園のフレンズ撮ってきた(2017年06月27日)
【行ってきた】2017年6月 東武動物公園つづき(2017年06月29日)
【行ってきた】【動物園】 すごーい!サーバルがいる羽村市動物公園(2017年03月13日)

こうして振り返ってみると,2017年はけものフレンズ効果で
火が付いたように動物園に行きまくっていましたね(^_^)。
2018年以降は動物園が減った分,水族館に行く比率が増えました。
posted by ドージマ・ダイスケ at 19:47| 東京 ☁| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月04日

【行ってきた】埼玉県こども動物自然公園(1)さいたまのフンボルトはヒルズ族

あたたかくなりましたねえ…キュウリが突然安くなりました。
大型連休も今日を含めて残り3日。普段3連休といえばたっぷりした休みなのに,この春と初夏の間のさわやかな季節の中,残り短い淋しさと焦りが生じる今日この頃(もったいない(;^ω^))。

令和初日の投稿となる前回は今年最初に訪問した葛西臨海水族園の
主にペンギンたちについて紹介しました
が,
今回は令和最初となる一昨日に訪問した埼玉県こども動物自然公園について。
ペンギンを飼育している動物園は首都圏に16ありますが,これで訪問済みは10園目。
(このほか,水族館は11館あり,こちらは全部訪問済み)

1905 埼玉こども_01_正門.JPG
東武東上線・高坂駅から徒歩30分との案内。電車を下りてバスが20分待ちだったので徒歩を選択しましたが正解。
開園直後の時点で1qくらい手前から駐車順番待ちの渋滞が発生していました。
さすがこども動物自然公園,家族連れでいっぱい!

目的の半分は続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 17:16| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

【行ってきた】フェアリーペンギン天国・葛西臨海水族園

ついに令和,迎えましたね!

大型連休もついに真ん中5日目を迎えてしまいましたが
ここまでで作れたものは約2日かけて4コマ1本(*´Д`)
https://twitter.com/dojimadaisuke/status/1123087985858076672
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74462169

なんとか たまっている題材をupせねば…ということで今回紹介するのが
今年1月に訪問した葛西臨海水族園。
1905 葛西臨海_01ガラスドーム.JPG

前回訪問について書いたのが2013年9月のこと。
http://ddaisuke.seesaa.net/article/374238617.html
実は

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posted by ドージマ・ダイスケ at 14:33| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月25日

【終了迫る】実質タダでイワトビペンギン王国・油壷マリンパークに行ってきた

春ですね!
本州各地でソメイヨシノも咲き始めました。

さて,先日参加しました「ペンギン会議」,その冒頭で開かれた
ペンギン飼育のレジェンド・降籏眞夫さん追悼の場で
思い出を語られた方々の一人,京急油壷マリンパーク
大ベテラン・中井武さんが,
35年前に9羽から始まったペンギン飼育が降籏さんの助言のもと
イワトビペンギン一筋で現在45羽(他園館出身も含めると
50羽)まで増えていると語っておられました。

それを聞いた私,そういえばまだ行っていないな,
東京近郊で意外と近い,ということで3月中に行くぞ!と行ってきました。

行く際に注目だったのが,続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:44| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

初参戦!プロとマニアのペンギン会議2019

本格的な春がもうすぐそこまで来ていますねえ。肌寒い日や時間帯もありますが,涼しい風も爽やかに感じたり,日差しがポカポカ温かくなってきました。
白菜や大根,ネギといった野菜やキノコ類などが陽気で発育がよくなったのか鍋需要が最盛期を過ぎたからか,立派な育ちぶりのものがかなりお買い得な値段で並んでいますね。

さて,数年来 動物園・水族館巡りをするようになった私,一昨年頃からペンギン巡り色が強まってきたり,ペンギン系知識のマンガを描いたりするようになりましたが,一般人も参加できるペンギン飼育員・愛好者のイベント「ペンギン会議」なるものが毎年開催されていると知り,2月に行われた2019年の全国大会に参加しました!

「ペンギン会議」は「第1回国際ペンギン会議」が平成元年(1989)に開催され,これにアジア人で唯一参加された上田一生先生が持ち帰った知見を動物園・水族館スタッフが共有すべく行われた講演を契機に始まった「ペンギン飼育者懇談会」が翌年の1990年に改名されて始動。
・ペンギンの飼育と繫殖
・野生のペンギン保護
等について研究・情報共有する場としてほぼ30年近くの長きにわたって続いている集まりなんですね。

毎年開催されているという全国大会ですが
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posted by ドージマ・ダイスケ at 17:36| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月11日

【行ってきた】ワンダーフェスティバル2019冬

■2月ですね!
この3連休,「観測史上最強の寒気」により土曜と月曜は関東も雪,
その間の日曜は晴れという不思議な予報で,実際にその通りの
天気が展開されていますが,その中日の日曜日,立体造形物の祭典
ワンダーフェスティバル2019冬が開催されましたが,
私,行ってきました!初ワンフェスです^^

ワンフェス2019冬 00.JPG

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posted by ドージマ・ダイスケ at 12:52| 東京 ☁| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

今ごろ2018年を振り返る

◆新年、関東地方は12日にちょっと曇って小雨がぱらついたりしましたが
快晴の日が続いていますね。今年は白菜がけっこう安かったりしますよね。

さて、2019年も24分の1を過ぎようとしていますが、当ブログでは
年が明けてから去年海きららに行った話とか、
東山動植物園で新ゴリラ・チンパンジー舎がオープンして
ペンギン舎もちょっと見やすくなった話とか上げていて
まだ2018年を振り返っておりませんでしたので
今からでもざざっとまとめておきたいと思います。

■1月■
京都市動物園
190114 1801京都市zooヤブイヌ.JPG
(ヤブイヌ)

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posted by ドージマ・ダイスケ at 13:40| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

【行ってきた】イルカのジャンピングキャッチボール!海きらら

年が明けて2019年になりましたが,2018年のことで当ブログに積み残したことが
若干残っていますので,このお正月休みのうちに急いでうp。

【行ってきた】佐世保のペンギンは山にいた!森きらら(18/08/16)
にて紹介しました「森きらら」の姉妹施設,九十九島水族館「海きらら」

190102 森きらら00_佐世保_船越展望台.JPG
途中こんな展望台を経由しながら,車で十数分ほど移動した山のふもとの
海辺にその水族館はあります。

190102 森きらら01_外観.JPG


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posted by ドージマ・ダイスケ at 18:32| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

【C95】冬コミ出展しました!

●あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
190101正月うり坊400.png

うり坊はうり坊でもイノシシではなくマレーバクの赤ちゃん。
けっこうたくさん動物園で写真を撮ってきたはずなのですが,
イノシシの写真を探してみると,まさかの1枚も見つからず。
ブタならあったんですけど,ルックス的に強烈なやつだったので
クジラ偶蹄目と奇蹄目くらいかけ離れてますけど
かわいさ優先で(;^ω^)。

さて,去年のことになりますが,
昨日2018年12月31日,コミックマーケット(C95),いわゆる冬コミに出展してきました!

※出品した品物については前回のエントリをご参照ください。
 【C95】冬コミ 初出展します! (1)ペンギン本出します
 【C95】冬コミ 初出展します!(2)ペンギンに会える園・館BESTリスト113


朝の7時半に続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:47| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月28日

【行ってきた】すみだ水族館 チンアナゴの日&推しペン総選挙

冬ですね。巷ではすっかりクリスマスモード突入です。
1811すみだ水族館_00スカイツリーxマスツリー.JPG

スカイツリーのおひざ元・東京ソラマチのすみだ水族館では
今年も11月11日の「チンアナゴの日」に関連イベントが行われました。

今回私は続きを読む
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2018年09月15日

news◇イグノーベル賞2018 セルフ大腸検査!で日本から12年連続受賞!

今年ももうそんな季節なんですねえ。
今回で第28回となるイグノーベル賞,
今回はニコ生で表彰式の模様を生中継で見てました。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv315444113


生物学賞、医学賞といった日本人が獲りそうな賞が次々と発表され、
日本人の連続受賞はどうなるかと思ってみれば、今回も日本人受賞!(12年連続)となりました。

賞金は今年も10兆ジンバブエドル。昨年よりさらに暴落して日本円にして0.03円だそうです。


演劇受賞研究一覧(公式hp/英語サイト)
http://www.improbable.com/ig/winners/#ig2018 


それでは各賞の紹介−
↓訳は例によって適当です(;^_^)


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posted by ドージマ・ダイスケ at 14:19| 東京 ☔| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

【行ってきた】佐世保のペンギンは山にいた!森きらら

順序が入れ替わりましたが、前々回のエントリで書きました長崎ペンギン水族館訪問の話、この遠征にて同じく長崎県の動物園「森きらら」にも行ってきました!

同じく長崎にある、動物たちとはんぱなく近づける・ふれあえる「長崎バイオパーク」とか海中水族館「シードーナツ」、「むつごろう水族館」など廻りたいところは色々あって迷ったのですが、3日間の行程で、1日は福岡にいる妹夫婦に会いに行ったので残る1日で回って空港に戻る効率を考えて、佐世保にある「森きらら」「海きらら」コースを選択しました。

「森きらら」…「西海国立公園九十九島動植物園森きらら」というのですが、車で5分の距離にある水族館「九十九島パールリゾート海きらら」と姉妹関係というか、どちらもさせぼパール・シー株式会社が管理運営する施設。

で、私が現在激推ししている動物(鳥類)・ペンギン。



もう1年前になっちゃうので、フンボルトペンギンの施設が79になったりマリンピア日本海のイワトビペンギン公開が終了していたりと本当は若干の更新があるんですが、この表にあるように、海きららではなく森きららのほうにいるんですよね。

ということで、時系列どおりということもありますが、
まずは森きららについてうPしたいと思います。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 08:34| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

【行ってきた】科博特別展・昆虫!

今年7月から始まっておりました国立科学博物館の特別展「昆虫」。
先日行ってきましたが,夏休みに入ったこともあって大盛況でした。

7月13日にスタートして8月6日には来場者10万人突破の人手。
平日午前の入場でしたがかなりの混みよう。

180814科博_昆虫_02 巨大模型.JPG
その続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 13:18| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

【行ってきた】ペンギンが9種!長崎ペンギン水族館

去年から本格的にペンギンにはまっている私、
ペンギンを推している水族館・動物園には積極的に足を運びたいと思っているのですが、今年はその名にペンギンを冠する長崎ペンギン水族館に先月行ってきました!

長崎空港に着いてレンタカーで現地直行。
あまり飛行機に乗らないのに、去年行った対馬に続いての長崎空港利用です(^▽^)。

第1駐車場(公共交通機関なら県営バスのバス停あり)から
長崎の里山を再現したビオトープが続く自然体験エリアを
2、3分歩くと水族館が姿を現します。

180722長崎ペンギン水族館01外観.JPG
2頭身で目の大きい青いペンギンキャラが鎮座していますが
ディスカウントストアではありません(;^ω^)。
このペンギンの名前はアバちゃんというそうです(長崎県網場町出身)。

入館料は一般510円。「世界一」の水族館でありながら
普通の公営動物園・水族館水準のお値段ですね。

2005年にオープンした長崎ペンギン水族館、
実は続きを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 17:59| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

ノーベル賞有力候補のモヒカ博士に会ってきた

本格的に梅雨ですね。5月末まで夏本番の暑さがやって来ていましたが,梅雨が来て一転,日中でもひんやりするような日が続いています。日本に梅雨がなかったら7月8月の暑さはどんなことになってしまうでしょうね。

さて今回は、前回うpしました手塚治虫文化賞贈呈式から約1週間遡りまして,6月1日(金)に行われました「セルバンテス アカデミックフォーラム:フランシス・モヒカ博士を迎えて」について簡単にレポしたいと思います。

1806 セルバンテスアカデミックフォーラム.jpeg

フランシス・モヒカ博士Francis Mojicaは,今,急速に研究・応用が進んでいるゲノム編集において続きを読む
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2018年06月11日

手塚治虫文化賞2018贈呈式行ってきました/(2)大家さんと僕の世界

6月7日(木)に都内某所で行われました『第22回手塚治虫文化賞贈呈式』 イベント。
前回エントリでは大賞受賞記念対談「この現場がスゴイッ!ゴールデンカムイ創作秘話ー野田サトルの仕事場からー」の様子までをお伝えしましたが,今回は残る特別賞の記念対談についてお送りしたいと思います。

手塚治虫生誕90周年記念対談「治虫さんと僕」
『大家さんと僕』作者・矢部太郎氏 × 手塚るみ子氏


手塚治虫文化賞2018_矢部るみ子対談.jpg

「るみ子さんには机にはりつける男性器の写真をツイートされてて
 これもむといいんですってって,いいね押したんですけど
 なんてことをしてしまったんだ会ったこともない人にって,それが最初でしたか」
「…あ,すみません,さっきの話ですが,ボールのほうです」

「僕,(受賞あいさつで)あんな1人で人前でしゃべったの初めてです」
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posted by ドージマ・ダイスケ at 06:34| 東京 ☔| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

【行ってきた】60周年&けもフレコラボ・みさき公園に行ったよ♪

このお盆休み、京都・名古屋への帰省ついでに金沢駅を経由する運賃格安裏技でいしかわ動物園に行ってきたわけですが、翌日にはさらについでで大阪に足を伸ばして、和歌山県境近くまで足を伸ばして、『けものフレンズ』とのコラボ企画を展開しているみさき公園にも行ってきました!

みさき公園は南海沿線の南海グループ施設なのですが、完全にファミリー層がターゲットのパークで、今の季節は入場者の大部分は併設されている遊園地とプールに向かって流れていく感じ。動物園はそれほど混むことなく、コラボがきっかけで来ている年齢が上の層の人たちを合わせてもゆったり回れました。

けものフレンズとのコラボ企画は、先行する東武動物公園と同様、動物の飼育スペースの近くにその動物のフレンズ(アニマルガール)のイラスト看板が掲示されるというもの。その他、コラボグッズ(現在は缶バッジ)やコラボドリンク(14日からの販売だったので私は飲めませんでした。残念)もありましたが、イラスト看板とその動物を紹介すれば園内の大部分がカバーできてしまうので、今回もその写真を上げて紹介していきたいと思います。

けものフレンズ×みさき公園 〜飛び出せみさきフレンズ〜
http://www.nankai.co.jp/misaki/eventAll/kemono_friends.html

それでは、どうぞノ

みさき公園のマップに記されている番号の順番で紹介していきますね。

(1)ホオジロカンムリヅル
みさき公園1708_01ホオジロカンムリヅル.JPG
今回のコラボを機に新しく描き下ろされたフレンズです。


みさき公園1708_02アライ&タヌキ.JPG
(2)アライグマ(アライさん)
みさき公園1708_02アライグマ.JPG

(3)タヌキ
みさき公園1708_03タヌキ.JPG

(4)アナグマ
みさき公園1708_04アナグマ看板.JPG
アナグマとタヌキは同じ穴に住み着くことがあり、姿もよく似ていることから「同じ穴の貉(ムジナ)」という言葉のもとになりました

みさき公園1708_04アナグマ.JPG


(5)キリン
みさき公園1708_05キリン&けもフレ看板.JPG
60年の歴史を誇るみさき公園は、柵のない展示を始めた元祖を自負する動物園でもあります。
みさき公園1708_05キリン&音羽看板.JPG
コラボを機に吉崎観音先生が描き下ろされた、みさき公園の人気者キリン「音羽」とサーバルのイラスト。音羽のチャームポイントでもある左後足のハート模様も描きこまれています。
みさき公園1708_05キリン_音羽ハート.JPG
このハートマーク、マスコミを通じてかなり有名になっていましたが、今は特にそれを知らずに来ている人も多く、園内掲示などで気づいた人も正しく見つけられないケースがかなり多かったです(つか、ちゃんと見つけられた人ほとんどいなかった)。イラストに描かれている位置、かなり本物に忠実だし、写真つきでハートマーク紹介の看板も出てたんですけどね…


(6)ロバ
みさき公園1708_06ロバ.JPG

(7)チャップマンシマウマ
みさき公園1708_07チャップマンシマウマ.JPG
縞模様が太いサバンナシマウマの亜種で、お尻の黒縞の間に薄い縞模様があるのが特徴です。

(8)アフリカタテガミヤマアラシ
みさき公園1708_08アフリカタテガミヤマアラシ.JPG
昼間はほとんど動きません(;^ω^)

(9)オグロプレーリードッグ   みさき公園1708_09オグロプレーリードッグ_けもフレ看板.JPG

みさき公園1708_09オグロプレーリードッグ.JPG


(10)シセンレッサーパンダ
みさき公園1708_10シセンレッサーパンダ.JPG

(11)ミーアキャット
みさき公園1708_11ミーアキャット&看板.JPG
プレーリードッグは北米産、レッサーパンダは中国産、ミーアキャットはアフリカ産ですから、生息分布に即して展示動物を集めて配置する動物園が多い中、逆に新鮮な気がしました。

(12)ニホンジカ
みさき公園1708_12ニホンジカ.JPG
ここの雄ジカ、ちょっと角の形がニホンジカのイメージと違います


(13)ニッポンツキノワグマ
みさき公園1708_13ニッポンツキノワグマ_けもフレ看板.JPGクマにえさ(もなかの皮)を買って与えることができます

みさき公園1708_13ニッポンツキノワグマ.JPG



(14)スマトラトラ
(15)ライオン
みさき公園1708_14スマトラトラ・ライオン_けもフレ看板.JPG
『けものフレンズ』プロジェクトでは、トラ(タイガーと名の付く動物)はベンガルトラ、ホワイトタイガー、マルタタイガー、ゴールデンタビータイガー、サーベルタイガーがフレンズ化されていましたが、今回掲示されているスマトラトラのフレンズは描き下ろしの新フレンズです。
みさき公園1708_14スマトラトラ.JPG
みさき公園のスマトラトラはブラン(雄4歳)とラン(雌20歳)の2頭を交代で屋外展示。ランのほうは国内に17頭いるスマトラトラのなかで最年長。
みさき公園1708_15ライオン雌.JPG
みさき公園1708_15ライオン雄.JPG


(16)アメリカビーバー
みさき公園1708_16アメリカビーバー_けもフレ看板.JPGみさき公園1708_16アメリカビーバー.JPG

2頭いるビーバー、性格が食いしん坊とおっとり型で一緒に出すとえさの取り合いで一方的になってしまうので、1頭ずつ交代で小屋から出す展示になっているそう

(17)コツメカワウソ
みさき公園1708_17コツメカワウソ舎.JPG


(18)シロクジャク(インドクジャクの白色個体)
みさき公園1708_18シロクジャク&けもフレ看板.JPG
ホオジロカンムリヅルはこのシロクジャクの飼育エリアにもいます。
ホオジロカンムリヅル、アフリカ産なんだけど生息地関係なしに一緒に飼育されていますね(^^)。

(19)ワシミミズク
みさき公園1708_19ワシミミズク.JPG
みさき公園1708_19ワシミミズク_けもフレ看板.JPGミミちゃん助手、けっこう広いスペースをもらってました。フクロウの仲間は動物園でも数m四方の檻に飼われていることが多いので珍しいかも。



(20)ショウジョウトキ
みさき公園1708_20ショウジョウトキ・ヒツジ・カピバラ.JPG
みさき公園1708_20ショウジョウトキ.JPG
ショウジョウトキはバードハウスのような大きな建物で放し飼いにされていることが多いのですが、ここみさき公園ではトラ・ライオンの近くで個別展示。オウムのキバタン・コバタンらとの並びで展示されていましたが、ここでの一番人気は一目見て口々に「かっけー!」と驚嘆されていたソウゲンワシ。

(21)ヒツジ
みさき公園1708_22ヒツジ.JPG
ヒツジは有料エリアのふれあい広場にて

(22)カピバラ
みさき公園1708_21カピバラ.JPG
カピバラは、ふれあい広場と、公園内で最も標高の高いエリア「南米の森」にて。


(23)アカカンガルー
みさき公園1708_23アカカンガルー_けもフレ看板.JPG雄と雌を分けて十数頭ずつのグループで飼育。日差しが強かったこともあり皆日陰で休んでいました

みさき公園1708_23アカカンガルー.JPG


残り3種は、少し離れたシャイニースタジアムまで足を運ぶと見ることができます。

(24)フンボルトペンギン
みさき公園1708_24 フンボルトペンギン&けもフレ看板.JPG

(25)カリフォルニアアシカ
みさき公園1708_25カリフォルニアアシカ&けもフレ看板.JPG
今年の6月5日に赤ちゃん「茶々丸」が誕生。


(26)バンドウイルカ   みさき公園1708_26バンドウイルカ看板.JPG


みさき公園1708_26バンドウイルカ.JPG


そして、看板だけになりますが、『けものフレンズ』主役のサーバルとフェネックも。

◆サーバル
みさき公園1708_27けもフレ看板_サーバル.JPG
よく気をつけて探すと、動物園に入って最初に見つけることができます。

◆フェネック
みさき公園1708_28フェネック.JPG
フェネックは園内の上のほう、フォトスポットがたくさん設けられたメモリアル広場に。顔はめ看板の立体版のようなオブジェで記念写真を撮ることができるのですが、そのフェネックバージョンもあるんですね。


ということで、個別フレンズ22種、ペアの看板3点(計6種)、合計28人のフレンズ
チェックでした。

みさき公園は今年8月に4回、9月に2回のナイトズーが開催されることになっており、私もこの日ナイトズーも見てきましたが、それはエントリーを改めて。

みさき公園 HP
http://www.nankai.co.jp/misaki.html

けものフレンズと昭和感の共存!? 園長に聞くみさき公園人気の理由(THE PAGE大阪)
https://thepage.jp/osaka/detail/20170729-00000001-wordleafv

「けもフレ」コラボ開催中のみさき公園、公式Twitterが“期間限定”の理由(関西ウォーカー)
https://news.walkerplus.com/article/117285/


けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)

*ニコニコ動画やあにてれ等各サイトの公式動画で計1千万再生を軽く突破した伝説の第1話と第2話を収録

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (6)
KADOKAWA
*全国のフレンズを不安のどん底に突き落とした第11話と感動の第12話を収録


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