2008年06月06日

Lesson1-02 細胞の構造(p4)

はい!Lesson1-02の4ページ目です。

核でつくったタンパク質はどうなるのか?

それではさっそくどうぞ(^o^)/

080606細胞の構造(4)-1
080606細胞の構造(4)-2
<<前のページ(p3)から読む  次のページ(p5)へ進む>>次項有

ゴルジ体は,高校教科書で扱う際の教育用語としてはこう書きます(Wikipediaでも「ゴルジ体」表記がメイン扱いです)けど,以前生物・理科の先生はこの本を買っておけ!岩波新書『細胞紳士録』で紹介した『細胞紳士録』にしても,国際生物学オリンピックの公式参考書『キャンベル生物学』にしても,「ゴルジ装置」(Golgi apparatus)なんですよね…。今,大学以上の教育・研究の現場および著作物ではこちらの表記のほうが主流になってきているようですね。


ミハイル・ゴルバチョフ →Wikipedia

ゴルゴ13 
「ゴルゴ13」さいとうたかをプロサイト
  http://www.saito-pro.co.jp/golgo/
アニメ「ゴルゴ13」テレビ東京サイト
  http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo/


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キャンベル生物学
伊藤 元己,木村 武二,久保田 康裕,中島 春紫,箸本 春樹,野間口 隆
丸善(2007/3/24) 第7版1540ページ

→Amazon
細胞は細胞膜で,核は核膜で包まれているけど,細胞質のいろいろな構成要素も同じ構造の生体膜でできてるのね。リボソームは粒子だけど膜ハリメッセ!東京ビッグサイト!昭和のにおいがするギャグですね。ギャグなんですか?これがけっこう大事なのよ。タンパク質をつくるリボソームは核膜とつながった平たい膜構造(細胞小器官)の小胞体にくっついて見られるけど,これが物質の輸送路になっているのね。※リボソームがくっついた状態の小胞体を粗面小胞体といいます。細胞質基質に放出してたらなにかと不便そうですものね。けど小胞体は,細胞のすみずみまで届いてるわけじゃないから…そこで,その小胞をつくるから小胞体なんですね?!リソソーム消化酵素不用になった物質消化しまっせ〜。けど,多くの物質はこの状態じゃ不完全で加工・濃縮してくれる配送センターにいちど集める必要があるの。それがゴルジ体ってわけだご…ゴル辞退って何ですか?平たいふくろが何重も重なったこんな細胞小器官よ。ゴルジ体Goldi body※ゴルジ装置ともいいます。
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:39| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ★教科書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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