2008年05月10日

Lesson1−01(p7) 細胞の発見と細胞説

Lesson1の01,7ページ目描けました
(今回は長くなったなぁ…)。いちおう学習マンガなんで,学習事項のまとめです。
…あれ?

よろしく! (^o^)b

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080510細胞の発見(7)-1080510細胞の発見(7)-2
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こうしてみると,生物学研究の先端がオランダ(ヤンセン,レーウェンフック)・イギリス(フック,ニュートン,ブラウン)→ドイツ(シュライデン・シュワン・フィルヒョー・ルスカ)と移っていってますね。
1700年代の空白はいったいなんだったんでしょう?1800年代半ばからの科学の進展ぶりとのギャップが大きいです。
鉄砲の発明より顕微鏡の発明のほうが後だったり,ドイツで細胞学・病理医学が急速に発展している頃にイギリスではダーウィン,フランスではファーブルが自然観察を何十年も重ねて研究をまとめていたことなど,お国柄の違いというか時代の違いというか,おもしろいなと思ってしまいます。

今回7ページも使って,覚えなきゃいけない重要ポイントは
太字の4件だけなのですが,さらにこれの覚え方なんかを
やってみちゃったりします。次のページ(p8)に進む>>次項有


【参考】
数研出版『高等学校 生物I 教授資料』より。

科学の歩みところどころ(啓林館 Web Station 教科学習情報・理科)
第6回 細胞説の成立 by大阪教育大学名誉教授・鈴木善次
http://www.shinko-keirin.co.jp/kori/science/ayumi/ayumi06.html
 
人物小史「第一章 細胞」(「森田保久の高校生物関係の部屋」)
http://homepage3.nifty.com/ymorita/hist1.htm

「高校生物 細胞説 by 池田博明」
http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/celltheory.htm

細胞の謎に挑んだ人々 1(「はるひぃのホームページ」)
http://homepage2.nifty.com/halhy/HighSchool/saibo/saibo.htm

バッド(下向き矢印)ちょっとでも面白かった,興味をもったという方,
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 よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>

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晴れ生物と細胞―細胞説をめぐる科学と認識
(自然の科学入門シリーズ)

宮地 祐司
仮説社(1999/11) 237ページ
→Amazon
一通りやってどう? 何か印象に残ったかしら?えーと「ニュートンが大事な絵を焼いちゃった」「なんちゃらフックのナニ(レンズ)は小さいけど膨張率がすごく…大きいです」「シュライデンピストル乱射事件」の3本です。今回出てきた事がらを年代順にまとめると,こんなふうになります。ヤンセン父子顕微鏡発明(1590頃)レーウェンフック,細菌・原生動物・血球・精子発見フック『ミクログラフィア』(1665) 細胞(cell)の発見と命名ブラウン,細胞核の存在を提唱(1831)シュライデン,植物の細胞説(1838)シュワン,動物の細胞説(1839)フィルヒョー「すべての細胞は細胞から」ルスカ,電子顕微鏡を開発(1931) 1560 桶狭間の戦い1583 ガリレイ振り子の等時性発見1603 〜 江戸時代1637-38 島原の乱39 〜鎖国1642-49 英ピューリタン革命1702 四十七士討ち入り1726-35 徳川吉宗享保の改革1775-83 アメリカ独立戦争1859 ダーウィン『種の起源』1865 メンデル遺伝の法則発見1868 明治維新1912-26 大正時代ほら先生!脱線ばかりしてるから覚えなきゃならない肝心な内容が全然頭に入ってきてないじゃないですか!!よぅし!わかった!だったら生物部としておまえら覚え方を考えろ。いいな!そういうわけで,終わりじゃないぞ。もうちょっとだけつづくのじゃ。
posted by ドージマ・ダイスケ at 10:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ★人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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