>【3月8日 AFP】中国国営・新華社(Xinhua)通信は7日、絶滅の危機にあるパンダのゲノム(全遺伝情報)解読に向け、中国をはじめとする世界各国の研究者が協力することになったと伝えた。ゲノムを解読することで、パンダの病気予防や、低い繁殖率の解明に役立てるとしている。
>「絶滅の危機にある動物1種について、各国の研究者が情報を持ち寄って保護のために活動するのは、初めての試みだ。パンダは自然保護の世界的な象徴でもあるので、このような研究を行う価値はある」
>絶滅の危機に瀕するパンダは昨年11月の時点で、中国で239頭が飼育下にあり、野生の生息数は約1590頭と見られている。
『ひとりぼっちのジョージ』(→紹介エントリー)でも書かれていましたけど,自然保護の象徴(フラッグシップ)となりうる動物ってのが存在するんですよね。どんな動物でも命の重さに違いはなさそうなものと理屈では思っても,感情的には…。パンダは研究対象としても保護対象としても特別待遇を受けるに値する動物ということで。
パンダの遺伝子といえば,
かつては「6本目の指」の共通性などからレッサーパンダと
近縁でアライグマの仲間とされていたのが,
分子時計の研究でやっぱりクマに近いことが明らかになった
ことが教科書や参考書などでも紹介されていますが,
さらに遺伝子の構造・働きレベルまで調べるということですね。
教科書に載るような新しい発見があったりするでしょうか?
続報を楽しみにしたいと思います。
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カブトエビのすべて"
―生きている化石“トリオップス”