2008年05月08日

Lesson1−01(p6) 細胞の発見と細胞説

Lesson1の01,6ページ目描けました。
今回は細胞説を確立したフィルヒョーが登場。

よろしく! (^o^)b

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080509細胞の発見(6)-1
080509細胞の発見(6)-2
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これで一通り終了〜。次は今回のまとめをUpします。  次のページ(p7)へ進む>>

【参考】
フィルヒョー…フィルヒョウ,ウィルヒョウ,ヴィルヒョーとも。
Rudolf Ludwig Karl Virchow
ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー〜Wikipedia
「病理学の法王」と呼ばれた医師・病理学者・政治家。白血病の発見者。
ウィルヒョウの生涯―19世紀の巨人=医師・政治家・人類学者 (ライブラリ科学史 (5))サイエンス社 (1984/01)

Ernst August Friedrich Ruska(Timeline of Nobel Prize Winners)
http://www.nobel-winners.com/Physics/ernst_august_friedrich_ruska.html

FESEM History and Principle「走査電子顕微鏡の歴史と基礎」
(ニューメキシコ工科大学)
http://infohost.nmt.edu/~mtls/analytical/FESEM%20history.htm
ルスカが最初に開発したのは透過型電子顕微鏡(TEM)なんですけどね。

FESEM…電界放出電子銃を搭載したSEM
SEM…走査電子顕微鏡

Patron Plant Scientists 植物学者リスト/アルファベット順
(ブルックリン植物園)
http://www.bbg.org/exp/patronplant/index.html

シュライデンに異論を唱え分裂説を提唱した主な学者は
モール・レマク・ウンガー,シュライデンの弟子であるネーゲリ(Karl Wilhelm von N?geli)など。
Hugo von Mohl 
http://en.wikipedia.org/wiki/Hugo_von_Mohl
ローベルト・レマク
Robert Remak〜Wikipedia

※数研出版『高等学校 生物I 教授資料』より。
 
人物小史「第一章 細胞」(「森田保久の高校生物関係の部屋」)
http://homepage3.nifty.com/ymorita/hist1.htm

「高校生物 細胞説 by 池田博明」
http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/biology/celltheory.htm

細胞の謎に挑んだ人々 1(「はるひぃのホームページ」)
http://homepage2.nifty.com/halhy/HighSchool/saibo/saibo.htm

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2人の発表は1年ちがいなんですね。1838 1839シュライデンとシュワンは知り合いだったんですね。細胞説については2人は実際に会って意見交換しててな,シュライデンの話を聞いてシュワンは自分がして動物の研究の問題点が解決したと全面支持したってわけだ。そして,細胞説はフィルヒョーさんの「すべての細胞は細胞から生じる」というフレーズで確立されたのね。19 世紀の半ばに急に研究が進展したのね。そう!この時期は細胞学激動時代!学者も激しいぞ!シュライデンは,弁護士業に失敗してピストル自殺を図ったくらい激しい人間でな,当時の植物学者たちを,ちまちま標本ばかり見て分類と新種探しばかりやってるとボロカスに批判したんだ。病理学者だったフィルヒョーは「医療は政治だ」と言って政治にも進出,ビスマルクと敵対した強者だ。まあ,シュライデンは細胞核が大きくなって新しい細胞が生まれると考えて,細胞分裂による増殖を全否定してな,自分の弟子を含む若手学者たちにフルボッコで論破されたんよ。フィルヒョーは,医師が手を洗うことで当時死亡率が異様に高かった産婦の病気を防ぐゼンメルワイスの提言を潰したし…強気な性格も善し悪しだな。もめ事エピソードばかりノリノリでしゃべってどういうつもりなんだか。先生が言うと全部ウソみたいで面白いですね。あと,この項目で出てくる人は電子顕微鏡を開発したルスカ。ノーベル賞も受賞してるわよ。
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:17| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ★人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また拝見させていただきました。
応援ポチッ!
Posted by サトシ at 2008年05月09日 18:45
科学者たちって、面白いですねえ。
ドージマ先生の授業受けたいです。
高校時代の古典の先生の授業を思い出しました。
皇室千年のスキャンダルの歴史を熱い情熱を持って語られたおかげで、古典がすっかり好きになりました。
Posted by ゆき at 2008年05月10日 07:22
ありがとうございます。m(_ _)m

> サトシさん
そちらのブログは株ブログなんですね。
僕もそこそこ持ってるんですが,
この1年売るに売れずひどい状態です。(T_T)
先の見えない状況ですが頑張ってください。

> ゆきさん
教科書に書いてあることはさも当然のことのように事柄が列挙してあることなんですけど,どれも生身の人間が調べ,考えて,見つけ出してきたことなんですよね。本当に偉大な学者たちもある意味ただの人,面白い話をもっているものですね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by ドージマ at 2008年05月11日 13:26
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