2008年01月12日

【植物の調節】長日植物と短日植物の覚え方(p1)

もうセンター試験も迫り受験シーズン大詰めということで,
しばらくは受験生物の要所,覚え方や理解のしかたを
ピンポイントで取り上げていきたいと思います。
試験で出たら超ラッキー!ということでおつきあいください。

まずは,植物の光周性について。
植物の多くは花を咲かせる季節が決まっていて,
冬から初夏にかけて日が長くなる(連続暗期が短くなる)と
花芽がつくられる植物を長日植物
逆に夏から秋にかけて日が短くなる(連続暗期が長くなる)と
花芽がつくられる植物を短日植物といいます。
さらに日長(夜の長さ)が花芽形成に関係ない植物を
中性植物というのですが,
これらのそれぞれに該当する植物はどうやって覚えれば
いいのでしょうか?

080112長日短日(1)-1
■■
080112長日短日(1)-2


>>p.2へ。
<<PDFで読む


※いかがでしょうか?
 役に立ちそうでしたらノートの余白にでも描き写してくださいねw
 中性植物は?違った覚え方は?
 てなわけで,つづきます。

バッド(下向き矢印)すこしでも面白かった,参考になったという方,
 クリックしていただけると幸いです。
 よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
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生きものは昼夜をよむ―光周性のふしぎ (岩波ジュニア新書 (352))

沼田 英治/岩波書店 (2000/06) 212ページ
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posted by ドージマ・ダイスケ at 13:37| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | ★覚え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。最近こちらのサイトをしばしば訪問させていただいております。
 私は、受験生物研究会デバイズの管理人です。受験生物に関して興味を持ち、いろいろなサイトをチェックしております。 こちらのサイトは、(1)何といっても生徒さんが活躍されておられること、(2)マンガが多用されていることです。しかもマンガが本格的で関心しました。生徒さんの中にマンガの上手い方がおられるのでしょうか?
先生が頼りない存在で書かれていますが、これだけ生徒さんが活躍しているのも先生のご指導の賜物だと思って見ています。
 挨拶を兼ねて書き込みさせていただきました。今後とも宜しくお願いいたします。
Posted by 受験生物研究会デバイズ at 2008年01月15日 10:56
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
受験生でない私にも6月の夏至以降に咲く花が短日植物となかなか覚えやすい分かり易い講義でした。朝顔なんて夏に咲くので長日かと思っていました、と言うよりそもそも長日短日そのものを知らないと言うか忘れてたと言うか‥勉強になります。今年も頑張って下さい。
Posted by 青い風 at 2008年01月16日 07:32
●受験生物研究会デバイズ管理人様
はじめまして。
貴サイトは替え歌が売りといいますか特徴的ですね。
当ブログの漫画をお誉めいただきましたが
互いに生物科目というニッチなサイト同士,
個性を磨き合っていきたいですね。

これからもドージマ高校生物部一同
より面白く役立つブログを目指してがんばって
いきますので,これからもよろしくお願いします。

●青い風さん
いつもありがとうございます。
「6月の夏至以降開花」というのは厳密には花芽形成なので,理屈では7月開花の長日植物というのもありうるんですけど,ここで扱った例のような実際の植物について覚えるのならこれでOKということです。

夏に咲くアサガオ…日長によって花芽が形成されるため,種まきの時期あるいは光条件を調節することで,茎の高さ数pで花を咲かせたりした例もありますね。
Posted by ドージマ at 2008年01月17日 23:27
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