2007年10月11日

生物部百物語(3)見習い編 ※10/20追記

百物語3-p01サムネ
生物部百物語。第3部!
1年生・森野が話す,イヌに関わる怖い話とは?

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では…イヌってどんな品種も同じ1種類の動物だから交雑が可能なわけじゃん。そうね。■チワワの♀にセントバーナードの子を妊娠させると子宮が破裂してしまうのであった。■なんてひどいことを言うのよー!!!■お気に召さなければ,もう1つ「ネコの顔にキノコが生えていた話」などございますが■もういい!

百物語3-p01
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手抜きじゃないっすw
4人の部員の中では起承転結の「転」の部分,1ページでまとめることは
3ヶ月以上前に構想を立てた当初からの予定になっておりました
(遅筆過ぎる!)。

それにしても森野君,女子部員から大ひんしゅく。
もう1つのほうの題材にしておけば,気持ち悪い話ですが,
よかったのにね。その違いに気がつかなかったようです。

ちなみに,最も小さい犬種として有名なチワワ
はメキシコ原産とされ,チワワの名もメキシコの州名に由来しています。もともとチワワと言えば短毛で目と耳が大きく,寒いのか恐がりなのかよくふるふると震えているイメージがありましたが,近年,某金融会社のCMで一躍有名になった「くぅ〜ちゃん」のようにロング・タイプもいるんですね。これは毛の短いスムースタイプにヨークシャーテリアおよびパピヨンをかけあわせて作られた品種だそうです。

セントバーナードのほうは,名前とルックスは有名ながら意外と生でその姿を目にすることはないですね…大きいイヌは90kgにもなるそうです(チワワは1〜3kg)。キリスト教の院で誕生したというのは有名というか,約1000年前にサン・ベルナール・ド・マントン僧院で生まれたのがその名の由来。サンベルナール=セントバーナード。さらに別称としてザンクト・ベルンハルツフント。昔はこの犬,アルプスの救助犬として首から気付け薬代わりの洋酒をぶら下げている絵をよく目にしたものでしたが,ガセ(凍死しそうな状況でアルコールなんか体に入れたら体温が逃げてよけい危ないだろうと)ということで平成に入ってからはとんと目にしないですね。


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■参考文献
今年自然科学系の本ではけっこう売れた本の中にもこの話を含む雑学の話題をまとめた本がありましたが,その本の中身を読んだのはこの話の筋を決めた後だったんで,特に参考にしてはいないんですよね…。
なんて本だったか,今いくつか本屋を回ってみても見つけられないんですよね…。『生物と無生物のあいだ』などはずっと売れ続けて平積み山積みですごいと思う一方。

犬の写真図鑑DOGS〔完璧版〕―オールカラー世界の犬300 (地球自然ハンドブック)
 日本ヴォーグ社 (1994/12) →Amazon)
 写真がきれいですし解説もわかりやすい。このボリュームはうれしいっす。
posted by ドージマ・ダイスケ at 00:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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生物部百物語(4)部長編p1
Excerpt: ■生物部百物語,最終部! 部長・美加理が幼い日に直面した生命の危機?!
Weblog: 萌えろ!高校生物T・U
Tracked: 2008-05-01 19:34
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