2020年11月22日

【行ってきた】「オロローン!」葛西臨海水族園で限定ランチを食したよ

関東に転勤してきてから10年以上経った今年,最寄り駅とは別の駅から乗るルートを使えば最短30分台で行けることに初めて気づいて2月に葛西臨海水族園の年パスを購入した私。
その後,わが国も新型コロナ禍に見舞われて全国の水族館・動物園も臨時休館・休園を余儀なくされる事態に。
葛西臨海水族園は予約システムを導入することでいち早く営業再開にこぎ着けたものの,15分刻みの予約が心理的ハードルになって,私はこの11月に初めての年パス利用ということになりました。

そのきっかけとなったのが1週間前にzoomで開催された講演会
「つどえ オロロ〜ン!」

https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=26476
北海道海鳥センターと葛西臨海水族園の共同開催で,
「海鳥とくらすために私たちができること」について

1.「漁業と海鳥の共存」
刺し網で年間40万羽,はえ縄で20万羽以上が犠牲になっているという海鳥の混獲問題とその対策について
 鈴木康子さん(バードライフ・インターナショナル 海洋・海鳥保全担当オフィサー)
2.「FIP 漁業改善プロジェクト ミズダコ資源と漁村の持続可能性」
自らの漁の営みを交えながら水産エコラベルで知られる認証制度「MSC」「ACL」に匹敵する漁業改善を目指す取り組みFIPについて
 小笠原宏一さん(北るもい漁業協同組合苫前支所・苫前いさり部会の部会長・タコ王子YouTuber「たこーいち」)
3. 「総合的な探究の時間を活用した羽幌高校の取組み」
ビオトープでのトンボ生態調査やマイクロプラスチック等環境問題についての研究発表
 羽幌高校1年生
といったテーマで13時半〜17時という時間があっという間の興味深いイベントだったのですが,
これに関連しての冊子配布やパネル展示,レストランでの関連コラボメニューがあるということで,イベントに先駆けてのこの日の朝9時,1週間後の入館予約をとったのでした。
※葛西臨海水族園の入館整理券の取得は土曜日の朝9時に翌土曜からの1週間分がWEB受付開始。

201122-01葛西臨海公園1121o (1).JPG
ここ1週間ほど秋晴れの晴天が続いた後,金曜にいきなりの曇天に見舞われて天気が心配されましたが,無事雲一つない快晴の当日。

正門を入って改札(チケット売り場)のずっと手前に整理券の確認口が。
201122-02葛西臨海公園1121o (1)整理券確認所.JPG
私は開場の9時半の整理券をとって,2,3分過ぎたところで到着したので
時間前に来ていた人は皆通過したところでした。

201122-03葛西臨海公園1121o(4)整理券確認所.JPG
スマホに表示されるQRコードを読み取ってもらって先へ進み,
私は年パスなのでそのまま改札を通過。

201122-04葛西臨海公園1121o (5)ガラスドーム.JPG
葛西臨海水族園といえば,おなじみガラスドームから入場。

エントランスのフロアにある冊子のラックには
「SEA LIFE NEWS」の最近4号分があるのみで,
案内カウンターで問い合わせると,ほかに冊子を置く場所は
ギフトショップ前のスペースとのことで,
順路の反対側に進むと,1分で到達。
201122-10葛西臨海公園1121o (11)オロローン関連冊子.JPG
ありました♪

※『海鳥に安全な漁業を目指して』はPDF版がWEBでも公開されています。
 https://tokyo.birdlife.org/sites/wp-content/uploads/2019/12/Bycatch-booklet-Japanese.pdf

冊子類は,このほか「東京の海」エリアで
『FRA NEWS』『おさかな瓦版』が入手可能。

ギフトショップとレストランはほぼ隣に位置しているので
パネル展示もチェック。
201122-11葛西臨海公園1121o (12)つどえオロローン関連展示.JPG

201122-12葛西臨海公園1121o (13)つどえオロローン関連展示.JPG

201122-13葛西臨海公園1121o (16)つどえオロローン関連展示.JPG

201122-14葛西臨海公園1121o (17)つどえオロローン関連展示.JPG

201122-15葛西臨海公園1121o (18)つどえオロローン関連展示.JPG

この日,家から駅まで自転車で走ってる間に,どうも体が冷えたようで
調子がいまいち上がらなかったので,エネルギー補給で体調を上げるべく
コラボメニューを1品食することに。
201122-20葛西臨海公園1121o (41)レストラン_漁業改善プロジェクト.JPG

レストラン開店は10時15分なので,それまで館内を見て回りました。
ちなみにレストランのすぐ手前がまさにウミガラスとエトピリカの「海鳥の生態」スペース
201122-21葛西臨海公園1121o (38)「海鳥の生態」.JPG

ミズダコ漁師小笠原さんコラボの「たこザンギ」
201122-22葛西臨海公園1121o (42)レストラン_漁業改善プロジェクト_たこザンギ.JPG

朝イチということもあって揚がるまで席で待って
できたものを席まで持ってきてくれるという
テイクアウト的な品なのにおもてなしされゆっくり食する展開。
201122-23葛西臨海公園1121o (44)レストラン_漁業改善プロジェクト_たこザンギ.JPG
揚げたてのたこザンギ,歯ごたえあっておいしかったです^^

お昼はもう1つのコラボメニュー「甘えびカレー」
201122-24葛西臨海公園1121o (43)レストラン_漁業改善プロジェクト_甘エビカレー.JPG
北海道羽幌町産の「特別栽培米おろろん」&同町の特産品アマエビのカレー。
オリジナルグッズ「ウミガラスのたまご」がついて1000円というお値打ち価格。
こちらも是非と思ってたのですが,先に小腹を満たしたし
ピーク時は外そうと,ゆっくり館内を見て回ってたら見事にsold-out(>_<)
※23日(月・祝)までの1日20食限定。
 「ウミガラスのたまご」は常時ギフトショップで販売。4色展開でキャンディ入り。



かわりにこちらも限定の「アジフライ丼」をいただきました。
201122-25葛西臨海公園1121o (922)レストラン_アジフライ丼.JPG

「揚げ物は蒸し料理だ」といいますが,新鮮なお魚の身の潤いやうまみを
衣の中に封じ込めて外はサクサク中はふんわりと揚げた魚フライは本当に美味しいですよね。
201122-26葛西臨海公園1121o (925)レストラン_アジフライ丼.JPG
このアジフライ丼も全然魚くさくなく,ごまソースの香ばしさも
美味しさを引き立てていておいしく頂戴しました。


このほか,レストラン外のテイクアウトコーナー「どうぶつわたあめ」では
海鳥企画関連の限定「ウミガラスわたあめ」も販売
201122-30葛西臨海公園1121o (21)どうぶつわたあめ.JPG
※2020年11月21日(土)、22日(日)、23日(月・祝)、28日(土)、29日(日)
 の5日間限定。
どうぶつわたあめ自体は他の日もペンギン、クラゲ、メンダコなど販売


とりあえずこのエントリは,「つどえ オロロ〜ン!」関連の話題でまとめてみました。
ペンギンもマグロも他の魚も,新たなシーンが見れたり発見があったのですが
一旦仕切って次に書きますね。

葛西臨海水族園
https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/
Twitter:https://twitter.com/KasaiSuizokuen

北海道海鳥センター
http://www.seabird-center.jp/
fb:https://www.facebook.com/seabirdcenter/

バードライフ・インターナショナル東京
https://tokyo.birdlife.org/

「タコ王子」たこーいち氏のYouTubeチャンネル
 https://www.youtube.com/channel/UCK4anEbvcw7Ve2MoInoiX_Q
 zoomイベント内で「環境を守るのに今すぐできることはチャンネル登録」って
 あんまりにもプッシュされるものだから検索すればすぐ見れるしと思ってたけど登録しました。
 (;^ω^)。宣伝大事。


次の葛西臨海水族園オンラインイベントのテーマはメンダコ!
















posted by ドージマ・ダイスケ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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