2020年09月06日

【行ってきた】 ふれあいたっぷり・伊豆シャボテン動物公園(1)

今年はお盆休みにも帰省で親元・親戚に会うのも憚られるご時世,
人と接触しない旅行ならむしろ政府に推奨されていることもあり
まだ行ったことのない伊豆半島のどうぶつ施設に行ってきました。

最初の目的地は伊豆シャボテン公園


最寄り駅を6時前に出発,熱海まで新幹線こだま利用,
伊東駅からバスで約40分,開園30分前に到着。

けっこう勾配のある坂を上がり歩行者ゲートへ。
200823 伊豆シャボテン公園-11_0813o (6)歩行者ゲート.JPG

※伊豆シャボテン公園 園内マップ
 https://izushaboten.com/enjoy/map.html

自動車での来場がデフォだと思うのですが,駐車場から入るメインゲートと比べて
こちら側から入ると,進むルートに沿ってえさやりスポットが次から次と続くんですね。

入ってすぐのところにあるのが,カピバラ虹の広場
200823 伊豆シャボテン公園-12_0813o (8)虹の広場.JPG

ミーアキャット,カピバラ,マーラ
200823 伊豆シャボテン公園-21_0813o (13)ミーアキャット.JPG

200823 伊豆シャボテン公園-20_0813P (17)ベンチの上にカピバラ.JPG

先に進むとオグロプレーリードッグ,
さらに進むと,中央の大池に面してインパクトあるペリカンのえさが。

200823 伊豆シャボテン公園-31_0813o (36)ペリカンのえさ.JPG

生きたドジョウ。
(料金箱のところに冷蔵庫があってカット小アジを選ぶこともできます)

200823 伊豆シャボテン公園-32_0813P (37)モモイロペリカン.JPG

魚をエサとして生きるペリカンの体と動きを目の当たりにすることができました。

このほか,園内を一番奥まで進んだ「カンガルーの丘」で
パルマワラビー,ベネットアカクビワラビー,クロカンガルー
200823 伊豆シャボテン公園-33_0813o (65)パルマワラビー.JPG

200823 伊豆シャボテン公園-34_0813o (61)ベネットアカクビワラビー.JPG

人馴れ,人懐っこさからするとクオッカと大差ない,
顔つきが横あごほっぺの大きな丸顔か,普通のカンガルー顔かの違いくらいで
口元も角度によってはけっこう笑顔に見えたりしますね

さらにぐるりと回った反対側にある地下通路エリアでも

アグーチ
200823 伊豆シャボテン公園-35_0813o (110)アグーチ_えさやり.JPG

フェネック
200823 伊豆シャボテン公園-36_0813P (125)フェネック.JPG

200823 伊豆シャボテン公園-37_0813P (129)フェネック.JPG
フェネックって,夜行性動物館で暗めの展示だったり
明るい野外でも金網ごしだったり,いずれも寝ているときはともかく
動いてるときはすばしこく動いてる姿を
なかなか写真におさめられなかったりしますが
えさやりでこんな至近距離から見られる(近くに来てくれる)って
初めて見ました。

ほかでもやればいいのに,
えさ用意しておいておけばいいんだから簡単じゃね?
てなことを考えがちになってしまいますが,
そもそも野生動物はえさをやれば食うというわけではないんですよね

200823 伊豆シャボテン公園-40_0813o (33)ビーバーのえさ(試行).JPG
アメリカビーバーのえさ(試行中のため無料)

200823 伊豆シャボテン公園-41_0813P (22)アメリカビーバー.JPG
あげてみましたが,食べませんでした(;^ω^)。

このほか


今の季節,レッサーパンダは屋外の暑さは厳しいようで
先日の埼玉県こども動物自然公園もそうでしたが,
屋内展示限定にしているところが多いようですね。
200823 伊豆シャボテン公園-43_0813P (86)レッサーパンダ_.JPG

レッサーパンダやアライグマの近くで展示されることが多い
アカハナグマ,ここでもレッサーパンダ館内でレッサーの近くでしたが
赤ちゃんに会えたのは初めてかも^^
200823 伊豆シャボテン公園-44_0813o (95)○アカハナグマ_赤ちゃん.JPG

レッサーパンダ館には国内(JAZA加盟園館)では
ここだけというボバクマーモットが。
200823 伊豆シャボテン公園-42_0813o (77)ボバクマーモット.JPG
なんか貫禄。

そしてキタコアリクイも赤ちゃんが。
200823 伊豆シャボテン公園-45_0813o (168)キタコアリクイ_赤ちゃんの世話.JPG

あと,野生動物の名前としてはよく知っているけど
国内ではあまり見た記憶のないクビワペッカリーをここで見られたのはうれしかったですね。
200823 伊豆シャボテン公園-46_0813P (325)クビワペッカリー.JPG
寝てる姿でしたけど。^^


さて,シャボテン公園というとテレビ取材などでも必ず紹介されるのが
200823 伊豆シャボテン公園-50_0813o (176)アニマルボートツアーズ.JPG
中央の池をボートで周遊し,中の島にいるお猿さんたちを観察するツアー。
1周コースが15分800円(繁忙期1000円),
モンキー島上陸コース(えさやり体験つき)が20分1200円で
もともと訪問計画してたときは参加する予定はなかったのですが
当日,ちょっと流れで参加することに。

200823 伊豆シャボテン公園-50_0813P (137)アニマルボートツアーズ_.JPG

上陸コースはリスザルかワオキツネザルのどちらかで
30分間隔で交互に組まれており,申込の時点で
枠の埋まっていない一番早い回を選んだ結果,
1時間後のワオキツネザルコースで。

このツアーで見られる霊長類は,リスザル,
200823 伊豆シャボテン公園-51_0813P (155)アニマルボートツアーズ_リスザル.JPG

ブラウンキツネザル,シロテテナガザル,クロシロエリマキキツネザル

ジェフロイクモザル
200823 伊豆シャボテン公園-52_0813P (207)アニマルボートツアーズ_ジェフロイクモザル.JPG

そしてワオキツネザル。
200823 伊豆シャボテン公園-54_0813P (185)アニマルボートツアーズ_ワオキツネザル.JPG

エサのあるときだけワッと来て用が済んだら去っていくと
いうわけではなく,けっこうまったりのんびりと
手が届くくらいの近い木の枝でくつろいで
(ちょうど日陰で過ごしやすかったのでしょう)
約5分の所要時間ゆっくりと間近に見ながら過ごすことができました。

えさやり体験で配られたエサは1人数粒でしたが
エサをがつがつ奪い合うような状況でもなく,
私を含め肩や頭に飛び乗られたりの濃厚接触もありつつも
(事前に全員肩にかけるタオル支給)
危なげない雰囲気でのふれあい体験でした。
(鞄や財布などの所持品は出発前にボックスに預けて
 カメラ以外手ぶらでの参加になります)

池の外側の道からワオキツネザルの島を見たとき
お母さんの背中にしがみついている赤ちゃんを見かけたので
スタッフさんに伝えると,呼んでくれました。
200823 伊豆シャボテン公園-55_0813o (191)ワオキツネザル_えさやり.JPG
お母さんと一緒に来てくれましたが
普通に自分で歩いて登場^^

200823 伊豆シャボテン公園-56_0813o (213)ワオキツネザル_えさやり.JPG
かわいかったです

ワオキツネザルも霊長類だけに個体間の序列とか好き嫌いとか
個体群によってけっこう厳しい場合があったりするのですが
(個体Aがいるところにはエサがあっても個体Bは近づけないなど)
そんなピリピリした感じもなく,皆毛並みもよくて
いいふれあいの時間が過ごせました

このツアーとちょうど時間がバッティングしたためこの日はいけなかったのですが
シャボテン公園では大講堂でアニマルショーを開催
ヒトと動物が能力を競う「どうぶつと遊ぼうDX」、「バード&モンキータイム」を
やっているそうです。

アニマルボートツアーズで見られるほかにもシャボテン公園では
霊長類たちがたくさんいました。
「わくわくモンキーハウス」には
ブラウンキツネザルのほか,コモンマーモセット,ワタボウシタマリン,
アカテタマリン,ショウガラゴ,スローロリス,ヨザル

そして,園内マップの番号1番がついている
「チンパンジーの島」「チンパンジアム」にいるのがチンパンジー

200823 伊豆シャボテン公園-058_0813o (233)チンパンジアム.JPG

200823 伊豆シャボテン公園-059_0813o (234)チンパンジー.JPG

チンパンジアムは車で来た人が入場するメインゲートからすぐ向かって左側のところに。
入ってすぐ右側にあるのは「バードパラダイス」で
シャボテン公園は鳥類も豊富なのですが,それについては回を分けて次回に。




伊豆シャボテン公園というと,温泉に入るカピバラも有名ですが
冬季限定ということで当日は入っていませんでした^^










posted by ドージマ・ダイスケ at 01:58| 東京 ☁| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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