2020年04月12日

アマビエ描きました

トップ画像変えました。

2020_4Aprilバナー_アマビエ550.png

前回の更新からわずか1か月。
深夜アニメを題材にした場合1クール(3か月)で終わるので
絵を3月に上げたら翌月には次のクールに入ってしまうのは
自明のことではありました(;^ω^)。

以前のトップ絵については→こちら

『映像研には手を出すな』は,アニメが終わると入れ替わりに実写ドラマが始まり
映画の公開も予定されているので,続いているといえば続いていますけど
21世紀に入ってからどころかこの半世紀遡っても最大の世界的災厄といってもよい
新型コロナウイルス感染症が日本にも広まり始めてますので
おまじないとして広まっている「アマビエ」の絵を
遅ればせながらこの機に描いてトップ絵として掲げておきたいと思います。



江戸時代 肥後の国に海中から現れ
役人に対して「私は海中に住むアマビヱと申す者なり」と名乗り、
「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」
と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとのことで
プロアマのイラストレーターさんや漫画家などで
イラストを描いてブログやツイッターにupしたり
アクリルキーホルダーなどグッズを作る人も。
海外メディアでも紹介されるようになってきていますね。

厚生労働省も…


アマビエを描くにあたって
元の絵をまんま模写するのが筋かなとも思いましたが
みなさん自分の画風にアレンジされているので
自分の解釈で描くことに。


いろいろな方々が描かれているアマビエイラストは
ピンクと水色を主にあしらった水木しげる先生の彩色版が
早くに広まったこともあってパステルカラーの彩色が多いですが,
私は「赤と銀」配色を選択。

というのは,アマビエはリュウグウノツカイから生まれた説もあるそうで
目撃資料に「光物」,光るものと書かれていることから
ストレートに銀色光沢の体で赤くて長いひらひら伸びたひれをもつ
リュウグウノツカイの配色を使わせてもらうことにしました。
(夜中に光ったと解釈するのが)
このカラーリングは光の国から来たヒーローのウルトラマンにも通じますし
少しでも御利益があればと思います。

あと,特徴的なひし形の目。
くちばしのある鳥のような顔ということもあって
まずはツノメドリ(パフィン)が連想されましたが
ツノメドリは全然くちばしの形が違うということと,
ハトやジェンツーペンギンなどの顔を正面から見ると
けっこうおでこが出て目のところが
それっぽく見えるので,顔についてはハトの顔をもとにしました。

200412那須どうぶつ王国170722p (358)パフィン.JPG
パフィン(那須どうぶつ王国)

200412仙台うみの杜水_0125o (900)ジェンツーペンギン_顔.JPG
ジェンツーペンギン(仙台うみの杜水族館)

先日,『跳んで埼玉』を配信で見て
すごいわけのわからないパワーを感じたのと
埼玉県の象徴として登場したシラコバトが
記憶に新しく,鼻こぶがなくてアマビエに似た
すっきりした口元をしているので
頭部はシラコバトということで。
(耳はリュウグウノツカイの胸びれ)

先週から発令された東京都をはじめとする首都圏・道府県の
緊急事態宣言がいつまで続くかはわかりませんが
国内の感染者数が落ち着いたとしても
ワクチンや治療薬の開発・供給が実現されるまでは
海外からの流入の心配も解消されないといけないので
長期戦は覚悟しないといけないと思います。

医療関係者の方々や日々の生活必需品の供給
インフラを維持される皆さん,ご家族の方々に心から感謝するとともに
安全と心身の健康を祈ります。

一方で休業するほうの
イベント・ライブ業界など早いところでは
もう既に2か月以上も開催や営業中止を強いられて
その数か月前からの準備期間分からの収入・経営に打撃を受けるなど
「自粛」を早くからまじめに実行する人ほど長く厳しい時間が続く状況となっていますが
公的保障がなされるなど”コロナ後”に無事再開できるよう
求められていた人や会社が経済的に倒れてしまわないように
政府や行政には頑張ってほしいと思います。

私も,時差通勤や休校・春休みなどで混雑が緩和されていたとはいえ
通勤電車が怖くなってきていて,そんな先週,いよいよ
緊急事態宣言,その翌日から自宅勤務が始まりました。
設備や資料など必要なものが自宅に持ち帰って揃えられるわけでもなく
部署ともども手探りの状態ですが,できる限りのことを進めていきたいと思います。

週末の時間の使い方も
この絵とエントリ1本Upするのに日曜の夜中までかかっている
要領のわるい私ですが
「自宅にいることそれだけで世界を救える」 ことなどなかなかできない体験ですので
”コロナ後”に振り返れるよう しっかり過ごしていきたいと思います。










posted by ドージマ・ダイスケ at 23:19| 東京 ☔| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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