2020年03月21日

【行ってきた】 海響館 中編:ペンギン大編隊!

2月のペンギン行脚,まだ序盤(;゚゚)
市立しものせき海響館 後半です!

順路的にはエントランスから左手に入ってぐるぐる回った後の終盤なのですが,
入ってすぐペンギンを見たければ右手に進みましょう。

200314_101しものせき海響館0209o (8)記念撮影スポット_巨大ジェンツーペンギン.JPG

巨大なジェンツーペンギンの記念撮影スポットの前を奥へ進み,
下の階へ進むと,屋内「亜南極ゾーン」。

200314_110しものせき海響館0209o (65)ペンギン村_亜南極ゾーン.JPG

ここにいるペンギンは4種。

キングペンギン
200314_111しものせき海響館0209p (424)亜南極ゾーン_キング.JPG

ジェンツーペンギン
200314_112しものせき海響館0209p (566)ジェンツー.JPG

キタイワトビペンギン
200314_113しものせき海響館0209p (408)キタイワトビ_走る.JPG


そしてマカロニペンギン。
200314_114しものせき海響館0209p (1014)マカロニペンギン_ペア.JPG
野生個体は18種のペンギンのなかで一番多い種なのですが
日本国内ではわずか10羽強という状況。
個体数維持・繁殖のため仙台うみの杜水族館から
赤(愛称:マカちゃん)が1月16日に来園,
そしてこの後,長崎ペンギン水族館からも「ぱく」と「ドリー」のペアが
移動(ぱくはBLから海響館に復帰)して海響館に集約されることに。

ペンギンは集団生活の動物。同種個体がたくさん一緒に生活するほうが
安心快適に過ごせて繫殖などもしやすくなると考えられるわけですが
世界一の飼育種数を誇る同館が1種全個体を手放すことに
したのは英断だと思います
(その代わりにキタイワトビペンギンを新たに導入して9種数をキープ,
 「キタとミナミの両イワトビを飼育する唯一の館」の称号を得ることに)

マカロニは8羽が結集する体制となりましたが
移動・復帰個体も含め,飼育環境になじんで過ごしているそうです。


200314_115しものせき海響館0209p (450)4種のオブジェ.JPG
(亜南極ゾーンに向かって,ふと振り向くと謎に目が光っている4種のオブジェが…)



それと,ペンギンのほかに鳥がもう1種,インカアジサシが同居しています。
200314_120しものせき海響館0209p (662)マカロニペンギン・インカアジサシ.JPG
アドベンチャーワールドの「ペンギン館」でも同居していましたね。
http://ddaisuke.seesaa.net/article/471327536.html



亜南極ゾーンといえば見どころは1日2回催されるイベント,
「ペンギン大編隊」。
これは2部構成で,第1部は,インカアジサシが主役。
200314_121しものせき海響館0209p (21)ペンギン大編隊_第1部_インカアジサシのホバリング.JPG

体が軽くて翼が大きい,飛ぶ鳥の代表として
ホバリングしながらエサキャッチを披露していました。
200314_122しものせき海響館0209p (26)ペンギン大編隊_第1部_インカアジサシのホバリング.JPG


そして第2部はいよいよ本番,ペンギンが大挙して泳ぎます!

200314_130海響館0209p (675)ペンギン大編隊_第2部_えさに集まるジェンツーペンギン.JPG
えさに集まるジェンツーペンギンたちが…

200314_131海響館0209p (683)ペンギン大編隊_第2部_ジェンツーダイブ.JPG
水中へ集団ダイブ

200314_132海響館0209p (685)ペンギン大編隊_第2部_ジェンツーペンギンにサイン.JPG
集団で泳ぐ習性を,サインで発動させる
システムを確立


ペンギンたちが泳ぐ様子は,ぐるりと回ったこちら側から
見ることができます。
200314_133海響館0209o (319)亜南極ゾーン_トンネル側_補正.JPG

こんなふう
200314_134海響館0209p (50)ペンギン大編隊_第2部_水中_群泳.JPG

200314_135海響館0209p (55)ペンギン大編隊_第2部_水中_群泳.JPG

大編隊のメインはジェンツーペンギンですが,
キング,マカロニ,キタイワトビが泳ぐ姿も水の中を自由自在で見ていて楽しいですね。

200314_136海響館0209p (794)キングペンギン_水中_泳ぐ.JPG

200314_137海響館0209p (747)マカロニペンギン_水中_泳ぐ.JPG

200314_138海響館0209p (788)キタイワトビペンギン_水中_泳ぐ.JPG



この大編隊,全側面が見わたせるトンネル側から見るのが基本ですが,
上の階から降りてくる途中の側面から見るのも,編隊を正面から見られて乙なものです。
そちらから撮っていたら,カメラの設定がなぜか変わってこんな奇跡の1枚が撮れたのでupしておきます^^ノ
200314_150海響館0209p (698)ペンギン大編隊.JPG

200314_151海響館0209p (699)○ペンギン大編隊_水中.JPG

いいカメラ持っている上級者の腕に比べると,
ピントがまだまだですけどね(;^ω^)。


このトンネルを抜けて,エスカレーターで上の階にもどると,
いよいよフンボルトペンギンの楽園です!


市立しものせき水族館 海響館 公式サイト
http://www.kaikyokan.com/









posted by ドージマ・ダイスケ at 17:08| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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