2019年05月04日

【行ってきた】埼玉県こども動物自然公園(1)さいたまのフンボルトはヒルズ族

あたたかくなりましたねえ…キュウリが突然安くなりました。
大型連休も今日を含めて残り3日。普段3連休といえばたっぷりした休みなのに,この春と初夏の間のさわやかな季節の中,残り短い淋しさと焦りが生じる今日この頃(もったいない(;^ω^))。

令和初日の投稿となる前回は今年最初に訪問した葛西臨海水族園の
主にペンギンたちについて紹介しました
が,
今回は令和最初となる一昨日に訪問した埼玉県こども動物自然公園について。
ペンギンを飼育している動物園は首都圏に16ありますが,これで訪問済みは10園目。
(このほか,水族館は11館あり,こちらは全部訪問済み)

1905 埼玉こども_01_正門.JPG
東武東上線・高坂駅から徒歩30分との案内。電車を下りてバスが20分待ちだったので徒歩を選択しましたが正解。
開園直後の時点で1qくらい手前から駐車順番待ちの渋滞が発生していました。
さすがこども動物自然公園,家族連れでいっぱい!

目的の半分は33羽のフンボルトペンギンが自由に過ごす
「ペンギンヒルズ」。まずは正門から向かって右,西側の端まで直行しました。

意外と広い…
こども動物自然公園という名前から井の頭自然文化園とか羽村市動物園
くらいのコンパクトな動物園を想像したら大間違い。
ペンギンヒルズのある園の西端から反対側の東園まで直線距離で1km超。
正門からの距離でもその半分くらいあり,アップダウンも多いので
初めての道はかなり遠く感じました(;^ω^)


そうして到達したペンギンヒルズ。
1905 埼玉こども_10_ペンギンヒルズ.JPG
開園から30分ほどということもあって空いて見えますが,この後は
このプールの手前から人が途切れない状態に。

1905 埼玉こども_11_ペンギンヒルズgate.JPG
この柵から内側はペンギンは自由に歩き回り放題のエリアになります。


ペンギンのランチタイム(午前の部)が始まるということで
人々は奥のほうに集まっていますね。

1905 埼玉こども_12_ペンギンヒルズ_えさやり.JPG

このペンギンのランチタイム,
一般参加のえさやり体験(1人300円)があり,この手の体験は
積極的に参加する派なのですが,開始30分前からチケット販売開始も
この日は午前・午後の部ともその大分前に完売状態(;^ω^)

ただ,私の場合,参加したい目的の第一は至近距離で
写真を撮りたいということ。ここではえさをあげる参加者は
カメラの持ち込み不可というルールなのでそれなら別にいいかなと。

1905 埼玉こども_13_ペンギンヒルズ_えさ食い.JPG
繁殖期に入り,食欲が落ち気味ということで通常より
えさやり体験の人数枠がカットされていたのですが
食べたい個体は食欲旺盛ですね。

1905 埼玉こども_14_ペンギンヒルズ_えさファイト.JPG
特に大人の白黒くっきり模様になっていない昨年生まれの亜成鳥は
繫殖関係ない分,大人より強い?!

33羽いるというペンギンはすべて名前がつけられ,
ランチタイムでも誰が何匹食べたか体調管理のため記録されます。
1905 埼玉こども_15_ペンギンヒルズ個体名リスト.JPG
(えさの奪い合いの末,離れたところで別の個体が食べちゃうとか,
 切れ目を入れた大きめのアジを与えていてちぎれちゃうことも
 けっこうあったのですが,漏らさずチェックするの大変…)

1905 埼玉こども_15-2_ペンギン移籍・出生情報.JPG
園内にはペンギンの誕生・移籍情報も。
(昨年生まれの4羽,アキミツ以外は上のリストに見あたらないのですが,どれ…?ホップ・レオン・ベルかしら)


1905 埼玉こども_16_ペンギンヒルズ丘.JPG
ペンギンヒルズというからには,さらにこの奥の丘もペンギンの行動範囲。

1905 埼玉こども_17_ペンギンヒルズ_フンボルトペンギン_歩いてきた_シシとグラママ.JPG
ペンギンが行きたいと思った先を人間が邪魔してはいけません。

1905 埼玉こども_18_ペンギンヒルズ_道を歩く.JPG
ペンギンは人間用の道を歩くもよし

1905 埼玉こども_19_ペンギンヒルズ_丘を上がる.JPG
丘を上がるもよし

1905 埼玉こども_20_ペンギンヒルズ_巣.JPG
自分(たちペア)がキープした巣に帰ります。

1905 埼玉こども_24_ペンギン_水中.JPG
最初に目の前に広がっていたプール,きれいなだけでなく
噴水&造波装置つきの豪華仕様。

ペンギンたちがけっこう近くで泳ぎ回ってくれるので
来る人だれもが大喜び♪
ただし,水面に浮かんでいるペンギンは波で常に揺れているので
ペンギン酔いを訴える人が多々あり(;^ω^)。
1905 埼玉こども_25_ペンギン_水中.JPG

今回私はいませんでしたが,閉園前のお帰りタイムも
楽しめるようです。
(どこにいたかは次回のエントリで)

●あと,ついでにといってはなんですが,
ペンギンヒルズの手前に飼育展示されているプーズー(pudu)も紹介。

1905 埼玉こども_42_プーズー.JPG
チリ原産の,最も小さいシカで名前の由来は先住民マプチェ族の言葉で
「小さいシカ」。飼育されているのは国内ではここだけ。

1905 埼玉こども_41_プーズーペア.JPG


改めて考えると,いわゆる猛獣とよばれる動物の類が全くいなかったり
ウサギなどの小動物とのふれあいエリア(なかよしコーナー)が
めちゃめちゃ大盛況だったりと
そういう意味では「こども」動物自然公園なのですが,
レアな動物がいたり,生き生きとした動物の姿を間近で見られたりと
かなり見どころたっぷりの動物園でした。

なので,次回も同園で見られるこの他の動物たちについて
紹介したいと思います。




posted by ドージマ・ダイスケ at 17:16| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

記事検索
 

ケイン 基礎生物学
東京化学同人