2019年05月01日

【行ってきた】フェアリーペンギン天国・葛西臨海水族園

ついに令和,迎えましたね!

大型連休もついに真ん中5日目を迎えてしまいましたが
ここまでで作れたものは約2日かけて4コマ1本(*´Д`)
https://twitter.com/dojimadaisuke/status/1123087985858076672
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74462169

なんとか たまっている題材をupせねば…ということで今回紹介するのが
今年1月に訪問した葛西臨海水族園。
1905 葛西臨海_01ガラスドーム.JPG

前回訪問について書いたのが2013年9月のこと。
http://ddaisuke.seesaa.net/article/374238617.html
実は

2016年にも一度行ってたのですが記事にはしておらず。
見どころも多いし近いのに意外とご無沙汰していました。

1905 葛西臨海_05ガイドツアー抽選券.JPG
公式Twitterなどでも積極的に募集しているガイドツアー。
けどここのは競争率高いんですよね…
1905 葛西臨海_06ガイドツアー抽選もれ粗品ポストカード.JPG
抽選漏れの粗品ポストカード(;^ω^)

葛西臨海水族園といえば,太平洋から深海・極地まで世界各地の海の魚を集めた各コーナーが充実している水族館ですが,なんといっても有名なのはマグロが悠々泳ぎ回るアクアシアター。

1905 葛西臨海_08アクアシアタ−0104-178.JPG

1905 葛西臨海_09クロマグロ0104-400.JPG

2014年11月から翌年にかけて原因不明の大量死がありましたが
その惨事も今は昔,復活して既に貫禄たっぷりのクロマグロたちも
さらに日々成長しています。

さて様々な見どころのある葛西臨海水族園ですが
今回はペンギンに絞って紹介したいと思います。

1905 葛西臨海_10ペンギンの生態.JPG
ペンギンたちの飼育展示エリア「ペンギンの生態」
とにかくでかい。横幅も奥行きも超広い。

1905 葛西臨海_11ペンギンの生態195.JPG
反対側から見るとこう。

以前upした油壺マリンパークがイワトビペンギンの楽園であるのに対して,
こちらはコガタペンギン天国といってもいいかもしれません。
上の写真で,奥のほう,柵で囲まれた右側(入場者から見て手前)の
スペースが,コガタペンギンのエリア。

昨年初めて行きました長崎ペンギン水族館もコガタペンギンが見られる
日本で4か所のみの貴重な施設なのですが,
1905 葛西臨海_12コガタペンギン群泳0104-24.JPG
ここ葛西は群を抜いて個体数が多い!
もううじゃうじゃと表現してもいいくらいの個体数。
繫殖の研究が盛んで大幅増に成功,現在40羽いるそうです。

1905 葛西臨海_12コガタペンギン0104-56.JPG
「ペンギンの子ども」という声が必ず挙がるコガタペンギン。
ここ葛西では「フェアリーペンギン」と呼ばれ
「子どものペンギンではありません」の看板も。

1905 葛西臨海_28フェアリーペンギン0104-468.JPG
葛西臨海水族園は大きい飼育展示スペースとなっている分
広いプールをはさんでしか見ることのできない構造となっているのが惜しいポイントなのですが,そんな中
コガタペンギンは至近距離で見られるのがうれしいところ。
この訪問後,現在は巣箱がいくつか設置されているようで
繫殖がさらに盛んに進むことが楽しみです。

1905 葛西臨海_13コガタペンギンえさタイム0104-357.JPG
ペンギンのえさやり,飼育スタッフさんが手で直接与えたり,
投げた魚を水中や空中でキャッチすることが多いのですが
ここではトレーから(^^)

1905 葛西臨海_15ペンギンえさタイム0104-849.JPG
コガタペンギンたちの食事をじっと見ている他のペンギンたち。

葛西臨海水族園では,ほかに
キングペンギン,イワトビペンギン,フンボルトペンギンがいて
計4種のペンギンが飼育されていますが,もちろん彼らにも
えさを与えます。

水族館では,ペンギンを1羽1羽個体識別して,
えさやりタイムでもどの個体が何匹の魚を食べたか記録して
体調管理するという光景がよく見られますが,
ここではこんな感じ。
1905 葛西臨海_16ペンギンえさまき0104-782.JPG
パーッ!

1905 葛西臨海_17ペンギンえさ投入0104-778.JPG
ドバドバドバ―ッ!

フンボルトペンギンだけで120羽もいるといいますからね。
1羽1羽食べた数を数えながらなんてとてもできません(;^ω^)。
1905 葛西臨海_18ペンギンえさ投入0104-179.JPG

先日訪問した油壺マリンパークは約50羽(ブリーダーズローン個体を含む)
のキタイワトビペンギンを擁していましたが,こちら葛西が擁する
ミナミイワトビペンギンも約40羽。すごい数です!
1905 葛西臨海_19イワトビペンギン0104-255.JPG

1905 葛西臨海_24キングペンギン0104-574.JPG
もとは上野動物園から移籍してやってきたキングペンギンともども
存在感を放っていますが,いかんせん遠いのが残念…。
ただ,亜南極にすんでいるキングペンギンは空調管理を効かせた施設で
公開されることが多く,ガラス越しで見なければならないので
こうして上から泳いでいるところを見られるのはけっこう貴重ではないでしょうか。
1905 葛西臨海_25キングペンギン_水上0104-254.JPG
ただ,オープンエアで見られるということは,逆に
あたたかい季節には見られないということで,キングとイワトビは
非公開になってしまいます。
東武動物公園で2羽飼育されているキングペンギンも
春〜秋には冷房の効いた部屋での飼育展示になりますね。


そんなわけで遠くか泳いでいるところを上から見下ろすことでしか
見られないキングペンギン・イワトビペンギン・フンボルトペンギンですが
1905 葛西臨海_20「ペンギンの生態」0104-28.JPG
こちらから泳いでいるところを見ることができます。

1905 葛西臨海_21キングペンギン_水中0104-214.JPG

1905 葛西臨海_22フンボルトペンギン_水中0104-224.JPG
この記事を書いている5月1日,ちょうどこの「ペンギンの生態」プールを水抜きして清掃しているとのこと。午後からきれいな状態で見られるということですから,ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
(5月ですがまだキング,見られます♪)


posted by ドージマ・ダイスケ at 14:33| 東京 ☀| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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