2018年04月15日

【行ってきた】ちょっと変わったね<第36回>日本観賞魚フェア2018

近年「行ってきた」系のエントリ多めで更新している当ブログ,実際に行ってからけっこううpまでに日数を経ることが多いのですが,今回は行って翌日うp!

ここ数年,金魚の町・東京都江戸川区でこの季節に開催される
日本観賞魚フェアに行っており,今年も行ってきました。
(入場料1000円,会場の船堀タワーホールから北西に240mほどの
 船堀コミュニティホールに置いてあるチラシを持っていくと200円引き。
 こども無料)


今年は会場に入った瞬間,これまでと違う様子にちょっと驚きました。

※過去の行ってきた
 http://ddaisuke.seesaa.net/article/449250836.html (2017 金魚&ディスカス編)
 http://ddaisuke.seesaa.net/article/449548236.html (2017 メダカ・ベタ・グッピー編)
 http://ddaisuke.seesaa.net/article/436843642.html (2016)
 http://ddaisuke.seesaa.net/article/417371965.html (2015-1)
 http://ddaisuke.seesaa.net/article/417429061.html (2015-2)


180414日本観賞魚フェア01.JPG

これまで水槽展示だったのが,ずらりとホーロー皿が並ぶ展示に。
金魚もランチュウは上から見て鑑賞・審査するものですし
蝶尾・土佐金など尾びれが左右に広がる品種は当然上から見たほうがきれいですけど
全部この方式というのは驚きです。

そして,このやり方だと,一目で会場が端から端まで見渡せるので
すぐに気が付くのが,品評会展示が金魚とメダカオンリー。
ディスカス,グッピー,ベタ,シュリンプ,水槽ディスプレーコンテストは
ないのか…知らなかった。

逆にそのおかげで,
ふだんあまり写真を撮ったことのないアングルで
いろいろな品種の金魚を見ることができたのと
この日は都合で出発時間が遅めだったのですが
写真を撮る時間に困ることなく一通り回ることができました。

180414日本観賞魚フェア05 金魚_琉金?.JPG

180414日本観賞魚フェア05 金魚_らんちゅう.JPGらんちゅう

180414日本観賞魚フェア05 金魚_蝶尾.JPG蝶尾

180414日本観賞魚フェア05 金魚_東錦.JPG東錦

180414日本観賞魚フェア05 金魚_銀魚.JPG銀魚

180414日本観賞魚フェア05 金魚_頂天眼.JPG頂天眼

180414日本観賞魚フェア05 金魚_水泡眼.JPG水泡眼

ブクブクで水面が泡立って波立つため,その状況と魚の位置的に
写真を撮るには無理があるものは早めにパスしていったので
トータルの写真の数も少なめで,帰ってからの整理にも
時間が短めで済みました。

去年までの水槽展示は水の管理が相当大変だろうなと感じていましたが
今年のやり方なら,かなり会場運営の負担は軽くなったのではないでしょうか。
泳ぎの活発な品種は飛び出さないように透明なプラ板で囲いを作って
対応されていましたし。
(運び込むのも大変だし,2〜3日とはいえ会期中に水が相当濁りだす
 水槽もありましたし,会場が暑くなって魚が弱るリスクも感じていました)

去年までは会期も金曜からの3日間だったように思うのですが
今年は土日開催で,出品者にとっては負担が軽くなったかもですね。

金魚を一通り見終わった後は,鑑賞メダカを残すのみ。

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_紅白?.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_スターダスト?.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_アルビノ幹之_ヒレ長.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_三色.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_琥珀ヒカリ?.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_錦ラメ?.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_錦鯉っぽい.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_黒ヒレ長.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_ヒレ長赤.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_メヒカリっぽいやつ.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_黄金.JPG

180414日本観賞魚フェア10 メダカ_顔黒幹之.JPG

去年までだと,すべての水槽に出品者と品種名,品種の解説,が印字された紙がついていたのですが,今回は記号番号のみ。
そのためか,品種名の札が出ていた金魚とくらべてメダカのほうはじっくり見る人があまりいなくて,皆時間をかけずに通り過ぎていく感じでした。
メダカは小さいですし,見どころがわからなかったらじっくり見ようと思いませんものね。業者出品で売却可の生体などは値段も表示されていてそのへんも興味を引いたりしていたものでしたが,今年は名刺が置かれていただけでした。

まあ,裏はとれていませんが,展示生体がそれほど時間をかけずにあっさり見終わってしまうため,業者ブースに足を向ける人が増えたのではという声も聞きました。
私自身は,今回は器具・書籍関係は特に購入したものはなかったですが
メダカ生体を会場内のブースと会場外(つまり入場料不要)の別室で行われていた展示・即売・飼育指導室でゲット。

幹之(みゆき)
180414日本観賞魚フェア20 購入メダカ_幹之スーパー.JPG
スーパー(背中全体が金属光沢)が300円(5匹1000円),
フルボディ(鼻先まで金属光沢。別名鉄仮面)が500円とは安くなったものです。
10年前は幹之といえば背中の半分くらいに光る筋が通っていれば立派な幹之で
そのレベルが1桁違う値段していたわけですからね。
けっこう丈夫な品種でもありコモディティ化がすさまじいです。
(それを自前で増やせずに毎年買っている私は永遠の初心者かよって話ですけどね)

そして,ブルースターダスト
180414日本観賞魚フェア20 購入メダカ_ブルースターダスト集団.JPG
これも幹之と同じ価格帯(300〜500円)で出ていたのは驚きました。
世に出て5年とかくらいの品種じゃなかったかしら?
メダカは観賞魚としては基本,上から見るほうがきれいな魚ですが
これら背中が光るタイプは特に上から見たほうが映えますね。
180414日本観賞魚フェア20 購入メダカ_ブルースターダスト.JPG

メダカは丈夫な魚で,どんどん卵を産むので,
普通の人でも増やすことのできる魚なのですが
自分,冬を越すまでになかなか数をキープできなくて,
数年前に勝手に発生した錦(オレンジと黒のまだら)が今年も残った以外は
なかなか翌年の親になるまで代をつなげられないんですよね…。
特に幹之系は自分にとっての「ザ・鑑賞メダカ」的存在なのですが
なぜか子の代になるとレベルの高い個体が限定されて
しかも冬を越すまでほとんど生き残らない…毎年こういう場に
足を運べという定めなのか。

今年もこういう催し,参加して,飼育のほうも進歩していきたいと思います。

日本観賞魚フェアHP
http://www.kingyo-fair.com/


金魚: 飼育の仕方、種類、水作り、病気のことがすぐわかる! (アクアリウム☆飼い方上手になれる!)
2018/4/4

ときめく金魚図鑑 (ときめく図鑑)
山と渓谷社 (2017/7/21)

上から見る! 風流に金魚を飼うための本
秀和システム (2017/5/19)
posted by ドージマ・ダイスケ at 19:52| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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