2017年09月02日

【行ってきた】今度はグレープ君撮れた♪いろいろな発見・東武動物公園ナイト

8月から9月への月の変わり目、あれほど暑かった天候がぐっと冷え込むようになりましたが。この週末くらいまではギリ夏の終わりの的なイベントが各所で行われていたりしますね。

で、今回は、『けものフレンズ』コラボ第2弾開催の東武動物公園に先週行ってきた様子を、開催終了の明日9月3日(日)前にギリでupします。


第1弾のときと比べてフレンズの看板はぐっと数が絞られましたね。
前回6月に行ってきた際のコラボ看板はこちら

1708東武動物公園-キリン_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-コツメカワウソ_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-ヒグマ_けもフレ看板.JPG

1708東武動物公園-ライオン_けもフレ看板.JPG

前回行った際には1日かけて何度も様子を見に行ったのにずっと泳いでいてフルルの傍に来てくれなかったグレープ君、今回はばっちり定位置を占めていました。
が、
1708東武動物公園-フンボルトペンギン_フルルとグレープ.JPG
暑さにくたばったように腹ばいで、しかも今頃の季節に換羽が起こって、生きているのか死んでいるのかというボロボロの姿。

※ペンギンは毎年初夏〜夏ごろに換羽するのですが、高齢になるほどその季節が遅れてくるそうです。
※個体識別のためつけられている羽のバンド、雄は右・雌は左につけられているのですが、グレープだけは雄なのに左に装着しています。


そして普通に動物を見て廻ると、前回とは違った発見が。
同じ動物園を同じように見て廻っていても、そのときだけの行動や様子、それまで気が付かなかった姿が見られたりするんですよね。

1708東武動物公園-カピバラの上にリスザル.JPG


1708東武動物公園-リスザル_親子.JPG


カピバラとリスザル、ペリカンやサイチョウがいる「リスザルの楽園」では、オオサイチョウと並ぶ空飛べる勢のトップ、シワコブサイチョウが”ひとりフライトショー”。館内の入場客の人たちが油断しているタイミングを狙って、けっこうきわどい動線で館内の端から端へと行ったり来たり。

1708東武動物公園-シワコブサイチョウ_飛翔0.JPG

1708東武動物公園-シワコブサイチョウ_飛翔.JPG


今回アライグマ舎の前にはアライさんパネルはなかったですが、
床や渡り木、手前左右の金網だけでなく、天井も含め360度まさに縦横無尽に歩き回る元気ぶり。ちょうどえさ時間の直前で活性化していたのかもしれませんね。

1708東武動物公園-アライグマ_窓覗き.JPG

1708東武動物公園-アライグマ_天井逆さ渡り.JPG

1708東武動物公園-アライグマ_顔アップ.JPG

フラミンゴの水浴び。
1708東武動物公園-フラミンゴ_水浴び.JPG


ナイトズーの時間帯に入ると、昼間寝ている動物勢が活発化して新鮮な姿を見せてくれました。

1708東武動物公園-夜-アフリカタテガミヤマアラシ.JPG
みさき公園のナイトズーで活発な姿を見せてくれたアフリカタテガミヤマアラシ、ここでは多頭飼いならではの軋轢で、シャー!!っと興奮してシャラシャラ針を逆立てる姿が見られました。すげーぞこれ。

1708東武動物公園-アメリカビーバー舎_夜.JPG
名古屋の東山動物園のナイトズーで木をかじって巣に持ち運ぶ姿を見せてくれたアメリカビーバー、ここでは小枝と葉がいっぱいの2m近い木の枝を、あちこち引っかかるのを引っ張ったり回り込んだりしながらプールをぐるりと泳いでさらに陸に上げ、よいしょよいしょと巣まで運ぶ姿を見ることができました。後足に水かきがついているので泳ぎは得意で歩きは苦手な分、前足が器用でしっかり枝を握れるんですよね。
1708東武動物公園-アメリカビーバー_枝運び_Moment.jpg

鳥類は皆ぐっすりとおやすみモード。普段は誰もいない夜の園内だけに、けっこう檻の中の手前側で寝ていたりするんですね。

1708東武動物公園-夜-アンデスコンドル.JPG

1708東武動物公園-夜-シロクジャク.JPG


そして東武動物公園のけもフレコラボの主役といっていい、今も続々とグッズが開発され発売されているフンボルトペンギンのグレープ君。飼育スタッフが彼の半生と園のペンギンたちについて語る「グレープ君ナイト」もこの夜が通算3回目。

1708東武動物公園-夜-フンボルトペンギン_グレープナイト.JPG
(画面ははめ込み合成です…ってほど上等な処理じゃないですね)

紫色のTシャツを着た人がやたら多いですが、これはペンギン解説トークで人気の山田飼育員が描いたペンギン?の絵をプリントした「YMD Tシャツ」で、園内でこれ着てる人の率がやたら高くてびびりましたw

1996年4月16日生れ(21歳)で一度はミドリ(1996年生れ)と結ばれ一子を設ける(その子は卵のうちに江戸川自然動物園へ。はんぺんという名で今も元気)も、フンボルトペンギンではかなり珍しい略奪婚でデンカ(2010年生れ)にミドリを奪われ、その子ビール(2016年11月22日=イイフーフの日生れ)ともども今も同じ園の中にいる、そんな2017年、フルルとの出会いが…
という話はここに集まった人たちはほとんどおなじみだったりして、今回はこれに加えて、フンボルトペンギンのカップル9組についてどんなペンギンでおもに飼育エリアのどこにいるかを解説されていました。

◆東武動物公園のフンボルトペンギンカップル *カッコ内は腕バンドの色
雄…右羽にバンド  雌…左羽にバンド
デンカ(黄)  ×  ミドリ(緑)
タクマ(白赤) ×  オハル(黄)
タツヤ(赤)  ×  ミナミ(白)
ジオ (緑)  ×  キュウハチ(赤)
アオノスケ(赤青)× ミノリ(緑黄)
カイ (青)  ×  シルバー(ゴールド)
ジュン(白黄) ×  ヒメ (白黄)
セナ (白青) ×  ミア (青緑)
ユパ (白)  ×  テト (白青)

トークの後には28羽のデータがまとめられたカードが配られるサービス。
バンドの色も書いてあるので、これがあればどのペンギンが誰かわかりますね。
雌雄不明でまだバンドのついていないひなペンギンのビールとクロキリは何色のバンドをつけることになるんでしょうか。^^


夜のライトアップ、飼育エリアのなかでも
ペンギン舎は特に気合入ってましたねえ。
1708東武動物公園-フンボルトペンギン舎_夜.JPG

フルルに至っては「私が神だ」状態ですもの。
1708東武動物公園-フンボルトペンギン_夜_フルル看板.JPG

そんなこんなで、この日も動物園、十二分に楽しんでまいりました。

1708東武動物公園-観覧車とフルル看板.JPG

すばらしい一日


動物園・赤ちゃん誕生物語 (集英社みらい文庫)
粟生 こずえ (著), 東武動物公園 (監修)
集英社


posted by ドージマ・ダイスケ at 22:11| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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