2017年08月20日

【行ってきた】南知多ビーチランド「ふれあい水族園」ナイト営業行ってきました

新幹線回数券が使えないお盆時期に割安裏技電車切符で石川→大阪→京都→名古屋のルートでぐるり周遊して帰る今年の帰省プラン、トキのいるいしかわ動物園『けものフレンズ』コラボ開催中のみさき公園そのナイトズー、翌日京都経由で超大繁盛の東山動物園ナイトZOOと回り、最終日となる4日目は10年以上ぶりにご無沙汰していた南知多ビーチランドに行ってきました!

名古屋の親や祖母と過ごして、ラジオの収録が済んだところでそれっ!と。

ナイト営業もやってるし、今からでも行ける!!と。午後3時の時点で名古屋市中区にいて、そこから南知多って、通常なら終わってる、もう本当全然時間ないタイミングですけどねw


170820 南知多ビーチランド00正門.JPG
就職するまで名古屋に住んでいましたけど、その頃も数えるほども行けていなくて、前回来たときもどこに何があったか全然覚えておらず、どうなってるか確認しておこうって感じですかね。

170820 南知多ビーチランド01有料イベント.JPG
夕方からの入場だと売り物のふれあいイベントはあらかた終了あるいは完売していますねえ(;^ω^)

ちょうどアシカ・イルカショーが始まるということで、夜の部「プレミアムナイトショー」と合わせて見比べようと、見てきました。
170820 南知多ビーチランド05イルカショージャンプ.JPG
アシカショーもよかったんですけど、ここぞというところの写真がよく撮れなかったので割愛;^^

170820 南知多ビーチランド06イルカショースプラッシュ.JPG
こちらもイルカが水をかけてくるスプラッシュ演出が醍醐味の1つですね。
期間中、前列3列目までは有料指定席に設定されています。

170820 南知多ビーチランド07イルカショースプラッシュ.JPG


30分のショーがあっという間に終わったところで、一から園内を見て廻ります。


「ふれあいおさかな館」
170820 南知多ビーチランド10ふれあいおさかな館.JPG
南知多ビーチランドでは動物とのふれあいを前面に出していて、タッチプールのゾーンで1館占めるほどの品揃えをやってるんですね。
170820 南知多ビーチランド13ふれあいおさかな館サメ.JPG

170820 南知多ビーチランド11ふれあいおさかな館タカアシガニ.JPG
タカアシガニやらオオグソクムシやら。同じ愛知県の竹島水族館の向こうを張ってますね^^
170820 南知多ビーチランド12ふれあいおさかな館オオグソクムシ.JPG
このほか、おさわり不可ですがマダイ、メバルといったお魚(小魚)がじゃんじゃん泳いでいるえさやり(もちろん有料)できる水槽とか。
時間限定でタコとかピラニア、テッポウウオにえさやりできる水槽もあるバラエティ豊富さ。

そんなふれあいおさかな館で一番注目したのが、一番大きい水槽、「つながる水槽」
170820 南知多ビーチランド15ふれあいおさかな館_つながる水槽.JPG

この水槽の特徴は、小さな子供が触れる高さに突き出ているこの部分が、水槽の中に手を突っ込める窓になっているということ。
170820 南知多ビーチランド16ふれあいおさかな館_つながる水槽小窓.JPG

その理由も解説されています。
170820 南知多ビーチランド17ふれあいおさかな館_つながる水槽解説.JPG
陰圧かけてバランスをとっていることで水面の高さをずらしているんですね。

しかしここからただ手を突っ込んでも魚に触れることはできないわけで。
170820 南知多ビーチランド18ふれあいおさかな館_つながる水槽えさやり解説.JPG
前にえさやりをした人の残りが沈んでいるので、ちらちらやって来てはいるんですけどね。人がいる所にはわざわざ来ないと。

というわけで、ガチャガチャ式の販売機で300円のえさ、買ってみました。
170820 南知多ビーチランド19ふれあいおさかな館_つながる水槽えさ.JPG

けっこう堅めで、水の中で手を放すと浮いてしまうので、指の先でつまんでしばらく待っていると、魚たちが集まってきました。
170820 南知多ビーチランド20ふれあいおさかな館_つながる水槽えさやり.JPG
ふれあえるのは、指先に口先がちょんちょん当たるだけですけどね。近くを魚が泳ぐ水流は感じられます。


次は、ビーチランドの中央に位置する水族館「海洋館」
170820 南知多ビーチランド31海洋館.JPG
ミノカサゴ、ボロカサゴ、イセエビ、タマカイ、ウツボ、アメリカカブトガニ、ヘコアユ、イトヒキテンジクダイ、ハタタテハゼ、ウミガメの子ども…といった数々の魚介類が趣向を凝らした展示をされています。
水族館としては大きさ、展示生物の種数などからするとかなり小規模の部類。と、これから行く人のハードルを下げておきますね。
170820 南知多ビーチランド32海洋館.JPG
左奥側が工事中?イルカスタジアムのバックヤード?水族館として使われているのは建物の半分くらいという感じでした。

正面から入って最初に出迎えてくれる白黒ニホンウナギ
170820 南知多ビーチランド32海洋館白黒ウナギ.JPG

しかし、入って右手のほうには大水槽が。170820 南知多ビーチランド35海洋館_大水槽.JPG
海沿いの立地の水族館は海水を使えますから、存分に使う大水槽がないとね。
椅子も設置されているのでゆったり眺めて時間を過ごすことができます。大水槽は絶対のんびりと眺められる椅子などを置くべきですよね。

この大水槽、大きなエイやサメ、イワシの群れなどがいる中、普通にスナメリが泳いでます。
170820 南知多ビーチランド36海洋館_大水槽スナメリ.JPG
イルカ・クジラ類って単独で大水槽で飼育されることが少ない気がするので意外と新鮮な光景かも(美ら海水族館ではジンベイザメのいる大水槽で、時間限定でイルカを泳がせていたと思いますが)。

大水槽を見ながら奥へ進むと、隣のペンギン館に続きます。
170820 南知多ビーチランド41ペンギン館.JPG
ここでもキングペンギンたち、「コウテイペンギン」と呼ばれていて不憫(;^ω^)。
誰も種名の表示なんて見やしない。

と、キングペンギン、抱いてますね。
170820 南知多ビーチランド42キングペンギン抱.JPG
先月、テレビの『しくじり先生』で「コウテイペンギンの陰で影の薄いキングペンギン」って題材でトークが展開されていて、「キングペンギンのひなはコウテイペンギンのひなと違って全身茶色でかわいくない”タワシ”だけど、そこが逆に愛らしい」「今年は登別マリンパークニクスと下田海中水族館でキングペンギンが産卵したのでタワシを見に行ける」と紹介されていましたけど、ここにもいるじゃないですか(キングペンギンの抱卵期間は約54日)。

そしてペンギン館にいるもう1種がジェンツーペンギン。
170820 南知多ビーチランド44-1ジェンツー.JPG 170820 南知多ビーチランド44-2ジェンツー.JPG


170820 南知多ビーチランド44-3ジェンツーdive.JPG 170820 南知多ビーチランド44-4ジェンツー浮.JPG

エンペラー、キングに次いで3番目に大きく、泳ぐスピード&早熟ナンバーワンといわれるジェンツーペンギン。

南知多ビーチランドにはもう1種、ペンギンがいるのですが、それはペンギン館を出てすぐのところに。

フンボルトペンギン…
少ないな。
170820 南知多ビーチランド51ペンギンプール_フンボルト.JPG

と思ったら、いっぱいいた!
170820 南知多ビーチランド52ペンギンプール_フンボルト.JPG

170820 南知多ビーチランド53ペンギンプール_フンボルト.JPG
3種合計で91羽いるそうです。

よくまあここまでという数ですけど、殖やしたんでしょうねえ。
フンボルトペンギンはペアを作った雌雄が一生添い遂げる、夫婦円満の象徴ということで、ちなんだ神社も設けられているくらい推してるんですね。

ビーチランドは海洋館をはさんで「ふれあいおさかな館」とフード・グッズ(および観覧車)のゾーンと、ふれあいゾーンに分かれているのですが、こちらふれあいゾーンにはフンボルトペンギンのほか、えさやりできるウミガメプール、そしてイルカのふれあいプールがあります。
170820 南知多ビーチランド60イルカ_ふれあいプール.JPG
ひざより浅いくらいの部分があって、そこに入っていってイルカと触れ合えるサービスをやっています(2歳以上有料)。
170820 南知多ビーチランド61イルカ_ふれあいプール.JPG

このふれあいゾーン、他にはイルカホールセイウチ館トド・アザラシプールがあります。
170820 南知多ビーチランド65セイウチ.JPG
170820 南知多ビーチランド66セイウチ.JPG

170820 南知多ビーチランド70ゴマフアザラシ.JPG

いろいろ廻っている間にアシカ・イルカショーの夜の部の時間がやってきたので見にいくと、夕方に見た回とは内容を変えた出し物になっていました。
170820 南知多ビーチランド81アシカショー.JPG
夕方も登場したアシカのハヤト君、夜バージョンの音楽演奏パフォーマンスの他、夕方と同様、客席に上がるサービスも。
170820 南知多ビーチランド82アシカショー.JPG
夕方の部にも登場した「アザーズ」のイルカショーを挟んで
雌アシカのアヤメのバランスやセクシーポーズ等のパフォーマンス、
そして、結成25年という「ボンバーズ」のパフォーマンスショー。
25年と聞いて「え?」メンバーの入れ替えがあるにしても四半世紀って…と思いましたけど、最年長のローラは来園37年で推定40歳、最年少23歳のプリンを除けば来園25年以上のベテランなんですね。170820 南知多ビーチランド90イルカショー.JPG


170820 南知多ビーチランド91イルカショー.JPG

イルカショーに登場するイルカ・アシカたち紹介
http://www.beachland.jp/beach/show/dolphin.html

170820 南知多ビーチランド92イルカショー_プリンプッシャー.JPG口から水を噴き上げるって珍しい(八景島のシロイルカもやってたかな?)と思ったら、ハナゴンドウとの交雑種であるプリンならではの技なんですね。

「おちゃぺちゃイルカ」プリンちゃん
http://www.beachland.jp/beach/friend/pudding/

先月行った那須サファリパークのゼブロイドとジンキーを見たときもそうでしたが、交雑種と聞くとえ…っとちょっと引いてしまうところがあるんですけど、昔のライガーやレオポンみたいに人間の興味本位で強引につくったものでなくて本人同士が好きあってできたハイブリッドなら、ネオさんローラさんやってしまったねえ って、暖かく見るのが妥当なところでしょうかね(ネオ氏と同種の同僚異性がいたら…という観点はなくないですが)


今回はせっかく夜のナイト営業期間限定の、夕暮れ時にアシカやアザラシ、ペンギンとのツーショット写真を撮ってくれるサービスがあったのに利用し損ねたり、名鉄で行ったのにセット割引切符があったのを見落としていたりと、100点満点で点数をつけると高得点にはならない滞在でしたが、「南知多ビーチランドはこんな所か!」という確認はしっかりできて、21時2分の急行で知多奥田駅を出て名古屋から東京行きののぞみ最終便に乗り自由席で無事関東の自宅まで帰還できた経緯も含めて楽しくお盆旅行の締めくくることができ、大満足でした。


ふれあいと体験の水族園
南知多ビーチランド HP
http://www.beachland.jp/beach/index.asp

飼育員ブログ
http://www.beachland.jp/beach_blog/


名鉄きっぷとセットのお得な「ビーチランドきっぷ」があったのか…
http://www.meitetsu.co.jp/recommend/catalog/1248750_5053.html
みさき公園はコンビニ前売り券の存在を見つけて利用したんですけど(南海電車とのセット券は条件が合わなくて見送った)、こっち、かなり条件がいいのに事前に見つけられなかった。惜しい事した…


みさき公園に続いて南知多ビーチランドでもTシャツ買いました。
こちらは背中側で、前にはこのロゴマークが左胸に入っています。白・黒・紺・ブルー・緑…とある中、思い切って赤(実はピンク)の2Lにするか3Ⅼのあるこの茶色(実はワインだそうですw)にするか…と考えた結果こちらを。
170820 南知多ビーチランド99土産Tシャツ.JPG






posted by ドージマ・ダイスケ at 18:15| 東京 ☁| Comment(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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