2017年07月24日

【行ってきた】けものフレンズとコラボの那須どうぶつ王国はちょうど20周年でいろいろ充実!

気がつけばいつの間にやら夏休みシーズン。気象庁の梅雨あけしたと思われる宣言も各地について発表され(というかその1週間くらい前から梅雨のどんよりしとしとした天気から晴れ雨の変化激しい夏の天気に移行していたと思うんですけどね)、本格的な夏ですね。そんな、『けものフレンズ』とのコラボ企画が那須どうぶつ王国で7月22日(土)からスタートするということで、未経験施設に行くいい機会と、行ってきました♪

今年は開国20周年ということで新施設や企画が目白押し、いいタイミングでの初訪問になりますね。(^_^)

車なし勢の私、新幹線で那須塩原駅、どうぶつ王国行きのシャトルバス(無料・要予約。土日休日シーズン1日2往復)で現地入りしました。

『けものフレンズ』とのコラボはスタンプラリー(6か所のスタンプでオリジナルポストカードが貰える/1万名限定)とコラボグッズ販売、アニメで人気だったフレンズ動物についての解説トーク、あと私は事前チェックできてなかったのですがレストランのコラボメニュー(スタンプラリーとは別のポストカードがもらえる)が即完売の大人気だったそうですね。

1707 那須どうぶつ王国_けものフレンズ看板.JPG
スタート&ゴール&コラボグッズ販売所の「王国バザール館」

那須どうぶつ王国×けものフレンズ特設サイト(とちテレHP内)
  http://www.tochigi-tv-anime.com/news/kemono-friends.html
  開催期間:平成29年7月22日(土)〜8月31日(木)

那須どうぶつ王国は、大きく「王国タウン」「王国ファーム」の2区域からなり、東京ドーム5つ分という広大な国土のテーマパーク。

正門から入るとまず広がるのが王国タウン
中央広場に屋根付きのドッグパークがあり(犬のレンタルもできます)、それを囲むように屋内施設や野外スペースが並ぶエリア。

開国20周年記念企画の1つとして今年3月にオープンしたという「熱帯の森」
コンパクトな建物ですが、
フタユビナマケモノ、ルーセットオオコウモリ、ショウジョウトキ、コモンマーモセット、オウギバト、クロエリセイタカシギ、グリーンイグアナ、アカアシガメ、クビワコガモといった仲間たちが間近に見られるけっこう贅沢な展示。
1707 那須どうぶつ王国_クロエリセイタカシギ.JPG
1707 那須どうぶつ王国_ショウジョウトキ.JPG
コツメカワウソ・ミナミコアリクイ・ボールニシキヘビ・ピラニアナッテリーはガラス越しですが、ほかは完全放し飼い。
ナマケモノなんて、いないなぁ…そこそこ大きいだろうから、ぶら下がれるような場所を探せばすぐ見つかると思うんだけど…と思って探してたら、2週目で、そこかい!と思わずツッコミたくなる低い場所にいました。

1707 那須どうぶつ王国_ルーセットオオコウモリ.JPG
ルーセットオオコウモリは他の動物園では絶対に夜行生物としての展示になりますから薄暗い中・ガラス越しでしか見られません。それが、生で普通の明るさで見られるのはサプライズでした。ちょっと気づきにくいところに10匹くらいがかたまって潜んでいるのですが、ときどき大きい声で鳴くのでわかりますw
私の背の高さからだとほんとうに手の届く距離で見られ、笑えるほどの嬉しさw


うさぎと遊べる「うさぎ王国」
1707 那須どうぶつ王国_ウサギ_コンチネンタルジャイアントラビット.JPG
こちらはコンチネンタルジャイアントラビット。
赤ちゃんもいましたが、どんどん大きくなっていくということでミニウサギの大人くらいになっていました。特に耳が先行して大きくなっていたので絵とかでもなかなか見ないような耳の大きさで、かわいかったです。


「カピバラの森」
木も若干植わってますが、森というよりは広場といったエリア。
カピバラさんにえさをやったり(笹の葉1回5枚程度100円、午後から限定でトウモロコシ・スイカのおやつ200円)普通に触れ合えます。
1707 那須どうぶつ王国_カピバラ.JPG
1707 那須どうぶつ王国_カピバラ看板.JPG
敷地横に足湯も併設されているので、敷地内のお風呂プールに浸かっているカピバラさんを見ながら一息できます。
カピバラさんの看板は、スタンプラリー3番目のチェックポイント。

1707 那須どうぶつ王国_カピバラ赤ちゃん.JPG
3月中旬と4月上旬に生まれた赤ちゃん9匹も一緒。(別の動物であるマーラも一緒にいるのでまちがえないように)

環境保全・啓発活動の一環としてツシマヤマネコの近縁種アムールヤマネコとライチョウの近縁種スバールバルライチョウ、そして最古のネコとよばれるマヌルネコを飼育展示する「保全の森」と、リニューアルに伴い同じ建物に併設された「レッサーハウス」
1707 那須どうぶつ王国_スバールバルライチョウ.JPG
スバールバルライチョウ

1707 那須どうぶつ王国_マヌルネコ.JPG
マヌルネコは珍しさと佇まいと2頭がちょこちょこけんかするところなどなど、公式一押し、人気も王国トップレベルの動物と言っても過言ではないですね。

1707 那須どうぶつ王国_レッサーパンダ看板.JPG
スタンプラリーの看板その2、レッサーパンダ。
アニメ未登場、今のところアプリのみのフレンズですね。

マヌルネコと並ぶ那須どうぶつ王国ならではの珍獣といえばビントロング。
ジャコウネコ科でその見た目から「クマネコ」とも呼ばれる「ビントロングハウス」で2頭単独飼育というVIP待遇。
1707 那須どうぶつ王国_ビントロング.JPG
『けものフレンズ』のアプリ版ではビントロングのフレンズも登場していて、BD付き公式ガイドブックの2巻にも登場してきますので、リアル動物と比較。

王国タウンの外寄りのエリア、王国ファームへの道(バス停)近くには、
水生動物たちがすむ「ペンギンビレッジ」
コツメカワウソ、アメリカビーバー、ヨーロッパフラミンゴ、コブハクチョウ、コクチョウ、ゴマフアザラシ、ミナミアメリカオットセイがいて、ペンギンは、『けものフレンズ』のPPP(ペパプ)のメンバーでもあるジェンツーペンギンとフンボルトペンギン、そしてケープペンギンがいます。
1707 那須どうぶつ王国_コツメカワウソ.JPG
コツメカワウソ

1707 那須どうぶつ王国_ペンギンケープ.JPG
ケープペンギン

1707 那須どうぶつ王国_ジェンツー.JPG
1707 那須どうぶつ王国_ジェンツー看板.JPG
ジェンツーペンギンは極地ペンギンですので屋内に。泳ぐ姿が見やすくていい展示です。
屋内にはほかにパフィンことニシツノメドリ(国内で見られるのはここだけとのこと)、そしてミナミアメリカオットセイの赤ちゃんも
1707 那須どうぶつ王国_ニシツノメドリ(パフィン).JPG
ピエロのような白い顔と目、カラフルな嘴が印象的。「これもペンギン?」と口にする人がけっこうな割合でいました。

1707 那須どうぶつ王国_ペンギンフンボルト_えさやりタイムの興奮.JPG
アニメではおっとりタイプのフレンズだったフンボルトペンギンですが、えさやりタイム(有料)の興奮ぶりはまさに目の色を変えて、という感じの猛烈なアタックで新鮮でした。
他の水族館などでは小アジなどをまるごと与えるところが多いと思うのですが、ここではぶつ切りに小アジを与えていました。

海生動物がいるということで、そのミナミアメリカオットセイのショーが見られる「アクアステージ」も。
1707 那須どうぶつ王国_アクアフレンズ_ショー_ジャンプ.JPG
1707 那須どうぶつ王国_アクアフレンズ_ショー_客席.JPG

回り切れませんでしたが、犬のパフォーマンスショーが開催される「王国イベント館」や猫のパフォーマンスショーが行われる「アニマルスタジアム」、「わんにゃんリビング」、「カブトムシサファリ」(夏期間限定・有料)、王国温泉カピバラの湯(有料)も。
王国イベント館では、通常は王国ファームの「スカイスタジアム」で開催されるバードパフォーマンスショーが、天候不順により急遽こちらで行われたのを見ましたが、ヒメコンドル、ヨウム、コンゴウインコ(ルリ・ベニ)、ハリスホーク、ミルキーワシミミズクという豪華なラインナップの鳥たちが次々と飛び交う迫力満点のショーでした。コンゴウインコなんて、客席の上を何往復もする間に、まじで一度、尾か翼が私の頭に当たったと思う(^_^)。
1707 那須どうぶつ王国_バードパフォーマンスショー_ヒメコンドル.JPG
1707 那須どうぶつ王国_バードパフォーマンスショー_ハリスホーク.JPG
屋内パフォーマンスになったため高速で飛び交う鳥たちを写真で捉えるには光が足りない条件になってしまったのですが、その迫力の一端でも伝われば。


■王国タウンから無料バスで約4分、徒歩だと約20分の道を経て王国ファームへ移動すると、広々と開けた土地を存分に使ったドッグランやイベント広場、馬・ヒツジ・ラクダ・トナカイ・アルパカなどのファームが設けられています。
1707 那須どうぶつ王国_わんにゃんバス.JPG

1707 那須どうぶつ王国_マヌルネコ看板.JPG
スタンプラリーの4番目・マヌルネコの看板はファーム側のバスを降りたすぐのところに。
このフレンズは今年になって吉崎観音先生が描き下ろし、ツイッターに投下された新人のフレンズですが、早速コラボで看板娘になるなど大活躍ですね。

「どさんこ広場」「どうぶつおやつ広場」で どさんこ、フタコブラクダ、ヒツジ、そして「猛禽の森」エリアでアンデスコンドルにえさをあげることができます。
1707 那須どうぶつ王国_フタコブラクダ.JPG
今年4月に王国入りしたというラクダたち、何もないと奥の建物近くで休んでいますが、自販機でえさを買って呼ぶとやってきます(^_^)。

1707 那須どうぶつ王国_アンデスコンドルえさやり.JPG
アンデスコンドルへのえさやりは1日2回の時間限定(生肉)。
地面の高さであげることも、上の止まり木の高さであげることもお好みで。身軽に移動して食べにきてくれます。

王国ファームでは馬、ヒツジ、ラクダ(ラクダの有料ライドもあり)、トナカイ、ロバ、アルパカがいて、「カンガルーファーム」では膝高くらいの柵で囲まれた人間の通路側に来たカンガルーとはふれあい可。
1707 那須どうぶつ王国_カンガルー.JPG
このくらい間近で写真を撮らせてくれます(カンガルー本人の機嫌が許すなら)。

1707 那須どうぶつ王国_アルパカ看板.JPG
スタンプラリー5つ目のアルパカ・スリ看板は一番奥の「アルパカの丘」に面したレストランBocca(牧歌)のテラスに。

『けものフレンズ』関連では、今年5月2日にニコニコ動画の企画で「よぉこそぉ↑アルパカさん56時間生中継@サンシャイン水族館」が行われた際に那須どうぶつ王国からレンタルされていた真っ白なアルパカ・コットンに会うこともできました。
1707 那須どうぶつ王国_アルパカコットン.JPG
この日は午後に急な大雨に見舞われ、もこもこの毛が水を含んでしまうと大変なことになってしまうので大慌てで馬房に避難中でした。

よぉこそぉ↑アルパカさん56時間生中継@サンシャイン水族館
http://live.nicovideo.jp/watch/lv295707714?ref=zero_mytimeshift
(有料会員はタイムシフト視聴が可能)


この日の那須どうぶつ王国、大きなフレンズたちが大勢いて目立ってたというツイートを目にしましたが、自分的には行動ルートが違ったのか目に入らなかっただけなのか、ほとんど記憶にないですね。お子さん連れの方とかシニアの方とかとはいろいろ言葉を交わしたりもしたのですが。
『けものフレンズ』コラボとは別に、カピバラ、馬、ラクダ、コンドル、ペンギン、アザラシなどのえさやりや
ベビーラッシュでこひつじ、アルパカ、カピバラ、オットセイ、ジェンツーペンギン、コモンマーモセット、ルーセットオオコウモリ、ジャイアントラビット、コツメカワウソ(保育器で展示)、トナカイなどなど、動物園の華である赤ちゃんがたくさん生まれていてそれだけでもめちゃめちゃ見どころありです。

赤ちゃん情報
 http://www.nasu-oukoku.com/news/baby/

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ミナミアメリカオットセイの赤ちゃん(6月8日生まれ)
ジェンツーペンギンと同じペンギンビレッジの屋内に。寝ていることが多かったですけどガラス越しにそばに寄ってきてくれることがあって超かわいいです。

1707 那須どうぶつ王国_アルパカ赤ちゃん.JPG
アルパカの赤ちゃん(3月17日生まれ)
目が大きくてかわいいと人気を集めていました。
顔を近づけると鼻をくっつけてくるなど性格もかわいかったです。
(この後、私、アルパカの丘で放し飼いのアルパカと柵越しにツーショット写真撮ったんですけど、撮り終えた瞬間、見事に至近距離で唾をひっかけられました。噂に聞くほど臭くなかったですけど、後からじわじわ普通につばの臭いが(;^ω^))

1707 那須どうぶつ王国_カンガルー親子.JPG
ハイイロカンガルーの赤ちゃん(3月12日生まれ)
子どもが袋から顔を出して草とか食べようとしてもお母さん勝手に移動するし、けっこう激しく跳ねて走りますね(^_^)。早く独り立ちしてほしいのかな。
あと、足が顔の上から出てるのが謎なんですけど、袋の中では仰向けになっているのかな…?

そして、ジェンツーペンギンのひな(5月27日生まれ)
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1707 那須どうぶつ王国_ジェンツーhina大.JPG
鳥って全般的に親と同じ大きさになるの早いですけど、ペンギンも3か月くらいあると完全に大人サイズになりますから、約2か月の今も既にかなり大人。白黒の顔とグレーの体が印象的なコウテイペンギンのひなや、全身茶色で「タワシ」と呼ばれたキングペンギンのひなと違って、もう羽毛の色が大人と同じですもんね…さすがペンギン界一の早熟ペンギン(2歳で繁殖可能になる)。このトリビアは先日漫画にも描きました。(※pixivアカウントをお持ちのかたはこちらでも)

今回は電車移動では最長の滞在コース(タクシーを使えば別ですが)で行きましたが、大きなお友達が殺到したという(子ども連ればかりのときより知識のレベルが上がる)カピバラトークやジェンツーペンギン・パフィントーク、カピバラの湯(無料の足湯すら入れなかった…)、キャットショーなど見られなかったものがたくさんあったくらい見どころ満載の王国でした。
飼い犬を連れての散歩が可能なエリアも設けられていて(ファームのほうはほぼ全域OKですね。タウンとの移動バスも犬連れ専用の便があります)、愛犬家の方もパートナー同伴で来る楽しみがあっておすすめです。

那須どうぶつ王国
 HP http://www.nasu-oukoku.com/ (トップ画面は動画あり。音声注意)

 twitter  https://twitter.com/nakprstaff

 Facebook  http://t.co/jHhYiOiO

スペクタクル鈴木さん(那須どうぶつ王国総支配人)ツイッター
 https://twitter.com/spectaclesuzuki


那須どうぶつ王国Originalデザインアートスーツケースフレーム4輪CR-A03Hアニマル柄 マヌルネコのボル&ポリー

オリジナルグッズ、けっこうユニークなものがたくさんありますね^^

posted by ドージマ・ダイスケ at 17:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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