2017年06月03日

【オリフレ4コマ+資料】トボガンとアデリー!!PPPのデザインと生息地の関係

今年は『けものフレンズ』にはまり、関連のイラストや漫画もいくつか描いてまいりましたが、なかでも興味の中心はアイドルグループ・PPP(ペパプ)として登場するペンギンさんたち。

昨日のエントリで全国の水族館・動物園にいるペンギンを表にまとめてみました。
その表に「フレンズ化」したペンギンのイラストを入れておりまして、全部で12種挙げているうち筆頭の5種は『けものフレンズ』の主要キャラPPP(ペパプ)のメンバーであるコウテイペンギン・ロイヤルペンギン・ジェンツーペンギン・イワトビペンギン・フンボルトペンギン、次が、けもフレ・コンセプトデザインを担われている吉崎観音先生が東武動物公園とのコラボに際して追加投入されたキングペンギン(オウサマペンギン)※その初出ツイートがこちら、その後は私が勝手にフレンズ化したケープペンギン、マゼランペンギンとアデリーペンギンだったのですが、アデリーについては当ブログにまだ上げていませんでしたね。
遅ればせながら&順序が前後しますがこちらにもうpしたいと思います。


こちらがアデリーペンギンの「アデリー」ちゃん。
オリフレ図鑑アデリーペンギン500px.png
pixivでは3週間前に上げてました(;^ω^)

アデリーペンギンは黒白の染め分けがシンプルな体色と、南極大陸にすむペンギンはコウテイペンギン(エンペラーペンギン)とこのアデリーペンギンだけということである意味ペンギンの代表的存在ですよね。
ppp分布図オリフレ付改0521.png
企業キャラや商品・サービスのキャラクターにペンギンが使われるときはたいていアデリーペンギンそっくりですし。Suicaとかクールミントガムとかetc.

系統的にはPPPのジェーン(ジェンツーペンギン)と近いということで、親戚のジェーンが大好きでPPPのステージに通い、客席で応援しているところをマーゲイにスカウトされて、PPPのスピンオフプロジェクトのメンバーに…という筋書きを頭の中に描いてはいるのですが、実際に描いたのはこちら。
PPPトボガン500px.png
※pixiv版

吉崎先生がデザインしたペンギンのフレンズ、コウテイの胸がメンバーの中で突出して大きいのは
南極の寒さに適応→脂肪が多い→グラマラス→ボインちゃん
ということで南(極地に近い)に生息しているペンギンほど胸が大きいというルールが設定されているのではないかという説を立てまして(赤道近くまで分布するフンボルトペンギンのフルルはアニメでは明らかにメンバー内で一番胸が小さいですし)、私もそれに沿ってマゼランペンギン・ケープペンギン・アデリーペンギンをデザインしたというわけです。

ペンギンの漫画はほかにもいろいろネタはあるのですが、時間がほしい…
けもフレの世界観を楽しむファンの本流からしたらまるで需要がなさそうな路線ですが自分なりの路線でいろいろ補完していけたら。


けものフレンズプロジェクト公式サイト http://kemono-friends.jp/

■関連記事
(04/29)【オリフレ】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)

(05/11)【4コマ+おまけ3】 フルルの後輩(マゼランペンギンとケープペンギン)2


ペンギンガイドブック
藤原 幸一
阪急コミュニケーションズ
※写真豊富で1種類ずつ丁寧な解説。ペンギン本として定番感ありますねえ。翻訳本なので英文も併記

新しい、美しいペンギン図鑑
テュイ・ド・ロイ,マーク・ジョーンズ,ジュリー・コーンスウェイト
エクスナレッジ

posted by ドージマ・ダイスケ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ★生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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