2016年11月12日

【行ってきた】 碧南海浜水族館

めっっっっっっきり寒くなりましたね!この1週間で一気に外へ出るときネックウォーマーつけたり上着の下にベスト着て外にもダウンジャケット着てと着込むものが増えました。

さて私は先日愛知県東海市に出かけまして,そのついでに寄れるところはないかということで
碧南市の碧南海浜水族館に行ってきました!

一番近いのは南知多ビーチランドなんですけど,今の季節の閉館時刻16時30分まで入館時間が2時間程度しかとれなかったので,名鉄を乗り継いで1時間ほどかかるのですが少し遠くても持ち時間の間に見て回れそうかなと踏んで,今回は17時閉館のこちらを選択。

名鉄碧南駅から徒歩20分ほど。碧南市臨海公園を横切りながらで到着します。
1つ手前の碧南中央駅から6分ほどで行ける無料の市内循環バス(緑色のルート)が出ているのですが,1日4本のこのバスに,この日は5分ほど間に合わなかった。徒歩でも碧南駅と碧南中央駅はそれほど変わりません。

161104 碧南海浜水族館_パンフ.JPG
館内パンフレット,ここでは外国語バージョンが英語とポルトガル語の2種類。
ブラジルからの人が多いんでしょうかね。

市営(パンフに載っていた連絡先は教育委員会)らしく,子連れで気軽に回れる規模に1フロアでまとまっています(併設で2階には碧南市青少年海の科学館=無料 があります)。
161104 碧南海浜水族館_入口近くちびっこ魚展示.JPG

161104 碧南海浜水族館_入口近く水槽.JPG

こちらのメインとなる大水槽は水量200トンとなかなかの規模。
161104 碧南海浜水族館大水槽.JPG
奥行きが控えめで横に広いため,葛西臨海水族館のマグロスタジアムのように回遊する魚たちをけっこう間近で見られます。

私が行ったときはちょうど餌やりの時間(15時)が始まるところで,上から撒かれたりダイバーが与えるのではなく,筒で水の中に餌を投入するという方法で,興奮して餌に群がる大形魚たちを見ることができました。

161104 碧南海浜水族館_ギンガメアジ.JPG

ギンガメアジ
沖縄美ら海水族館などでも見られる魚ですが奥行きのある水槽だと大きい魚でもけっこう遠くにしか見えなかったり,同じような大形アジ類がたくさんいると種類の見分けがつかなかったりするのですが,ここでは同居する魚がコショウダイ,ゴマフエダイ,ニセカンランハギ,コガネシマアジ,イサキと形や模様,大きさの違う魚たちなので安心して見る事ができますね(^_^)。

161104 碧南海浜水族館_淡水水槽.JPG

こちら碧南海浜水族館,同じ愛知県の竹島水族館にはない大水槽を持っているかわりに他の大陸からワールドワイドに魚を収集してはいないという違いがありますね。しかし淡水魚では北海道のイトウから天然記念物のネコギギ,ウシモツゴといった希少種の繁殖まで日本の魚を幅広く取り扱い,海水魚も地元近海から南寄りの種類を中心に深海の魚なども含め数多く取り揃えていました。

161104 碧南海浜水族館_ハタタテダイ等等水槽.JPG

161104 碧南海浜水族館アブラボウズ.JPG

個人的には,食べると美味だが消化できない脂分を含むため激しい下痢を起こす事で知られるアブラボウズが想像通り立派なサイズで展示されていましたが,けっこうシュッとした魚体だったことが印象に残りました(^_^)。

161104 碧南海浜水族館イレズミフエダイ.JPG
そして,しながわ水族館でよく見かけた,よく目立つ魚体なのに種名表示が見つからず,図鑑や画像検索でも名前がわからなかったこちらの魚が,ここでの展示でイレズミフエダイということがわかりうれしかったです。

161104 碧南海浜水族館_キハッソク.JPG
あと,こちらのキハッソクとか,ゴマアイゴなど意外と他の水族館ではあまり見ない魚がけっこういて楽しかったです。


161104 碧南海浜水族館_アカマツカサ等水槽.JPG

また,この期間(2016年10月29日〜11月30日)は碧南高校科学部による魅惑の透明標本展開催中。
161104 碧南海浜水族館_透明標本.JPG

161104 碧南海浜水族館_透明標本2.JPG
11月3日・6日・13日の11時〜15時には部員による展示解説もあるそうです。
私が行ったのはそれら休日の隙間の日で時間的にも合わなかったので残念でした

だいたい30分もあればざっと見て回れる手頃な規模の水族館と思いますが,写真を撮りながら回る私は例によって閉館までの2時間で回りきれず最後は駆け足になってしまいました(;^_^)。
2階の青少年海の科学館も含め,もっとじっくり回りたい見どころの多い水族館でした。

碧南海浜水族館ホームページ
 http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/

アクセス・料金・開館時間
 http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/access.html

碧南市くるくるバス(無料循環バス)
 http://www.city.hekinan.aichi.jp/SHOUKOKA/kurukurubus/kurukurubus-top.html 


水族館・透明標本

posted by ドージマ・ダイスケ at 03:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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