2016年09月07日

【行ってきた】 ふれあいが多い東武動物公園で印象に残ったことをイラストで紹介するよ

すみだ水族館の年間パスポートを持っていると無料で入場できるサービスを8月いっぱいまでやっているということで,東武動物公園に行ってきました。
これまで動物園や水族館の「行ってきた」レポートは写真で様子を紹介してきましたが,今回は印象に残ったことをイラストで紹介してみたいと思います!


なんだかんだで7月8月の週末は予定が入り,行ったのは8月最後の週末土曜日。
東武スカイツリーラインで近づいていくにつれだんだん空に雲が広がりだし,涼しくて過ごしやすくなるかなと思っていたら
東武動物公園160827_1東門.png
雨。8月だというのにひんやりした動物園体験になりました。
7月に札幌円山動物園に行ったときも雨に見舞われてちょっときつかった体験以来です。
夏休み最後の週末だというのにめちゃめちゃ空いているという状態で,そこにタダ券で入場して申し訳ない。

東武動物公園駅から歩いて約10分,東門から入ると手前半分は遊園地で,動物園は奥のほうにあたるんですよね。雨の中,初めてで勝手のわからない場所を,空いている広い遊園地の中をてくてくと。
あまりテンションが上がらないw


ただ,動物園や水族館って,もともと土曜日の午前中というのはけっこう穴場で,意外と空いているんですよね。(日曜は午前中から混みます)

東側から歩いて行って,一番手前にある動物園のエリアは「アフリカサバンナ」
広い草原のようなスペースにぽつんぽつんとダチョウやエランドがいて,その隣のスペースに…
東武動物公園160827_2キリン.png
絵がちょっと奥行きがある感じになっちゃってますけど,本当に手を伸ばせば手が届く距離,上から覗けば後頭部が見える状態でキリンが顔を出してきてるんですよ。
空いているせいもあったかもしれませんけど,雨の日は動物たちがいつもと違う姿を見せるといいますし,特別にリラックスしていたのかも。

※ちょうど先日のテレビ朝日『ペットの王国 ワンだランド』で紹介されていましたが,キリンはもともと非常に臆病な動物だったのが,秋田市大森山動物園の獣医さんがおとなしく診察や治療を受けられるようにする訓練法を2011年から編み出して,それを全国の動物園に広めているそうです。
この東武動物公園のキリンもこの日はなかったですがえさやり体験イベントをやっていたはずで,入場者の近くまで来られるようトレーニングされているのかもしれません。


ペットの王国 ワンだランド http://www.asahi.co.jp/pet/

ホワイトタイガーやライオンのいるキャットワールド,カワウソ・アライグマ・アカハナグマなどがいる小獣舎,「リスザルの楽園」などを見て回って,着いたのが数々のふれあい体験ができるエリア。
ヤギにえさがやれたり,ヒヨコ・ウサギ・モルモットとふれあえる「ふれあい動物の森」などがある中,「ふれあいショップ わとと」で遭遇したのがアルパカさん2頭。
基本的におとなしくて,お子さんたちが頭をなでたりとかも十分可能なのですが
東武動物公園160827_3アルパカ.png
ペレットのおやつにテンション上がりまくり。

東武動物公園160827_4アルパカ.png
そう,まるで
雷句誠先生の漫画に出てきそうなノリで。


小学校の飼育小屋でウサギにあげてるような普通のペレットが「おやつ」(小さめの紙コップ1杯300円)なのですが,アルパカさん,異様に欲しがる欲しがる。草と比べてそんなに美味しいかと言いたくなるハイテンションで,小さい子が不用意に近づくと,紙コップごと奪われるというのがこの手のえさやり体験あるあるですね(ノースサファリサッポロに行ったときも,孫の前でおばあちゃんがダチョウにえさをやろうとして一瞬で全部奪われてました(^_^))。


金色のガッシュ!!(1)
講談社

どうぶつの国(1) (週刊少年マガジンコミックス)
講談社

VECTOR BALL(1) (講談社コミックス)
講談社

雷句誠先生というと生き生きとしたキャラクター造形とアクションシーンのテンションの高さが際立つ,当代きっての少年マンガの描き手で,現在週刊少年マガジンで連載中の最新作『VECTOR BALL』は異世界の住人たちとの身体を張ったSF頭脳バトルが見せ場ながら,主人公の米炊おかかが頭脳明晰の金持ち長身イケメンで性格に難ありという…面白い作品です(^_^)。


ステージやプールのみならず,客席側まで出てきてパフォーマンスしてくれるオットセイのショーとか,ペンギン(フンボルトとキング)のえさやり,札幌で見たような大きなヒグマのいる「ヒグマの森」,けっこう近くまで何度も降りてきてくれたアンデスコンドル,金網越しにつついてくるくらい近くに来たタンチョウなど,いろいろ見どころがありましたが,絵で紹介しようと思うと他の動物園で見なかったもの,コネタ的な話ということで,アメリカビーバーを紹介したいと思います。
東武動物公園160827_5ビーバー.png
東武動物公園160827_6ビーバー.png
今年生まれた子どもといっても頭から尾の先まで40cmくらいに大きくなっていまして,普通に親と同じようにプールに投げ入れられたキャベツを食べていました。ただ泳ぎながら食べるのはたとえビーバーでもしんどいみたいで,奥のほうまで泳いで持って行って,足のつくところで食べていましたので食べている様子を近くで見ることまではできませんでした。


雨でちょっと効率が悪かったとはいえ,お昼前から日没後までたっぷり滞在してしっかり楽しんで来ました(それでもちょっと見逃したエリアがちらほら)。
上記のほかには,
160907東武動物公園_ワオキツネザル.JPG
行く前から注目していたのが,ふれあいのエリアでワオキツネザルのえさやりがあったということ。雨のせいでえさやりは中止になりました(べちゃべちゃになってしまう)が,雨がやんで近くで見ることは実現しました。よくよく見ると,Mr.ビーンが角刈りになったような顔をしてるんですねw
この感じが写真じゃなかなか伝わらない…(^_^)。

ふれあいのエリアにはほかにもカンガルーを近くで見れたり,ポニーやコンゴウインコ,そして約60歳のアルダブラゾウガメ「マンネン」君(立ち上がって柵から顔を出したりしていました)などが楽しませてくれました。

夕方はカバが比較的活発になるということで観客の近くまで呼び寄せての解説タイムが。
160907東武動物公園_カバ.JPG
 カバは虫歯にならない,歯磨きの必要もないとのことで,確かに口の中はとてもきれいでした。
大阪の天王寺動物園に行ったとき,カバの口を大きなブラシでごしごし掃除している様子を目撃したのですが,あれはただのマッサージ?



そしてえさやり体験はほかにもシカやペンギンなどで実施されていたのですが,やはり目玉はゾウですよね。
160907東武動物公園_ゾウえさやり.JPG
これがアフリカゾウということに驚きました。
アフリカゾウは人に慣れない危険な動物という認識がすごく強かったもので。
こちら2頭とも雌で,右のキョウコは手前まで出てきてえさをとりに来る,左のアイはちょっとシャイでえさは奥のほうまで突き出す必要ありと,1頭1頭個性があるんですね。体験は1組500円で,2頭にリンゴを2切れずつやるのですが,どの順番であげるかは人によってランダムだったんですけど,2頭とも自分に出されるまでお行儀よく待っていて,横取りとかしなくてえらいなと思いました(^_^)。

とりあえず以上ということでupしたいと思います。ではでは

※pixivにもここでのイラストupしてます(サイズ大きめ,微妙な違いも)
 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58857889

Mr.ビーン コンプリートDVD-BOX
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
posted by ドージマ・ダイスケ at 07:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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