2016年07月26日

【行ってきた】 お馬さんがいっぱい!あの名馬もいるよ・ノーザンホースパーク

「そうだ,北海道へ行こう」。ということで7月の第2週末に行ってきました北海道。
3日目月曜日,競馬好きには有名な,数々の名馬を送り出した社台(しゃだい)グループが運営するテーマパークノーザンホースパークが新千歳空港に比較的近いということで,帰りの時間が気になる最終日の行き先に選びました。


広々とした敷地に歴史を感じさせる高い木立。
北海道の清々しい空気に包まれ日本の競馬界の歴史の一端に触れて
競馬好きにはたまらない空間ですね。
ノーザンホースパーク160711-3 ノーザンテイスト像.JPG 

ノーザンホースパーク160711-3 フサイチペガサス像.JPG
↑1970年代に日本競馬界の勢力図を塗り替えた名種牡馬ノーザンテイストと社台グループ創業者・吉田善哉氏の像

→日本馬で初めてケンタッキーダービーを制したフサイチペガサスの像



卓越した業績を上げた社台グループの歴史を数々の写真や記念のアイテムで振り返るホースギャラリー
ノーザンホースパーク160711-4 ホースギャラリー.JPG

ノーザンホースパーク160711-4 ホースギャラリー上.JPG

ノーザンホースパーク160711-4 ホースギャラリー右.JPG

ノーザンホースパーク160711-4 ホースギャラリーss.JPG1990年代以降,産駒が国内の主要レースを総なめにする勢いを見せたサンデーサイレンス(ディープインパクト,スティルインラブ,スペシャルウィーク,ダンスインザダーク,ステイゴールドなどの父)


ノーザンホースパーク160711-4 ホースギャラリーオルフェーヴル.JPG


といっても来場者のほとんどは競馬ファンでない一般のお客さん。
お目当てはなんといっても生身の馬ですよね。
サラブレッドのほか,ポニーや場内遊覧馬車を牽く大形馬などさまざまな種類の馬にふれあうことができます。
ノーザンホースパーク160711-6 パドック ポニー.JPG
ノーザンホースパーク160711-6 ポニー.JPG
※馬の種類のご紹介

ノーザンホースパーク160711-2 引き馬グスタフ.JPG
ノーザンホースパーク160711-2 引き馬グスタフup.JPG
ふれあえる馬たちはほんと,みんなおとなしい!
スタッフが引く馬に乗って短い乗馬コースをぐるりと回る有料引き馬など人気でしたけど,その行列ができる前のすきま時間にちょっとさわらせてもらえました。固いおでこから柔らかいほお・鼻先などの感触もさることながら,全然平気でさわらせてくれる馬のやさしさとスタッフさんたちとの信頼・親切な気持ちがうれしかったです。

ノーザンホースパーク160711-オレゴン馬洗い.JPG馬を洗っている間もこんなことさせてくれたり(もちろんスタッフの方の許可を得てでないとだめですよ)



ノーザンホースパーク160711-ライディング駐車場.JPG
この日はちょうどセール(競走馬の競り市)の日で,通常ポニーショーやライディングショー,乗馬大会が行われるライディングエリアが駐車場になったり,5つある厩舎のうちセール会場付近の3つは見学不可になっていました。1分でもいいからセール会場見学してみたかったな…
ちょうどこの週のセールは日本の大馬主が高額落札を連発する景気のいいニュースがあったとか。

そんな中見学可だった2つの厩舎のうち一方は中央競馬で実績を挙げた有名競走馬および種牡馬がずらり。
ノーザンホースパーク160711-8 引退馬厩舎.JPG
アドマイヤジュピタ(天皇賞・春優勝),デルタブルース(菊花賞,メルボルンカップ優勝),ジャガーメイル(天皇賞・春優勝),バランスオブゲーム(弥生賞,毎日王冠,中山記念などG2を6勝),インティライミ(京都大賞典,京都新聞杯優勝,ダービー2着)などなどなど…。
ノーザンホースパーク160711-9 アドマイヤジュピタ.JPG アドマイヤジュピタ

ノーザンホースパーク160711-9 バランスオブゲーム.JPG バランスオブゲーム

ノーザンホースパーク160711-9 インティライミ.JPG インティライミ

ノーザンホースパーク160711-9 顔出し.JPG
ノーザンホースパーク160711-9 顔出し2.JPG

いつもは,この日駐車場になっているライディングエリアで開催されるそうなのですが
普通に常設会場なんじゃないの?と思えるポニー館(パラッツオ・ベガ・ポニー館)で
ポニーショーが行われるというので見てきました。
ノーザンホースパーク160711-10 ポニーショー.JPG

ノーザンホースパーク160711-10 ポニーショーstand.JPG
ちょうど1週間前に見た草野仁さんの旅番組でここノーザンホースパークが紹介されていて,社台グループ代表の吉田勝己さんと対談していたのですが,「馬は草食動物で芸を覚える(物を捕まえて何かをする)という習性がない。これは世界でもここだけ。ポニーが皆好きでやっている」と語っておられたのでどんなものかなと思っていたのですが,なかなか面白かったです。この日登場したのはメメちゃんというポニーでおじぎ,起立,ボールを拾う,笛を吹く,変顔といった技を披露してくれました(^_^)。


私が見て回ったのは馬関連のところばかりですが,パークゴルフやテニス,バスケットボールなどのスポーツやバルーンアーチェリー,レーザーシューティングといったアクティビティ,いろいろ面白い種類の貸し自転車なども充実。レストランやベーカリーも評判で平日でも盛況でした(パン買いましたけどおいしかったです)。

ここから車で15分ほど南東へ行ったところに社台グループ競走馬育成牧場の1つノーザンファームがあり,有名種牡馬の公開が行われているというのでこちらも行ってきたのですが,
午前中は日曜・祝日のみ11時から(公開種牡馬は当日決定)
午後は13時から5分間の見学展示で,
月…キンシャサノキセキ
火…スピルバーグ
水…ディーププリランテ
木…クロフネ
金…エピネファイア
土…エイシンフラッシュ
日…ディープインパクト の1頭ずつとのこと。

帰りの飛行機とか考えたら時間も合わないし,キンシャサノキセキは個人的になじみもないから
ただのグッズショップじゃんよ〜(;^_^)。広々とした緑の牧場と森の景色や建物の雰囲気はきれいでよかったんですけどね。この予定くらい,ホースパークの人も把握しといてよ〜(;^^)

そんなこんなで新千歳空港からほど近いところに,レンタカーでちょっと行けば見られる競走馬の世界のテーマパークでした。途中の道中も,いろいろな牛の放牧が見られたり,干し草のロールがいっぱい点在している光景とか,北海道に来た!って雰囲気が楽しめました。


ノーザンホースパーク
http://www.northern-horsepark.co.jp/



posted by ドージマ・ダイスケ at 07:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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