2015年10月31日

【8コマ】サメと戦って勝つために知っておくべきたった1つのこと

トリックorトリート! 明日から11月,今年ももう残り2ヶ月という秋の日,いかがお過ごしでしょうか。
ハロウィンの仮装のメッカになってきてしまった東京・渋谷は土曜というせいもあって
あふれんばかりの人々がおしかけてきて大変ですね…

さて,前回の記事からまた次の週末になってしまいましたが
トラフザメなどサメについての話題を描いたつづきで今回もサメの話を。
どうぞ(^o^)/

サメの弱点1-1.png
サメの弱点1-2.png
サメの弱点1-3.png

サメの弱点2-1.png
サメの弱点2-2.png

アクアワールド茨城県大洗水族館に行ったときバックヤードツアーで聞いた話で
たしかに,軟骨魚ということは硬い骨がないって当たり前のことですけど
自分の体を骨が支えていることを前提に日々を過ごしている私たちにとっては
なかなか実感につながらない意外な話ですよね。

水族館のタッチプールの常連となっているネコザメなども,だいたい上からだけ触る,
下から持ち上げる(腹に体重がかかってしまう)のは禁止というのが原則ですもんね。

内臓が衝撃から守られないという点ひとつだけあげても,
「サメとシャチどちらが強いか」などという話題を扱った雑学本やサイトなどでも
大方シャチの圧勝としていますね。
体の大きさや知恵,スピードで勝るシャチが体当たり一発でKOできるといった感じで。

かといって,人間が海中でサメと戦うというのはまったく話にならない危険すぎる挑戦。
最近,ホホジロザメが真下から急上昇して獲物を襲う(追尾カメラを使って調査して
見失ったと思ったらそのカメラが真下から急に襲われた)様子がテレビでも特集されて
いましたね。
ホホジロザメやアオザメといった,一般に人食いザメとなりうる獰猛なサメは
現在水族館では飼育困難という状況ですけど
いつか生で見ることができるようになったらなと思います

【1ページ】 名は体を表さぬトラフザメ(2015年10月25日)

【8コマ】マレーバクはなぜ走る?(2015年08月29日)

ひらめき【4コマ】 開始以来の新展開(15/06/27)NEW
ひらめき新入部員(1) 西崎肖子(15/06/28)NEW
ひらめき新入部員(2) 戸嶌晴香(15/07/01)NEW
ひらめき新入部員(3) 明元ひかる(15/07/03)NEW
ひらめき新入部員(4) 滝口ユウキ(15/07/05)NEW


📖世界の美しいサメ図鑑
宝島社


📖マンガ生物学に強くなる (ブルーバックス)
堂嶋大輔・ 渡邊 雄一郎
講談社
→Amazon →楽天ブックス
ラベル:サメ
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
記事検索
 

ケイン 基礎生物学
東京化学同人