2015年08月29日

【8コマ】マレーバクはなぜ走る?

めっきり,というか台風15号の接近通過以来,気温がぐっと下がりましたね。
まあ3月くらいに今の温度だったら暑いくらいでしょうけど,これまでの暑さとの差でかなり肌寒く感じる人も多いかも。

さて前回のエントリで,名古屋の東山動物園で飼育スペースを疾走するマレーバクがツボだったと書きました。

で,面白いものを目にしたらそれについて考えたりするわけでして…

※後半追加upしました

マレーバクなぜ走る1-1.png
マレーバクなぜ走る1-2.png

この続きにつきましても急いで描いてupしますノ 
マレーバクなぜ走る2-1.png
マレーバクなぜ走る2-2.png

こうしてマレーバクが何度も屋外スペースをかなり躍動的に走り回っていた直接の理由や
走りやすい条件を探したり考えてみたり,他の動物,ゾウやサイやカバに対して,(怒らせたり怖がらせる以外で)走る姿を見ることができないのか考えたり調べたりするのも楽しいもんですよね。

バクが走るのを珍しがったり面白がるかどうか,観る側の好みの違いもあったりするわけですが,ではこの近くで人気を集めていたコツメカワウソについては,可愛いと思うのはどういう要素なのか,私が見たときは常にすごく活発に遊びまわっていたのですが,これは頭数が多かったからなのか,飼育条件や時間帯が合っていたからなのか,そもそも自然状態では複数の個体が一緒に生活するのか(ニホンカワウソは絶滅とされている状態ですが,なんか単独生活のイメージがあります。動物園で観る南アジア〜東南アジア原産のコツメカワウソや南米のオオカワウソの映像は集団生活を印象づけるものですが,育児期間だけでなく大人になっても集まって生活するのはどういうメリットがあるのだろう)などなど…一度考え出すと,考えのタネがいろいろあって面白いです。

バクのあかちゃん
あいはら ひろゆき (著), あきくさ あい (イラスト)
教育画劇

ラベル:マレーバク バク
posted by ドージマ・ダイスケ at 05:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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