2014年12月06日

【行ってきた】 沼津港深海水族館(3) ガイドブックについて一言

沼津港深海水族館へ初めて行った話,前々回は1階の深海水族館について。そして前回は2階のシーラカンスミュージアムについて紹介しましたが,ちょっとついでにというか,今回1回分使いましてガイドブックについてコメントを。

新江ノ島水族館についてのエントリの中で,ちょっとガイドブックについていまいち低評価な感想を書いてしまってますが,では沼津港深海水族館についてはどうなのか。
沼津港深海水族館パンフ&ガイド.JPG

沼津港深海水族館のパンフレットとガイドブック。ガイドブックは税込400円でしたので,入場料1600円と合わせて2000円で購入。
えのすいのガイドブックが1500円+税であったのと比べると約4分の1ですね。

沼津港深海水族館ガイド_1.JPG
それもそのはず,というか,新江ノ島水族館のガイドブックが96ページあるのに対して,沼津港深海水族館のガイドブックは同じB5判で表紙を含めて20ページ。映画のパンフレットなみの薄さです。そのうち3ページは水族館が立地する「港八十三番地」とそこに所属するお店の広告ですから,紙面はかなり少ない。

沼津港深海水族館ガイド_2.JPG
沼津港深海水族館ガイド_3.JPG
でも,気持ち的には文句ないというか,安いとも満足ともいいませんが,まずまず納得というか,けっこう好きです。やはり水族館のガイドブックはカタログ的にたくさんの生物を紹介してなんぼだと思いますので,この満載感ある紙面は見てわくわくするというか楽しめる内容・デザインになっていると思います。値段的にも,ストラップ1個でもこのくらいすると思えばこんなもんでしょう。


ガイドブックの話になったので,ついでに他の水族館のものもちょっと出してみました。
葛西臨海公園ガイド_表紙.JPG
葛西臨海水族園のガイドブック。横幅がほぼB5判と同じで縦が7センチほど小さい22センチ×21.5センチ。ページ数は表紙を含めず78ページで,税別1000円。


葛西臨海公園ガイド_1.JPG
葛西臨海公園ガイド_3.JPG
マグロとカツオが泳ぎ回る「アクアシアター」が自慢の葛西臨海水族園。ガイドブックはこのように各エリアの概観写真を扉絵的に載せて,あとは展示生物の写真と解説で構成。水族園での飼育や生物の生理・生態に関するコラムなども小さく挿入されます。全体的に統一感のある(変化の少ない)レイアウトで,余白をゆったりとりながらも写真が主役,各生物が主役という図鑑的なガイドブックですね。

葛西臨海公園ガイド_2.JPG
えのすいも沼津港水族館も深海生物で有名な水族館ですが,葛西臨海水族園ももちろんというかそれなりに。あと,極圏の魚でも特色がありますよね。(私が見に行ったときに展示が始まったばかりだったので「血が赤くない」魚は載っていないんですよね(;^_^)残念 2012年第2版)



名古屋港水族館ガイド_表紙.JPG
あともう1冊,名古屋港水族館のガイドブックも。
こちらはやや小さめのA5判(21センチ×14.8センチ)で表紙を合わせて132ページ。持ち運びしやすいサイズですね。800円でした。

名古屋港水族館ガイド_1.JPG
名古屋港水族館ガイド_2.JPG
シャチ,イルカ,ベルーガなどについてそれぞれ豊富な写真とページ数を使って形態や生理などの解説,飼育の様子について紹介(例えばシャチは10ページで写真29点)。輸送やパフォーマンス,えさやトレーニングなどさまざまな角度から解説しています。

名古屋港水族館ガイド_3.JPG
名港水族館とか,他に海遊館などもクラゲのきれいな展示をしていますけど,えのすいは「ファンタジーホール」の設備はもちろんのこと,クラゲ展示の豊富さやバラエティ,研究で傑出したものがあるのですから,ガイドブックでもそれがもっと伝わるような見せ方ができないか,ちょっともったいないかなと思いました。


しつこいかな…もし関係者の方の目に入るようなことがあったら,気を悪くされないでくださいね。m(_ _)m


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posted by ドージマ・ダイスケ at 21:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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