2014年11月16日

【行ってきた】 新江ノ島水族館行って来ました(1)

11月ももう半ば,秋も深まり,積雪の始まってる地域もあったりしてもう冬ですね。
富士山もとうに雪をかぶってますもんね。

さて私せっかく関東に住んで,行きたい行きたいと思いながらも生来の出不精で7年にわたって行かずじまいだった,関東を代表する水族館の1つ,新江ノ島水族館に,ようやっと初めて行って来ました。

141114_01_東海道線.JPG
電車東京駅から東海道線で西へ。(そこからかよ)
普通か特急かの2択しかなくて意外。

141114_02_江ノ電藤沢.JPG
47分後に藤沢駅到着。
そして徒歩3分,小田急百貨店に隣接した「江ノ電」藤沢駅へ。電車

141114_02_2_無料ガイド.JPG
駅に置いてあった無料案内を待ち時間と電車の中で眺め,江の島周辺の地図を見て,どうも違ってた,遠いほうの駅に着くことに気づく。(この後江の島巡るのにもこれの地図,役に立ちました)

141114_03_小田急片瀬江ノ島.JPG
藤沢駅に着いたらJRから「小田急」線ホームに乗り換えるだけで安く早く,水族館に徒歩3分と至近の「片瀬江ノ島」駅に行けたのですね。水族館のHPで小田急と片瀬江ノ島駅の名前は調べたしメモって来てたんですが,まあ何も考えてなかったというか。回り道もいいでしょう。


晴れきれいな砂浜ですねー。
141114_04_片瀬海岸.JPG141114_05_空に鳶.JPG

あと,なんかトビがやたらたくさん飛んでますね。

わーい(嬉しい顔)そんなこんなでやって来ました新江ノ島水族館。(ようやくかよ)
141114_06-1_新江ノ島水族館.JPG

141114_07-1_相模湾水槽.JPG水族館といえばやはり最初は地元の海ですね。順路はまず2階に上がり,相模湾の生態系を再現した水槽。

遊ぶように背びれで水面をばちゃばちゃさせながら右から左と何往復も行ったり来たりしているフグ(けっこう大きい)が人々をお迎えしているようで和みました(^_^)。141114_07-2_遊ぶフグ.jpg


141114_08_大水槽.JPGそして大水槽。これをぐるりと囲むスロープを下りて1階へ。相模湾の個性的な魚や底生生物たちの個別展示を見ながら進んでいくと−

同館で繁殖に成功したカタクチイワシ。
カタクチイワシを繁殖させるということは,相模湾名物のシラスの生産できるということ。この隣にシラスよりもずっと小さな稚魚の水槽も。
そして,次のエリアに続いていきます。通路は暗くなっていき−
141114_09_カタクチイワシ繁殖.JPG

深海コーナー。
141114_10_マツカサウオ.JPG141114_11_マツカサウオ.JPG

141114_12_ダイオウグソクムシ.JPG
マツカサウオにタカアシガニ,ダイオウグソクムシのほかオオグソクムシにヌタウナギなどなど。深海の水圧や深海生物を飼育するための環境などに関する解説や,プラスティネーションされた「さわれるダイオウグソクムシ」などが展示されています。

141114_14_クラゲ大水槽.JPG
そして,あまりに不勉強というか思いっきり白紙で行って,現地で知ったんですが,新江ノ島水族館って,クラゲの飼育・研究・展示が充実してるんですね。クラゲファンタジーホールというきれいなスペースがあって,大小バラエティに富んだクラゲが展示されている。

141114_15_パシフィックシーネットル.JPG141114_15_サムクラゲ.JPG141114_15_サカサクラゲ.JPG

141114_15_タコクラゲ.JPGホール入口に展示されたタコクラゲなんて,ジブリ映画の1シーンのような姿と動きですもんねー。半透明の傘と触手に白の水玉,これが元気よくふわふわ傘を閉じ開きして上下する光景はまさにファンタジー。入口のもう片側に展示のブルージェリーはタコクラゲほど活発ではないものの数々の色とりどりの球が漂う姿も美しかったです。141114_15_ブルージェリー.JPG

141114_16_ベニクラゲa.JPG141114_16_ベニクラゲb.JPG141114_16_ベニクラゲc.JPG
あと,先日のエントリで触れた『リミックスZ』(旧・「東京リミックス族」)で私が投稿がきっかけとなって話題となったベニクラゲも「不老不死で知られる」とのふれこみで展示されていました。その姿にはいくつかのパターンがあるんですね。

141114_17_ベニクラゲ大きさ.JPG
で,その大きさはたった数ミリ。指の先と比べてもこんなに小さいです。目

141114_13_海月の宇宙.JPG
ぴかぴか(新しい)今は毎日17時まで1時間おきに約10分間のプロジェクトマッピングショー「海月の宇宙」(クラゲのそら)を開催。ホールの中に大きな柱が2本立っているので全部を見渡すのはちょっと難しかったりします。観客を含めた上下左右360°がスクリーンになりますので,前のほうで座って見るのと,後ろのほうで広く見るのと2回見るのもいいかなと思います。


クラゲについてはさらに別のスペース,美しくクラゲを見せるアート寄りのクラゲファンタジーホールに対してクラゲの種類や生態について知ることができる「クラゲサイエンス」のエリアがあるんですね。GFPのノーベル賞で有名になったオワンクラゲやポリプの群体をつくり有毒で知られるイラモなど,見た目は地味ですが興味深い特徴をもったクラゲたち。一生生物学者でもある昭和天皇や今上天皇の研究(発見や命名された新種など)に関する展示スペースも。

このほかおなじみ太平洋の寒流「親潮」(ホッケやソイなど)と暖流「黒潮」(ハタタテダイ,サメなど)の魚たちの展示水槽と。

というわけで,半分ほど見ましたけど長くなってきましたのでとりあえずは
いったんこのへんで。

新江ノ島水族館

営業時間・料金・アクセス↓
http://www.enosui.com/basicinfo.html

【営業時間】
9:00または10:00〜17:00(11/30まではナイトアクアリウム開催で20:00まで,クリスマス前の期間は18:00まで)で変動があります。

館内ゆったり予想 ※遠足シーズンは平日午前に混雑する場合があります。
http://www.enosui.com/crowd.php

【入場料金】 2014年4月1日より一般入場料金を一部改定
大人高校生中学生・小学生幼児(3歳以上)
2,100円1,500円 1,000円600円

年間パスポート
大人高校生中学生・小学生幼児(3歳以上)
4,000円3,000円 2,000円1,200円



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posted by ドージマ・ダイスケ at 16:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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