2014年09月15日

メダカ展示会行ってきました【千葉県松戸2014秋】

秋ですね。
9月のハッピーマンデー3連休の中日,観賞メダカ愛好会 <日本メダカ協会 千葉・観賞メダカ愛好会支部>の鑑賞メダカ展示会が
5月に続いて秋の部も行われまして,行って来ました。
朝晩かなりひんやりと秋らしい日が続いていますが,快晴で日なたに展示したメダカの水に氷を入れることになるくらい暑い展示会となりました。

140914松戸展示会1.JPG140914松戸展示会2.JPG


今年も数々の品種の鑑賞メダカが展示されていました。
140914アルビノ.JPG140914アルビノ透明鱗.JPG
←アルビノ   ↑アルビノ透明鱗
140914アルビノダルマ.JPG←アルビノダルマ ↓アルビノ目前
140914アルビノ目前.JPG
アルビノ系多いな(^_^)

※アルビノはメラニン色素が欠失して目が赤い。
※透明鱗も体色が薄い(虹色素胞が欠失)が,特にえらぶたが透けてえらが赤く見えるのが特徴。
※ダルマは脊椎が詰まって体長が短く丸っこい体形。


140914ピュアブラック.JPG
ピュアブラック ※目が小さくて視力が弱く体色を薄くできない品種。
__140914ブラック黄金ヒカリ.JPG
ブラック黄金ヒカリ ※もう少し育つと体の黒とひれの黄色のコントラストがもっと美しくなるそうです。
140914小川ブラック.JPG
小川ブラック 目が正常で体色が黒い。その色と細身な姿がシャープで格好いいと人気。
__140914出目スーパーブラック.JPG
出目スーパーブラック

140914出目パンダ.JPG
出目パンダ たくさん泳いでいるのを上から眺めるとかわいかったです。
140914出目パンダダルマ.JPG
出目パンダダルマ
140914出目.JPG
出目メダカ



140914ラメ幹之青-横.JPG
↑ラメ幹之(みゆき)青→
140914ラメ幹之青-上.JPG
140914ラメ幹之白.JPG
ラメ幹之白
140914昴(スーパーブラックラメ).JPG
昴(スーパーブラックラメ)


140914マルコ.JPG
まるこ ※背びれがない。
140914紅白まるこ.JPG
紅白まるこ


140914幹之.JPG
幹之(みゆき) ※背中の強い光沢が特徴的
140914幹之ダルマ.JPG
幹之ダルマ

140914幹之マリンブルー.JPG
幹之マリンブルー
140914幹之透明鱗.JPG
幹之透明鱗

140914幹之ヒカリ.JPG
 幹之ヒカリ

※ヒカリは腹の遺伝子が背中側にも発現し,腹部の銀色光沢が背中にも出る・背びれが尻びれのように大きくなる,尾びれの中央が後方に尖り菱形になるといった独特の特徴をもつ体形。

幹之体内光(たいないこう)
140914体内光1.JPG140914体内光2.JPG

幹之が体の表面が光るのに対して,体の内側が光る品種。ルアーでこんな質感のものありますよね。

月虹(げっこう)
140914月虹.JPG
シルバーヒカリ
140914シルバーヒカリ.JPG
※シルバーは体色が銀色で頭と尾びれが黄色い。


三色
やはり見栄えがしますねぇ。
140914三色 1.JPG140914三色2.JPG140914三色3.JPG

140914三色ヒカリ.JPG三色ヒカリ


琥珀(こはく) 
140914琥珀ヒカリ.JPG※琥珀は,赤茶の体色にオレンジがかったひれ。
140914琥珀透明鱗ヒカリ.JPG
琥珀透明鱗ヒカリ
140914琥珀透明鱗ダルマ.JPG
琥珀透明鱗ダルマ


そして今回も人気の,まるで金魚のような「楊貴妃」。
140914楊貴妃.JPG
楊貴妃
140914楊貴妃アルビノ.JPG
楊貴妃アルビノ
140914楊貴妃ヒカリ1.JPG
↑楊貴妃ヒカリ→
140914楊貴妃ヒカリ2.JPG
140914楊貴妃ヒカリダルマ.JPG
楊貴妃ヒカリダルマ
140914楊貴妃(ヒカリダルマ).JPG
ただ「楊貴妃」とだけ表示されてたけど,これも楊貴妃のヒカリダルマ体形じゃないかなあ

140914楊貴妃透明鱗.JPG
楊貴妃透明鱗
140914楊貴妃透明鱗ヒカリ.JPG
楊貴妃透明鱗ヒカリ
140914楊貴妃透明鱗ヒカリスモールアイ.JPG
楊貴妃透明鱗ヒカリスモールアイ
140914楊貴妃錦.JPG
楊貴妃錦


カメラを新しくしたので写真がよくなるかと思って撮っていったのですが
オートフォーカスの能力や色がちゃんと写る性能などそれぞれ前よりよくなっているものの
動くメダカをきれいに撮るのはやはり難しいですね…
そして,今回も品種が多いのでどれも撮ろうとするとやたら時間がかかります(;^_^)。
せっかく撮ったんだしとこうやってupしようとすると,画像データ整理とupと
記事書くのにまた何時間もかかる(;^_^)。このやり方ちょっと考えるべきかもしれません。

この秋の会は初夏の展示会と違って大勢の人を集めるのではなくゆっくり展示メダカを見て飼育法など語り合うコンセプトで行われ,ブログで告知されたのも4日前くらいでした。実際に選別のやり方とか実演で説明したり,飼い方についておしゃべりしたり,展示メダカの由来(どこで入手した親から生まれた子か,どう掛け合わせたり選抜してきたかなど)について語りあったり。「小川(ブラック)が高かった頃一時期親が絶えて,そのとき小次郎をかけたので少し小次郎が入っている」とか,熱心な人には全国各地のブリーダーのネットワークがやはりあって「○○(品種名)の△△」と異名で呼ばれる特徴の人がいたりとか。自分の手持ちの系統での新種づくりにこだわる人もいれば,人がいいのを持っていればどんどん入手して品種改良のスピードを追求する人もいたりと流儀にもいろいろあったり。ディープです(^_^)。また次回もよろしくお願いします(^_^)ノ

今年私のメダカ飼育は低調で,なかなか増えず,生まれた子もなかなか大きく育たず。これからの季節は卵が産まれても孵化した子が冬を越して育ってくれるのが難しくなりますから,また来春出直しです。

◆過去の記事
ペンメダカ展示会行ってきました【千葉県松戸2014】
ペン桜まつりで鑑賞メダカ【千葉県松戸】(2014年04月06日)
ペン速報 メダカ展示会行ってきました【千葉県松戸】(2013年06月23日)
ペン鑑賞メダカ2012展示会in千葉行ってきました(追記あり)(2012年07月01日)
ペンメダカ2012春(2012年06月23日)
ペン来年に向け増殖中(2011年09月18日)
ペンメダカ5月(2011年05月23日)
ペンメダカ4月(2011年04月25日)
ペンびっくり!まさか9月に…?!(2010年09月12日)
ペンメダカ飼ってます(2010年08月16日)


晴れ●今回の展示会の主催
観賞メダカ愛好会 <日本メダカ協会 千葉・観賞メダカ愛好会支部>
http://kanshoumedaka.blog.fc2.com/

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posted by ドージマ・ダイスケ at 04:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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