2011年07月11日

news◇ウナギの卵,さらにGET!

暑いですね。この先1週間,さらに暑くなるそうですね。
なんかもうちょっとお腹がふくれるもの食べたら消化に体力使う
というか,体温が上がってしんどくなる,そんな日本の気候。
体を冷やす野菜としてキュウリでも買おうかと思ったらやたら高い有料んですよね今年。
今人気沸騰の子役,芦田愛菜ちゃんが好きな食べ物として紹介したせいかと思ったり。
彼女,好きな食べ物としてキュウリを挙げるのもすごいけど
「体を冷やすんですよね」って解説まで。どんな6歳児なの一体?!(;^_^)

さてそんな話とは全然関係なく,
今回ご紹介するのはこんなニュース。

産卵場所解明へ…マリアナ海嶺でウナギの卵採取(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110711-OYT1T00239.htm

天然ウナギの卵、大量にとったどー マリアナ諸島沖で(asahi.com)
http://www.asahi.com/science/update/0710/TKY201107100235.html

東京大学大気海洋研究所,九州大などの研究グループ
グアム島の西方海域
西マリアナ海嶺の南端
ニホンウナギの卵
新月(今回は7月1日)の2〜4日前に同じ海域で毎晩産卵
学術研究船「白鳳丸」
塩分の高い水塊と低い水塊とが接する「塩分フロント」
塩分フロントが西マリアナ海嶺と交わる北緯13度・東経142度の海域


147個ということで,大量というにはそんなに多くはないと思いますが
これを元に飼育・養殖につなげるというより
産卵場所や時期が絞り込めたのが大きな収穫,
採取した卵を使ってはまず遺伝情報の解析などからということのようですね。

16日から東大総合研究博物館で始まる「鰻博覧会」で展示される
とのことで,どんなものか見てみたいかも(直径1.6mmとのこと
どんなふうに展示されるのかしら。10月16日までですから丸3ヶ月の開催ですね)
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2011UNAGI.html (入館料:無料!)



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここまで読んでおもしろかった,参考になった,興味深かった,科学愛を感じた
いずれかあてはまる方は
にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へ人気ブログランキングバナーくつろぐバナーWCRバナー

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2月に発表されたウナギ卵発見の中心人物・青山潤氏インタビュー
「実は卵,見てないんですよ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110315-00000302-playboyz-sci

本アフリカにょろり旅
青山潤/講談社 (2007/2/10)
→Amazon
本うなドン 南の楽園にょろり旅
青山潤/講談社(2011/2/18)→Amazon
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
記事検索
 

ケイン 基礎生物学
東京化学同人