2011年04月08日

【やってみた】自家製ヨーグルトに挑戦

ご存じでしょうか,震災当初,首都圏では
数日間,パンがスーパーで手に入らず
お米も買い付け騒ぎでお店に出回らない,
出ても開店早々になくなってしまう状況がありました。
3〜4日後,「1家族1個まで」の制約つきで終日店頭に並ぶようになり
1週間後にはほぼ平常の状態に。

そんな超品薄状態が解消された後も,牛乳やジュース類は相変わらずの
品薄(中身よりむしろ紙パックの供給難によるものと聞きました)で
2週間以上,飲料コーナーは少しの野菜ジュースのほかは
飲用黒酢などの少々お高くて生鮮性の低い商品が棚を占める
ちょっと非日常的な光景に。

また,3月下旬に上水道の浄水施設から放射性物質が検出されたこともあり
ペットボトル入りの水が一時店頭から消滅。
今はコンビニでもスーパーでもドラッグストアやお菓子屋さんなどでも
見ることはできますが,「お一人様1本まで」(500mLのものは2本だったり)
の制限はついていたりします。

そしてさらに,4月に入るまで不足したのが納豆類。
今も,「1家族1つ(3パックをセットにした物)まで」の
制限付きでなんとか夜まで店頭で見ることができる状態で
スーパーのプライベートブランド(1品目)のほかは
メーカー品が1,2品目あるかないか,当然震災前のような
割引価格で入手することなどできない状況。

で,今もほとんど手に入らないのが
ヨーグルトであります。

あの輪番停電のせいで,連続して温度管理の必要な発酵食品は
生産に大打撃を受けているそうです。

まあ私,ヨーグルトに関してはふだんより買い置きの習性がありまして
(習慣というより習性(笑)),さらに新しくてやわらかいものより
ホエー(乳清)が抜けて締まったくらいのもののほうが
好きで消費期限を過ぎたものでも平気,むしろそのくらいの
ほうが好みという人間のため,いまだ冷蔵庫には”在庫”が
残っていたりするのです。
たまたま震災時に冷蔵庫に4パックほどあったのと,
その後週末に2回ほど小さいのが買えましたからね。
1人暮らしなので1日1食でも食べる量はたかが知れてますし。

そんな中,ツイッターで目にしたのが
家でヨーグルト作れないか?
という話題。

そういえば独身時代ヨーグルトメーカー持ってたな〜。
牛乳パックが半分くらい入る四角い穴があって
人肌くらいに温めるだけの家電。

牛乳パックを開けて,種として普通のヨーグルトを
少し入れてパックを閉じ,温めるだけ。
その程度の開閉では腐るほど雑菌が湧くわけでもないですし
日本酒の発酵の初期段階では乳酸菌の増殖が雑菌の増殖を
抑える役割を果たすくらいですから,そもそもヨーグルト
というのは腐りにくい食べ物なんですね。

そうだ,ヨーグルトをつくろう。

この生物ブログでなぜこんな面白い試みをする
発想が今までなかったのか。

というわけで
ヨーグルトメーカーを使わない乳酸発酵,
やってみました。

その結果は,次回。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 04:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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