2011年02月22日

news◇スケルピョンだぴょん

立春すぎても寒い日とややぽかぽか暖かい日がまちまちで
風の匂いなどに春の訪れを徐々に感じつつも
本格的な春はもうちょっと先かなという感覚もあり
受験生の皆さんも体調管理に気をつけて頑張ってくださいね。

さて,今日紹介するニュースはこちら。
透明カエル「スケルピョン」の量産に成功 広島大教授
2011年02月21日 asahi.com
http://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201102210028.html

「透明ガエル」(スケルピョン)の開発とその利用(PDFファイル)
http://jstshingi.jp/abst/p/08/803/hiroshima156.pdf
広島大学大学院理学研究科
附属両生類研究施設
教授 住田 正幸

内臓が透けて見えるというと
いつぞやの熱帯のカエルを思い出しますが,
この広島大学の住田教授が”大量生産”に成功したのは
ニホンアカガエルをもとにした透明ガエルとのこと。

「スケルトン」と「透ける」をかけた,って,
スケルトンはもともと透けるとかかってますから
(意味も語呂も)。「スケルピョン」のネーミングで
貴方がかけたのはスケルトンの「トン」と
カエルがとびはねた擬態語の「ぴょん」でしょうが。(^_^)

体が半透明ということでアルビノ(白化個体)とは違うのか…。
金魚などでこんな体色の個体はいますよね
(さすがに観賞用になるのはこれに赤や黒のぶちがついている個体ですが)
解剖しなくても体内を経過観察できるということで
殺さなくてもいい,とはいってもがん遺伝子とか
仕込まれてたらその個体自体に残酷なのは一緒という
気もしますが,途中の段階で解剖しなくてすめば
実験対象になる個体数は少なくてすむかもしれませんね。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 07:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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