2011年01月04日

年頭所信?表明と生物部マンガ

さて改めましてあけましておめでとうございます。
2011年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

1日付のエントリでも書きましたが,
今年は当ブログ漫画の書籍化正念場の年と考えております
(もういいかげんいい年なんで)。
つきましては,これまでここでUpしてきた漫画とは別に
単行本専用の原稿かき下ろしに今年は注力したいと思います
(これまで色々な形態を試行錯誤してきたわけですが
 これらを寄せ集めて本にするというのはさすがに…(;^_^))。

というわけで,トップページを除いたアクセス数では
1年の大半で「モスキートーン」のネタがトップという,
まるでブレイクの兆しすらないまま5年目に突入した当ブログ
ではございますが,来訪してくださる皆さま,応援してくださる皆さま
本当にありがとうございます。
更新頻度が落ちないよう,なるべく効率的に簡潔なエントリづくり
漫画作成に務めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

さて正月3が日が明けてのエントリ1本使って
年頭の挨拶とかぶるような話だけというのもなんですので,
今,私が注目している超ピンポイント生物(部)漫画の
先輩作品を2本紹介したいと思います。

本害虫女子コスモポリタン(小谷真倫 作,講談社『イブニング』連載)

主人公は黒髪美少女の姿に擬人化されたゴキブリが
同様に女子の姿で描写されている捕食者のクモやムカデ,
近縁のゴキブリや草食女子のヤスデたちと
人間に駆除される苛酷な環境のなかで毎回楽しいかけあいを
重ねていく漫画で,害虫トリビアの情報量がはんぱない。
月2回発行の雑誌で1話4ページと短いため,なっかなか単行本発行できる
域までページがたまらないのですが頑張って連載を続けていただきたい。
(イブニングの公式ページでの扱いがひどいのも害虫マンガゆえ?)

本真々田さんと生物部で
(大熊ゆうご 作,「日刊!浦安鉄筋家族THE WEB」http://uratetsu.wchamp.jp/連載)

部員2人の生物部を舞台に,毎回ワンテーマの生物知識とからめて
天然美少女の生物部部長・真々田(ままだ)さんと
純情イケメン副部長の黒須くんの,くっつくかくっつかないのか
微妙なやりとりを追っていくショートコメディ。
生物の情報を求めるにはまるで物足りないですが,広く一般読者に
読んでもらうにはこのくらいの軽い内容がちょうどかもですね。
生物部を舞台とした漫画ってだけで希少価値,貴重な存在かなと。
こちらも1話4ページ,週刊少年チャンピオンの期間限定サイト上での連載なので
いつまで読めるか…
同サイトにはショートギャグ漫画が計8本連載されてるので
読んでおもしろいと思った作品にはぜひ「いいネ!」ボタンを押して
応援してあげて下さい。

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 ついでに1クリックいただけるととても嬉しいです。
 よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
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本獣医ドリトル 7 (ビッグコミックス)
夏 緑/小学館→Amazon
※昨年ドラマ化もされた獣医漫画の雄。さまざまな病気の知識とともにペットにまつわる社会問題や家族・人間ドラマも織り込んだ毎回読み応えのある作品
本ワイルドライフ (Volume1) (少年サンデーコミックス)
藤崎 聖人/小学館→Amazon
※タイトルはかなり野生のイメージですが医大を舞台にした話が多いかな。獣医マンガです。担当編集者とのトラブルが後で明らかになるなどストーリーが迷走することがけっこうありましたが(特に末期)興味深い知識もけっこう豊富で面白いマンガでした。


このほか獣医マンガでは,作画・知識・ストーリーとも
こだわり満載のZOOKEEPER(青木幸子 作)もおすすめです!
ZOOKEEPER(2) (イブニングKC)
青木 幸子
講談社
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ド素人日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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