2010年09月27日

●音を文字で表現する

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが,
まさに秋分の日を境に一気に涼しくなりましたね〜。
関東などは年間真夏日70日の記録更新から一気に最高気温20度割れ
という急激な冷え込み(8月の暑い盛りから一気に10月下旬へ)を
記録してしまったようですね。

さて当ブログの1コマシリーズ,
この週末は帰省していたため間が空いてしまいましたが
ちゃんと続きます。とりあえず今週は月〜金5日連続でいきます。
ここまで 部長=世間の人が案外知らない生物の知識
 副部長=生物・サイエンスと関係した生活の知恵
  (あと彼女は語学にも詳しいので国語・外国語のトリビアも予定)
 新人=聞き違い(“空耳”)失敗談
 顧問=マニアックな生物学,教育関係などのトリビア
ときまして,今回は残る1人,見習いこと森野樅男が登場します。

ではどうぞ!

moebio100926 テッテレー.jpgmoebio100926 テッテレー.jpg

……。

見習いの担当は「ものすごくどうでもいいつぶやき」。(;^^) 略してMDT。

文字で音を表現するってのは,やはり書く人・読む人の間に
共通の記憶というか約束事が決められていてこそ成立するわけで
文字を覚えればその知識だけで誰でもが,その文字を書いた人の思う音を
同じように思い浮かべることができるかっていうと,やっぱ無理かな…?と。

たとえば,日本人ならかなりの割合で
「ホーホケキョ」と書かれたものを見れば
ウグイスの鳴き声(さえずり)が脳内再生されると思いますが
それはその声を「ホーホケキョ」と書き表すという約束事を
記憶しているから。
犬の鳴き声ひとつにしたって国によって「バウワウ」「ガフガフ」
「モンモン」と聞こえ方が違うわけですからね。

これとは別に,そういった約束事を知らない人が
文字だけをパッと見て,ああこれはあの音だと無意識に
その音を思い浮かべる,そんな音と文字の組み合わせはないかなと
考えてみたというわけです。
それにしたって,見た人がその「音」を知っていないと成立しないわけですけどね。
この「テッテレー♪」って,実はバラエティ番組で使われる効果音なんですけど
これが実際使われたのってどんな番組があったっけ?って
私自身が思うくらいですから,このエントリを見た人,一体どのくらいの
割合で音をイメージできたでしょうかね…?
「?」って人ばかりだとツラいな <(;^^)>

人間の声でさえ言葉以外の奇声・叫声は正確に文字では表せない
(かつて流行語大賞トップ10に入ったレイザーラモンHGの
 「フォー!」も,実際の発音は「フゥーー!!」ですからね)のに
言葉でない音を文字で表すことができるのか?
何かあればコメもらえるとうれしいです。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 02:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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