2010年07月03日

news◇1滴の血からiPS細胞


7月になって,キャベツが安い!レタスも安い!
そして,スイカが…1玉千円前後の波がやってきた!
M寸800円なら4分の1換算で200円とかもうね。

さて,なんかここ2,3日の間にiPS細胞関係のニュースがラッシュ状態ですね。

ペン1滴の血からiPS細胞、時間も3分の1 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

> iPS細胞の作製は、皮膚などの一部を切り取って細胞を取り出し、
別の種類のウイルスで遺伝子を導入する方法が一般的だが、

〈1〉手順が煩雑で約70日かかる
〈2〉傷口を縫う必要がある
〈3〉ウイルスが細胞の染色体を傷付け、導入遺伝子も残留し、がん化しやすい
――などの問題があった。

福田恵一教授らは血液中に含まれる免疫細胞の一種、T細胞を増やし、特殊なウイルスを使って4種類の遺伝子をT細胞に導入した。すると、採血から23〜25日後にはiPS細胞ができ、導入した遺伝子はウイルスとともに自然に消滅した。血液が0・1ミリ・リットルあれば十分なこともわかった。


なにこれ,いいことづくめすぎてこわい (^_^)

ペン微量血液からiPS細胞 慶大など、提供者の痛み軽減
 日本経済新聞 2010/7/2 1:00


センダイウイルスを使ったのがポイントのようですね。

ひらめきディナベック株式会社
http://www.dnavec.co.jp/jp/index.html

病院慶應義塾大学医学部内科学教室
http://web.sc.itc.keio.ac.jp/medicine/kenshu-prog/01.html

え?!福田恵一教授って,循環器内科の先生なの?!
iPS細胞の研究じゃなくて,数ある循環器疾患の
治療方法の1つとして研究を進められてたってことか…


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本岩波科学ライブラリー 164
細胞寿命を乗り越える ES細胞・iPS細胞、その先へ

杉本 正信,帯刀 益夫
岩波書店(2009/11/7)

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posted by ドージマ・ダイスケ at 14:27| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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