2010年06月16日

●ハトのひなを見ないわけ

久々の漫画を昨日の早朝にUpした際,
サッカーワールドカップ日本代表勝利で盛り上がっている最中
という書き方を冒頭でしましたが,同時に関東では梅雨入り,
以西の地域では前(々)日に梅雨入りしていた
季節の変わり目でもあったんですねー。

寒い季節は手がかじかんで描きづらいこともあるんですが
暑くなったり蒸したりすると手汗腕汗で机や原稿用紙がべたべたしたり
漫画の線がにじみやすくなってこれまた嫌な季節なんですよね…(;^_^)
コンディションのいい季節に描けるだけ描いておけよと
思うんですが後悔先に立たず。コンディションが悪かろうと
よかろうと描けるときに描く,描けないときも頑張るようにしないとですね。

さて,今日はその昨日Upした4コマのつづきです。
動物をなつかせたり動植物の飼育・栽培では天然天才の
新人・すずですが,ハトとたわむれた彼女がふと感じた疑問とは…?

→昨日の4コマ「●分速1000m」を見る

moebio100616 ハトひな.jpg

moebio100616 ハトひな2.jpg

ピジョンミルクというのは,そのうという
ハトの内臓でつくられる育雛用の食物で,
脂肪やタンパク質をためこんだ内壁の細胞がはがれ落ちてできた
ものなんだそうですね。
色や質感はカッテージチーズそっくりなんだそうです。

最後のコマの,オレンジ色のつぶを吐き出すハトの話,
実話です。

ハトって駅のホームによくいますよねー。
人がいるのもお構いなしで。
池袋なんか地下鉄有楽町線のホームで見かけたりもしましたし。
京都にいた頃ですけどある朝,通勤電車を待っている目の前を
テクテク歩くハト1羽。ポロポロとオレンジ色の
粒を口からこぼしながら歩いている。
その後をついて歩くもう1羽のハト。なんかオスがメスに
迫ろうとしてるのかなーと思ってたら,追いかけている
ハトの前に回り込んで強烈なディープキス!

というよりは,
相手の口の中にくちばしを突っ込んだんですね。
ピジョンミルクで動画検索して見られる
ハトの授乳シーンそっくりの画でした。
ただしひなの外見は大人のハトそのものでしたけど…。

しかし,記憶の中のピジョンミルクはそのオレンジ色の色彩と
ともに印象が強烈でした…。この話を描くにあたって
調べた限りではピジョンミルクがオレンジ色だと書いてある
解説にはお目にかかれなかったですけど,細胞がはがれ過ぎて
血染めの鳩乳になっちゃったんでしょうか?
ご存じの方がいらっしゃいましたら
ご教示いただけると嬉しいです。m(_ _)m


バッド(下向き矢印)少しでも面白かった,または参考になった,「生き物愛」を感じたという方,
 次のページも読んでやっていいという方,
 クリックしていただけると幸いです。
 よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へ人気ブログランキングバナーくつろぐバナー学生広場



本ハトの大研究―古代から人とともに生きてきた鳥 (PHPノンフィクション)
国松 俊英
PHP研究所
→Amazon

本はとがいる (角川コミックス)
てっけんとう/角川書店(角川グループパブリッシング)→Amazon
萌えろ!高校生物I・II 1ハトのひなを見ないわけあ,スナック菓子みたいなオレンジ色のつぶつぶをボロボロ吐いてるハト,見たことあります。ハトは親が分泌するピジョンミルクという液体を飲んで急速に大きくなるからね。2週間くらいで親そっくりになるし空飛ぶ練習で地面に落ちることもほとんどないし。それにしてもハトの数,多いわね…。は!そういえばハトのひなって見たことないです。

本カラスの死骸はなぜ見あたらないのか―あなたの常識がひっくり返る本 (ON SELECT)
矢追 純一/雄鶏社→Amazon
 ※この人の本ということで例によってUFO本らしいです。;^_^)
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
記事検索
 

ケイン 基礎生物学
東京化学同人