2010年04月29日

news◇オシドリ&マガモ続報&少し思った

ゴールデンウィークですね〜。
私はカレンダー通りの勤務ですので明日金曜日は普通に仕事ですけど
7連休,11連休という人も多いかもしれませんね。
そのスタートとなる昭和の日の今日,いいお天気に恵まれた所も多いようですね。
予報であまりよくないような話も聞いていたのですが,
午後がこんなにいい天気なら出かければよかった…
でも,風が強いから写真はあまり撮れそうにないな(;^_^)

さて今回。偶然別の件で検索したらヒット,
先日紹介しましたオシドリ&マガモのカップルに関して
昨日こんなニュースがあったそうで。

ペン
雑記帳:オシドリとマガモのカップルが「婚姻届」 栃木 - 毎日jp(毎日新聞)
(2010年4月28日)

 数あるライバルの攻撃をものともせずマガモの雌を独占した雄のオシドリ,
 このカップルの“「婚姻」が認められた”というニュースですが,
 つがいの1羽であるマガモの雌が交通事故で亡くなってしまって,
 今のパートナーはその3日後に確認された相手とのこと。
 たしかハクチョウやアホウドリなど大きな渡り鳥の場合は
 夫婦は一生ものですが不慮の死を遂げる危険が多い小さなカモたちは
 毎年相手を替えるといいますし,相手を失ってすぐに次の相手を
 獲得するというのは,意欲と実行力あふれた彼らしいと思いました。

 それにしてもこの手のニュース,人間のほうがわかんないなーと思うんです。
 誰が「婚姻届」提出したんだ,というどうでもいいツッコミをしつつ
 その受理を含めた自治体による“公認”パフォーマンスですね。
 異種間カップルですよ。奨励したいんですか?
 後継者不足に悩む農村などでは外国からのお嫁さん獲得を推進してる
 ところもあったりするようですけど一緒にしちゃ失礼ですね。

 こういう「特別住民票」のたぐい,ゴマフアザラシのタマちゃんとか
 過去にいくつも例がありますけど,
 マンガやアニメのご当地キャラとかならともかく
 本来の生息地から迷い込んできた動物を住民として“認定”するってねぇ…
 そりゃそこにやって来たこと自体,縁があったってことでしょうし
 結果としてその地に“骨を埋める”ことになることもあるでしょうが
 地に根を下ろして子孫を残すってことはまずない相手をわざわざねぇ…。
 まあ住民票は国籍とか永住するかどうかなんて関係ないものですからおかしかないですけど
 (そういえば,名誉市民とか名誉教授とか終身名誉監督とか“名誉”ってつく
 肩書きって「本当はそうじゃないけど」って意味で使う場合が多いですね)。

 そんなつまらん理屈をこねくり回さないで,
 見た目かわいい動物がここにいますよって宣伝するための
 ただの冗談,話題作りなんだから素直にかわいいねって
 思えばいいんだよと言われればそれまでなんですけどね。
 当事者の動物たちは生きたいように一生懸命生きているだけですし。(^_^)
 

ペン東京新聞:オシドリとマガモ とんだ珍カップル 小山市がきょう『特別住民票』 :栃木(TOKYO Web)(2010年4月28日)
 こちらの記者は今のカップルになってからこのオシドリ君の恋を
 知ったようですね。
 それにしても見出しを『翔んだカップル』にひっかけるとは古い(;^_^)。
 偶然じゃないですよね?単に空飛ぶ鳥にひっかけただけだったら
 「とんだ」なんて言い方,ちょっと非難めいたニュアンスで気分よくないでしょ。


…あれ?
これ書き始めるとき,もっと別の話につなげて書くつもりだったのに
何の話か忘れちゃった…まあいいか。


モバQ生物部百物語(1)副部長編「おしどり」p1(2007年08月25日)

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posted by ドージマ・ダイスケ at 19:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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