2009年11月12日

●Lesson1-03 (p10)植物細胞圧力のグラフの読み方

すっごく久しぶりになってしまいました。
月の変わり目が大きな季節の変わり目で完全に風邪をひいてしまいましたが
かなり快方に向かってきました。けど弱ってるのどを冷気から守るため
いちおう通勤はマスク姿で…

さてLesson1−03「細胞膜と物質の出入り」,
前のページで登場したあのグラフ,
どういう意味のグラフなのかやさしくご説明を。

では,どうぞ (^o^)/

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moebio081112_浸透圧-10-1.JPG
moebio081112_浸透圧-10-2.JPG
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けっこう簡単でしょ?
わからないところがありましたら,私も勉強させてもらいますので
コメント欄に書き込みください。

というわけで,もうこの章も大詰め,
あとは物質ごとに透過性が異なる現象とか
濃度差にさからった物質の移動についてですね。



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限界原形質分離の植物細胞を蒸留水に入れた場合植物細胞が吸水し始めると… 細胞内液はうすまるので浸透圧は低くなり(細胞内液の)浸透圧と膨圧の大きさが等しくなると,吸水力は0となります。まず最初の体積を1.0とします。体積が大きくなると膨圧が生じます。このときの吸水力は細胞内液の浸透圧とイコールです。吸水力は(細胞内液の)浸透圧−膨圧になります。浸透圧0の外液(蒸留水)とつり合って,水の出入りが止まるというわけね。等張液に入れているときは当然この1.0 の状態で維持されます。低張液(蒸留水ではない)につけたときは,この吸水力が外液の浸透圧と等しくなったときに吸水が止まる。というわけね。このグラフで体積が1.0 未満というのは,原形質分離の状態ですね。細胞膜細胞壁原形質1.0 1.0 1.0吸水力浸透圧 浸透圧吸水力膨圧浸透圧膨圧(吸水力0)原形質分離
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★からだのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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