2009年07月27日

●Study9(p8)節足動物の分類・その2

土曜に食べたお台場のカキ,月曜になっても全然大丈夫でした。。(^皿^)b

さて,Study9「春はEBIちゃんの季節(後)」,
8ページ目の今回はマジ話,木原先生の講義が続きます。
そこらの教科書や参考書では絶対読めない話。
ついてきてください〜!!

では,どうぞ (^o^)/

<<「Study6−春はEBIちゃんの季節?!」を見る(2007年04月24日)

<<p.1から読む  <<前のページ(p.7)へ。
moebio09_カブトエビ-08-1.jpg
moebio09_カブトエビ-08-2.jpg
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初期の節足動物ではえらが全身から出ていたんですね。
歩脚1対に対して鰓脚1対が各体節にセットでついていた。
そこを起点として,今現在,他の動物群より圧倒的に多い
数百万種類もの種に分かれ繁栄していくことになるわけですね。

 つづきます。



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■関連図書■
本三葉虫の謎―「進化の目撃者」の驚くべき生態
リチャード フォーティ
早川書房(2002/09) 342ページ
→Amazon
原始的な節足動物の体はこの三葉虫のようにだな,頭から体の後端までほぼ同じ形の体節が続いている。そして,足に毛が生えてワサワサしてるのな。歩く足とは別にえら状のあしがはえているのよ。そう,構造上「脚」という呼び名をするが,歩くための歩脚とは別に,呼吸や泳ぐときに使う鰓脚さいきゃくがあって,この2種類の「あし」(付属肢)がセットになっているんだ(二枝型)。節足動物は,この基礎となる二枝型からいろいろな種に進化していったんですね。節足動物の体節の基本構造まず,生物の分類というのは絶対的なスタンダードというものはない。常に色々な分類のしかたが提案され論争や修正が重ねられているんだ。教科書でも出版社によってけっこう違いがあるよな。ここでは,さっき出た4つの分類とは少し違う分け方から節足動物について説明しよう。@単枝類(昆虫・ムカデ・ヤスデなど)A鋏角類(クモ・ダニ・サソリ・カブトガニなど)B甲殻類(カニ・エビ・フジツボ・カイアシなど)C三葉虫類(古生代末に絶滅)胴体底節鰓脚基節 食溝指節歩脚トリアルトルス属の三葉虫
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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