2009年06月01日

Lesson4-02 (p12)耳の構造とはたらき・まとめ

はい,いよいよ耳のつくりとしくみも今回で完結。
野菜売り場にトウモロコシがたくさん並びだし,
巷は今日をもって衣替え(今は弾力的に移行期間を設けている
学校がほとんどのようですが)。
週2〜3ページとはいえ,これは4月に目標に掲げたペースから
すればけっこういいペース。
1日違いでも5月中に完結すればもっと恰好がついたかな…。

さて最終ページとなる今回,無事に大団円となるのでしょうか?

それではどうぞ(^o^)/

耳<<p.1から読む  <<前ページへ(p.11)  >> PDFで読む(4MB)
耳の構造(12)-1
耳の構造(12)-2

耳<<p.1から読む  <<前ページへ(p.11)
  >> PDFで読む(4MB)

今回,ここまで11ページにわたっていろいろ描いてきましたが
基本的に,定期テストに出るような内容は
このページのまとめとして書いた程度のもので済んでしまったりします。
でも,詳しく描くことで面白くかつ覚えやすいというなら
いうことないんじゃないかと思うのですが,
その意図はこのマンガで成功していますでしょうか?

途中,生物部の面々がいろいろなことを疑問に思ったり,
しくみや現象について「こんなことじゃないだろうか?」
と考えたり,身近な出来事と関連づけて考えたりしましたけど
こんなふうにいろいろ自分のこととして考えながら
生徒のみなさんが
生物の授業を受けてくれるとうれしいなと思います。

サザエの殻というのは棘というか
棒状の突起がにょきにょき生えているものですが,
多くの人がご存じのとおり,
波や潮の流れのおだやかな海に生息しているサザエの殻には
特にないんですよね。実際のうずまき管は大人でも直径1cm
そこそこですから,鮮魚コーナーで売っているサザエのような
大きさのうずまきになってしまったらとても頭の中には
戻せませんし,命にかかわりそうですね。

「だっぴょーん」とか言ってる生物部見習い・森野樅男。
彼を見て「むかつくー!」と思ってもらえるようでしたら
彼もキャラ冥利につきるでしょう。(;^_^)


それにしても,今回,約40日間で12ページ描いて,
しんどいとか疲労は特に感じないのですが,2時間睡眠など
不規則な生活リズムで描いてきて,土曜の東大オープンキャンパスに
出かけたのがとどめになったのか,日曜はまるまる全身の皮膚が
しびれたような状態になって
ちょっと体にガタがきている感じがします。

今度の週末はマンガに時間を使えないことが確定してますし
トップページで予告している次回作のUpには若干日数を
いただくかもしれませんが,いろいろ工夫しながら
なんとか今回程度あるいはこれ以上の量産体制を
維持していきたいと思いますので,再開の際には
よろしくお願いいたします。


バッド(下向き矢印)ちょっとでも面白かった,参考になったという方,
 次回作も読んでやっていいという方,
 クリックしていただけると幸いです。
 よろしくお願い申し上げます。<(_ _)>
にほんブログ村 漫画ブログ オリジナル漫画へ人気ブログランキングバナーくつろぐバナー


※過去の漫画はインデックスをご覧下さい。

からだのしくみ事典
浅野 伍朗
成美堂出版 (2002/11)

→Amazon
これで一通り耳のことは勉強できたわね。「これで終わり」と念じれば耳はもとに戻ります。やめやめやめ。うっ…菜村,てめぇうずまきが元に戻らねーじゃねーかもぉ…サザエの殻じゃないの。ぬるいオチでスマン。まとめ外耳 中耳 内耳半規管からだの回転を受容する。前庭からだの傾きを受容する。耳殻耳介耳 翼音を感じるしくみ耳殻音を集めるコルチ器官 基底膜耳管鼓室前庭階 鼓室階うずまき細管外耳道 鼓膜 耳小骨 うずまき管(リンパ液の振動:前庭階→鼓室階)基底膜振動→コルチ器官の感覚神経が興奮大脳皮質 聴覚中枢 聴神経聴覚の成立 (電気信号)平衡感覚器官
posted by ドージマ・ダイスケ at 23:56| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ★からだのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
漫画を楽しく読ませていただきました。

森野樅男くんは,独特のキャラで
面白いですね!!
オチもなんか,キャラが出てる感じで
大好きです。

こんな素敵な漫画を描いてくださるのは
ドージマさんしかいらっしゃいません。

ですが,
お体を第一にお考えになってください。
ほかの読者の方も,
そう思っていらっしゃるはずです。
Posted by さかな at 2009年06月04日 02:57
さかなさん いつも本当にありがとうございます。

森野生徒はこのブログを始める前,生物部という設定に決まる前の構想段階から「うざいキモキャラ」として誕生していたので,面白いと言っていただけるとなんかてれくさいですね。
体のほう,心配していただいてどうもすみません。この後更新が遅れたときの言い訳みたいなものだったんですけど,こうして文字にしちゃうと大事みたいに見えちゃいますね…何日か長めに寝れば回復する程度の話ですので今はもちろん大丈夫です。
ただ1話終わると,(構想は前々からあるのですけれど)次の話はそこから考えていくので,スタートまで日数をいただく場合が…。
しかし絵の上達のためにも,高校生物の範囲を少しでも早くカバーするためにもどんどん描いていかないといけないと思っていますので,1日でも早くUpできるよう頑張ります。次作もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
Posted by ドージマ at 2009年06月08日 22:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
記事検索
 

ケイン 基礎生物学
東京化学同人