2009年05月27日

Lesson4-02 (p10)取っ手じゃないです

夏服の人もどんどん増えてきて春というよりもう初夏という感じになってきてますけど,まだ朝晩はひんやりしてますね。
関東にも春先からツバメが来ていて,電線に止まってピヨピヨジュジュジュと鳴いていたりするんですけど,なぜか家の近くより東京の街中のほうがよくいるように思えるんですよね…。気のせいかなぁ?

さておき,耳のつくりとしくみももう10ページ目。
聴覚については一段落し,今度は平衡感覚についてです。

それではどうぞ(^o^)/

耳<<p.1から読む  <<前ページへ(p.9)
耳の構造(10)-1耳の構造(10)-2

耳<<p.1から読む  <<前ページへ(p.9)    次項有次のページへ


↓損傷したコルチ器感覚細胞の毛の写真が載ってます。
きこえとことばの発達情報室−最新の補聴器とその価格
(もう,毛,ないじゃん!というくらいの損傷っぷり)

音楽と聴覚
 ※有毛細胞の写真やら浜崎あゆみの難聴に関する考察など。


今でも言うことは言うんですけど,
教科書では「半規管」とは書いても「三半規管」とは
書かれなくなってるんですよね。なぜでしょう?

車に酔いやすい人,船に弱い人のことを「三半規管が弱い」
などと言ったりすることがありますけど,
半規管から送られ続ける振動の情報に脳がまいってしまう
のが車酔いや船酔いですから,半規管がかかわる現象という
という点では間違いないですけど意味的に正確とはいえない,
あくまでたとえといった言い方といえるでしょうね。

では,どうやって半規管は回転や振動を
感じることができるのか?
クプラの役割は?それは次のページで。


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※過去の漫画はトップページをご覧下さい。

動揺病―ヒトはなぜ空間の奴隷になるのか
高橋 正紘/築地書館 (1997/07)
※船酔い車酔いなど、暑くもないのに汗がしたたり、食中毒でもないのに吐き気が全身を襲う…。この動揺病は、なぜ魚類からヒトにまで受けつがれてきたのだろうか。そこには、まちがいなく進化の過程で、空間をあやつる巧妙なしくみが隠されてきたはずだ。これまでの研究成果を紹介し、動揺病をめぐる謎、身体の平衡を維持する原理の解明に挑む。
→Amazon
コンサートやヘッドホンで強い音を聴き続けるとしばらく音が聞こえづらくなるだろ。あれ,俺の感覚毛がやられんだよ。(騒音性難聴)しばらくすると治るけどたいがいにしないと元に戻らず一生聞こえなくなっかんな。年齢とともに高い音から聞こえなくなるってことは周波数が高いほどダメージが大きいってことかしら?そろそろ私たちも登場させてくださいよ!半規管でーす!半規管でーす!半規管でーす!3人合わせて三半規管でーす!私たちの役割は,半規管はからだ(頭)の回転や角度の変化を感知する平衡感覚の器官です。取っ手じゃないのか?こらこらこら。三半規管は3次元的に配置され,立体的にどの方向の回転も感知できる。そういうことするからよく車酔いしたりするんだ。「三半規管が弱い」とかいうだろ。「ガーン」って。そういう問題じゃないでしょ。半規管の膨大部(アンピュラ)クプラ半規管の感覚細胞は膨大部(アンピュラ)に存在し,その感覚毛はゼラチン状のキャップ(クプラ) に包まれている。ん?アンピュラにクプラ?前庭→卵形のう(通のう)球形のう(小のう)名前は半規管だから注意。 前庭神経
posted by ドージマ・ダイスケ at 03:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ★からだのしくみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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