2009年02月07日

個性的!琵琶湖の新種ツリガネムシ

【お知らせの土曜日】 

すいませ〜〜〜ん!!
楠岡先生!!


演劇琵琶湖から新属、新種のツリガネムシ(原生生物)を発見しました!(滋賀県立琵琶湖博物館 プレスリリース:PDF)サーチ(調べる)
090207 琵琶湖新種ツリガネムシ

中学の理科とかで「水のなかの生きもの」として紹介される
ツリガネムシとちがって花占いのできそうな変わった形状,
柄の部分がらせん状にビンヨヨヨ〜〜ンと?収縮したり,
さらには大形の生殖細胞があるなど独特のしくみをもっていて
琵琶湖の固有種という可能性もあるとのこと。
さすが世界有数の古い湖・琵琶湖!
奥が深いぜ…(←昨日もなんかこんなこと書いたねw)

と,この論文の共同著者(相手は中国烟台(ヤンタイ)大学海洋学院の季 道徳(ジー・ダオデ)博士)で
発表担当の楠岡泰主任学芸員,
実は当ブログともご縁がございまして,
Study6−春はEBIちゃんの季節?!(6p)
を描いたときにカブトエビに関する資料を提供いただき,
メールでアドバイスなどもいただいたんですよ。
ほんとうに,ありがとうございました。

で,その後,続編を描くために私,琵琶湖博物館におじゃましまして
直接お話をうかがったりしたんですね
(書籍ではわからない3種類のカブトエビの見分け方とか
 カブトエビのことを何も知らずに漫画描いたのかと恥ずかしくなるくらい
 そりゃもう目からウロコの話ばかりでした)。

で,そのとき,いちおうその続編の素案というか
下描きくらいまでできてたんですけど
これだけのお話を聴いた以上
全部ボツにして一から描き直さないとやってらんないわ
という状態になりまして。
立派なカブトエビの標本もお借りした以上,
ちゃんとしたカブトエビの絵も描かないと…
(あれ?自分,ハードル上げちゃってる?)
ということで,考えをまとめつつ,先にまとまった他の話から
描いていこうと…

って,
いつのまにか2年近く経っちゃったというわけです。

ごめんなさい!楠岡先生!Grygier先生!
週明けには今描いてる目の話も完結しますし,
その後1本描いたら,すぐ次にカブトエビの事描きますんで。
よろしくお願い申し上げます。


ペン新種生物:琵琶湖博物館が発見 アポカルケシウム・ロゼッタムと命名 /滋賀(毎日新聞 - Yahoo!ニュース)


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posted by ドージマ・ダイスケ at 18:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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