2008年12月21日

【受験対策本】『要点・用語でまとめるセンター生物1』(大学JUKEN新書)

【bookな?日曜日】 センター試験まであと1ヶ月,
というわけで,今から間に合わせる「生物」
大学受験対策本の紹介,第2弾!

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要点・用語でまとめるセンター生物1 (大学JUKEN新書)
旺文社 (2008/11)  →Amazon

※センター生物Iに必須の要点・用語を完全整理。赤セルシートを使って、重要項目を理解すると同時に暗記もできる。図表やグラフを多数掲載,視覚的に捉えられる。「Advance」「column」で補足的なポイントまで網羅。章末の「実戦問題」で,知識の定着を最終確認。

新書サイズの小さな本に,「生物I」の内容がぎゅっと盛り込まれた1冊。

まずは,赤で印刷された重要語句を付属の赤シートで消して穴埋め問題を解く容量で覚えていくまとめ本としての使い方。
細かい解説などがついていないので,機械的に暗記することでやりすごしたいという人が,サクサク数をこなしていくのに向きます。
量があるといえばありますが,歴史教科の暗記に比べれば相当少ない負荷で必要最低水準に届きますからね。ポケットにでも入れてどこにでも持ち運びできるサイズ。移動などのすき間時間にページを開いていけば十分読みこなせますし,1〜2年の授業でやって以来受験勉強してないという人も1〜2週間で相当取り戻せるでしょう。何度か読み返していけばより確実であることは言うまでもありません。

「センター生物」と書名に掲げているだけあって,単に語句を暗記するだけでなく実戦的な対策も手当てされています。センター試験といえば,40問程度のマークシート問題,ストレートに語句などの知識を問う設問のウエイトはきわめて小さく,独特の出題形式への慣れ・対応が重要になってくるわけですが,この小さい本に過去問などから例題が79問,実戦問題が48問も掲載されています。

大学受験でいい点を獲ろうとするなら問題をバリバリ解いていくにこしたことはないのですが,短期間でキャッチアップしたいという人,生物をしっかり理解するとか学問として味わうとかいう面白さはおいといてとにかく受験で点数を獲るための手段として短期間でやり過ごしたいという人には,1000円でおつりのくる,いい武器になると思います。
もちろん,高校の定期考査対策としても使えます。


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次項有その他,参考書・問題集に関するエントリーを読む

暗記事項の羅列としてでなく,学問としての面白さも
感じながらしっかり頭に叩き込みたいという人には
前回エントリーで紹介した駿台『生物I・II入門』などいいでしょう
(センター試験に集中という点では,生物IIが混じっているという
 点で効率的でないですが…)。

短期間でなんとかしたい,かつ,暗記暗記の連続は
しんどい,性に合わないという人は,
薄くて安い,簡潔でわかりやすい解説の
『大学入試の得点源 生物I[要点]』
および同『生物I[センター遺伝]』を。

Z会「参考書の参考書」を斬る(6)『大学入試の得点源 生物I〈要点〉必出ポイント110の攻略で合格を決める』
posted by ドージマ・ダイスケ at 22:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【参考書・問題集】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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