2008年11月13日

news◇「ジョージ2世」望み薄?!

当ブログでもたびたび取り上げている
「ロンサムジョージ」の話題。

ちょっと残念なことになっているようです…。

ガラパゴス:絶滅寸前ゾウガメ 望み薄「ジョージ2世」
(毎日新聞 2008年11月12日)

記事の中では「最後のガラパゴスゾウガメ」という表現が
されてましたが「最後のピンタゾウガメ」が正しいのでは?
別亜種のガラパゴスゾウガメならまだ雄個体がいたかと思いますが…。

ともあれ,93年から近縁種のメスとペアリングしてきた
ジョージ,今年はじめてメス2匹が卵を産んだ
そうですが,人工ふ化中のこれらの卵,今月初旬ふ化予定の
10個が産卵時より35〜50%も重量が減ったためほぼ絶望,
ふ化予定を今後にひかえる3個が残っている状態だそうです。

まあ,ジョージも老け顔だけど,まだ推定年齢80〜100歳って
ことだし,15年かけてようやく産卵までこぎつけたのなら
これからちゃんとふ化する卵ができるまで進歩の余地もあるでしょう。
環境とか母体のほうに問題があったかもしれないしね。
チャールズ・ダーウィン研究所の皆さんには粘り強く頑張ってもらって,
外野は気長に待ちましょう。

おすすめ本『ひとりぼっちのジョージ』(2007年05月12日)

ロンサムジョージonTV (2007年06月07日)

『奇跡の島・ガラパゴス“命”の遺産』見ました(2008年03月18日)

news◇壮年ジョージに春が?!(2008年07月24日)

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posted by ドージマ・ダイスケ at 12:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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