2008年06月23日

ホウネン&カイ&アマくんin京都

この週末も京都に帰っておりました。
(21・22日のエントリーはUp予約を設定していたんです(^_^))

080623 アマガエル
今日もアマくんこんにちは。
君の季節だね。

うちの子もいつも会いたがってるけど
僕の背丈ほども高いところに登られると
見つけられないよ。


さて,6月といえばカブトエビの季節。
今年もカブトエビ出現情報は家族から得ていたのですが
残念,1週間遅く,今年の世代はもう全滅していました。
カブトエビ,農薬弱いんですよね〜。
どの田んぼもカブトのかくはんがなくなって
底までクリアに見える静かな水面。
ですが…
もしカブトエビ,つかまえられたら関東に持っていって飼いたかったんですけどね〜。
つれあいの実家には野生(田んぼ)個体群消滅前に捕まえたカブトエビがメダカの水槽に居候の形で飼われていたのですが,さすがに数匹しかいないのを分けてくれというのは言い出せず。

しかし,カブトエビは姿を消しても,こいつらがいる田んぼはありました。
水がクリアでなく,軽くトロッとにごった田んぼが。

080622 ホウネンandカイ1ホウネンエビたち。いる田んぼには,そらもうウヨウヨいて楽しいです。
080623 ホウネンandカイ2

下にチラッと映ってる物体は以前にも紹介したことのある
カイエビくん。
ふだんは底に横たわっていることが多いのですが,
泳ぎ出すと,甲羅をバクバクさせながら足を波打たせて泳ぐ
ダイナミック泳法。
こんな疲れそうな泳ぎ方,しょっちゅうは泳げないわ…。

1Lのペットボトルに水を2割くらい入れた状態で持ち運んできましたが(ゆうべのうちに亡くなっていた可能性のあるものも含めて)生存17匹に対して遺体が5体。運ぶ前の時点で体が折れてしまってる個体が見受けられたくらフラジャイルな生き物なだけに,温度はともかく震動が一番心配だったのですが,予想よりは無事生きたまま運んでこれた個体が多くてよかったです。


過去のエントリー
カブトエビin京都 (2007年06月22日)
カブトエビin四国 (2007年06月03日)
Study6−春はEBIちゃんの季節?!(6p) (2007年04月24日)

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posted by ドージマ・ダイスケ at 02:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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