2020年09月25日

【行ってきた】真夏のキンペン!!下田海中水族館

お盆休みに行ってきた伊豆半島東岸の動物園・水族館めぐり,2日目!
1日目の伊豆シャボテン動物公園熱川バナナワニ園からさらに南下して
やって来ました下田海中水族館!へ。

前日に続いて,めちゃめちゃ晴天に恵まれました!
200922 下田海中水族館01_伊豆急下田駅0814(4).JPG
朝の電車に選択肢がなく,開館1時間前に下田に到着したため
ぶらぶら歩きながら到着(実質30分)。

200922 下田海中水族館02_0814o (5)入口.JPG

200922 下田海中水族館03_0814o (6)入口2前景.JPG

チケット買って入場すると,本物の海を仕切っての独特の水族館の全貌が!
200922 下田海中水族館04_0814p (445)全景.JPG

通路を通って最初に到着する施設「アクアドーム ペリー号」
200922 下田海中水族館05_0814p (445)拡大アクアドーム.JPG

中は,海中へ潜る感じの大水槽
200922 下田海中水族館06_0814R (2)アクアドームペリー号内部水槽.JPG

200922 下田海中水族館07_0814o (26)私たち下田の海でヘンタイするんです展.JPG
アンド,企画展などの展示を見ることができました。
200922 下田海中水族館08_0814R (24)私たち下田の海でヘンタイするんです展_メガネカラッパ.JPG

そして,このアクアドームの前は湾内イルカショーの会場でもあります。
200922 下田海中水族館10_0814p (17)湾内イルカショー.JPG

それほど大勢の人が並ぶ(何段もの)スペースはないのですが
開館後すぐの時間帯でちょうどいい人手でした。

200922 下田海中水族館11_0814p (25)湾内イルカショー_スタッフの上をジャンプ.JPG

この下田海中水族館はイルカショーをするステージ(マリンスタジアム)は別にあるのですが
この海上ステージでのショーの売りは,至近距離で楽しめる特別席。
200922 下田海中水族館12_0814p (60)湾内イルカショー_特別席の上をジャンプ.JPG

アクアドームから,その他の主な展示が集まる陸地エリア(仕切られた湾の反対側)へ。

200922 下田海中水族館20_0814o (36)ペンギンプール_裏.JPG
すると,さっそくペンギンの展示スペースが見えてきます。

200922 下田海中水族館21_0814p (312)子育てキングペンギンとひな_赤ちゃん.JPG
ガラス張りの小屋で全面公開の子育てキングペンギン(オウサマペンギン)。

200922 下田海中水族館22_0814p (213)子育てキングペンギンとひな_赤ちゃん.JPG
赤ちゃん誕生のニュースは知っていたので楽しみにしていました。
親御さんの足元からときおり姿を見せてくれたのですが
完全冷房の室内と真夏真っ盛りの外気の温度差で水滴がついてしまい
写真はこれが限界でした。

この冷房完備の「オウサマペンギン舎」の横には「ペンギンパノラマプール」。
200922 下田海中水族館23_0814p (143)ペンギン舎_フンボルトペンギン_水面_泳ぐ.JPG
低緯度の南米西岸がルーツ,日本の夏にも順応したフンボルトペンギンたちが元気に泳いでいます。

若い亜成鳥の存在が,繁殖など順調な飼育状況を物語っています。
200922 下田海中水族館23_0814p (104)フンボルトペンギン_水面_泳ぐ_亜成鳥.JPG

200922 下田海中水族館24_0814p (108)ペンギン達_水面_泳ぐ.JPG
ん?

なんで8月中旬の一番暑い季節にキングペンギンが屋外に出てるんすか?!

葛西でも東武でもうみの杜でも5月頃にはキングペンギンは
屋外展示終了して冷房屋内飼育になるのに。

200922 下田海中水族館25_0814p (351)キングペンギン_.JPG

200922 下田海中水族館26_0814p (421)キングペンギン_強制ダイブ.JPG

私もこの日とても暑くて半日でお茶やスポーツドリンクを何本も買って飲みましたし
キングの本来の適正気温をかるく20℃以上上回ってると思うのですが
数あるペンギン飼育園館の中でペンギン会議でも研究発表するなど
飼育・繁殖・トレーニングの研鑽に熱心な下田海中水族館なので
根拠があってのことでしょうし,
実際に皆元気でコンスタントに繁殖してるわけですから
…いや,驚きました。

いったいどういうことなのか不思議すぎて
スタッフの方に話を聞いてみたいところです。

この日のペンギン訪問で,ほかには
フンボルトペンギンたち(24羽),なかよく一緒にいるペアが多くて
よく鳴いていたことが印象的でした。
200922 下田海中水族館27_0814p (340)フンボルトペンギン_鳴く.JPG

200922 下田海中水族館28_0814p (341)フンボルトペンギン_2羽で鳴く.JPG

200922 下田海中水族館29_0814p (236)フンボルトペンギン_水面_泳ぐ_鳴き交わし.JPG

下田海中水族館のペンギンたち,本来でしたら
ペンギンえさやり体験(200円),ペンギン触れ合い体験(無料),
ペンギンと記念撮影(無料),ペンギンのお散歩タイム が開催されていたのですが
新型コロナ禍で当面中止の状態。

この近くのコツメカワウソ舎「ふれあいの森」では
コツメカワウソえさやり体験(500円)をやっていました。
(HPでは今でも「中止しております」と書かれているのですが
 この日はやってましたよ)

そんなこんなで先へ進むと,アシカ・イルカショーの時間ということで「アクアスタジアム」へ。
200922 下田海中水族館30_0814p (271)アシカ・イルカショー_カリフォルニアアシカ「リク」.JPG

200922 下田海中水族館31_0814p (280)アシカ・イルカショー_カマイルカ「エス」.JPG
カマイルカ,めっちゃジャンプ能力高いです。

水族館としては,アクアドーム内の大水槽のほか,陸地エリアにも「伊豆の海の生物館『うみめぐり』」があります。
200922 下田海中水族館42_0814o (80)南伊豆水槽.JPG

200922 下田海中水族館43_0814o (90)ホウライヒメジ・ダイナンウミヘビ-tile.JPG

200922 下田海中水族館44_0814o (61)トラザメ_正面-tile.JPG

魚たちのほかアザラシなども人気でした。


また,これとは別にクラゲを展示する「クラリウム」も。

200922 下田海中水族館40_0814o (154)クラゲ_「クラリウム」.JPG

コンパクトなスペースですがアマクサクラゲ,ミズクラゲ,アカクラゲ,サカサクラゲ,タコクラゲ,カラージェリークラゲやクラゲの子どもなどが楽しめました。
200922 下田海中水族館41_0814o (171)アマクサクラゲ-tile.JPG

この新型コロナ禍で,非常事態宣言解除後開館にこぎつけた全国の園館も多くは人々が大勢集まるイベントや体験企画を中止せざるを得なくなっており,ここ下田海中水族館も大半の体験イベントは中止となってしまっているのですが,イルカにふれあう体験のいくつかは,オープンエアで他の人たちと密集せずにすむことから開催され(ただし1回ごとの定員減),人気を集めていました。

8~9月現在中止のイベント…アザラシえさやり体験,ウミガメ餌やり体験,ウミガメガイド給餌,ドクターフイッシュガラ体験,サメ肌体験(ネコザメタッチプール),魚ぎょラボバックヤードツアー,イルカと遊ぼう!ドルフィンステージ,および前述のペンギン関連イベント

イルカと遊ぼう!ドルフィンビーチ
200922 下田海中水族館51_0814p (329)イルカふれあい体験(来ない).JPG
ウエットスーツを着てビーチに入ってイルカとふれあう体験。
イルカに強制はできないので,来てくれるかどうかはイルカの気分次第。

ボートで湾の中を移動してイルカに会いに行くプランもあります。
200922 下田海中水族館52_0814p (442)イルカウォッチングボート.JPG

この他,「ドルフィンスノーケル」「ドルフィンダイビング」「ドルフィンフィーディング」「うきうきドルフィン」といった体験企画が開催されています。

この日も2か所ハシゴのためちょっと慌ただしく,
食べ物は「フィッシュ&チキン」をつまみました。
200922 下田海中水族館60_0814p (442)イルカウォッチングボート.JPG










posted by ドージマ・ダイスケ at 07:35| 東京 ☁| Comment(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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