ちょっと毛色のちがった社会的というか政治的な話です。
■和田秀樹先生といえば,精神科医で教育にも詳しく,
両手では足らない数の受験関連の本を著されていて
テレビ番組のコメンテーターなどでも見た方も多いと思います。
コメンテーターってやつはたいてい当たり障りのない事を
言って,その番組が取り上げた犯罪とか不祥事などが出ると
けしからんとかここが問題だとか,だいたい番組制作側が
言って欲しいこと,視聴者が思いがちで「そうだそうだ」と
納得してもらえそうなことを言うのが仕事だったりするもんですが
和田先生の場合,一般ピープルが考えるような
単純で感情的な判断はしません。
昨年,公務員の飲酒運転がそれはもう酷い犯罪行為として
批難の対象となりましたが,法で取り締まりの対象となる
酒気帯び運転がどれだけ運転の判断能力に影響するか
医学的・生物学的に検証すれば必ずしも問題があるわけではない
まして仕事帰りに自動車でないと飲みに行けない地方では
都市部と取り締まり基準を同じにするのは合理的ではないと。
とにかく一時が万事,科学的に正しいか正しくないか,
合理的・役に立つか立たないかで意見を述べられるので
テレビ的には(制作側にとって)合わない点があったりしますが
先生のメルマガなどは読むと
盲点をつかれ,鋭い視点に刺激を受けること多々あります。
その和田秀樹先生,文化庁とその親玉の文部科学省にお怒りです。
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カブトエビのすべて"
―生きている化石“トリオップス”