2007年10月28日

赤毛のネアン

土曜の朝,BSニュースをつけてたら,BBC枠でこんなニュースがやたら繰り返されてました。

Ginger-haired Neanderthals(動画)
A new DNA study has suggested that some Neanderthals were fair skinned and ginger-haired.
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タグ:古生物学 BBC
posted by ドージマ・ダイスケ at 11:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

シジミチョウin松戸

シジミチョウ2007.10
ブログの挙動がパンク状態になって,治った後も更新ペースががくっと落ちてしまい,気がつけば早1週間。
1ヶ月ちょっと前には3週間連続更新してたこともあるだけにまるで死んだみたいな気になってしまう。
ふと見るとアクセスカウンターが1万突破。こんなgdgdなときに恐縮です。

さて,すっかりひんやり秋の空気になってまいりまして
朝の通勤,駅まで歩く道端の草むらに
ちらちらとシジミチョウの姿を目にします。
黒点がはっきりしてるのでシルビアシジミでしょうか。

これから繁殖して卵を残していくのでしょうか
普通に歩いていて目につくような,こんな目立つところに止まっているのを見ると,日が高くなってあたたかくなったら飛んでいく気まんまんのように思えてきます。
(実は昆虫の可視光の範囲〜ヒトより紫外線側にシフト〜で見ると羽が白ではなくてもっと暗い色に見えて緑の中では目立たない…ってことはないでしょうし)

それとも成虫で冬を越すんでしょうかね。
こんなふうに草むらにとまっているシジミチョウの中には
羽がもうぼろぼろになった年季の入ってる面子もいて
冬を前にして既にこれってのはないだろうと思ったりもします。

ともあれ,秋のさわやかな日差しの中,
冬を越すにせよ,これから恋に生きて子に命を託すにせよ,
一生懸命生きていのちを全うしてもらいたいものです。

私もうだうだしてないで
この週末こそ,漫画のほう更新せにゃー…。
(いや,ちゃんと仕事はしてますよ)



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↓今週はこんな生き物もよく見るようになって
Upしようかと思ったりしてたんですけど,
さすがにこれ単独でエントリー立てるのはちょっと…と思いまして。
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posted by ドージマ・ダイスケ at 11:04| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

生物・理科の先生はこの本を買っておけ!岩波新書『細胞紳士録』


カラー版 細胞紳士録 (岩波新書)

藤田 恒夫, 牛木 辰男 (2004/3/19)
岩波書店 ¥1000+税
→amazon
木原アイコン
本当にどれだけぶりくらいだろうか…なぁ。超久々,というかこのブログで「おすすめ本」の記事,過去2回しかUpしてないんだよな。
ここんとこ,本を読んでもなんだかんだで書けずじまいで時間が経ってしまうってことがけっこう続いてたけれど,これはお薦め!
高校の生物の先生はもちろん,中学の理科の先生も全員1冊は買っておくべき本の1つであると。そして,職員室なり理科準備室の机に常備し,学級文庫よろしく生徒が気軽に読めるようにしておいたらすっごくいいと思う。

で,どんな本かというとタイトルと表紙の写真が語るように



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posted by ドージマ・ダイスケ at 02:39| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | 【おすすめ本】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

キンモクセイ2007

071012 キンモクセイ
わずか2週間前にはまだセミが鳴いていたとは思えない,
もうすっかり空気は秋の装い。

そこかしこからキンモクセイの香りがただよっていて
この辺りの木がこれまで見たものと違うのか,今年が特別なのか
やけにどの木の花も厚みというか力強さを感じます。

まだ全然花が散っていませんから
しばらく通勤と週末の間,この香りが楽しめそうです。




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金木犀の匂う頃

旅と小鳥と金木犀 (天然日和 (2))

二人のアカボシ
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:36| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

生物部百物語(3)見習い編 ※10/20追記

百物語3-p01サムネ
生物部百物語。第3部!
1年生・森野が話す,イヌに関わる怖い話とは?

<<前のページ(生物部百物語(2)新人編p5)から読む



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posted by ドージマ・ダイスケ at 00:20| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

吸血生物オロロとゼノパスの恐怖?!

「体育の日」のハッピーマンデーでお休みになっていた8日月曜日,
日テレ夕方の『NEWSリアルタイム』で,生き物ネタが2連発取り上げられていました。


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posted by ドージマ・ダイスケ at 02:04| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

ノーベル医学生理学賞2007決定

今年のノーベル医学生理学賞受賞者が発表されました。

ノーベル賞 医学生理学賞に米英の3氏(中日新聞 10/9朝刊)

マーティン・エバンス氏…英国生まれ、66歳。マウスの初期胚からES細胞を取り出すことに成功。01年ラスカー賞を受賞。

オリバー・スミシーズ氏…英国生まれ、82歳。特定の遺伝子を標的に、変異ある遺伝子に置き換える方法を開発。01年ラスカー賞を受賞。

マリオ・カペッキ氏…イタリア生まれ、70歳。特定の遺伝子を標的に、変異ある遺伝子に置き換える方法を開発。96年に京都賞、01年にラスカー賞を受賞。


そっかー。当ブログではアクチビン発見の浅島誠先生(東大副総長)を
プッシュしてたのですが,この人たちがまだ受賞してなかったのなら
今年受賞しても当然,しかたないですね。

授賞理由は「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を使って特定の遺伝子を改変する原理の発見」。
彼らによって1989年に確立された,特定の遺伝子の機能を欠損させたノックアウトマウスの技術は遺伝子の機能を調べる方法として定着,生命科学の基礎研究はもとよりヒトの病気の治療法開発にも応用され,なくてはならない実験手法となっています。高校生物でも,発展的内容ではありますが生物IIの範囲として図録でも扱われています。

カペッキ氏は11年前に京都賞も受賞していたとか。
京都賞の先見の明というか,いち早く表彰した選考評価の鋭さは
定評があるところです。
京都賞について(主催・稲盛財団)
 ※受賞部門は先端技術部門,基礎科学部門,思想・芸術部門の3賞です。



こちらの“ノーベル賞”は,なんと26歳の日本人女性が受賞です。
フーン?牛フンからバニラの香り…山本麻由さんに化学賞(SANSPO.com)
 ※歴代日本人受賞者のリストも。
牛のふんでバニラの香り、山本麻由さんにイグ・ノーベル賞(読売新聞) - goo ニュース

現在の普通の製造法より半分のコストでバニラの香りを製造できるそうですが食べ物には応用してほしくないですね(^_^;)。(ガムなどに使われるクロロフィルはカイコの糞から抽出されているなどと言われたものですが…)
賞は本物のノーベル賞受賞者から手渡されるとか。

イグノーベル賞公式サイト(英文)

ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)

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もっと!イグ・ノーベル賞 マーク・エイブラハムズ (著)
posted by ドージマ・ダイスケ at 07:02| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

セセリチョウin松戸

070930 セセリ卵
どこにでもいる平凡な虫シリーズ〜♪

転勤して関東の団地に引っ越してきて
だいぶ自宅周辺の自然度は下がってしまったのですが、
1階の自転車置き場には猫が数匹たむろしていたり
(それもどうなんだと思いますが)
上の階から周りを見回してみれば近くに林や田んぼも見られるので
駅への行き帰りや,家を離れてぶらぶらすれば
それなりに生き物と遭遇することはできるでしょう。

ということで近所で見つけたのがこちら。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 19:00| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする