2007年09月30日

引っ越しました

070929 引越しスッポン
先日,コメント欄にも書いていましたが,
私,転勤で28日に引っ越しました。
生まれて初めての関東暮らしです。
※まだネットどころか電話も通じていないので
 駅前のネットカフェでUpしております。


当日は彼(彼女?)と一緒に4時間かけて移動してきました。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 18:00| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

ヒトの寄生虫一覧 【生物部百物語(2)あとがき】

070927 寄生虫サムネ
生物部百物語の第2部では怖い話というか気持ち悪い話というか,寄生虫ネタを扱ってみました。
その最後に,「回虫に条虫,横川吸虫に肝吸虫…あらゆる寄生虫にやられそうな食生活だったわね」というセリフが出てくるわけですが,ここに挙げられた寄生虫はいったい何から感染してどんな症状を引き起こすのか,まとめてみました。



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2007年09月25日

アマガエル24時間後

昨日,我が家の玄関先の某所に隠れていた
ニホンアマガエルくん。
→昨日のカエル(別ウィンドウで開く)

これが24時間後,どこへ行ったか…




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タグ:アマガエル
posted by ドージマ・ダイスケ at 06:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

満を持してます。

070924 カエル探し
我が家の玄関先でお馴染みの
ニホンアマガエルくん。

現在常連の2匹が確認済みなんですが,
この写真に写っているのはとりあえず1匹。
さて,どこにいる?
(黄緑色してんだからクエスチョンになりませんね…)



答えを見る
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2007年09月22日

うちの暴れっ子なカメ君

070922 カメ01
私,カメを1匹飼っておりまして
よく噛まれたりしますけど,本当は
シャイな臆病者なんですよ。

まだオスかメスかわからないんですけど…
←こちらです。
続きも必ず読んでください
タグ:カメ
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2007年09月21日

生物部百物語(2)新人編p5<完結>【グロ注意】

百物語2-p05サムネ
生物部百物語。第2部完結!。
菜村部員が話す,中学時代の先生の友人の運命は?

<<p1から読む 



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2007年09月19日

生物部百物語(2)新人編p4

百物語2-p04サムネ
生物部百物語。第2部ラス前!。
岩戸氏,失踪!その行く先は?

<<p1から読む 

このページを読む
posted by ドージマ・ダイスケ at 07:47| 東京 不明| Comment(2) | TrackBack(0) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

私,害虫キラーです。

連続Upが26日でストップ!
まあ,6,7月のことを考えれば上出来ですかね。
メインコンテンツ(であるはず)の漫画の更新間隔が空いてしまう隙間を写真で埋めていたような感もありますし…。1日空いた今日も写真ネタです。

070917 アシダカグモ


アシダカグモです。
私が彼(彼女?)を初めて見たのは大人になってから,今住んでいる家に引っ越してからなんですけど,脚を広げた幅が6〜7cmもあるこのクモが,部屋の壁に忽然と現れ,動き出すやタッタカターーーーーと走って行く姿にはインパクトがありました。
今ではもう慣れているんで,壁に出現しようが床に現れようが驚きませんけどね。

最近,9月に入る頃になってアシダガグモ君がよくうちに現れるようになったんですけど,アシダカグモって,ゴキブリの捕食者なんですよね。そういえば,家の中のゴキブリの出現頻度とシンクロしているような気も。
7月頃に仕込んだ毒餌のコンバットが乾いて効かなくなったのかな…?
ゴキブリ対策はこまめにやらないといけないようです。





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2007年09月15日

君,かわいくても害虫です。

どこにでもいる平凡な生き物シリーズ〜♪

070915 オンブバッタ


ご存じオンブバッタ(雄)。
鉢植えにした青ジソの葉っぱを食うんですよね〜。
こいつが。

彼らの次は,ガの来襲が待っている…
くわばらくわばら。

まあ,今年はもともと葉の状態がそんなによくない(日焼け状態?)ので,バッタ自体による“被害”は大きいという感じではないですけど…




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2007年09月14日

生物部百物語(2)新人編p3

百物語2-p03サムネ
生物部百物語。第2部3ページ目。
天才デイトレーダー岩戸さんの体に異変が?!
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タグ:激やせ
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2007年09月13日

迷いカミキリ

どこにでもいる平凡な生き物シリーズ♪

070913 ゴマダラカミキリ


ご存じゴマダラカミキリ。
なぜか,うちの玄関の下駄箱わきにおりまして,
うちの子が発見,レスキューしました。




ちょっと弱ってましたけど,外に置いてある鉢の
土の上に出しておいたら
しばらくしていなくなってましたので
無事逃げていったのでしょう。

ところで,ゴマダラカミキリやゴマダラチョウ,
ゴマダラオトシブミの「ゴマダラ」って
どういう意味なんでしょう?
「ゴ」+「マダラ」?
「ゴマ」+「ダラ」?
それとも「ゴマ」+「マダラ」?

ゴマフアザラシやゴマフボクトウの「ゴマフ」は
「胡麻斑」なんでしょうけど…。

ゴマダラカミキリやゴマダラチョウは黒地に白,
ゴマダラオトシブミは黄色地に黒の斑点。
「ゴマ」の斑なのかな〜????



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2007年09月12日

生物部百物語(2)新人編p2

百物語2-p02サムネ
ドージマ高校生物部が合宿した山寺で始めた百物語。第2部に入って1ページ目から5日も経ってしまいました。
街中ではほぼ姿を消したセミたちもちょっと山中に行くとまだこの日曜にもミンミン,ツクツク鳴いていましたが,ここ2,3日の朝晩の冷え込みはもう完全に秋の空気ですね。
秋深まって百物語ってのも寒い話なんで,なんとしてもこの話,今週中に一気に仕上げたいと思います(今回も5ページ完結です)。

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タグ:燻製
posted by ドージマ・ダイスケ at 04:30| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

2007年は日本人が2人ノーベル賞受賞(ただし物理学賞のみ)?!

米国の学術情報会社、トムソンサイエンティフィックが,
独自に予測した今年のノーベル賞の有力候補者を発表,
日本人では、カーボンナノチューブを発見した飯島澄男名城大教授と
2002年に物理学賞を受賞した小柴昌俊博士の後継者で
ニュートリノに質量があることを発見した戸塚洋二東京大特別栄誉教授
の2人が物理学賞に有力だそうです。

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posted by ドージマ・ダイスケ at 20:18| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 生物番組・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

癒し系in海遊館

名古屋港水族館といえばウミガメとペンギンが売り,
サンシャイン60水族館といえばマンボウが売り
鳥羽水族館といえばイロワケイルカ(パンダイルカ)がアイドル
…と,個人的に思っておりますが,
大阪天保山海遊館のシンボルと言えば
一にジンベイザメ,二にクラゲコーナーじゃないかと。

070910 海遊館クラゲA070910 海遊館クラゲB


何年か前(もうバブルの頃には始まってたかな?),
アクアリウムブームがあって,クラゲとか淡水フグとか,
はては魚のいない水草だけの水槽をしつらえるのが
趣味として広まったものですが…。

このふわふわ感,時間を忘れますねぇ…。(´u`)
展示されてる中には,毒クラゲもいたりするわけですが。(^_^;)

癒し系といえば,今,海遊館ではクリオネの特別展示も
やってます。(9/24まで)

?D海遊館・天保山ハーバービレッジ総合サイト

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海遊館の世界(ピーター・チャマイエフ, レス・カウフマン, アンブラ・エディションズ, 奥谷 喬司, 清水 勇人(著)/講談社インターナショナル)
posted by ドージマ・ダイスケ at 02:56| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き物日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

ポケモンに出てきそう?in海遊館

大阪は日本を代表する水族館の1つ,海遊館に行ってきました。
魚の写真も撮ってきましたよ。
070909 海遊館海底サメa070909 海遊館海底サメb

…って,
私の携帯デジカメでは,比較的明るい場所でじっとしてる
大きな魚でないと撮れないってことですね(^_^;)。

夕方になってから入ったせいもあって
空いててゆったりと見れましたけど,
閉館時刻の夜8時が迫るとちょっとバタバタしてしまうのがね…。
帰る時間を考えると,近くの人でなければ
そんなに遅くまでいられませんけどね。

海遊館・天保山ハーバービレッジ総合サイト

ポケモンぜんこくずかん

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2007年09月08日

Z会「参考書の参考書」を斬る(4´) 旺文社『解説が詳しい生物I・II頻出重要問題集』

木原アイコン
夏休みも終わって,生徒諸君も完全に2学期モードに
頭のほうも切り替わってきたと思うけど(最近は授業時間の不足で
2期制に変わってる学校が多いんだよな…区切りが悪いったら
ありゃしない),2年で生物IIをやるクラスも3年で生物IIをとる
受験生もそろそろ生物IIをやっとこうかなという時期だと思うので
そろそろ,7月にやった生物Iの問題集の紹介に続いて,
生物IIについても紹介していきたいと思う。

生物Iで紹介した本についていうと,
『トライアル生物』,『頻出重要問題集』とも生物II対応版が出ている。
ただし,『頻出重要』のほうは「I・II」の合冊版。
「II」単独の問題集となると,『トライアル生物II』
文英堂の『シグマ基本問題集生物II』『生物IIの必修整理ノート』
くらいということになる。特徴や使い勝手についてはIに準ずると
考えてもらってよい。
学校採用専用なら,東京書籍の「ニューグローバル」(→詳細)
実教出版の「エクセル」(→詳細)
数研出版の「リードα」(II,I・IIの両方あり。→詳細)
啓林館「センサー」(I・IIのみ)
などがある。
IIの問題集はあまり改訂しないから2〜3年前の本でも今売ってる本と
変わらない(指導要領改訂により2004年以前の「生物II」だと違ってくる)
ので,採用見本として送られてきていていらなくなったやつを1冊
先生からもらって使うって手もあるけど(邪道!出版社泣かせ!),
改訂しないってことはあまり見本を渡さないってことでもあるから
余ってるってことはほとんどないと思うけどな(ふつうは生物の先生の
人数より見本のほうが少ない)。英語なんかだとたくさんの出版社から
毎年ドバドバ送られてきて,1年前の見本が段ボール詰めになって
職員室前の廊下に「希望者は持って行ってよい」なんて置かれていることも
多々あるけど…。英語は商売になるんだな(ケッ!)

これだけだと全然本の紹介になってないので,
書店で買える「生物II」を含んだ本を1冊紹介しておこう。

    
解説が詳しい生物I・II頻出重要問題集

朝霞 靖俊(2004/02)
旺文社 (¥924税込)
→amazon

「II」を含んだ問題集,大学入試対応の問題集となると,旺文社が複数出していて,さすが『入試問題正解』の会社だと思わせる。この本以外では,後で紹介するが『入試に出る生物苦手問題113題の解き方』などがある。
生物の問題集というと各章あるいは単元ごとに「まとめ」が入っていることが多いが,この本は,本冊には解説がなくて問題だけがみっちり載っている(別冊解答に各問題の解説があるのみ),本冊が1色(別冊解答は2色)という形式で,値段的にも安いというところが『113題の解き方』とのおもな違い。

近年バイオ技術が目覚ましく進展して世の中の注目も著しい発生のところが全体的にやや端折り気味に感じられたりとか,動物の行動で,これから急速に廃れるであろう動物の分類と行動の種類の関係を示した図が最初に大きく扱われてたりとか,動物の集団では気候と群系の関係を示した図がほしい,生態系のところでは自然浄化や植物網・生物濃縮はほしい…など,あら探しをするつもりで見れば物足りない点は見つかるけれども,全体的には1つ1つの問題が各項目の範囲をよくカバーしている。Tとは著者が違い,問題も重複しない。一通りこなせば身に付くものが多い,内容の濃い1冊といえる。

それでは今回はひとまずこのへんで。


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Z会「参考書の参考書」を斬る(1) サブノートvs必修整理ノート
Z会「参考書の参考書」を斬る(2) 数研出版『フォトサイエンス生物図録』
Z会「参考書の参考書」を斬る(3) 文英堂『理解しやすい生物I』
Z会「参考書の参考書」を斬る(4) 数研出版『トライアル生物I』vs旺文社『解説が詳しい生物I頻出重要問題集』vsもう1冊

※「参考書の参考書」2007大学受験版を見る↓↓
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2007年09月07日

生物部百物語(2)新人編p1

ドージマ高校生物部が合宿した山寺で始めた百物語。
次は1年生・菜村涼のターン。

百物語2-p01

>>p2   <<PDFで読む


生物部百物語(1)副部長編は→こちら
「こいつら誰?」という方は→こちら


?o?b?h?i???????????j続きの催促(「少なくとも最後までちゃんと描け」)がわりに
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2007年09月06日

虹とこのブログの価値

台風9号が接近している今日,
関西地方ではところによってはすごくくっきりと虹が見られましたね。
070906 京都駅と虹
携帯のデジカメではこの程度しか映らないのが残念。
光って見えるくらい強い虹で,外側にも薄い虹が見えました。

あと,サイトの売買を仲介するというサイトストック
ブログの値段を鑑定するサービスを始めたそうで。

このブログのお値段は…?(毎日更新されるそうです)




ちなみに私が3年前から書いてるもう1つのブログは
こんな感じです(当該ブログには仕様上スクリプトを貼れないので…)



そして,だいぶ前に流行ったテクノラティ版だと


My blog is worth $564.54.
How much is your blog worth?

inboundblogs=1 inboundlinks=1
この blog の価値は $564.64
(約66497円)
です。

あなたのBlogのお値段は?

作成者:りょーち

時給に計算したら相当薄給ですが…w
好きでやってる趣味に値段(この数字自体遊びですが)が
つくだけでも上々ってところでしょう。

?o?b?h?i???????????j虹はプライスレスですが
 このブログ,少なくとも時間の損にはならなかったという方
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2007年09月05日

ロードウォーカー

家の前の舗装された路上をのこのこ歩いていた,
まさにイモムシという表現がぴったりの幼虫くん。

スズメガの幼虫

生き物マンガを大手誌に連載しているような人でも
なぜか意外に知らなかったりするのが,
チョウ目の幼虫は,蛹化するときは食草から離れた場所に
移動するということ。

本などで知らなくても
家の壁とか塀とかでよくアゲハの蛹(またはその殻)を
見ることが多かったり,モンシロチョウが飛び交う
キャベツ畑で,キャベツにチョウの蛹がついているのを
見たことがないなどといったことから容易にわかりますよね。
(幼虫から飼ってると,その枝で蛹化する場合も
 よくあるからそれでわかんなくなっちゃうのかな?)

で,この幼虫くん,ぶっとい体型とピロリンと伸びたしっぽ
どう見てもスズメガ類ですね。
え〜と…コスズメかな?
5cm近くあった,すごくでかい印象の割には小スズメか…
これより大きいガの幼虫はもっと大きいんですね。


?o?b?h?i???????????jクリックしていただけると頑張って
 もっと面白いネタを探して更新するかもしれません。
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タグ:スズメガ
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2007年09月04日

NHK『ダーウィンが来た』No.68「ミツバチお家騒動!」

毎回ユニークな生き物の話題を扱い,30分間内容の濃い情報を
伝えてくれる『ダーウィンが来た!生き物新伝説』。

9月2日(日)の放送では,ニホンミツバチの「結婚式場」の初撮影を目玉に
春に起こる,新女王の誕生から代替わりして新しい巣の営みが始まるまでの
一族の存亡をかけた一連の出来事が紹介されました。

ダーウィンが来た!第68回「ミツバチお家騒動!」
NHKトップページ(http://www.nhk.or.jp/

今回の放送では,女王バチそのものが雄バチと交尾する
「結婚」そのものは撮影できなかったわけだけど,
「世継ぎ争い」で負けた新女王候補の死体を風船で飛ばして
雄バチが集まってくる「結婚式場」を発見することはできたのよね。

それにしても,一度に10数匹の雄と交尾するってすごいですね…。

ナレーターのアナウンサーさん(女性)が「何か問題でも?」
と言ってたのには笑っちゃった。

特殊な方法で撮影に成功してるヨーロッパのセイヨウミツバチの
交尾映像,なんつーかテラシュールだったな…。
飛んでるのに雌は画像の中で固定されてやたらでかく映ってるし
雌に雄がつかまると,腹が割けて交尾器が飛び出し,
交尾が成功すると同時に雄は即死って…。?????`?i???_???????j
カマキリも雄が交尾すると同時に雌に頭を食われて死んじゃう
(それが刺激になって精子の送り込みが進むともいう)とか,
昆虫の雄って,えげつなー運命のが多いよな…。
それでもやりたくて自分からやってんだからすげーよ…。

今回撮影された丹沢山麓のニホンミツバチも,
新女王が「結婚」する映像は撮れなかったけど,
天敵に襲われる危険な「結婚式」雄の交尾器がついた
状態で無事生還してきてたわね。けど,あれで
どうやって何十匹の雄と交尾するのかしら?
ムササビなんかだと,雄は自分が精子を送り込んだ後
他の雄との交尾を防ぐため栓をするんで,後から
「結婚」を申し込む雄はその栓を取るらしいけど…。

複数の新女王候補の中から殺し合って1匹が勝ち残ったのに
命がけで「結婚式」に行かないといけないって大変ですね。
女王は3年長生きするけれど,働きバチは30日間しか生きられないので
新女王はすぐ卵を産んで前の代の女王が残した働きバチ(新女王の姉妹)
がいなくなる前に次の働きバチを“生産”し続けないと巣が絶えてしまうんですね。
あと,たくさんの雄の精子を体内に取り込むのも,
巣作りや子育て,蜜集めなどの多くの仕事に向いたいろいろな
タイプの遺伝子を持った働きバチを生み出すためとか…。

まさに「産む機械」だよな。
人間の女性のことを頭数でそう呼んだ大臣はバカだけど
ハチやシロアリの女王だと冗談抜きで産むのが仕事の
一生なんだよな…。

養蜂業をやっててミツバチを飼っている人は,
産卵するスピード,つまりまさに生産性が落ちるからと,
1年くらいで女王を交替させるそうです。厳しいです…。????????

ここでちょっと注意しないといけないんだけど,
働きバチの仕事の役割分担って,1匹1匹の得意不得意で
仕事を割り振りするんじゃなくて,蛹から羽化した後,
巣の掃除→送風→幼虫への給餌→飛行練習→巣の修理
→蜜の受け取り→門番→花粉集め・蜜集め
というふうに1匹の働きバチがそれぞれ年齢(日齢)に
応じた仕事をしていくようになってるから勘違いしないようにね。
もちろん,門番の仕事を個体によっては1日で終わったり
何日も続けたりするとか,巣の中には仕事せずに休んでる
働きバチもけっこう多いから,個体ごとに仕事の得意不得意が
あるのは当然あるでしょうけどね。

関係ないですけど,
女王バチって,体から「女王物質」を分泌して他のハチを従わせたり
他に女王が誕生するのを阻止したりするわけですが,
わざわざ他のハチが女王バチの所になめに来るってことは,
おいしいんでしょうか…?

なめてみたいの?w

興味はありますw


日本在来種みつばちの会

藤原養蜂場

※日本在来種みつばちの会(事務局・藤原養蜂場=藤原誠太氏)が番組に全面協力



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愛と情熱の国パナマから、魅惑のハチミツが日本に上陸!


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2007年09月03日

生物部百物語(1)副部長編 あとがきのあとがき

番外編の『生物部百物語』,副部長編は小泉八雲
(ラフカディオ・ハーン)の怪談から『おしどり』でした。

<<p.1 <<最終ページ(p.5) <<PDFで読む

八雲は日本の昔話を著述する際に,単なる英訳ではなく
より真に迫る表現を推敲していた旨書きまして,
漫画で描きました『おしどり』の場合でも,
主役のキャラなどアレンジされていることを書きました。

で,今回副部長は“怖い話”として「おしどり」を選んだわけですが
八雲作品の怪談・奇談には,生き物が出てくるもっと怖い話は
ないのでしょうか?

これが,ないんですねぇ…
化け猫とか大蛇とか大ムカデとか,
人間をバリバリ食ってしまうような化け物の話は特に出てこない。
全般的に男女の愛憎がらみの話が多いように思います。

宿世の恋』は有名な「牡丹灯籠」の話,
因果話』は,死に瀕した大名の奥方が若い側室に
とりつく話(霊としてではなく体で!)
※以上2話は『霊の世界』収録
おかめの話』(『骨董』)は,死しても朽ちず,
毎夜夫のもとへ姿を現す妻の話。
和解』(『影』)は,出世のため何一つ落ち度のない妻を
離縁して身分の高い女と再婚,京を離れた侍が,
元の妻を忘れられず任期満了とともに京に舞い戻り,
再会を果たすが…という話,
伊藤則資(のりすけ)の話』(『天の河物語』)は,
お露の霊から逃れようとした牡丹灯籠の新三郎とは逆に,
百年以上前に亡くなった平家の姫君の霊からの求婚を
受け入れ,十年間操を立てた後黄泉の国に旅立つ話。


『怪談』はこういった霊の話,怖い話よりも
怪しい話,物の怪の話が多いのですが,
人を食い殺したり遺体を食べに出てくる『ろくろ首
や『食人鬼』,有名な『雪女』は妖怪や化けた人間の霊で,
結局,げに一番恐ろしきは人間かという様相。
むじな(狢)』はタヌキでもアナグマでもなく
のっぺらぼうの話を「むじなに騙された」と言っているだけ,
安芸之介の夢』はアリの王国に婿として迎えられ23年間を
過ごす夢を見る話(その目の前で,安芸之介の魂と思われる蝶が
蟻の巣に引きずり込まれ,また出て戻って来たというくだりは
仏典を思わせます)。
『骨董』収録の『忠五郎の話』では毎晩,男を引き寄せて
竜宮城のお接待のような幻を見せてはその血を奪う
ガマが出てきますが,妖怪の正体が別にカエルでなくても
ドジョウでもミミズでも何でもいいかなという話
(原拠となっている『文藝倶楽部』収録の話は「蝦蟇の怪」
 と,タイトルで正体ばらしてますが,話の筋立ては
 八雲作品とほぼ同じ)
青柳の話』のように,旅の途中の若侍が
の精の老夫婦から娘を嫁にもらう話もあって,
さすが万物に魂が宿る八百万の神の国・日本と感慨深いものがあります。
この話,結構物語も波乱万丈で一途な友忠の行動が感動を呼びます。

こういったセレクションを通してみると,やはり日本人は
西洋人のように自然を敵対する存在,支配すべき存在として
見ていたのではなく,身近というか対等というか,
人間が自然の中で生活を営んでいたのだという思いを強くしますね。

?o?b?h?i???????????jおあいそでも結構ですので「面白かった」
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■関連図書
怪談―KWAIDAN 【講談社英語文庫】
 Lafcadio Hearn
 (→Amazon)
 122頁。耳なし芳一の話,雪女,おしどり,食人鬼,ろくろ首 等9編を収録。

Kwaidan: Stories And Studies Of Strange Things
(Classics of Japanese Literature) (ペーパーバック)
 Lafcadio Hearn
 (→Amazon) 176頁。Dover Pubns

怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集) 1990/06
 小泉八雲著・平川祐弘編
(→Amazon)
 ハーン作品の中でも一般に親しまれている怪談・奇談42編を収録。
 さらに巻末に「ヘルン文庫」蔵本から翻刻した原拠30編も収録,
 原拠本とハーン作品との差異について解説がなされている。
 読んで,解説を読んで,もう1度読み返して3度楽しめる,
 知的好奇心的に超読み応えのある1冊。

小泉八雲集 (新潮社文庫) 上田 和夫訳(→Amazon)
 昭和50年の本ですが,『怪談』から14編,『骨董』から11編と
 代表作をほぼ網羅したほか,『知られぬ日本の面影』『心』
 などからエッセー的論文も収録しており,愛情豊かな目で
 日本を見つめた八雲の鋭いセンスが堪能できます。
 巻末に八雲の人と文学に関する解説と年譜を収録。

さまよえる魂のうた 小泉八雲コレクション(→Amazon)

「捨て子」たちの民俗学―小泉八雲と柳田國男 (角川選書)(→Amazon)
 柳田國男が幼い頃、妄想した虚構の母。小泉八雲が拘泥したジプシーの血筋。「捨て子」意識を持ち続けた二人の民俗学者が最後にたどり着いた世界とは。
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2007年09月02日

生物部百物語(1)副部長編 あとがき

番外編の『生物部百物語』,副部長編は小泉八雲
(ラフカディオ・ハーン)の怪談から『おしどり』でした。

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八雲はご存じの通り,アイルランド人の父と,彼が
レフカス島(古名レウカディオ島)で恋に墜ちたギリシャ人の母との
間に生まれた文筆家で,アメリカで新聞記者や翻訳者として
活躍し,日本にも『ハーパーズ・マンスリー』誌との契約で
日本の文学・美術を取材するために特派されてやって来ています。

当時39歳だった彼は,契約上の不満からすぐ同誌と絶縁,
知友(文部省普通学務局長や東京帝大教授)の紹介で
松江(尋常)中学の英語教師となり,
翌年には旧士族の小泉セツ(節子)と結婚。
日本の文化や気質を心から愛し,帰化して小泉八雲を名乗り
一生を過ごしたハーン。松江城を臨む旧邸が小泉八雲記念館として
残されるなど,もっぱら島根で過ごした印象が強いですが,
松江での暮らし自体はこの1990〜91年の1年2ヶ月ほど。
ただ,急速に西欧化が進んでいた当時の日本で
古代の風俗を残していた島根は彼に不思議な安息をもたらすものだったようです。

幼くして親の離婚や大叔母(祖母の妹)に預けられての生活を
経験したラフカディオは,1人で寝かしつけられた寝室で
幽霊を見て気も狂わんくらいの恐怖を感じるなど
非常に過敏な性格になったといいます。それに
カトリック系の寄宿学校で受けた,恐怖を増幅する宗教教育に
対する反感と,アラブ系の血ももっていたという母の血
への強い意識から,キリスト教嫌い,ギリシャ神話と同様に
超自然の八百万の神が住む日本のような原始的宗教観に
強いシンパシーを感じたのだと考えられています。

で,八雲の代表作といえる『怪談(Kwaidan)』
早稲田大学に招かれ,半年後に急逝してしまう
54歳のときに出版された作品なのですが,
妻・小泉節子(セツ)の回想記「思ひ出の記」等によると
日本の昔話を八雲が書く際には,原本があっても
セツさん(他の人の場合もある)に語らせて,
さらに言葉の響きや読んだ際に与える効果を考えて
アレンジを加えていたそうなのです。

確かに,昔の物語って,伏線でも何でもない出来事が
途中無意味に入るなどかなりテキトーなところはあって,
まして文字にしてしまうと何のそっけもない
「意味無し山無しオチ無し」的になるものが多いですから
自身日本語が読めなかったとはいえ,セツさんにも
読ませるのではなく語らせたというのは
八雲の,ことばに対するセンスの鋭さを感じます。

ですので,『おしどり』の場合でも,
原本である鎌倉時代の説話集『古今著聞集』とは違いが多々あります。
『怪談Kwaidan』収録のこの話の中では,主人公の猟師の名前は
Sonjo」。しかし「古今著聞集」の巻二十にある
男の名前は「馬ノ允(うまのぜう)」。
講談社文庫の平川祐弘編『怪談・奇談』では「ヘルン文庫」の
木版原書における「馬」の草体が「尊」に酷似し
ノの字が薄くセツさんが読み落としたのだという解釈から
「孫允」でも「村允」でもなく「尊允」の字を宛てており,
私の漫画でもそれを採用しました。
(字が潰れて読みにくいんですけど(;^_^))


そして,猟師と雌鳥のキャラもかなり改変がされています。
ともに1〜2ページ程度分量の短編なのですが,
原本では猟師(鷹匠)は別に「空腹だからやむを得なく」
でも何でもなく「くるりをもちていたりければあやまたず」
1羽をゲット。その日のうちに食わず放ったらかしです。
(確かに鳥肉は軒先に吊して熟成させたほうが美味いですけど…)
逆に雌鳥のほうは原本では八雲作品のように烈しくありません。
ひたすら哀しく泣くばかりで去っていき
その後,猟師は不思議に思いながら中1日たち,
獲物袋を見てみると雌の自殺死体が出てくるという結末
(ある意味こっちの方がショック大きいかも)。

また,原本の中に「えがら」という言葉が出てきて妙にひっかかってしまいました。
おそらく死んだ獲物の体を意味する古語なんでしょうけど,
エナガとかコガラみたいな小鳥を殺(や)っちまう姿を想像して,
いくら昔の時代の猟師でもそりゃひどすぎるだろなどと
勝手に考えてしまいました。

※あと,1回,ちょっとだけ余談書かせてもらいますね。
 最後のコマで「もっと怖い生き物の話はないんですか?」
 という件について。


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■関連図書
怪談―KWAIDAN 【講談社英語文庫】
 Lafcadio Hearn
 (→Amazon)
 122頁。耳なし芳一のはなし,雪女,姥桜,おしどり,食人鬼,十六桜,
 かけひき,力ばか,ろくろ首 の9編を収録。

Kwaidan: Stories And Studies Of Strange Things (Classics of Japanese Literature) (ペーパーバック)
 Lafcadio Hearn
 (→Amazon)
 176頁。出版社: Dover Pubns

怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集) 1990/06
 小泉八雲著・平川祐弘編
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 ハーン作品の中でも一般に親しまれている怪談・奇談42編を収録。
 さらに巻末に「ヘルン文庫」蔵本から翻刻した原拠30編も収録,
 原拠本とハーン作品との差異について解説がなされている。
 読んで,解説を読んで,もう1度読み返して3度楽しめる,
 知的好奇心的に超読み応えのある1冊。

怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)(→Amazon)

小泉八雲事典
posted by ドージマ・ダイスケ at 19:27| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 生物部員の雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

生物部百物語(1)副部長編p5

生物部百物語,5ページ目。

おしどりを殺した猟師の話,完結編です。

百物語1-p05サムネ



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